5 | 114件 | ||
4 | 81件 | ||
3 | 45件 | ||
2 | 36件 | ||
1 | 160件 | ||
合計 | 436件 |
武井咲さん、前に監察医役のドラマで観ましたが、今回の役の方が魅力的です。ただ可愛いだけのピチピチ武井咲を楽しみに観るなんて言われたりしてましたが、主演女優としての安定感も徐々についてきたようです。
ちょっと細かい話ですが、親父さんが訪ねてきたシーンが有りました。靴下に穴の開いてるを見てから、今三万円くらいなら有るからって財布から出してましたね。二万円だとちょっと少ないし、四~五万円だと多い感じで、精一杯の三万円と言うところが何ともいえず絶妙な金額で、英美里の優しさと可愛さが上手く表現されてるな~と妙に感心してしまいました。こんな細かいこと考えるのは私ぐらいだとは思いますけれど。それ以来この主人公が好きになりました。ちなみに私は年頃の娘がいる中年の親父です。
北海道でも道南の方は訛りがあって、函館辺りの人と初めて話した時は何言ってんだかわかりませんでした。案外使ってる所があるような気がします。北海道は広いんですよ、道産子出身の設定だから応援します。時々実家の景色もでてきますもんね。
前に会社でハラスメントの講習会がひらかれた。終わってからというもの、あっ、そんなこと言うと訴えられちゃうよー(笑)、キミキミそれはセクハラだよん(笑)、とおっさんたちがスッゲー楽しそうに会話してる。このドラマもそんな風につくられてるのかあ?
全然スッキリしない。むしろイライラ。 さよなら。
2015-07-26 20:42:47さんのおっしゃるとおり、このドラマ、すごいオヤジ臭がしますよね(笑)
制作のオヤジたちが会議室で頭を寄せて、よくありそうな(と頭の中で妄想した)セクハラ・パワハラ・エイハラおやじたちのセリフやふるまいを「あるある~www」と笑いながら寄せ集めた感がありあり(笑)
前にもありましたが、実際に舞台となった大企業各社にまで出向いて取材しているわけではないでしょう。あまりに現実離れしてますもの。
今のハラスメントはもっと巧妙で、陰にこもり、頭脳的。それを追いかけて、おもろいドラマに仕立てるだけの手腕もなく、ただただ時代遅れの材料をそのまま垂れ流してるだけに感じる。
ナンセンスを作るにも、センスがいりますね。
同感、だから中年のおじさまに好評なのでしょう。
ジョークだよ
○○ハラおやじ
悔いもせず
ハラスメントを笑い話にするって、誰トク?
ドラマの応援者には、女性もいますね。
多くの人が見ているはずですよ。
なぜイラつくのか薄っぺらく見えるのか分析ができなかったけど2015-07-26 09:37:36 さんの評価に唸った
武井咲ちゃんが出るから見るけど他の女優だったら1話終了だったね
視聴率も上がってるし高評価が多くて良かった
その9:37:36さんがよく使われるフレームっていう言いまわし、ちょっと変わってますよね?
どういう意味合いで使ってるんでしょう?
稲盛さんらおばさんたちの矛先が武井ちゃんに向かってるのがなんだかなぁ~。
結局若い子がおばさんたちのハラスメントの対象になってるわけで・・・
あんなオバサン(稲盛さん)たちならもう早く会社辞めろよ・・・と自分は自然にそう思っちゃった。
女性の皆様にも楽しんで観ている人はいると思いますよ。
こういう場所の文章からは、性別、年齢は読み取れませんよ。
文章作りの上手な人も居ますし匿名ですから。
皆さん凄くこのドラマの視聴に力を入れているんですね。
製作者が見たら喜ぶだろうなあ。
あ、私は、小泉孝太郎が腹黒いゲス男役を演じているだけで見る価値があると思ってます。
2015-07-26 09:37:36名前無しです。
お尋ねがあったので、お答えすると、「フレーム」って、前提、枠組みって意味ですが、まあ、見るときの「構え」のようなものかな。
ナンセンスギャグドラマなら、そういうつもりでみるので、どんなに馬鹿げていようがリアリティがなかろうが問題なし、おもしろけりゃいい、というふうに自然に頭が構えてくれます。
例えば、いま大人気の「民王」。あれを、リアリティがない、あんな馬鹿げたことがあり得るかー!と怒る人はまずいないですよね。あのドラマは「そういうもん」なんだから。それ見てみんな楽しんでるんだから(私も大好き)。
……ということです。
脚本も「ふっるー!」という感じですが、演出も「まれ」と似たセンスの無さを感じます。
先週の五寸釘のシーン、全然面白くなかったし私は不快でしたが、きっと演出スタッフは「妄想シーン面白いはず」と思ってぶち込んで来たのだと思います。コメディセンスの無い人のコメディほど退屈なものはありません。私が視聴を再開するのは、このサイトで星5、好評コメント連発を確認した時です。みなさん、引き続き冷静な視聴よろしくお願いします。
リアリティーがあるとかないとか以前に、主人公に共感できないです。 理屈や難しいことはよくわからないのですが、、、。
まだスキルを積むこともしてない新入社員が 自分が理不尽だと感じることに対しては 声を大きくして立ち向かう、、、相手を「イタい」人間だと認定して 遠慮なく堂々と自分の意見を述べる。。。 周りの人がたいへんだろうなーと ついつい思ってしまう。 私は ドラマを観るときには 構えもなく観てしまうから そうなってしまうんでしょうかね。 別にドラマなんだから リアリティーにこだわる気など さらさらないんです。リアリティー云々考えてドラマなんて観るわけではないけど、でも、つい違和感を感じてしまうことって どうしても出てきてしまって。。。
私は働く女ですが、このドラマが何を目指しているのかさっぱりわかりません。
こんな社会派ドラマみたいなタイトルつけて、見かけ倒しもいいところです。
タイトル「五寸釘ぶち込みます」とかなら、この内容でもまったく文句ありません。
確かにハラスメントに真剣に悩んでる人が見たら怒りに震えると思った
深刻なテーマを茶化してる
新人が喚き散らすだけでハラスメントと戦う勇気なんかこれっぽっちも湧かないよな
新人だから、わかる空気ってあると思います。
若さゆえに突っ走る純粋さや、人を思いやる正義感。
中から自分たちを見るのと、外から中を見るのは違いますよね。自分の若さに嫉妬している上司に素直に「ハイ」「ハイ」って仕事をこなしていく。好感度良いですよ。
上司が仕事が出きるのも尊敬していて、一生懸命ついて行こうとしてる。健気ですね。
私は、営業職のカウンターにいたので、実は総務にあこがれていました。
なので、楽しく見ています。
キャリアも積んでいない若い新入社員の行動が、おかしいという方が多いですが、長いものに巻かれがちな稲森さん、麻生さん、扮する社員や、若い女子同僚達の行動は、理解できるのかなあ。良く有る事だと思うからですか?。
武井咲さん演じる女性を「健気」、「強い・たくましい」ととるか、
「生意気」、「ぺーぺーのくせに」、「八つ当たり」ととるか、
人としての「器の広さ」、「昔の体験」によって
まったく違うものになりますね。
もっと前向きで、心に余裕のある人間を目指したいです。
器の広さ(大きさ)と感想は 関係ないのでは? 人それぞれ 気になる部分は違うと思います。 考え方感じ方も 違っていいのでは? この番組に肯定的でないなら 前向きでない、心に余裕がない ということなのでしょうか。
私は 主役を演じている武井咲さんが好きなのですが、このドラマの脚本には どうもまだ馴染めません。 「五寸釘〜」も ちょっと苦手かも。 でも、応援しながら観ていきたいと思ってます。
ミスの多い新人に対して言ってます。
番組に対する評価は皆さん違うのは当然だと思います。
このドラマの感想は、この脚本を糞真面目にやらされる俳優陣が気の毒で見ていられない
それだけかな
話のつじつまさえあえばね。これはハラスメントを分かっていない。
ドラマを観るのに 器や心の余裕を持ち出されても困惑してしまいますが、このドラマのおかげで 逆に 日々 いろんなストレスに耐えて スルー能力を鍛え、声高に正義感をふりかざすことはないけど 一生懸命 地道に頑張って働いてくれてる家族に あらためて感謝してしまいました。このドラマは 私はもういいかな。
小泉孝太郎がなんだか主人公に対して怪しい感じ。
やっぱりそのうち稲森さん悲しい思い、、、するんでしょうね。
かわいそうだけど、自分で撒いた種。
それぞれみんなどこかで負ったものをまた別のどこかで晴らして。
早く次が見たい!
確かに小泉さん演じる課長はまだよく分からないキャラクターですね。
英美里のきつい啖呵を聞いた時も(二度だったかな)
苦笑というか、失笑というか、微妙な笑い顔してました。
次回はツーショット写真も話題になりそうな感じだし
さてどう動くんだろう。私も次回、早く観たい。
何度か言及されていますが、主人公は一話目でやめた田畑さんくらいのポジションが良かったのでは。
私儀公的職場の事務補佐員アラ還、年上の男性上司にお母さん呼ばわりをされてムカついてる身です。若手のかわい子ちゃんは、その上司には「セクハラモラハラなんて本人の頭の硬さですよね〜」と取り入り、私にはお姉様と擦り寄る世渡り上手。うまいなーと思いますが腹は立たないんですよね。だって私のムカつきの矛先は化石上司に向かうべきものだもの。
このドラマの最大のマイナス点は、BBAの救済がないこととでその年代の反感を買っていることと、バブル以前の社風から若い子達からも共感を得られないことだと思います。
描かれるには多少のカリカチュアは必要ですが、みんな馬鹿じゃね?と思われたらアウトでしょう。
ごめんなさい、上の者です。アラ還ではなくアラフィフでした。
「熱い時に決断してはダメ」て他人には復唱していたのに、自分は熱いまま突っ走っているような?啖呵は熱くてもOKなのか?
「この生霊が!」で笑えた人もいるみたいだけど、私は口が悪いというか、人としての品がないと思ってしまって笑えない。相手が悪ければ正義を振りかざし口汚く罵るのもありなの?人としての情とか愛とかがないんですよね、ヒロインに。だから何か気分悪くなる。
ギャグが本当に悪趣味で首を傾げたくなる。
ドラマというよりバラエティ的なノリでつくってるのだろうか?
感想を読むにあたり、本当にこの方々は、ちゃんとドラマを、見ているんだろうかと思う感想?が多いことに驚きます。
もう一度、見直しされることをお勧めします。
提起された問題に対し、解決能力のないお嬢さんがあたかも解決したかのようにストーリーが作られていることがよろしくない。
あんなものは解決策ではない。
あれで解決するなら、世の中にハラスメントで苦しむ人はいなくなる 。
健気で一生懸命とかいう若手女子に寛容な皆さんは、これが若手男子だとしても同じことが言えるのか?
男子であろうが女子であろうが、近視眼的な考えで思うままに振る舞う部下などは、たとえ心が狭いと言われようがわたしは願い下げである。
他人事でなく、一度我が身に降りかかったならばと考えてもらいたいものです。
なにがしたいのこのドラマ?
武井さん演ずる新入女子社員がハラスメント社員をやっつけていく? なのに、いわゆる勧善懲悪モノみたいにすっきりしないのはなぜ?
このドラマ、女性社員だけじゃなく、男性社員へのパワハラも生々しく見せて、ヒーローモノのBGMでハイやっつけましたとばかりに盛り上げようとしてるけど、不快になっただけでした。
五寸釘をさすところ、全然笑えないどころかドン引き。
これ見て笑える人いるの?人を殺傷するシーンを笑わせるために入れる感覚が全く理解できません。
この番組こそ深夜でやってれば良かったのに。
武井咲さんがどうのというより、このドラマ自体がどんよりした気持ちの悪い雰囲気。もっと頑張ってる新入社員を応援できるような楽しいコメディにすれば良かったのに。
おじさんたちの好評コメントがあったので見たけど、ドラマはいやーな気分になっただけでした。
大倉さん、要さん、竹中さん、麻生さんとコメディやらせたら面白くなりそうな俳優さんたちが出ていたのに、残念。
ガイドラインの中の書き込みガイドライン、2項目を読まれたら良いと思います。
↑健気で一生懸命とかいう・・・・・・・、
と書かれた方にです。
「自分の好き勝手」で「会社に貢献できていない新人」、
「おもうままに振る舞う」なんでしょうね。英里美さんは。
私は新人は「ミスをするもの」だと思っています。私自身(はるか昔ですが)英里美さんよりはるかに手のつけられないバカ新人だったと思っています。
寛容で時には親身に怒ってくれる諸先輩・上司のおかげで長年、今の会社で働いています。(感謝です)
そんな新人を一人前になるように男女関係なく、私達大人が「育てる」のです。「教える」のです。
それも私達の「仕事」であり「恩返し」なのです。入社4か月の時点でさじを投げるとは驚きです。
英里美さんは皆がよくなるよう空回りながら、
頑張っているというふうに見えます。
ドラマ中のギャグシーンやセリフは私は深く考えず昔のドリフのコントみたいで面白いのです。(でも今はこういうのうるさいんですよね。すぐ抗議がくるらしくて)
嫌いな人がいるのはしょうがないですね。人それぞれですね。
新人はミスをするもの、周囲の先輩はそれを育てるもの、なんですが、このドラマは、それとはまったく違う状況を描いていますよね。
これ、がんばる新人の成長物語じゃないです。それならそれと、自分の新人時代を懐かしく思い出し、あるよね~と主人公に共感していたでしょう。
それがとんでもないことに、新人が、周りにかまわずやりたい放題やり、気に入らないヤツに五寸釘をぶち込んで一人スカっとして終わる。はあ?何が起きた?と理解できないまま、こちら完全においてきぼり。
それなのに、制作者たちの、ほらほら、皆さんもこれでスッキリしたでしょ?職場のストレス発散できたでしょ?という、してやったり感がグイグイくるのが、なんとも押しつけがましくて興ざめする。
違うんだよー。そういうことを求めてるんじゃないの。コメディじゃないなら、リアルにやってほしいの。実感させてほしいの。そうか、こうなってこうなるからこうなんだ、と頭をスッキリさせたいの。それを暴発する下世話な言葉じゃなく、しっかりした場面で見たいの。
このドラマ、時代遅れのおじさんおばさんが頭を寄せ集めると、こういうものができるんだよ、といういい見本かもしれません。
瀬戸君主演でテメエ五寸釘ぶち込むぞも見たいわ
女性社員にモテまくる瀬戸君がなぜか稲森さん麻生さんにぶち切れる
「不倫おばさんが勘違いするな!」
「若作りおばさんに言われたくありません!」
今までに英美里(↑上間違えてました)さんが、ブチギレた相手は
セクハラ常連の先輩、新人を「嫌われバイキン」と言い放つ上司(時に味方にもなりますが)
若い女性が高価値だと言い張り、会社で妻を罵倒した他部署の男性社員、3話目で後輩に異動をちらつかせて横領を強制する繊維一課長。
私ならば、それぞれ会議室に呼び出して事情を聞いて「何やってんだ」です。
3話目の男はぶっとばしています。(3話目の男が英美里さん言われてすぐ「しゅん」となるのは都合よすぎましたが…)
単に英美里さんの気にいらないやつではないです。一線を越えています。
でも、それだとまるで「日常風景」。「ドラマ」になりません。
そこで「五寸釘」です。(実写いらない。セリフだけの方がよかったのに…)
私はこれはこれで「面白い」と思っています。
脚本、セリフ回しが古臭いドラマ
時代遅れのおばさんですが、社会人側から見るとエミリちゃんの痛さに我慢できないのは理解できます。
長年の努力で実績を積み上げて、尚且つ人間性も認められた人が満を持してハラスメントの問題提起をし、解決に導くからこそ痛快なのですよ。
癇に障ればキレまくる新入社員に周囲が呆然とし、速攻解決されました的なオチではね。
健気な正義感を演出しているつもりでも、実社会に置き換えると皮肉にも嫌われバイ菌をそのまま体現する勘違いエミリ様に見えて、そのぐらいでやめときなさいね。と言いたくなります。
五寸釘があったから肯定否定派が生まれたのでは?インパクトのある言葉がなければ、それこそハラスメントの話だけで終わってしまう。例え話ですからねぇ、自分は過剰反応しなかったです。ちゃんと毎回えみりは学んでますよ、それなりに。仕送りなんて今時健気な子じゃないですか。応援します。
>新人が回りかまわずやりたい放題やり、気に入らないヤツに五寸釘をぶち込んで1人でスカッとして終わる
そんな描写あったかな??
見あたらないですけど
私が新人の頃は上司とカラオケは喜んで行ったものだけど、今はカラハラとか。時代が違うね・・。パワハラ、無理難題はあったけど「仕事出来るようになりたい」とひたすら頑張り、資格取ったり勉強したけどなあ。その方が自分も仕事が出来て楽しい。昔の上司には心の中で感謝してる。
繊維一課長みたいな上司もいたけど、解決は上の人の役目で本人を怒鳴り飛ばしたいとかなかったし、だからこのドラマ見ても共感できないのかな。ドラマで「五寸釘」を言わせたいだけで、現実的な解決と程遠い感じだし。
明日楽しみにしています。
ところで、昔から疑問に思っていた事なんですが、
何故、嫌いなドラマのレビューに書き込むのですか?
誤解しないで下さい。「反対意見を書き込むな」「来るな」ではないです。
じゃんじゃん書き込んで下さい。「カチン」ときたのならお詫びします。
私なら「見るのやめ。」の時点でそのドラマのレビューはのぞきません。
「もう興味なし」です。「どうでもいい」存在です。
(「ここが駄目駄目。リタイヤ決定。」ぐらいは書くかもしれませんが…)
そして、好きな(自分に合う)ドラマを見つけてそこに入り浸ります。
そこで「今回はよかったね。」「でもあれはいらないなあ。」……です。
私はレビューの書込みも今年始めた程度、ドラマも週三本見るか見ないか…
妻の半分くらいの知識です。(妻はこのドラマリタイヤ組。)
非礼なのは十分承知しています。でも本当に素直な気持ちで知りたいのです。
邪心はありません。
「しょうがねえなあ…じゃあ教えてやるか」ぐらいの気持ちでいいので、
教えてくれるとありがたいです。
このドラマは、英里美の視点、或は、第三者的男性の視点で観ている限りでは面白いでしょう。
逆に、会社組織、或は、一般女性の視点で観ると”ムカつく○○ハラばかりのドラマ”に見えます。
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