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合計 | 109件 |
玉山鉄二主演、製薬会社の隠蔽問題を描いた社会派ヒューマンサスペンス。
公害問題をここまで扱った作品は地上波じゃ無理だろうなと思った
玉山も小林の演技も良い、小林薫の存在感がこのドラマを引っ張ってる、これからに期待
えらいタイムリーなドラマになりましたね。
ニュース見てビックリしました。
あの会社も40年前から、そして常軌を逸脱した隠蔽体質と言ってました。
やっぱりあるんですね、、、
玉山鉄二さんに子供が出来ていなければ誤断せずに会社を辞めていたのだろう。
苦悩の末選んだ道が共犯者に仕立て上げられる最悪な展開。
しかも足を引きずる柳葉敏郎弁護士が長原病だと知らず全てを話してしまい絶体絶命の大ピンチ!
来週も全く目が離せない展開になりそう。
ギバちゃん弁護士、敵か味方かわからんな、と思ってたけどやっぱりそうだったのね~
これで槙田君完全に孤立無援(泣)
原作には婚約者いないそうだけど、初回の槙田君の感じだと婚約者がいなくて妊娠もなかったら本当にあっさり会社辞めそうだもんね
脚本うまいわ
そして玉鉄さんの追い詰められる演技が大好物すぎて来週も楽しみだ
問題提起に躍起になってる・・・
ダメだわ〜
問題提起よりももっと話しをバカが起こす誤断じゃなく違和感無く見れる誤断にして欲しい。
バカな副社長が引き起こす誤断にはガッカリだわ〜
うんガッカリなドラマ。
ダンダンと面白く無くなってきてるね。
玉鉄さんが苦しむ姿が快感だね。
天災とはいえ潔く公表するべきなんだろうね。
示談もあれで終わってればまだしも、当時の定年退職者は救われたんだろうと思うけど、在籍2万人の社員も運命で片付けられたら堪らないしねえ。
こういう企業、公表され訴訟になったら再起できるのか…
むしろ再起するまでの奇跡を見てみたくなる。
主人公槇田は実直だし内なる正義にわずかながらの期待が持てる。
タイムリーなドラマなのも面白い、それぞれの立場で考えてみると、面白いな。
槙田君絶対絶命顧問弁護士が敵だってこれからどうなるから期待できる
1話だけ見れたんだが誤断というのは嫌いじゃないが、なんか二時間ぐらいでよさそうだなと。
玉山さんマッサン以外は民放であまり見ませんね。
これって代理人の利益相反行為じゃないのか?
つまらないドラマと思う。
つまらない。
槙田の婚約者が超ムカつく
能天気でヘラヘラして言いたいことばかり言って
ホント馬鹿女にしか見えない
女優としても同じ感じにしか見えない
面白くなってきました!
ギバちゃん脚が悪いし薬は飲まないっていってたからもしかしたらと途中から嫌な予感がしたけど
あの場にいたよ〜。玉鉄早くめを醒ませ!
あと小林薫むかつく。あんたが行け!
と夫婦でテレビにむかって文句言ってました。
続きが早くみたいです。
柳葉さんが長原病被害者だったのはやっぱりな。
足を引きずっているし仏壇の妻の遺影に手を合わせる姿がいかにも思わせぶりだったから。
たまたま列車に轢かれる被害者と同じホームにいたというだけで
こんな損な役回りを押し付けられた槙田は本当に気の毒。
嘘の誠意をかざして被害者をお金で口止めする。そのためにどんなにののしられ足蹴にされてもひたすら頭を下げ続ける。自分が加害者当事者であるわけでもないのに。
私には到底できない。サラリーマンって大変だなぁ、とつくづく思う。
でも一番気の毒なのは当然、長原病の被害者たち。足を引きずる被害者を見るたびに、以前に見た公害病のドキュメンタリー映像を思い出します。
このドラマでは小林薫さんが悪役だけど、会社の正義の為に社会正義に目をつぶるこの種の人は今だって大勢いるでしょう。
誤っていてもそれが正義だと信念を貫く小林薫の渋い演技に唸らされます。
ドラマとしても面白くなってきました。今後の展開が楽しみ。
原発問題を絡めてるように思える・・強引ですが、
長原という文字は逆に読むと原髪ゲンパツ(部首に長いという文字)
、事故が起こった『浜』、静岡県→浜岡原発が浮かぶんですけど・・
相手の製薬会社のパートナーがフランス人、手足のしびれは被曝の症状のひとつらしいですし・・・考え過ぎですかね。
法律詳しくないけど顧問弁護士が雇われてる会社相手に原告になってもおっけーなもんなの?
面白かったけどそこだけ引っかかって星-1
(柳葉演ずる)高藤弁護士が長原病を訴えようとしている張本人とは驚きました。
長原製薬はもはや金で示談できない事態に直面し、そうなった時に
副社長がどう出るのか… 次回が楽しみです。
柳葉はスパイだったのか
なかなか面白い展開となってきましたね。
今の置かれている状況を、彼女にも言えず、悶々としている玉山さん。信じていた弁護士役の柳葉敏郎さんからも見放され、窮地に陥った玉山さんの切ない表情。
マッサンを演じていた玉山さんが、今回はシリアス役を、見事に演じていると思う。
とても魅力のある役者さんだと、常々感じています。
あと、泉谷しげるの胃の調子とマンションの保証人の件が嫌な予感しかしない。
柳葉さんは社会的には裏切り行為になるから弁護士資格剥奪とかにならないんだろうか。
私もマッサンの玉鉄よりこちらの玉鉄のほうが魅力があるように思います。
でも脚本はマッサンの方なんですね。なんか嬉しいです。
うざ可愛くて、無駄に熱い猪突猛進明治男も、「マジかよ」「めんどくせぇ」な悩める今時平成男もどちらも演じられる玉鉄さんは素敵な役者さんだと思うわ
誤断が更に誤まった判断で展開するストーリーが興味深く面白い。
長原病患者がリアルで重く原爆病の様な地獄絵図を思わせる。
クオリティが高く今季一番面白いドラマだと思う。
やっぱり面白いわ、このドラマ
婚約者に責められて「ごめんな」しか言えない玉鉄さんが切なかった
昭和の化石vs平成の今時サラリーマンの構図がはっきりしてきてより面白くなってきた
来週もどうなるのか本当楽しみ
命の次にお金が大事だが会社が潰れると何もかも失う事になる。槙田君の提案nは届くのでしょうか今後が凄く楽しみ・
昭和の化石 見ていてムカムカする。それだけ
小林薫が旨いんだろう。大社長も然り。
槙田君苦悩からの新薬開発という提案。
簡単に出来ることではないけれど、そこに灯りがあるなら諦めないで欲しい。
甲本さんまた登場。この前まで破裂見てたので。
彼は本当に名脇役なので、後半どう絡んでくるかも見守りたい。
蓮佛ちゃん、気づくの遅い。彼女にも少し
イライラする
最初、なんの相談もなく仲人を副社長に頼むから
これがそもそもの誤断。玉鉄苦悩の始まり。
蓮佛ちゃんにも怒り(笑)
この話凄いな
トップの責任とか義務とか言い分もわかるんだよな
知らないうちに隠蔽企業になっちゃって社員も被害者かって考えてたんだが
身内は守る構図はやっぱ不公平だよ
社会的責任を蔑ろにする企業に果たして未来があるか?
ま、公にバレれば信頼に傷はつく、会社の存続も危うくなるやもな
だがどっちみち未来は危ういレールなんじゃないのこういう会社は
隠避責任の制裁ってよりもさ
損害賠償潔く払って最善策を考える事だよな
それで年月かかっても信頼はついてくるんじゃないのかなあ
そのためには合併が上手くいくかどうかになるだろうが
槙田に一票、親父もいいね
公害が取りざたされれば確かに地元の風評被害は生まれるだろうし、被害者家族にとっても示談の受け止め方は様々。結局、最終的に金で解決するしかないという副社長の言い分も真実。だけど「わずか20人の被害者のために」というその考えはやはり問題だ。社会正義と企業論理の狭間で悩む槙田の葛藤は切実。「誠意」っていったい何だろう?
彼の言う特効薬が現実に早期に開発されればいいけど、認可まで時間もかかるでしょう? それまでに間に合わず亡くなっていく患者もいるわけだし、ほんとどうするんだろう。最初の予想以上にいろいろ考えさせられる見応えのあるドラマで面白いです。
でも内容的にスッキリした結末は難しいかな。
弁護士が3年前に発症したってことは
まだ爆弾抱えてる人が未知数いる?
公害の拡散規模はとか感染知らずに出産した子供の発症率はとか
きちんと原因の究明と解析は必要なんじゃないかな
主人公の眼つきが回を重ねる毎に変わってきた。争いとは正義と正義の戦い。製薬会社のおかげで救われている命はある。被害者の言い分もある。戦っていくことこそが本質なのではと気付かされてしまった深いドラマ。そこに主人公の眼つきが決心として表れてきている。後は自分の信念に従うまで。選択に正解などないのだから。次回も楽しみです。
とても切ないドラマです。
玉山さんが、四面楚歌に置かれているようで、気の毒です。
内容が、奥深い作品であるので、面白いです。
いいです。見応えありますね。
原作よりヘヴィで見ごたえがあります。玉山さんマッサンの主役やって大きくなりましたね。あと2回どうまとめるか楽しみです。
訴訟になって長原病が公に知れ渡るだけで、業績が思わしくない会社は、
合併ができなくなるだけでなく、潰れてしまうかもしれないという設定ですね。
だからといって、長原病を隠蔽し、患者を見殺しにすることはできません。
解決法としては、会社と患者が和解して、患者に手厚い治療を行う状況に
するのが狙いですが、さて、うまくいくでしょうか? 次回が楽しみです。
キャストの皆さんそれぞれ熱演で見ごたえありますねぇ
それにしても長原病の闇は深い‥
槙田君も副社長も、訴訟は避けたい、会社を潰したくない気持ちは結果的に一緒なのに、大義が違うからなんか切ない
今までは副社長、ひどすぎって思ってたけど家庭も崩壊して、40年前にあんなに大変な思いして隠蔽したのに、その指示した張本人からあの判断は正しかったのか?って言われてもね‥
来週最終回でどんな落としどころになるんだろうか
泉谷お父さんも柳葉弁護士もどうなっちゃうんだろう
やっぱり鍵は長原家の息子と、長原製薬の大社長としてではなく、病気の息子を持つ父親としての中村敦夫大社長なのかなぁ
苦悩してる玉鉄槙田君が少しでも笑顔になれる最終回だといいな
物語の展開としてはやっと面白くなってきた感じです。
どうしても前日の「5人のジュンコ」と比較すると
ワンランク落ちますね。
細かいところだけれど、長原病の足の悪い患者さんの
説明会を階段を昇らせる2階で開催する設定には
残念に思ったのでマイナス1評価。
難しい苦しい展開になってきました。
来週が最終回ですか。
どんな結末なんでしょうか・・。
槙田君を応援する気持ちの反面、安城が負けるなら会社に捧げた人生なんだったんだ。って悲しくなる気持ちも湧いてくる。難しいテーマのドラマですね。
槙田君の長原病治療薬開発の提案が受け入れられるのか、
安城副社長の現在の長原病全面否定が勝つのか、
長原製薬は持ち直すのか、最終話が楽しみです。
玉山鉄二最高。見てるだけでいいな、どして評価されないんだ、
あんなに頑張ってるのに。
見られないからなぁ。1話以来見てないけどwowow苦手なのばかり。これは1話はまだよかった。
玉鉄さんが気の毒だが微力ながら頑張っている姿に応援したくなる。
又々絶体絶命の大ピンチ。どうなる最終回楽しみ!
5人のジュンコが抜群に面白かっただけに物足りない感じだけが残る
柳葉さんの妹さんのエピは考えさせられますね。
発症と遺伝が不安で結婚もできず、挙句に発病して苦しみながら死んでいった。
現実に病で苦しむだけでなく、発症の恐れで普通の幸せを得られない人もいる。
同じく円満解決を望むにしても、会社の維持を最優先する副社長と患者への誠意を優先する槙田とでは根底の考えが違う。
できれば槙田の望む治療薬の完成が理想的だけれど開発にもその後の認可にも時間がかかるだろうしどうなのでしょう。
現実に薬害で苦しむ人もいる非常にセンシティブな問題なので
安易な解決にはしないでほしいですね。
私も「五人のジュンコ」の印象が強烈なので、
人間的掘り下げなどややこのドラマは物足りなく感じます。
もしこのドラマが地上波でやるものだったなら
企業側の人間をもっと悪人として描いてわかりやすい構図にしていたかもしれないなと思った、このドラマでは根っからの悪人はいなくて長原グループの人間も被害者も弁護団側もみんなそれぞれの苦悩や葛藤があって、ちゃんとしたドラマが描かれている
この後の展開がどうなるのか楽しみになる
もちろん少々荒削りなところもあって40年も経って今更新薬の開発、そしてそれを間に合わせて命を助けるというあたり、そのあたりの根拠が描かれていない、理想はそれでいいけど現実的には無理じゃないかと思ってしまった。
とはいえ玉山鉄二、小林薫と本当にイイ味出していて久しぶりに観るのを楽しみにしているドラマとなっている
最終回楽しみにしてます。
原作を読んでいても引き込まれてみてしまう。展開は違っても視点は変わらないから。しかしあと1回で解決させられるのか心配でもあります。役者も良い。特に玉山さん、小林さんの演技は素晴らしいです。
うん イマイチ
回を重ねていく度に、玉山さんの演技も、迫力を増してきています。
被害者と向き合い、心からの誠意を示さなければと、必死の姿に、胸が熱くなる想いです。
いよいよ来週最終回ではありますが、今から楽しみです。
4話までまとめ視聴した。
部下と上司の相反する関係性のやりとりは見所
企業ドラマというよりヒューマンドラマ寄りで全員に感情移入させられる
特に主人公の心の変化は丁寧に表現されているのが素晴らしい
いよいよの対決で面白くなってきましたね
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