5 | 12件 | ||
4 | 4件 | ||
3 | 4件 | ||
2 | 6件 | ||
1 | 15件 | ||
合計 | 41件 |
第一話「ムーンストーン」深川栄洋監督
第二話「炎」廣木隆一監督
第三話「平凡」瀬々敬久監督
見るでしょうね。シメシの方だぁ。滝藤さん好きなんで。
美しい檀さん見たさで観ます。
2話の土屋太鳳+門脇麦のセーラー服姿のまれコンビは見逃せないでしょう。
檀れいさんも好きだからいいかも。
こっちはミステリーだから大丈夫かな。期待はせずにいよう。
2話以外は観ます。
第1話
途中までまるで5人のジュンコを見ているようでした。
学生の子役と永作さんの表情が極似していました。
オチは面会に行く途中でわかってしまいましたが面白かったです。
第2話
立木先輩はよく燃えました。
まれのクールビューティの土屋さんとブスの麦さんは勇気あるバンジーに拍手。
今回は気持ち悪い麦さんの1本勝ちでした。
第3話
寺島さんのど平凡の呪いが通じて良かった。
3話とも意味不明。
永作博己のはなんか同級生が弁護士になってやって来て戦おうと言ったからその先なら面白そうと思ったらいつの間にか2話目に入っていた。
2話目も(まれ嫌いだったけどそれは抜きでも)先輩の敵討ちができたのかと思えば嘘だったみたいだし。真実は闇の中。
3話目も意味不明。
三浦友和演じる刑事は1話と2話には必要だったみたいだけど3話にまで出てくるなんて無意味なこじつけにしか見えない。素直に「不思議な岬の物語」見てればよかった。
つまらなかった
時間無駄にした
本当につまらなかった。湊かなえの話苦手だから見てないのもある。炎だけまだ見れた。
世界観は好きだが意味不明だ。あれだと陳腐と言われる。
土屋たお、門脇麦と柄本佑の演技堪能しただけ。
オムニバス見にくいから一回ずつ分けたらいいのにね。
星をつけるのもどうかなぁレベル。
第三話、学生時代の回想シーンで流れた音楽とその年代に大きなズレがあり、何を考えてチョイスしたのか理解不能。
また、文章上ではミステリーの要素はあるだろう・・と想像できるのだが、映像上は全く感じられない。
女優2人の演技も酷い。演出・脚本も酷い。見る価値ナシ。
湊かなえさんと角田さんの作品はいかにもという感じだけど
三浦しをんさんはこういうミステリータッチの作品を読んだことがないので新鮮でした。
土屋さんも門脇さんもよかったけど、特に麦さんは
女の無邪気さと色気と邪心と全てが同居した
正にミステリアスな女学生を見事に演じていた。
先輩の焼身自殺の後友達に「最低」と言われて
無言のまま涙をこぼす横顔の印象が強烈。
これからも色々な作品で見たい女優さんだなと思います。
「女の傑作サスペンス一挙映像化!貴方は必ず騙される」ってフジテレビにはまた騙されたぜ。
つまらないし、新春向きの内容じゃないし暗すぎる。
テレビでやりすぎな2話。
相変わらず。
目が点になった・・。
どれも結末をはっきりさせず、見るものに委ねた形。
二回も鈍器で殴った本当の理由は語られず、先生の結婚相手は彼女だったのかわからずじまい。
第3話目も同姓同名の男は結局何だったんだ?
原作は知らないが、これをミステリーと呼ぶのはおかしいだろ。
これだからフジテレビは信用できない。
退屈だった。
フジテレビはミステリーとかサスペンスとか、つまらなくする天才。
麦ちゃんの演技力半端じゃ無いなぁ〜
3話はミステリーなの?原作はそうかもしれんが、映像ではミステリーでもなんでもない。つまらんっ 怒
見なきゃよかった。
3話ともそれぞれ作家さんの色が出ていて面白かった。
でも…上でどなたかが言っていたように新春にやる内容じゃない。暗すぎるに同感です。
好きな作家3人の原作だったのでそれなりに楽しめました、が!
一話目、人の感想読んでどんでん返しの結末に今頃気付き、え〜という
間抜けさ、、、とほほ。だってだってどーしたら高校生のあの容姿が十何年後かにあそこまで変貌する?整形したって目鼻の位置は変えられないよ〜。単にどんでん返し狙いのわざとの演出にしたって無理ありすぎっしょ⁈
心理描写や永作博美さんの演技が良かっただけにイマイチ納得いかない。
2作目お正月向きとか向かないとかなんだか封建的な感想に失笑してしまいました。失礼!
3作目、「平凡呪い」ってあのタイプのイケイケマスコミキャリアウーマンが持ちそうな発想の着目に角田氏らしさが凝縮されていて面白いと思いました。
どの作品も映像、役者さん、音楽などレベルは高かったと思います。
まぁ、一作目のオチに気づかなかった私がどうこう言えないけど(笑)
とりあえず、いま録画で1話を観ました。全話観てないので☆はこれだけ、ここだけで、5つ満点をつけさせていただきたい。
ミステリとしても、ヒュ-マンとしても素晴らしかった!
展開や見せ方は湊さんらしい、というか...それともらしくない、というべきか。
斬新な衝撃のみが心に残った「告白」、初期の作品から、いい意味で面白さを増しましたよね。...その頃には感じなかった温かさや愛が、心に沁みるお話だったと思います。
ミステリには欠かせないどんでん返し。相変わらず展開やカメラワ-クが素晴らしく、逆転したふたりの外観...過去と現在、明暗がくっきりと表れていて面白かった。
私は過去の回想途中...あの頃私は輝いていた。という主人公の台詞でもしかしたら、と感じたんですが、危うくカメラワ-クに騙されるところでした(笑)。
学生時代の主人公...そのまっすぐな正義感と優しさにも心打たれたんですが、そのときの思い出を...”ム-ンストーン”という宝物とともに抱きしめて生きる久美の台詞、「戦いなさい!」「私があなたを守る!」...かつて主人公が久美ちゃんにかけた、その言葉が胸を貫いて、思わず涙があふれました。
湊さんの作品、映画「白ゆき姫殺人事件」を観たときも同様の涙があふれたんですが、温かく、心に残る...素敵なお話だったと思います。
一話目だけ、まあまあ良かった。それでも、この話のどこに嘘があったのかは分からなかったし、あれで正当防衛が認められないのは納得いかない気持ちでモヤモヤしました。それと、どうして、いつから主人公(永作)の性格が変わってしまったのか?これも明かされないままで、かなりモヤモヤです。。。
二話目、結局、麦は先生を好きだったから、婚約者と別れてほしくて、先生に自白させたってことなの?謎です。
あと、たいして親しくもない麦に連れられて飛び降りに便乗しちゃう主人公にも違和感が。
なんかどっちも、真実は闇の中で、ストレスさえ感じました。
三話目はつまらなすぎて、リタイヤ。
いくらミステリーでも謎は解き明かして欲しいです。
本当に1話目のやつこれからおもしろくなりそうって時に終わっちゃったよね。2話は麦が先生の婚約者だったってこと?ならなんで二人で屋上行ってあんなこと叫んだんだ?本当に死ぬつもりだったのかな?死ぬつもりなんてあったのかな?先生の婚約者ならあの遺書見て流した涙は何だったのだろう…本当分からないことだらけ……3話はどうでもよすぎて覚えてない…
一話目
高校時代のいじめられっ子が永作博美だと思いきや檀れいだったというのが落ちなんでしょうか。たぶん。
二作目
先輩と先生を二股かけていた門脇麦が、そのことを土屋太鳳にバレそいうになったのでニセの遺書でごまかし、あやよくば土屋太鳳を消してしまおうとした。という話だと思う。
三作目
二人が学生時代好きだった先輩にたいして抜け駆けしない約束だったのに紀美子は先輩の大介と付き合っていた。春花はショックで引っ越したのだが実は現在の夫が大介でその大介は焼身自殺をして重症。てな話だがどこがミステリーなのかわからん。
結局全話あまりにも省略しすぎた話になっていて視聴者が頑張らないと理解不能なドラマになっている。
新春早々疲れるのでやめてほしい。
良い俳優の方々が数多く出演する意欲作だと思いますが、ミステリー云々というタイトルの付け方と、時間帯でかなり損をしていると思います。残念。
図書館から思っていたんだけど、土屋さんてエジプトの壁画に描かれている女性みたい。スタイルじゃなくて髪型ね。ヘルメットみたいな…
あ~やっぱりあの遺書偽物か~
角田光代と三浦しおんの小説は大好きですが、なぜかドラマはムーンストーンが一番面白かった。
永作博美さんの演技が素晴らしかった。
崖の上で謎解きするような安っぽいサスペンスドラマが大嫌いなので、謎解きというよりも女優さんの演技をじっくり観られる演出は良かったと思います。
何が嘘なのかを考えないと理解しにくいドラマだと思いますが、そこが面白い。
一作目の嘘は、娘を守るための正当防衛の夫殺しを娘を傷つけないために隠した嘘。 だが、本当のことを言う勇気をもらう。
二作目の嘘は、先生と先輩の二股をかけていた邪悪な女子高生が先輩の焼身自殺の責任を先生になすり付けた嘘(怖い~)。 先生の婚約者は別の人物だろう。
三作目の嘘は、「人を呪い殺したかもしれない」という嘘をついてまで幼馴染の恋敵がド平凡になったかどうかを確かめに行ったこと。 だが、平凡は幸せであることを悟る。
一話 遠藤憲一さんはどんな役もなりきり見せてくれる。永作博美さんも魅力的だったと思う。
二話 榎本祐さんと門脇麦さんの演技力が光っていた。若手の中では麦さんは不思議な魅力と演技力があるから将来性があると思うし楽しみな女優さんだ。
三話 豪華出演者が出ていたがサスペンスなの?
全体的にどの話も今ひとつすっきり感がなく残念だった。やはり正月にする内容としてはどなたかも書かれていたが暗すぎるし不愉快になった。
永作さん演技とても上手ですね
一話めと三話めは見入ってしまった。二話目は何これ?お正月から不愉快になった。
一話の永作はもちろんよかったけど、特に檀れいの役の子役さん(高校生)の演技と美しさに見入った。
ファンになりました。
土屋さん、最近ドラマやトークでよく見かけますが、
嫌いって訳じゃないけど、
芝居もしゃべり方も自然じゃないし苦手なタイプ。
私が観たい!と思うドラマにつきまとってくる。
途中でリタイヤしました。
ちょっと出演控えた方がいいのでは・・?アンチになりそう。
全体的には☆3つの評価ですが、女優さんたちの巧みな演技に☆1個をオマケです。
1話目は、過去シーンでイジメ教師を毅然としてやり込める女の子に拍手喝采でした。あの凛とした佇まいの少女がなぜDV夫と一緒になっちゃったのだろうね。何があったんだろう。弁護士になって今度は逆に助けに来てくれた親友。やっと戦う勇気をもらったというのに、ここからがカタルシスを感じるシーン炸裂だろうに残念無念。
たとえDV夫でも亡くなった人間の尊厳を奪う(世間にDVを暴露)ことはできなかった。そこだけは彼女の変わらない人格だったのではと感じた。だからこその窮地だったようにも思いました。
2話は怖い女子高生だった。さすがの演技力。でももう少し演出を工夫しないと。分からない視聴者も大勢いたかもしれない。そういう意味のモヤモヤは残しちゃいけないと思う。
3話も雰囲気と女優さんたちの力量で見られたけれど、過去シーンであの約束をした後の、消極的なほうの女の子がどういう経緯で教師(当時は実習生?)とくっついて約束を破ったのかを映像で見せてほしかったです。
これは女同士の友情も裏テーマだったのかな。1話目と3話目はいいとして、2話目は嘘っこ友情でキツいね〜
女優さんの演技と演出は、見応えがあって良かったのですが、ストーリーはあまりスッキリしないまま終わってる感じでした。内容は理解出来たものの、消化不良感が残り、残念です。
本来ミステリーとは、「謎」「不可思議」「神秘的」「推理作品」のこです。
結末がすっきりしないとご不満の方は金田一少年等の「推理物ドラマ」がお勧めですね。
このドラマは「誰がやった」「それは今も謎」とかを意図的に残した作品なのでしょう。
一つだけ見て寝ようと思っていたが最後まで見てしまった。
女の弱さとしたたかな面が見事に表現できている三作であった。
好きな俳優は1話と3話にたくさんいた。好みだがやはり面白くなかった。
2話のみの評価。
結局は門脇麦の活躍でわかった。この作者の原作は読みたい。
3話は睡魔におそわれまったく覚えていない。
柄本佑だけ意外性がありよかった。気持ち悪い役似合う。
オムニバスやめてほしい。
推理ものが好きなんだろうね。まったくあわなかった。
せっかく3話楽しめるかと思ったのにスッキリ感が無さすぎる
理解力のない自分が悪いのかもね
でももう一度見直す気にもならないよ
永作博美さんは良かった
一話目だけはまだまし
あとの二作はつまらない
嘘がテーマのはずなのに、オチが曖昧
永作さんはすばらしかった
本当にそれだけ
ミステリードラマと銘打たれると、もっと凝った作品と比べて物足りないが、ミステリーテイストの人間ドラマということならどれもよく出来ている。
映画監督の作家性を少しは活かしているし、役者も皆熱演している。
村上淳さん、滝藤さん、檀さんが見たかったが作者が好きでないから仕方ない。
3話に関しては見たんだがこんなの苦手。
出演者が2話以外豪華すぎる。
シメシと破裂と福浦警部補の挨拶でも見ようかな…。
期待して見たんだけど・・・いまいち。
特に1話目。上でも書かれてた方いたけど、学生時代の女優との顔が違いすぎるっしょ~!そのせいで、何がなんやら訳わからんドラマになったw
すごく面白かったです!余韻や味わいを残す作り方がとても魅力的でまるで映画を見てるようでした。飽きやすい私には尺もちょうど良かった。ただここでの感想を拝見してるといろいろストーリーを誤解?勘違い?してる人も多いようで、決してわかりやすいお話ではなかったのかなぁとは思います。でも昨今の一から十まで懇切丁寧に種明かしする思考停止ミステリードラマより私は好感が持てました。わかりやすいミステリーをお望みの方は金田一少年やらコナン君の方が合ってるかも。
短い分には作家への内容の縛りがたくさんあった感じで結果は凡庸なものになっている、がお正月の暇つぶし的にはこれでいいのかも。
最近の難しくしようとするドラマなんかより、身近におきそうなドラマの方がみいってしまう。演技もうまく自然な感じ。俳優さんもいろんな経験してるからうまいだろうし、同じ年代の人なんかは感じてると
おもう。若いひとにはわかりずらい感覚かもしれないけど。エンディングの感じと音楽もいいとおもいます。
どのドラマにも見る人によって捉え方は違ってくる、それが当たり前と思わせる作り。勿論はキャストが違えばまた感じ方も違った筈。なんかどれも残念な作品だった。
いずれも、後でじわじわ来る、味わいがある佳作でした。
やっぱりフジテレビは期待を裏切るね。(悪い意味で)
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