5 | 46件 | ||
4 | 37件 | ||
3 | 12件 | ||
2 | 9件 | ||
1 | 19件 | ||
合計 | 123件 |
私も石田三成の隠し子という設定が・・・秀吉存命のころから三成こそが豊臣家を2分して弱体させた張本人と個人的には思っているんで・・はっきり言ってどうでも良いことでしかないです。
秀吉か秀頼の隠し子ぐらいだともっと引き込まれたかもしれません。
ドラマのコンセプトがよくわかりません。
年老いた慶次の人柄や人生観を描きたいなら石田三成の隠し子はいらないと思う。
もっと工夫して演出してほしい。
結構好きです。前田慶次の剣は、戦国の剣なので腰を低くし相手を呼び込みながら、敵を崩していく感じで、剣術道場の様な華麗な立ち振る舞いは、いらないので、その対比がなるほどとおもしろかったです。
かつての「白馬の剣士」の国松と設定が似ているので、最後の調停は家康が登場してくるのかな。三成・慶次・景勝等の関係を熟知していて、なお決定権があるのは家康にしぼられてくるからね。
前田慶次=歴戦の戦士、というのが話の肝になるほどの大前提なのに、肝心の殺陣がへなへなで全く説得力がない。
衣装の質感など、小道具、セットは凄くいいだけに際立つ。
何をもって演技力というのかは知らんが、得物をぴっと構える事も出来ない役者が時代劇を演じるのはおかしい。
話についても一通りの事をやってきた老人が自分の人生観を無知な若者に押し付けて一件落着となる、お決まりの敬老ドラマという印象。
話が進んでいけば、もしかしたらまた違う面もあるドラマかもしれないけど、わざわざ次回も付き合おうとは思わないな。
このドラマで一番驚かされたのは前述の見苦しい殺陣。
この程度で許されるんだ(笑)て感じ。
観ている途中で飽きてしまい、途中でチャンネルを変えた。
脚本がちょっと幼稚な気がする
つまらないと思います。
慶次の人間的な魅力を伝えたいんだろうシーンが、退屈で、面白くありません。
藤竜也はいいけど・・・・勿体無い気がしました。
脚本はあれだけど毎週楽しみにしてます
奥方は さすがの貫禄でした。米沢まで はるばる会いにやってきた妻と ぎこちないながらも 気持ちが通じ合う、、っていうところを期待したんだけど、なんとなく 最後まで とってつけたような夫婦 って感じだった。
脚本家先生の印象がいまいちで、録画を積んだままにしていました。
やっと時間がとれてリアルで見てみた・・・偏見は捨てよう。なかなか面白いじゃんこれ。
江波杏子さんの美津が格好良かった。馬を飛ばす。口元に笑みをたたえて慶次に詰め寄る。だが目は笑っていない。いかん。やり込められながらも、いずれ見透かされてしまうことを「見通した」慶次は、家族の前で昔のかぶき舞を披露する。
「あれを見るのは、これで二度目じゃ」それほどまでにはぐらかしたい秘密。そりゃそうだ。
来週は三成の子がいるらしいという「町の噂」に、当の新九郎が驚くようです。
殺陣はあまり詳しくないので何とも言えない。舞はもう少しアップで見たい気がする。
若手は、中村蒼君は影というか「裏」がありそうな青年役がうまいんだよな。工藤阿須加君はまさに好青年だけどいつもきょとんとした感じで、早く引き出しを増やしたい。
西内まりやちゃんは薙刀を鋭く振りながらきちんと喋るという、実はとても難しい事をさらりとやっていました。身体能力高そうでちょっと楽しみ。あーでも、若いっていいな。
前田美波里さんに江波杏子さんって、ベテラン女優の迫力凄いですね。
ほんと怖い(苦笑)
その怖さだけは十分伝わったけど、慶次が舞を舞って話をはぐらかすシーンは正直えっ?
そんなに感動するほどの舞には見えなかったんだけど、私には。
まあ、話はそろそろ新九郎が三成の子とわかりそうなので面白くなるかな。
これからの展開に期待します。
役者がそろってきたな。
嵐の前の静けさかな
結構こういう展開好きで見ています。
西内まりやさんは、時代劇以外にいいね。
本人の演技のために良かったのではないのかな。
マリアさん、バトミントンで鍛えた足腰、
時代劇にあこがれてピアスを我慢してるとか。
耳に穴が開くまでは彼女の時代劇が観れそうです。喜!
殺陣というより、例えば薙刀の打ち合いで、スローモーションになって刃をかわすシーンとか、どうみても刃の方から避けてる。スローモーションも本当にスローモーションにしてるわけではなく、役者がゆっくり動いてるだけなのが刃先がプルプル震えてるのを見ればわかる。その辺でつい笑ってしまう。
その辺は置いておいたとしても、脚本があまり面白くない。演者がそれなりに揃ってるので良さ気に感じるけど、この枠で滝沢秀明やくのいちのやつと同様ライトめの時代劇だと思う。個人的には滝沢秀明やくのいちとかの方がこれよりはまだ面白かったかな。慶次の描き方が気に入らない。
こんな前田慶次は みたくなかった。リタイア。
今回はあまり話が動きませんでした。
「与板組と馬廻組の諍い」がもっと描かれれば良かったけど、台詞で片付けられてしまった。
前の方の言われる「刃先がプルプル」がとてもよく分かった。申し訳ないが苦笑しました。
次右衛門の鑓を受け「モッサリと」向きを変える慶次の刃。「私が…斬られていた」あれに?
もっとすごかったのは美津と華の薙刀稽古だ。「何処からでもかかって参れ」
真剣勝負のはずなのに「通常のスピードでスローモーション」を決める。ムクの薙刀なんて当たったら一大事なのに、華の頭をコツンとかすめて段々、とはねる。あ゛ー、工夫しろよお。
編集したっていいんです、アップカットを入れるとかしてもっとスピード感を出さないと。
桜をバックに見せたいせいか、かぶき舞のシーンもほとんどロングのままだった。
表情の見えないまま舞い続ける面の慶次、黙って見つめる美津。二人の表情が次第にアップになる。そこへ桜の下で舞う若き日の慶次の舞姿がかぶる。
まだ見つめ続ける美津。懐かしげに目を細める。髪が揺れる。
若き日の美津さんは出なくてもいい。それだけの意味があるシーンだったと思うのだけど。
でも、これで分かった。どうやら慶次は殺陣を楽しむ時代劇ではないらしい。
「どうなるんだろうねえ」「おもしろそうねえ」藤さんの百面相と田畑さんのオロオロ顔を見比べてニヤニヤするのが、案外正統派の楽しみ方なのかも知れません。
時代劇でも楽しみ方は人それぞれ・・・。
私は、好きですね。こんな時代劇。
今回はなかなか面白かったです。
相変らず藤竜也さん扮する慶次のすっとぼけた味わいがいいし、
和尚との対局のシーンは芸達者同士の迫力と緊張感があった。
二人の今後の駆け引きも楽しみです。
大河よりこっちのほうが歴女は楽しめそう。
まさか慶次がああいう行動に出るとはw
囲碁仲間失っちゃったかな
まあ内容としてはふつうだけど
西内まりやちゃんが可愛いし綺麗だからついつい見ちゃいます
囲碁対決は、最初負けたときに「ダサッ」と思ったけど、あれわざと負けてたんだね。2回目に勝って、和尚がどうぞと言うまで気付かなかった。
1話の浪人との決闘のくだりがつまらなくて、どうなんだろうと思ったけれど最近はまあまあかな。と言っても格別面白いってわけでもなく、まあ軽めの時代劇としてはそれなりに楽しめるかな。先も気になるし。評価は3だけど有りだと思う。殺陣とか史実とかいう観点は当然無視で。慶次の時点で史実もくそもないとは思うが。
和尚との囲碁対決の結末。藤竜也が「花の慶次」の慶次に見えました。原先生の慶次ならああいうことしそうです。
大河の天地人を史上最悪と思っている身としては、脚本家と原作者の組み合わせにイヤなものを感じつつも、つい見てしまった。役者はわるくない。欲を言えば、火野さんもっとうまく使って〜と思う。たぶん往年の時代劇ファンはみんなそう感じるのでは。脚本が悪い。そしてたしかに殺陣はひどい。うまく史実を取り入れているなぁとは思うけど、毎週楽しみに観ようとは思えない。与板組と馬廻組との対立をもっときちんと描いてほしい。
確かに藤さんの殺陣は今ひとつだし、同じくらい編集も演出も三つ巴で共倒れ感が。
どう見ても、前田慶次の武勇伝ドラマではないのだから、別に殺陣はなくてもよかったんじゃ、とすら思う。
本当は強い人なんだぞ、という「雰囲気」だけでも良かったんじゃ?
藤さんの持ち味は、軟派を装う隠れ硬派であって、あくまでも「隠れ」なので見せる必要はない。
拳銃ならそれなりに格好よく見せられるんだろうけど、刀となるとなあ。
時代劇のイメージほとんど無いし。
他には、江波さんと前田さんという似たようなお二人が出ておられて、たまに混乱する「えっと、今どっち?」ってな感じで。
できれば違うタイプを据えてほしかった。
どっちもお互いの代役ができそう。
気楽に見られるので好きです。確かに殺陣はもっとうまく見せてあげないと設定が成り立たないしドラマがしまりません。田畑さんのナレーションとても良いです。西内まりやちゃんにビックリ!画面に惹きつけられます。これからいろいろ活躍されるでしょうが、時代劇も盛り上げてください。火野正平さんは私の中ではネットリ感強く存在感ありすぎるので昔のイメージと違います。あれくらいの出方で十分です。前田びばりさんに「とってつけた感」強いのは声のトーンでしょうか?あーゆーシーンは時代劇には多いはずなのに、、、中村蒼君は今はあれで良い、あれが良い。これからの展開で変わるのが楽しみです。藤竜也さん、映画にも出られ、ご活躍嬉しいです。NHKさんのキャスティング妙です。今後も各ドラマで楽しみにしています。
今のところ”動”の展開がないのでホームドラマ時代劇として気楽に観ています。
藤竜也さんと田畑智子さんの表情演技が好きですね。
ただ慶次がかつてそんなにすごい武将だったというのが正直全然感じられないのが物足りない。
今後、新九郎が石田三成の息子と分かればもっと緊迫感も出て面白くなるだろうと期待しています。
あと和尚役の伊武雅刀さんはさすがの怪演。見応えがあります。
つまらないなあ。前作風の峠があまりに良かったので、差が・・・。
若者衆の演技がどうも見てられません。
お芝居してますって感じ。不自然。
ほんと前作がよかっただけにあーあー。
後半どうなっていくのが楽しみだ。
今回は朝ドラ、大河と駄作だらけの中
楽しめるのはこれぐらい
時代設定が、豊臣と徳川が最後の決戦に向かう微妙な時期にあるので、私自身は見ていて楽しくてたまりません。
1608・・9年頃の設定でしょうかね。
徳川としてもまだ盤石とは言えない時期、でも、歴戦の勇士は時代の移り変わりを肌で感じていたのでしょうね。
現在から見る過去の歴史・事象ではなく、当時の人がどう時の流れを感じ想いをめぐらしていたかのおもしろさが・・・好き。
歴史ものは大河も含めて、こんな有名な武将がこんな戦をしました、というのがメインなことが多いので、このドラマのように大きな戦いと戦いの合間の一家族の様子を見られるのが面白い。
それも歴史の流れと全く無縁ということではなく、石田三成の子という存在が時代感とちょっとしたスリル感も漂わせる。
今回は、当の本人が、友人が三成ではないかと友人たちに言われてビックリしてる様子が面白かった。
「それは君だよ、君」とツッコミながら笑った。
細かい不満(言葉使いや配役や演出など)はあるものの、概ね楽しく拝見している。
しかし一番すごいのはドラマそのものより、テーマ曲。
大河と間違えそうなほどの重厚感。
画面の雰囲気も、昨今の大河よりよほど時代劇風で、私は大いに気に入っている。
大河ドラマのスピンオフ的なものに感じるけれど、それが思ったより面白いんで結構楽しませてもらっています。
日常の一見穏やかな生活も危うさをはらんだものでどうなるのかなと。
新九郎の出自の秘密が鍵となっているのに、当の本人が知らないなんてね…。新九郎がその事を知った時どうなるのかね。
また周囲にも江戸にも隠し通せないだろうなあ、じゃあどうなるのかと思ってみています。
そんな中、西内まりやちゃんのまっすぐな素直でいて兄をたてる姿はなんだか頼りにもなり可愛くもありでいいな。
やはり、最後、家康登場か、みんなで隠蔽か、興味あります。
家康自身、前田慶次と大阪城で会っているものね。
どうなるのかな。
敵の耳が有る庭で、堂々と慶次が大事な秘密を話し始める・・・??。
殺陣と同じく、ボケけてきた頭脳も視聴者に見せているのか。
・・・・・・深く考えない様にしましょう・・・。
このドラマは親と幼児がいっしょに見るアニメだと思えば良い!。
豪華な出演陣でわかり易い初心者用の時代劇を作ったわけです。
ばかばかしくても、数少ない時代劇、満足すべきでしょう・・,,,。
元々慶次の米沢のエピソードは「2千石で上杉に召抱えられたこと」と「柱を削った」位しかないんですよね。このドラマはほとんど史実にない創作。
大河ドラマじゃないんで気楽に観て楽しむのが1番です。
お家再興が第一の勝之進。土に生きることに喜びを見いだした新九郎。二人は衝突します。
そして勝之進に求婚されながらも、家の考え方の違いから素直にそれを受けられない佐乃。
それぞれに信念があり、相手を慮る優しさもある。若い三人がこんないいお芝居を見せてくれるとは思いませんでした。僕はこのドラマの創作は、十分に成功していると思う。
もう引き合いに出すのも悪いけど、得られるカタルシスは今の大河なんかよりずっと大きい。お話の世界ににスッと入ってゆけるというのは、それほどに大事なことだと思うのです。
たとえ殺陣がプルプルしようが、一向に構わないのだ(まあそこはもうちょっと…ね)。
そして。ついに新九郎に出生の秘密が告げられました。「それは…?」「お前の、守り刀だ」
短刀の鞘を少し抜くと、大一大万大吉。彫り込まれた石田の旗紋が一瞬だけ、鈍く輝く。
慶次と竹は両手をついて、彼に頭を下げました。父と子の関係がこの瞬間、逆転した。
…とは簡単にはいかなそうだな、予告を見る限り、まだ色々ありそう。そして「また命がひとつ…」とは果たして誰のことなんでしょう。いよいよ派手な立ち回りが増えてくるかな。
ちょっと突っ込みどころは多いですが毎週楽しく見ています。時代劇好きだからな~。これが終わっちゃうのは悲しすぎる。。
恋バナ中心の前半は正直つまらなかったです。
無理に話を引き延ばしている印象を受けた。
終盤になってやっと曲者たちの襲撃があり、
新九郎が石田三成の子であることが明かされる。
来週からは面白くなりそうで楽しみです。
火野さんが好きなので檀蜜さんとの道行が心配。
「また命が一つ…」が火野さんでないことを祈ります。
ついに慶次が真実を話したわけだが
意外とさらっといってさらっと終わって
ちょっとズコーだったw
まあ、これからどうなるか楽しみになってきた
何だかんだ毎回見てるな。
こんなゆるい感じの時代劇もいいね。
ちょいちょい史実?エピを取り入れてるし。
壇密とくもじいの怪しさにニヤニヤしてしまう。
私大河ドラマは観るんですけれど、時代劇そのものはあまり馴染みないんです。
でもこれは面白いですね。
ゆる~い感じなんだけれど、人の心の機微や、その時代の雰囲気も感じさせてくれて好きです。
新九郎は民の事を思い、成長した姿も良かった。でも自分の出自はすぐには受け入れられなかったですね。
ショックを受けて茫然とした表情、どうやって彼がそれを受け入れまた成長するのかも楽しみです。
やっと…やっと…じわじわキタ(面白くなってきた)
頑張って継続視聴して漸くだ
脚本が地味すぎるんだろう
でも最後まで観ますよ
どんな風に、最後落とすのか、ドラマの顚末が気になって、いつも見ています。
新九郎の成長ぶりが見て取れるわかりやすい脚本だったと思います。
そして、慶次がついに新九郎に出自を語っただけでなく、黙っていたことを頭を下げて詫びたところに人間性が現れていて感動しました。
出自を語るだけ、口先だけで詫びるだけで済む話なのに、あえて頭まで下げた。
いくら恩義ある人の息子だからといっても、今まで育ててきた苦労は並大抵ではなかったはず。
ふんぞりかえっていてもおかしくない状況で、中には恩着せがましく伝える人だっているだろうに、慶次は頭まで下げた。
私が家臣なら、一生この主に付いて行こうと思う光景でした。
竹さんが甲斐甲斐しく世話を焼くのももっともな気がします。
そして、伝えられた当の新九郎の衝撃ぶりたるや、本当に涙を誘われました。
彼は、その出自のすごさよりも、慶次の実子ではなかったという事実に寂しさを感じたことでしょう。
彼の涙はそういうことだったのでしょう。
父や義理の母、義理の姉妹たち、彼ら全てと義理ですらなかったという事実。
世話を焼いてくれる竹さんたちも、前田家の雇われ人であるから自分の世話を焼いてくれていただけで、本当は他人の子である自分とは関係の無い人々。
そして、前田家の嫡男という立場だからこそつきあいのあった人々とのつながりも薄れてしまうような不安。
そういったことが一度に襲ってきたことによる涙だったかと。
恵まれた環境で素直にすくすくと育った好男子が初めて直面した心理的な試練。
でも、乗り越えられるほどに成長していると踏んでの慶次の告白。
感動でした。
そして気になるのは佐乃。
血がつながっていないと知った佐乃は新九郎に対して、どのような気持ちを抱くのか、いや、気づくのか。
また新九郎もそれは同じこと。
二人が結ばれてくれればこれ以上のことはないと思うけれど、史実を知らない私としては、来週が楽しみです。
面白いです。
私西内まりやちゃんのキャラ好きだなあ。
久々に観ました。キャストは少ないけれど面白いです。木曜時代劇はハズレないですね。田畑智子さん時代劇が似合っています。中村蒼くんは八重の桜でも観ましたが上品ですね。今日が最終回かと思いました。まだ、一波乱あるのですね。安定したドラマです。
西内まりや の佐乃と新九郎の兄とのラブストーリーが
わくわく感はんぱないです。来週もホント楽しみです。
回を重ねる毎に 面白味が増してきました!藤竜也の時代劇は…どうか?とも思っていましたが、やはり味のある風情がこの作にもマッチきてきまのか?自分が観入ってきたのか? 木曜時代劇の枠以上の見応えだと思います。今後の展開も、主人公の進展も楽しみにしています!
慶次、新九郎達がおたけさんが居てくれて良かったのだけはなく、おたけさんも彼らに気持ちが救われていた。そして新九郎を自分の命より大切に思う母の気持ちになっているのが、短い回想シーンとそれを新九郎に話す言葉に凝縮されていて良かったです。田畑さん、すごくいい女優さんだなあとあらためて感じました。
若い二人の血のつながらない兄妹の互いを思う気持ちも真っすぐでいいです。
今回、とりあえずはおさまったけれど、まだまだ火種が残っていて先が気になります。
西内まりやちゃんの真っすぐな演技も好印象です。立ち居振る舞いも凛として美しいですね。
余談ですが、西内まりやちゃん時代劇をやりたくて今までピアスの穴をあけなかったそうですよ。
今回はドキドキワクワク感が凄かった。
大河に幻滅してるお爺ちゃんお婆ちゃんも
このドラマは楽しんで見れるのではないでしょうか。
話的には次回は第2部みたいな感じになるのかな。
なんか慶次は特撮ヒーローみたいだね
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