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山一證券の自主廃業を描いた、サラリーマンの心を射抜く本格社会派ドラマ！(全6話)
見たかったのに、これもWOWOW。
またもや、見れない。
みなさんの感想に期待をします。
もともと体力の弱かった山一が倒産することは、業界内では囁かれていたものの、実質国が倒産へと導いたことには
驚きを隠せなかった。
何がそうさせたのか、当時の朝日新聞が詳しく追っていたが、時の流れで忘れてしまいました。
今となっては、アメリカ発のリーマンの倒産の方が多大な痛手となっている。
もう少し、早めに取り上げられていたら、よけいリアルで面白かっただろうと残念な気もします。
実社名のままドラマ化できるWOWOWは凄い。
俳優のみなさん。
證券マンをしっかり演じて下さいよ。
脚本家さん、株や経済に詳しい方？
当時の證券会社に勤めていたものです。
株はとても奥深いものです。
しっかり社会派として、描かれることを願います。
とっても楽しみ！
ドラマとしての面白さがどれだけでているかに期待。
誰が社長役なんだろうか。これは見よう。
リアルタイム世代なもんで。
男臭いヒューマニック社会派ドラマはWOWOWの得意分野。
これは期待出来そうだね。
予告見ました。江口さんの演技になんかぐっときました。良作の予感大です。
おれは
WOWOWはYouTubeで見てる
石の繭も
それで見た
マジかよ、、、なってこった。山一證券がヤバイじゃん。
江口カッケー。超面白れー。
難しい専門用語が飛び交うが頭の悪い私で何とかわかる。
フラグがいくつか立っているみたいだしああ、次が早く観たい。
やばい。
ふだんドラマ見ない旦那や息子もかぶりつき。
江口洋介いいね。
期待通り。こういう熱い社会派ドラマ、大好物です。早く次が観たい。
業界の人でない一般の人が分かりやすいようにするための説明のためのセリフが割りと少なくて見ていて不自然さが少なかった。話中で出てきた「花替え」懐かしい言葉を聞きました。
役者の迫真の演技。リアリティーさ。元金融マンとして現役当時を
目の当たりに思い出させます。決してエリートでない場末の人に
光を当てた原作者や、難しいドラマ作成に関わったスタッフに拍手。半沢直樹に迫るか、超えるか？
見たい！でも見れない。
経済ものが苦手な私でもぐいぐい話に引き込まれ
１時間近くまったく飽きずに楽しめました。
江口さん、正義感が強く熱いキャラやっぱりはまり役ですね。
WOWOWドラマは本当に見応えがある。
普段は脚光を浴びない地味な部署の人たちの活躍がいい。
来週も楽しみです。
梶井の会社を想う気持ちと不正を許さない
正義感とが ヒシヒシ伝わってきます。
でも、そのせいで家族との繋がりが
うまくいってない感じがします。
まだ１話目ですがドラマに重みがあり見応え十分。
次週も楽しみです。
おれはみていないけど見たら感想を書き込もう
おれは当時をリアルにいきた人間として
このドラマを批評できる
あのときは橋本首相で
もうどうしようもない感じが濃く漂っていた
その後小渕首相
森首相
小泉首相
安倍首相
福田首相
麻生太郎ちゃん
と続く
安倍首相のあとに麻生太郎ちゃんがなれなかったのは
安倍首相を失脚させたのが麻生太郎だという悪質なデマが流されたからだ
麻生太郎のあとは
鳩山首相
菅直人首相
野田佳彦首相
と続く
ちなみに
野田佳彦首相は早稲田政経学部ですぐ下に佐世保少女殺人事件の犯人の父親がいたはずだ
野田首相は政治学科
佐世保少女殺人事件の犯人の父親は経済学科
そういうことを考えながら見るとこのドラマは奥が深いと思う
面白かった。
チーム戦で見せていくのはドラマとして正解ですね。
あくまでフィクションとしてある程度分かりやすく、楽しませることを忘れてはいけませんからね。
しんがり紅一点の秘書ガモちゃん良いですね。
男性陣をフォローして影でまとめて支えている感じ素敵。
萩原聖人さんは
サキで
悪役として出てきたのでびっくりした
最近では
私が恋愛できない理由で
香里奈だか吉高由里子だかを惑わす中年の渋いおじさんとして出てきていた
1話見た感想。
原作を読んだので楽しみにしていましが、江口洋介の話し方、伝え方がどうも「戦隊ヒーローもの」みたいでしっくりこなかった。社内にあんな話し方の部長がいたら嫌だな。あの調子で最後まで行くのか。仕事への熱い闘志を表現したかったのだろうけど、もうちょっと手探り感や疑心暗鬼を感じさせる方が会社員らしいような。(主観です)
しかしまだ1話。以降も期待してます。
(しんがりに出てくる証券用語)
総会屋、含み損、花替え、飛ばし、ニギリ、簿外債務
山一證券は潰れくして潰れた会社だと思う。
そんな会社が潰れた理由と言っても結局は捜査当局の後追いでしか無い訳で・・・つまら無いです。
しんがりとか名うって頑張りましたと言った所で会社を救う事も出来無かった訳なんだし・・・捜査当局の後追いでしか事実が掴め無かったんですしね。
それよりも同じ総会屋に利益供与して潰れなかった野村證券が生き残れた理由を取り上げて対比してドラマにしてくれた方が為になるし面白いと思いました。
エレベーターで故郷に帰ると嬉しそうに言っていたおじさん気になった(^-^)/
↑私も気になった～。何かの伏線？
だめかな
しんがりの人たちが会社を守ったという話ではなかったんですね。うたい文句に騙された。
でも、実際にあった会社を使いドキュメンタリー風で1話は、それなりに面白かった。記者が把握していることを会社の監査の人間が知らないなんて、そういうものなんでしょうか。
当時はまさか大企業が無くなるなんて誰も想像できなかったのでしょう。
だから本当に潰れた時は衝撃的でした。
江口さんの演技はあんまり好きじゃないけどストーリーが面白いので。
緊迫感や映像が映画的で良かった。
結末は既にわかっているのに何故かワクワクして見ている自分が居る。
面白い。超見応えあり。
久々引き込まれた。
江口さんは真っ直ぐな演技がよく似合う。
WOWOWのドラマは最近録画するだけで見れてなかったのだが(面白いんだろうけど今の自分には重暗く感じそうで敬遠・・)これは今夜の第２話もリアタイする勢い。
非常に楽しみ。
自分らがごまかしていてて倒産したのに「聖戦」とつけるのはおかしくないか？
あの時「社員は悪くない、悪いのは会社です」と泣きながら記者会見してたのは覚えてるｗ
ドラマは文句なしに面白いが、実際に起きた不祥事を美化する話にはして欲しくない。
エレベーターで微笑み浮かべていたおじさん殺されちゃった（≧∇≦）
何かずるいと言うか嫌な役を押し付けられた感じ。
新会長と新社長が気の毒だ。
来週も誰かお亡くなりになるの？
見応えがあって面白いです。
不祥事を起こしたような会社でも
こんな愛情を持って会社のために戦う人たちがいたんですね。
江口さん他キャストも魅力的。
最後まで見届けたいです。
自浄作用のドラマ。見せ方もうまいな～
秘書役の方、元宝塚だってわからないくらいナチュラルな映像用演技で驚く。
下手な人とかお軽いキャスト使ってないので見応えありますね。
企業内で、都合良く生きれない男達の姿が、とても魅力的です。
江口さんを支える仲間の生き様も、良く描写されていて、丁寧な作品だと思います。
江口さんも、年齢を重ねると同時に、渋味が出てきて、大人の色気と重みがあり、素晴らしい演技をされているなと。
★１つです
あの婚約者とその彼女の家族は彼が大手山一證券に務めている事に行為を寄せているのかな。
その後、山一が消滅しと時に彼に対する大きな変化をみせるのだろう。
良かった！
調べたら顧問弁護士の奥さんが殺されのも実話だったのか。
亡くなって直ぐに復帰したおじいちゃん弁護士凄いな。
来週はあの会見をするのだろうが平田満の新社長は本当に可哀想すぎるよ。
見応えがあってぐいぐい引き込まれます。
会社（経営陣）に裏切られ腹も立つのに最後まで会社のために
戦おうとする男たちの姿にジーンとします。
実話が基になっているだけに内容も重いですね。
江口さん他しんがりメンバーも皆適役。
最後まで見届けたいと思います。
こんなことがあったんだという楽しみ方もできるし、
それそれのキャラもちゃんと描こうという姿勢が伝わってきて人間ドラマとしても楽しめる。無駄な人がいない。邪魔な人がいない。ちゃんと脚本演出が計算されているからだと思う。
つまらない
片時も目が離せない展開で、半端ない引き込まれ度でした。
社員は悪くなく社長も気の毒でした。
再就職をせず沈没船に残ってあの人たちは何をするのか最終回が楽しみです。
なくなってしまったもののためになぜ戦うんだ？
自分との葛藤に加え周囲からも白けた目で見られる。
それでも最後まで会社の為に義を貫き
こういう事態に陥った原因を突き止めようとする
男たちの熱い想いに感動しました。
でも路頭に迷う家族たちの気持ちは複雑でしょうね。
その辺もどう描かれるのか注目したいです。
今日の回は、特に面白かった。これからどうやって解明していくのか楽しみです。
詰まらなかった。
結局のところ稼ぎ頭の大黒柱(事法)全体が腐ってたと言う事なんだからやっぱり社員が悪いんだと思う。
この話の内容はとてもじゃないが聖戦じゃないと思う。
どうモチベーションを維持するか難しい所を上手く見せていたと思います。
次回は巻き込まれる家族にも触れるようでちゃんと作ってるドラマは見ていて引き込まれるから楽しい。
役者さんひとりひとりとても良いです。
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