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半田健人が第一話ゲストだからみたい
http://www.nhk.or.jp/pd/kamogawa/
公式サイトです^ - ^
気にしてなかったが忽那さんじゃん。久々。
これは似たような多いからかなり厳しいかもね。
私は見よう。
鴨川食堂、とても面白かったです。
まだ「食を探す探偵」となったバックボーンはよくわかりませんでしたが、次回の展開や今後親子の背景がどんな風に描かれるのか、とても楽しみです。
1話目のお話も流さんの優秀な捜査っぷりもさることながら、最後はホロリとさせつつ爽快感がある。
萩原さんと半田さんのやりとりも染みる感じで、二人の複雑な表情が見ものでした。
これからが楽しみです。
久しぶりのショーケンを楽しみに見ましたが、いまいち。
次は思いだしたら見るって感じかな。
違うな、裏で面白いのがなければ見る・・・かも?
深夜食堂の激烈劣化版
言葉をわざわざ方言にする必要はどこにあるのか?西の出身者もいないのだろうか、聴いてるほうが恥ずかしくなる言葉使い。せめてなんとなく関西弁ミックスぐらいにして貰いたい。話の内容が頭にはいらない。残念。
こういう心温まる話良いですね。
京都のドラマらしく、美味しそうな料理も出てきて、○でした。
ただ、既に指摘されている方もいらっしゃいますが、出演者の京都弁がうまくないので、違和感が;;
ちゃんとした原作に基づいたドラマなのでしっかり作られてます。さすがNHKでこういうのは民法では作られない。作れないのではなくスポンサーの関係で作られないのです。ロケもちゃんとあるしこういうのは日本全国に支局があると素早くできるんですよね。
忽那汐里っていろいろ噂があって潰されたのかと思ってたら、顔つきは変わらんし演技も普通だ。ブランクを感じないけどこのドラマ撮影はだいぶ前とかじゃないですよね? 公式サイトでは最近の撮影になってるね。これだけちゃんと演技できるのに何故民法では干されてるんだ???
ショーケンも久しぶり。岩下志麻も久しぶり。このドラマどういう感性で作られたのか興味がありますね。それだけに良い作品だと思われますね。
忽那汐里だし、どうするかなーと思いつつ見たら、ジンワリ、ほっこり優しいドラマでした。萩原健一、岩下志麻と控えめなのに存在感が凄いです。萩原健一さん渋くて素敵ですね。
ゲストの俳優の方は見たことがない方ですが、とても素敵な声をされていて、舞台をされているのでしょうか?
話の内容もジーンときて涙が出ました。
依頼人の好みや生い立ち、そしてかすかな記憶を頼りに「思い出の料理」を再現する・・・。
流れだけなら矢田亜希子さんが主演した「マイリトルシェフ」を思い出すけど、実際に作るのは父親(萩原健一)なんですね。
こいし(忽那汐里)は話を聞くだけ。その役割分担が分りにくいというかどんな意味があるのか。
今回の依頼人(半田健人)は幼い頃に病気で亡くなった母が作ってくれた肉じゃが。
でも、母親が残したレシピが存在してたんでは、ちょっとずるいような気も。
料理を再現することよりも、依頼人の心を解きほぐすのがテーマならそれもアリかな。
大変おもしろく拝見しました。じわりとくる感動。次回も観ます。
じんわりくるドラマで好きです。
半田健人は別として、実力のあるキャストを集めながら、ことごとく持ち味を出せていない。プロデューサーさん、監督さん、あらゆる素材の扱いが荒すぎやしませんか?
内容はおもしろいけど、方言が聞き取りにくくて残念…
いまいち。
まぁ主役の彼女が好きなんで。
じゃなきゃ普通。
徐々にじんわりくるドラマで良かった。
ショーケンが渋くていいな。
第1話は面白かった。
もしかすると似たような内容の話はあるかもしれないが、
そのような日本のドラマを多く見ていないので気にならない。
ただ、1話完結なので、毎週出来は違うかもしれない。
好みはあるかもしれないが、
このようなドラマのレベルで作ってくれるなら見る価値はあると思う。
ショーケン終わってますね。最近のNHKは関西弁の完成度が高かったのに、ショーケンがぶち壊しです。セリフ回しも聞き取り難い。やっぱりごり押しのキャストは頂けません。
ショーケンこういうの出るんなら相棒に出てくんないかなw
2話もしっとり、ジーンときた。
とても落ち着いた雰囲気で悲しみの中にも、優しさあふれるドラマです。癒されます。
ずーっと続いて欲しいなあ。
京都が舞台(柏井さん原作なので仕方ないんですが)である必然性が感じられないことと、出演者の京都弁が酷過ぎることが残念。
なんかどっかで以前に見た事があるような内容でがっかり‥
久々に岩下志麻さんがきっぷの良い役やってるので、それだけが唯一良かったかな~
たぶんもう見ません
おもろない
賛否両論で、民放の過剰演出に慣れている人たちには面白くないでしょうが、
こういうNHKしか作らないドラマは個人的には好きです。
方言がどうだの、設定がどうだのと観るのではなく、
ほっこりと優しい目線でみるべきドラマです。
変な声に惑わされず、スタンスを貫いてほしい。
一話拝見しました
関西弁がままならない忽那しおりが気になったが
人情味あふれていてショーケン探偵が、思い出の味を再現して、誤解を説く
半田健人くんも昭和っぽい雰囲気だったので
すごい合っていました
岩下しまは鼻について不快でした
関西、というか京都弁が下手過ぎてひどい。
久々のショーケンが見れてもこれでは…
せっかくのキャスティングなのに肝心の台詞まわしの京都弁がおかしく、物語から弾き出されてしまいました。
上手いのは岩下志摩さんだけ。
お料理は美味しそうでショーケンも忽那さんも大好きなのに残念です。
ショーケンの京都弁がひどすぎて作品自体の質を落とす事になると思います
関西の俳優使うか、ショーケンにこだわるなら京都弁をやめても作品の雰囲気は壊れないと思います
あの変なイントネーション聞くのが嫌なのでもう見ないと思います
第一話目よりも、さらに微妙なテーマなので好みは分かれるかもしれない。
ただ、とても、わかりやすく作られている。
多分、視聴者に伝えたいことがあって、
それを媚びずに、ブレずに伝えているからなんだと思う。
慣れてきたら面白い。
京都のお話とは思えない発音。気になって仕方がなく、ストーリーに没頭できない。最近こんな京都弁の番組見たことがない。びっくりしました。今後の頑張りに期待!
番宣から楽しみでした。萩原さんも忽那さんも魅力ある俳優さんで大好きな京都と美味しいお料理と・・・
でも・・・
「方言など気にしないで・・・」って言われてもこれほど酷いと気になって、気になって・・・
確かに京都弁は難しいと思います。けど、役者さんやったらなり切ってもらわないと・・・
こんな酷い京都弁を聞かされるくらいやったら東京の神楽坂辺りを舞台にしてもらったらすんなり見られたのにな〜
方言指導も付いてるはず。「まあ〜、これくらいやったら・・・」程度でOK!としたんなら役者さん達も気の毒。
せっかくのドラマやのに全てがもったいない気がして残念です
くつなが下手
久し振りにショーケンと岩下さん観てみたいから、途中からでも観ようかな♪
井上晴美も久しぶり。久しぶりのオンパレードでキャストしている理由が興味がありますね。これわざとでしょう。
最近関西ものが多いドラマ界ですが関西のほうが景気がまだ良いのではと思います。東京はガタガタだ。
忽那汐里は下手とは思わんです。むしろ上手いでしょう。海外映画で鍛えられたかと思います。
ドラマの内容も良く練られていて小説のように進みます。佳作小品ですね。よい出来の方だと思います。
あまり面白くないね
見た!癖になる。うん。
出演者殆ど 京都弁が下手過ぎで、物語に没頭できない。京都の物語とあらば その辺のところが重要と思います。
関西の人でキャスティングして欲しかった。
キャストがイマイチ。惹かれる人誰もいない。
キャストがいまいち
好きだな。
どきどきするような展開がある内容ではないのでゆっくり気楽に見るにはまあよいのではという感じです。
岩下志麻のお変わりなさを見るだけでも見ごたえあるあるかも。
萩原健一も久々に見たな~渋さが増していい感じなんですが、京都弁のイントネーションが私も気になりました。お料理を説明する場面はなんだか背中がゾワゾワしてしまい内容が入ってきませんでした。
はじめは京都弁気になったが楽しめるようになった。
ダメだー
鍋焼きうどんが食べたくなりました。
ほんまもんの京都人には耐えられんし。
かんべんしてーや;
なんで京都にこだわるの?、てか関西弁事態がおかしいですがな…
イントネーションおかしすぎて
内容が吹っ飛ぶし..
京都弁は分からないが彼女好きじゃないと無理だろうな。
なんとなく好き。うん。深夜食堂はもっと面白いよ。
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