5 | 46件 | ||
4 | 37件 | ||
3 | 12件 | ||
2 | 9件 | ||
1 | 19件 | ||
合計 | 123件 |
なんかキャストが微妙。
西内まりやとか壇蜜とか大丈夫?
マンガのとは原作が違うのかな?最初フジのドラマかと思ったんだけどNHKなんだね。
NHKのオリジナルっぽいですね。
NHKのサイト見た感じだと、おじいちゃんになってからの慶次が描かれるみたい。
若いころの傾奇ぶりを見たいんだけどなぁ。
この枠が好きなので、よほどつまらなくない限り見ると思う。
ほほう、バリバリ全盛期の慶次ではなく、おっさんになってからの話なんだ。
これはどうなるか楽しみですな。
てか藤竜也?
線が細くないかね?
かぶき者 慶次といえばパチンコ台のイメージしかない。
最初の頃は良かったけど、だんだん糞台に変化していった。
ここに参加している人は健全な人達だろうからピンとこないかもしれないがパチンコする人間からするといやな思いでしかない。
まだ始まっていないから別にいいよね。
おー前田慶次やるんだ。
大河はこっちのほうがよかった
あれ?藤原竜也がでるんじゃないのか。
この枠は好きなので、とりあえず見てみます。
見る気満々だったのに、壇蜜が出ると知ってかなりテンション下がり気味。
ハッキリ言って見ないかもです。
花子とアンでも見かけて、ひっくり返りそうになった。
個人的な好みの問題なので、誰を責めるつもりもありません。
ただ、残念なだけです。
ちらっと番組紹介してたが中々面白そうだった
見てみるかな
じわじわと傾奇者の心意気伝わってきた!修羅場をくぐり抜けた男の凄み 良いね。ハマりそう!大河とは比較に成らないスタッフの気概も感じる。
opの画像と曲が渋くていいですね。
飄々として、人生達観しながらも心の中に熱さと温かさを持った慶次を自然体で演じる藤竜也さんも良かったです。
若手で注目している工藤さん。工藤さんは時代劇に合いますね。
田畑さんの演技とナレの安定感も良かったです。
藤竜也・火野正平・田畑智子、うまい役者の時代劇はやはりいいね。
一癖も二癖もある芝居を見ていると嬉しくなってしまいました。
火野さんのいぶし銀の脇役ぶりは好きだなあ。
後半になってから面白くなってきたな。
これからどういう展開になっていくのか興味もわいてきた。
俳優陣も演技いいですねえ。
西内まりやちゃんも可愛い
わかんないまま観てたけど最後の方のシーンでヤられた!おー傾奇って、あー前田慶次の話か!なんだ面白いじゃないですか!
藤原竜也が主役だと思い込んでて
いつ出てくるんだろう、いつ出てくるんだろうって思いながら観てたけど面白かったw
ずーっと画面に出てたおじぃさん(藤竜也さん)が主役なのですねw
失礼しました><
中身はとっても面白かったです、見続けますb
私も藤原竜也と間違えた(笑)
ずっと待ってたひとりです。
あのじいさんを見続ける自信もなく
ごめんなさい。
藤竜也もあのじいさん呼ばわりされるようになったのか〜。自分は若かりし頃を知っているから彼こそ前田慶次の晩年に相応しいと思えるぞ。藤原竜也は彼に因んだ芸名を付けたんだな、と思ってるけど、実際のところはどうなんだろう?
↑さん
確か藤原竜也は本名だったと思いますよ~
私も藤原竜也と間違えましたが、藤竜也でほんとに良かった。
藤原竜也じゃ60歳を超える前田慶次はできるわけがない。
いいメンバーですね、特に角田戦国武者の無骨な感じがいい味出してた。
視聴率6.9%って低〜
藤竜也良いですね!渋いながらも優しさが滲み出る感じ。
戦国の世を生きてきたからこその、大事なのは命だと言う実感のこもったセリフ、説得力あったわ~。
角田さんの自分の生き方を後悔しながらもどうにもならず、死ぬために決闘を申し込む不器用な生きざまとそれを見越して剣で諭す慶次。
渋い展開です!
息子の何となく気弱そうな感じがこれから巻き込まれるであろう波に立ち向かっていけるのか気になります!
次回楽しみ!
うん、こんな時代劇もいいですね。
恐らく波乱に富んでいたであろう男の生き様が静かに伝わってくる慶次の飄々とした物腰がいい。
藤さんも火野さんも渋さの中に若いころと変わらぬセクシーさが感じられてさすが。
いかにも青い息子役の中村さんもいいです。
なかなか興味深く見られそう。
展開は気になるけど余り面白くはなかった。
対峙した相手の浪人が言ってないことまで飛躍解釈して涙流してて、ちょっとついていけなくて白けたというか。よくそこまで汲み取れるな・・・と。
かぶき者は「花の慶次」を読んでいればすんなり理解できるかと思います。
「かぶきもの」同様に花の慶次に出てくる言葉で「男惚れ」というのがありますが、=ホモとしか解釈できない若い人には理解できない世界かも。
前田慶次の本名は「前田慶次郎利益」ですが、今作でも「慶次郎」ではなく「慶次」を使っているのは花の慶次の影響からか、通りがよいからでしょうか。歴史的にはほとんど資料がない人物なのでこれからどう展開していくのかが楽しみです。
演技者、とくに主役の人は魅力的に人物を演じてるな、と思うけど
話自体にひきこまれず次も見ようと思いませんでした。
でもこういうドラマって好きな人は好きだし
前にやってたかんてんを作る時代劇もすごく同じタイプで、しっとり丁寧に演技のうまい人で構成して見せる
良質なドラマで、私は大好きでした。
でもこれにいまいちハマれないのは、主人公の目的がよくわからないところが原因かな。
かんてんを作りたい!
この人と両思いになりたい!
國をとりたい!
そういう明確な目的がない、隠居した過去の英雄という設定じたいが
私の興味をひかないのかもしれません。
1話通しで見て何が言いたいドラマかよくわかりませんでした。
でも丁寧に作ってあるとは思う。ヘタな人もいないし。
いいと思うよ
石田三成の子と慶次の子の兄妹がいいですね。どんな関係になるのか楽しみ
とりあえず妹役の人が可愛いので満足です
藤さん、まさにいぶし銀ですね。
しかも飄々として茶目っ気もあり、
それでいてここぞという時は
みんなに頼られ本領を発揮する。
でもそれをひけらかさないのがかっこいいね。
そんな親父の偉大さに徐々に気づいていく息子がいつ生い立ちを知るのか、その時どんな反応をするのか、楽しみです。
慶次が人に死に場所でなく生きる場所を与えてるのだけれど、それが暑苦しい押し付けでなく飄々としているからこそ慶次の持つ義、情を深くしみじみと感じます。
寺でのまだ子どもだった新九郎が「父」と書いた書を慶次に示した回想場面が泣かせるというより心に染みてきました。またそれを「かわいかった」と言う慶次、「ひとかどの人だと思った(すみません、もっといい言葉だったけど…)」とその時の気持ちを話す血の繋がりのない父子の会話も良かったです。奥にはもっと深い思いがあったのだろうと感じたので、たわいないような二人の会話が生きました。
藩内の不穏な空気、徳川の天下となっても火種が残っていたであろうころの人々の気持ちや様子も興味深くて面白いです。
前半はほのぼのしすぎていて、大丈夫かこのドラマはと
感じるが、中後半から一気に緊張感が出てくるね。
これがこのドラマのパターンなのか。
硬派過ぎず軟派過ぎずちょうどいい感じ
2話から観ました。オープニングアニメーション良いですね。
NHKらしく役者陣も良く丁寧に作られているのですが、その割には面白くないです。
藤竜也がもっと大男だったら★5なんだけど…
一夢庵風流記の雰囲気(花の慶次ではなく)があるともっとイイなぁ
藤竜也さんかっこいいです。
ファンになりました。
ちょっと違うけど秋山小兵衛似合うと思った。
藤竜也 若い時より今の方がかっこいいですね
そがれた
藤竜也の名前を見て、藤原達也しか思い浮かばない世代も見ておられるのかと感慨深いです。
私が10代の頃でも、既に藤さんは渋いおっさんでしたけど色気があって、素敵な大人の俳優さんだなあと思ってました。
「大追跡」とか。。。
そして、当時はまだ若かったと思う火野正平さんは、いつも情けない役なのに妙に愛嬌があって私生活の浮いた噂もさもありなん、という感じで、これまた素敵な俳優さんだなあと思ってました。
特に時代劇では、重宝されまくってましたね。
個人的には火野さんのポジションを浜田岳君が継いでくれると嬉しいなあなんて思ってますが。
とにかく、このお二人が久しぶりに見られるということが私にとってはこの上もないプレゼントな気がします。
共演されている若い俳優さんたちは、本当にこの貴重な機会にいっぱい吸収してほしいと思います。
でも、お二人の魅力は持って生まれたものだから無理かなあ。
藤竜也は渋くていいけど、中村蒼がダメかな。釣り合わないというか、シリアスに向いてないかな?あとストーリーが少しテンポ悪く1時間が長く感じた。次回は見ないです。
一時の栄華を誇った上杉家。領地を移された家臣達の憤りと悔しさ、悲しさが家中を二分する原因だった。
幼い頃から駆け回った野山や先祖の墓、慣れ親しんだ民百姓と別れなければならないのは、それは辛いことだろう。
その想いは慶次だって同じはず。それでも、米沢の地で生きていくことを決めたんだと語る姿、道端に咲く花に「ここで頑張って咲いている」と微笑む姿にジーンとしました。
いつもは飄々としていて、下女にまでやり込められる様子ですが、新九郎を連れて米沢に来たのは、何か固く決意したことがあり、それを何としても遂行するのだという気概を感じられた回でした。
藤竜也、火野正平、伊武雅刀の3親父が渋くて素敵です!
西内まりやちゃん、実は心配してましたが、若い娘ならではの潔癖で生真面目な感じがよく出ていると思います。
蒼くんは今は頼りない感じだけど、これから隠し子とバレて争い事に巻き込まれてからどう変化していくのか楽しみです
続きは気になるから最後まで見ようと思うけど、殺陣とか刀の動きとかが気になって仕方ない
うーん、期待しすぎました。私には合わなかった。
話の展開がつまらない
敬老ドラマ。時代劇の華、殺陣がボテボテなので
ストーリーの方に期待して二話目まで視聴しましたが
うーん、正直次は見ないかな
今日も良かった
しかし期待しすぎましたって何と比べてるんだろ?
アイドルが主役じゃないと不満なのか?
ここを読んで期待しました。アイドルなんて 期待してません。不快です。
面白くない。
慶次、老いたりともやはりただ者じゃない。人間の本質的なところを直感的にわかるのか。
間者らしき雫の怪しさを嗅ぎ取ったのか、事を荒立てず寺に送り届けたりね。
伊武さん演じる和尚が不気味何だけれど、慶次はその点気づいていて知らぬふりなのかどうかなのかが、今後の楽しみでもあります。
老いたりとも、勧進帳のごとく殿様からの書状として、若者達をすんでのところでとどまらせた慶次はやっぱりかぶき者だなと。
幼い新九郎と慶次の回想は毎回良いです。これが短いんだけれども、父子の物語として効果的だと私は感じています。
殿の書状のオチには笑った。
まりやちゃんも上手じゃないですか。
檀蜜がねえ
なんかバカ殿出てきそうな雰囲気にw
殺陣は確かにちょっとね…(苦笑)
でも殿様からの嘘の書状で血気盛んな若者たちを抑え込んだ時の声の張り方やにじみ出る凄みはさすが。
それに時々みせる藤さんの茶目っ気ある表情がいい。
これから話も動きそうだし、まあまあ楽しめます。
ハッキリ言って、原作か脚本がつまらないのだと思います。
ドラマ設定に事欠いて「石田光成の子供を隠して引き取っていた」だあ?
慶次の奥方は、隆慶一郎の一無庵風流記では「そなたも来るか?」と聞かれ「傾奇者について行くなど、とんでもございません。」といった地味な奥方であったと記憶しており、薙刀持って庵に乗り込むって無茶苦茶な設定では・・・
まあ、好き放題の空想だけの脚本ならご勝手に!なのですが、傾奇エピソードにまったく味わいがないように感じられて、話が浅くてね。
役者はいいところ揃えて金かけてそうなのに、ムナシイでき映えだと感じます。
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