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驚きの実話! 通称「洞窟おじさん」の壮絶人生を4回シリーズでドラマ化!
ほぼ実話だよ。
↑2015-10-22 22:25:57さんも書いておられるけれどこのモデルになったご本人も最終回に出演されていていたみたいですよ。
私は録画しておいた最終回をれから見る予定です。
人に生まれてきて良かったの一言で救われた気持ちになりました。
ドラマとしてはとても面白かった。
しかし、確かに加山さんの場合は結果的にうまくいったケースなのかもしれないが、本当に一人の人間を尊重するなら、山に帰りたいといった加山さんを開放してあげることも選択肢のひとつなのではないだろうかと思った。
再犯の可能性も少ないし、生きる力があるのだし。
単純に山で暮らしたいだけではなく、現実から逃げがあったから、その逃げの姿勢が消えるまでは、やや強引でも連れ戻していたんだと思います。
山で一人で暮らす寂しさはどうにも耐えられないとも以前加山さん言ってたし。
ブルーベリー掌に一粒、なんだかこみ上げるものがありました。
これまでの全ての人生と、それに関わった人、良くも悪くもいろんなものが詰まった 人生の結晶に見えました。
私は自分以外の誰かのために何かを生み出したかなと自問してしまった。
第2話と第4話がとても好き。
唯一残念だったのは、リリーさんの手が女性の手のように繊細で美しかったことだった。
イノシシと素手で戦ってきた男の手とはちょっと違うような気がした。
>これって実話なの?
って、見てないの丸出し!
ドラマの最後に全部モデルになった人の現在とか出てました。
ググればモデルの人とりりーさんの対談とかも出ます。
うーん
私にはあんまりでした。
文句なくここ数年のドラマの中で5本の指に入る出来!
感度の高いスタッフ、役者集めましたねー。
見逃さないで本当に良かったです。
私はDVDに保存しました。
このレベルの企画、制作、これからもコンスタントに続けてください、とドラマ好きなら願うはずです。
それにしてもリリー氏上手かった!
リリーフランキーさん、やはりいいです。
もう今は素敵な俳優さんだと思います。
↑星付け忘れました。
好きですよ。
青年編までは好きでしたが、それ以降は……
精神論、根性論が好きな人にはいいのかもしれませんが私は嫌いです。
自分が肉体労働するわけでも、嫌味を言われるでもないヒロインがおじさんに我慢を強要する。
理を説くわけでもなく、みんな我慢してるんだから、としか言わない。
それでいてそんなヒロインを「明るく元気で献身的、人のために働くことを喜びと思える」というお花畑な描き方をしている。
それが混ざって、私にとっては非常に不愉快なキャラクターになっていました。
きっと現実のモデルになった方はもっと良い方だったんだろうなと思います。それだけに残念です。
社会でやたらと「我慢させられること」に疑問を感じる方にはオススメしません。
↑の方のように嫌いだった感想をちゃんと述べて一つ星つける、これは不愉快ではありません。たとえ私が五つ星派だとしてもです。
私がこのドラマが好きだった理由はこの主人公の社会的にダメダメだし性格的にも意外に狡猾さがある、という設定です。
又おじさんの周りに登場する人物達も社会の中で翻弄され度々傷つき挫けやがて実直に生きてゆく事で自分を守るしかない、という不器用さを見せている。
この施設の女性もこの人の経験で実感した方法でしかおじさんに接するしかない、という描き方で私にはお花畑には思えなかったです。
現実的だなー、と思ったくらいです。
細々した現実のしんどさを時折ユーモアというスパイスで包む演出が秀悦で特別な地位も権力もない私たちはこうして日々の辛い事も違う視点でちょこっと変換して少しづつ前に進むしかないよね、というメッセージが含まれているように勝手に解釈しました。
その主旨を完璧に理解してあのリリーフランキーの名演!コレも私の勝手な解釈だけど。
個人的には音楽のセンスもピカイチでした。
これで長渕とか流れてきたら星一つだったけど(笑)
2時間に収めるよりもこちらの完全版の方がより秀作でした。
ダメだ…面白くない
いいですね、好きです。
2015と言わずここ数年間のマイNo.1
こういう衝撃、近頃なかなか得られるもんじゃないです。
色々考えさせられる事があり、良いドラマでした。
だめだ
完全版本当に良かった。
全てにおいて素晴らしいドラマでした。
実話だというのが驚きです。
地上波でも放送したらいいのにと思いました。
やっと録画を観終わりました。最初は、虐待のシーンや、苦手なへびが出てきたりの暗いシーンの連続でちょっと引きましたが、途中で出てくる刑事さんとのほのぼのした遣り取りで、どうにか最後まで観れました。観た結果、最後まで観て本当によかった~(涙)
加山さんは、人生のところどころで、いい人達に巡り合えてはいたけど、やっぱり、一番いい出会いは、つかっまた時の警察の方だと思う。
この方々が面倒くさがって適当に事務的に処理していたら今の加山さんはいなかっただろうなと思う。
『人の話を聞く』『その人を理解しようとする』『その人にとって本当に大切な物は何かを考える』等、面倒くさい事です。
それを、刑事さん、施設の職員さんが諦めず今も誰かの為にやってらっしゃる事に頭が下がります。
沢山の事を考えさせられたドラマでした。
こんな話やはり好きになれない。
リリー・フランキーが苦手だったがこれだけは見た。
私は、文庫本で読み、感動した。ぜひドラマでも、観てみたいです。私の人生にも似ていて・・・。両親に虐待されたところがそっくり。子供を選んで病的な関係を結ぶと、心理学のテキストに・・・。加村さんも私も、悪い意味で選ばれてしまったのかも・・・。私は、現代の必殺仕事人に、親を消してもらいましたが・・・。
昨日初めて見ました
すごく面白い!いろんなところがリアル
演じている方もうまいし、
ほんとにこんな壮絶な人生あったのか、と驚きます。
先がどうなるのかとても気になる作り方で
年齢別に人生がまとまってるのも見やすいです。
青年期は見応えあったなあ
次が楽しみすぎる。
しかし今は山にも所有者の権利がうるさいので
勝手に山で暮らして山のものを売って生活ってのは
許されないだろうなあ
いろいろと昭和な感じがうまくでてました。
再放送で昨日見終わりました。
最後ハッピーエンドで本当によかった。
モデルの人の写真も幸せそうで涙が出た。
私も再放送で見ました。
凄いドラマだね。
最高!
タイトルからコメディだと思い見始め、主人公の汚い場面に目を逸らし、警察での取り調べで、なかなか言わないので、視聴を辞めよと思いつつ、
『ほぼ実話である』にビックリ、
凄い、泣けて笑い感動して、素晴らしい名作。
これ見て腹の底から湧き上がる様な感動を味わいました。
世界中の人にオススメしたくなっちゃうドラマです!!
感動しました。
最終話は、お腹の底から感動が湧き上がりました。
感動しました。殺伐とした毎日の中で忘れていた大切な何かを思い出しました。
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