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だめ ギブアップ
岩下志麻さんは 素敵です。でもドラマはつまらなかった。 荻原健一が1人の共演者に執拗ないじめを繰り返し 最終的に降板までさせていたという記事を読んで、そういう空気の現場で いい作品が出来上がるのは難しいだろうなと納得した。
原作はすべて読みました。京都弁と京都らしい言い回し、雰囲気。そしてストーリーの展開にふんわり温かい気持ちになります。何回も読み返しました。
そして期待したドラマを見て、非常に落胆しました。
親子共々、京都弁が聞いていられないほど下手。
すべてが台無しです。
素晴らしい小説、物語が安っぽいものになっていました。
京都や京都人に対する侮辱です。
一回見ましたが、もう見ません。
第5話目を見た。
毎回独立したストーリーだと、回によって出来が違うのは仕方ないが、今回は良い方だと思う。
毎回独立してはいるが、全体的な作り方の特徴はある。
ただ、どうしても料理を探すということに絞ると、テーマが限られるので、マンネリ化や以前見たような印象は避けられないかもしれない。
原作がそうなっているのか、わかりやすいく出来ていてで、
そうなると、今回のように、初めに結果が予想できてしまうような話だと、つまらなくなりそうだと思って見ていたら、割と上手く作られていた。
京都に住んでないから京都弁は、よく分かりませんが、それでも酷いと感じました。
ちゃんと喋れる人をキャスティングしないと、せっかくの良い原作が台無しです。
うーんやはりパターンに飽きるかな。まぁまぁでした。
うーん、映画向きの内容な気がする。
うーん。やはり好みではないかなぁ。
それでおしまい。
話は良いですが全体的に京都弁のイントネーションがあってなくてかなり気になります。
3回ほど見ましたが、今は見ていません。
ストーリーは派手さはないけどほんわかしていておもしろいと思うし流れる雰囲気もいい感じだと思います。
日曜日の夜見るにはピッタリかと思うくらい。
ただ、舞台が京都ということでそれも大切なこのお話のポイントなのにあまりにもないがしろにされていると思います。
出演者のかたに何の恨みもありませんし、俳優として実績もあると思っていますが、あの京都弁はないと思います。
せっかくのドラマが台無しです。
関西に住んでいる人間にとってあのイントネーションは気持ち悪く耐えられません。
ドラマとしてはおもしろいと思っているので関西出身かもしくは関西弁を操る俳優さんで見たいけど…無理かな~
おにぎりを食べながら、ポツリと語り合う父娘のシーン、涙腺が弱くなってるのか、ジーンときて泣きました。
京都に住んだ事ありませんが変だと感じる。
京都弁がおかしいと話の良さが出ないんでは・・・。
真実かどうかは知りませんがゴシップ記事を見て萩原さんを見ると不快感が・・・。
おろされた俳優さんで見てみたかった。
こんなに酷い京都弁は、ないんちゃいますか?
美味しい…の一言でも違うのは、観てられんわ。
こいしの京都弁だとはおもうが違和感があって私もやめたのよ。
批判はその一点のみ。なんか気になる。これは変わらないだろうな。
京都弁はどうでもいいや。知らないし。今時京都弁なんか話してんのかって俺の同僚は2人京都出身でも一度も聞いたこと無い。
つまり雰囲気だけでよいので突っ込みどころでは無いと思うわけです。
内容は原作があるんで特に突っ込みませんけど雰囲気だけ楽しめばよいドラマと思います。
いまいち見ても面白くないだけだよ。
いまいち。
私も京都弁も関西弁もよくわからないけれど、下手だってことは痛烈に伝ってきます。
他の地域でも方言もよくはわからないけど、この人上手いなぁ。とかは、そこ出身の人の評価とそう違わない。
だからこのドラマではお国ことばで物語をよりよくするどころか、台無しにしてしまっていて、入り込めないところは残念!
正しい京都弁は知らんが、説明セリフが多すぎる。
脚本家が演出家を信用してないってことですかね。
最近のドラマ全部そうだけどね、
すべて言葉にしないと気が済まない。
忽那汐里が綺麗になったね。 岩下志麻姐さんはもはやレジェンドです。 吉沢悠が織田裕二に見えて仕方ない。 萩原健一のセリフの間が気になった。
ゲストのすみれの下手さは仕方ないあれが限界だな。 原作が良いだけにちょっと残念。
ストーリーはいいのに、萩原健一の甲高い声と喋り方が気になって台無しでした。
続編がありそうでしたが、別の役者さんでやって欲しいです。
「前略おふくろ様」の頃から萩原健一が好きで、今回のドラマを見たが、京都弁のイントネーションやセリフの間があまりにおかしいので、ガッカリ。
昔演じた「キレた刑事」や「裏稼業ヒーロー」と勘違いしてる?
ショーケンの京都弁ひどい。こいしは可愛い。料理へのこだわりは面白かった。
萩原健一の京都弁が酷すぎて、この人である意味が分からない。
不快感を感じるだけだし。
岩下姐さんはレジェンドに同感です。
見終わった。
最終話まで見終わる日本のドラマは少ないので、これは珍しい方。
京都弁は、わからないので、全然気にならない。
娘と料理人が、カップルになるのが不自然な印象で残念。
原作は知らないが、料理とそれを探偵的に探す組み合わせだと、
おもしろい話も限られてきそうで、各回で出来にムラがあった。
ゆったりした流れと、話の要点を絞った作りは好感が持てた。
もっとユニークな話があれば、もっと良かったのかと思う。
自然な演技でいいと思うけど!
京都弁か大阪弁かなんか知らんけど、雰囲気でいいとちゃう〜
忽那汐里の今後が気になるドラマでした。彼女は安売りしない戦略なんでしょうか。国際女優としてやっていくの?まあ帰国子女だからそういう売り方もありでしょう。でも工藤夕貴見たいになっていくのかな。拠点を海外に移すとか。
彼女の扱いには日本のメディアのしがらみの中では難しいのでは?
ドラマは良かったよ。小品的な出来で。
他のが面白いだけにつまらないね。
昔、逮捕歴のある萩原健一さんが、NHlkに出演するなんて、考えられません。演技も同じだし、他に素晴らしい俳優さんたくさんいらっしゃるのに、なぜ萩原健一か理解できない。
萩原さんって下手ですよね。
意地悪そうなのが顔に出ていて何とも・・・。
くつなさんは割と好きな女優さんなんですけどね。
ドラマは面白いといえなかった。
九州の人間なので京都弁は全く分かりませんし
上手い下手も興味ありません。
日曜日の夜に、気張らずにふんわりした気分で見るのに
大変宜しいと思います。ストーリーもシンプルで、訴えたい事も
分かりやすく伝えてくれる。
植物男子ベランダーに通じる空気があるのかも。
忽那汐里より萩原のイントネーションがおかしいな
ただつまらないだけです。
他にもおなじようなのあるし…、
京都弁うんぬん以前の問題。
話がつまらない。
ショーケンが感じ悪い。
埼玉県人で天下無敵のショーケンからすれば現場のスタッフなどは全員駆け出し同然で誰も関西風の発音指導なんて出来る訳ないし、畏れ多くもその点について申し出ようとすればショーケンは途中で降板するだろう。けど、あれはないよな…。本当はもうちょっとマシに喋れるはずなのに、ああまでとことん関東イントネーションのままで語尾だけ京都風にしてるのは今回に限っては意地でも関西弁を喋るのを拒否してるとさえ感じる。どうせならショーケンが関東弁のままでも済むように深川の料亭から越して来た設定にすれば良かったのに。
うーん今までのなかでもいまいちかなぁ。
ふんわりと日曜の夜に観れるドラマ。京都の風情が好きでした。
違和感ありすぎ。
イントネーションが変
京都弁が下手すぎてドラマに集中できない。
類似品は面白いがこれはひどすぎた。
こいしの京都弁が下手、岩下さんは流石の風格、ストーリーはわざとらしくて、詰め込みすぎで、料理一つ一つの説明が軽くて、雑に扱ってる。そうかと思うと、探偵で依頼された料理の説明はくどくど長くていかにも感動して下さいと説明するしイライラする。せっかくテレビなんだから役者の表情や、映像で表現して見る人にもしかしたらこうちゃうかみたいに後から考えさせる作りにして欲しかった。あとこいしと寿司職人との男女の関係もただイチャイチャしてるだけで、見る価値がない。あと何故か猫が出てるけどあれは最悪、猫出しときゃ受けるやろみたいな意図が見えて作り手が何も考えてないのがよく分かる
祝!再放送!
再放送第1回を見たけど、京都弁もどき?ひどすぎ。ちょっとヘンを通りこして生理的に受け付けないレベル。もしかしたら面白いドラマだったのかもしれないけれど、セリフのせいで内容を理解することができない。
細かいことに囚われずに、というご意見ももっともなのだけれど、今回は度を越している。
京都弁、少なくとも関西イントネーションでセリフが言えないのであれば、無理せずに標準語で良かったのに。
再放送で4話を観ました。派手なドラマではないけど、じんわりとくる、いいドラマだと思いました。NHKならではって感じかな。
しかし、京都弁にうるさい人が多いですね。同じ人が書き込みしてません?あくまでフィクションだし、京都弁をレクチャーするドラマじゃないのに。
言葉に、心が入りません。
京都を舞台にし、京都のひとと気持ちの機微をメッセージする番組なのでは、としたときに、これでよしとする感性を残念に思います。
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