5 | 43件 | ||
4 | 27件 | ||
3 | 15件 | ||
2 | 13件 | ||
1 | 20件 | ||
合計 | 118件 |
司法取引、闇の交渉。
人を信じる刑事と信じない弁護士。
ストーリー設定はわりと面白そうかも。
ジョーカーみたいな感じかなあ?
でもこれは任務だしなあ。
初回だけ見てみようかな。
これは、こけそうな予感(笑)
そして荒れそうな予感(笑)
剛力ちゃん好きだね。二回は観てるよ。しかし嫌いじゃない。確かに荒れそうだね
何気に期待。ゴーリキちゃん久し振りだ。一時はごり押しとまで言われて叩かれてたのに、今はダンスパフォーマンスだけなのだ。俺は役者のゴーリキちゃんの方が好きだから。
まあケーゾクみたいなの?
クロコーチの予感・・
やっぱクロコ-チみたいな感じかなぁ…?でも、剛力じゃ無理でしょ、演技下手だし。
剛力も、「あすなろ・・・」みたいなボーイッシュで
サバサバした主人公を演じたらいいのになと思う。
去年の一月期、大した期待もなく、この枠の「私の嫌いな探偵」で初めて、剛力さんの演技を観て驚いた。何て表情豊かで、滑舌滑らか、そして勘のいい娘なんだと。
ただのCMタレントかと思っていたが、一辺に気になる女優さんになった。
そして、去年の夏の「あすなろ三三七拍子」では、ずいぶんイメージの違う役でどうかと思ったが、一転しての殆ど笑わない役をクールにこなし、これ以上ないはまり役だった。
最近見るところ、ショートカットをさらに短くしているが役作りか。
まあ、概要を読むとちょと趣向を変えた刑事物というところで、新鮮さは感じられないだけに、この枠らしくどれだけ弾けられるか。それなりに期待してはいます。
、
渡部さんの後にくっ付いて事件現場に駆けつける剛力さんは、「クロコーチ」の時の清家そのもの。
元々、そう引き出しの多くない子なので、周りが工夫してあげなければいけないはずなんだけど、出来ていない。
その渡部さんも相変わらず眉間にしわを寄せて、必要最小限のセリフしか言わないので、こちらもデジャブ感が半端無い。
で、ドラマのテーマはと言えば、今話題の「司法取引」。
秘密裏に(警察官でもなんでもない)弁護士を捜査現場に送り込んで、試験的にやってみるという、なんとも大胆なお話。
結局、殺人犯は捕まるが、そのきっかけを作った不倫男が罪に問われないのがどうもしっくりこない。
まだきちんと見てないけど、面白そうだったので流し見じゃなくてじっくり見ようと思います。
ゲスト出演の高岡早紀と渡部篤郎の共演は昔のドラマ、ストーカー逃げきれぬ愛を思い出せた。
あのドラマはすごかったなぁ…。
おっと。このドラマの感想じゃなくなっちゃった。
でも、深夜枠じゃなくても良さそうな感じ。暗い映像も重厚感があって好きです。
またまた「司法権力の闇」臭。でも執行側なのでこれまでとはちょっと目線が変わって面白かったですよ。司法取引は別の「特命課」では絶対に許さない解決法ですね。それどころか告発されちゃいますね。必要悪…あちらの正義へのアンチテーゼかな。最近のあちらも、推理は出来たが証拠が無い→犯人の言葉尻から矛盾を指摘して落とす…ってパターンが頻発でモヤモヤしてますから、むしろ共犯者から司法取引で証言取る手法は明解とも思えました。
渡部さんの胡散臭さが役にぴたり。「茶島だっ」って下からアオリ気味のアングルが嫌~な奴って一瞬で判ってにやり。ものを投げる時のコントロールが異常悪いところや、殺害現場に入りたからないとこにちょっと人間味が出ててまたにやり。あとは検事の荒川良々さんの小役人っぽいけど実はキレ者なんじゃ感が今後の展開を期待させますね。
キャストが某ドラマとかぶっているのは、あまり気にならなかったですよ。剛力さんテンプレですが、これはこれで安定かな。資料室に飛ばされてるのは何か本筋に絡んでくるのでしょうか。
今回のゲストの高岡早紀さん。上品な奥様から徐々に粘着質な嫉妬女の姿が明かされていくあたりの演じ分けに説得力が有りました。これによってドラマに厚みが出ていたと思います。
渡部さんのキャラ、アメリカドラマのメンタリストの日本版をつくったらこうなったって感じ。外れてるけど。
渡部さん、ちょい悪キャラは上手いんだけど、インテリジェンスあるキャラは出来ないんだよなぁ。剛力さんとのタッグは微妙だわ。
第一話は、肩すかし。
二話目まで見てみますが。。。。
見たけれど、可もなし、不可もなし、というところ。
なので個人的評価は3.0。
日本の刑事ドラマは謎解き重視が多いが、
同じような犯罪の同じような謎解きってそんなに面白いか?
2話も見る予定だが、もっと別のところに見せたい中心がないと個人的には脱落してしまう。
上の方とほぼ同感です。
全く面白くないことも無いけど、面白い~ってことも無い。
ただ、私は次回からは見ることはないでしょう。
渡部さん好きなんだけどなぁ・・・
つまらなかった。クロコ-チの方がよかった。剛力彩芽はクロコ-チのキャラそのままだったけどね。なんか表情の演技ができないっていうか、乏しいよね。
この時間の枠でやるにはちょっとシリアスすぎるかな。
ギャグ要素も皆無に等しいので重い。
ドラマ自体はみなさんおっしゃるように面白くないわけでもないけどなにか足りない。
これから動きがあって面白くなりそう気もする。
渡部さん出過ぎ!嫌いじゃないけど、
皆さん思うところは一緒なのね。私も初回は面白くもなく、酷くもないという感想。
科捜研好きな私としては、2つのヒールの足跡や身長の違いから来る刺し傷の違いなんかを見逃したのか?!なんてちょっと引っ掛かったりもしたけど、そこが主ではないからまあいっか。
このドラマは司法取引が事件にどういう形で絡んでくるかがポイントで、今回で言えば殺人者二人は捕まったんだからいいじゃないかってことなんだけど、そこはドラマなので、あの男性になんの罰もないのは気落ち悪い。
社会的にでもなんでも痛い目にあって欲しいかな。
これからも司法取引によって毎回逃げおおせる悪人が出てくるとしたら視聴継続考えちゃうかも。
ゴーリキちゃん、下手だとは思わないけど、既視感半端ない(笑)
あ、このパターンのゴーリキちゃんですねって感じ。
渡部さんもいつもの渡部さんなんだけど、こちらは何となく渡部ワールドとして見ているので違和感なし。
見た目も演技力も取り敢えず置いといて、役作りとしてバラエティー向きの濃いアイメイクは止めませんか?小さく見えてもいいじゃないですか?その方が役にあってるし、今のままじゃ~世界観台無し
それなりの期待は、果たされなかった。まあ、「それなり」だから大した、失望もないけど。
変わり者だが、推理は鋭い刑事とか弁護士(まあ、司法取引の試行のため、元検察官の弁護士として、目先を変えようとはしているけれど、それも形だけ)と、紅一点か、賑やかしの生真面目な女刑事とか探偵助手のバディもの。今まで、何十回こんなパターンでドラマが作られてきたか。
そんなパターンをメタ的にパロディにしたのが「私の嫌いな探偵」だったのに。
渡部篤朗はいつも通りのチョイ悪で「悪魔」と言うほどじゃないし、剛力も「天使」とかいうほどではない、ただの生真面目でお固い女刑事というお決まりの魅力の無いキャラクタ。タイトルに偽りあり。
浮気相手の替え玉のトリックも魅力なし。高岡早紀の奥さん、あんなサイコパスを利用するのはトリックとしては2級品だとおもう。
司法取引で、より重い犯罪者を裁く代わりに、それに比べれば軽い犯罪はあえて逃す、という点だけは毒気を感じられて面白い。でも、どうせならもっと胸糞悪い位の毒を出せるか、そこだけが唯一興味を持てる点ではある。
何か、この枠も詰まらなくなったなあ。「嫌探」や「悪魔くん」をやっていた意気込みはどこに。
↑ 間違いです
推理は鋭い刑事とか弁護士 -> 推理は鋭い刑事とか探偵
面白くはないな。次は観ない。
渡部さんはいい味出してた
けど次はないわ
可もなく不可もなく。とりあえず次も見ます。
真犯人にたどり着くまでの過程が面白かった。
ちょっと期待して見たんだけど...ホントに普通だったな~。
まず[天使と悪魔」という題名が???だ。もしかすると後から、
あぁ、“なるほどそう言う事か”と思わせてくれるかもしれないけど。
以前から渡部さんの演技が好きでよっぽどひどいドラマでない限り視聴してしまう。来週もきっと見る。
残念なのはパートナーが剛力さん…嫌いじゃないけど、他に若手でハマる女優さんいるんじゃないかなぁ。
渡部篤郎さんが好きなので、剛力彩芽さんが心配だったけれど見てみました。
渡部さんのお芝居は大好きなのですが、滑舌が悪いのだけ残念。
ドラマにしても映画にしても滑舌が悪いんよねぇ。
舞台とかどうしてるんだろう。
ベテランだけど、できれば発声練習してほしいなぁ~
剛力さんは演技はいつも残念。
司会してるTV番組なんかしっかりしてて好感持ってるんだけど。
かわいいし~
ストーリー面白くない。
剛力さんの役どころに苛々する。
最後まで視聴意欲が持てなかった。しんどかった。
もう見ないと思います。渡部さん、さようなら~(T∇T)
めごっちは器用貧乏なだけ
渡部はデビュー作から観てる
クロコーチっぽい脚本にしろ
むむ?ゴーリキさんは清家さんのまんまだー
渡部篤郎。。。うーん。渡部篤郎の飄々とした役って、どこか脂ぎっててくどいんだよなー
役者としては2人とも嫌いじゃないけど、何かサエナイ。ありきたりな脚本のせいかなー?
取り敢えず次週見て連続録画解除か判断します。
雰囲気は好き。とっても面白そうなのに途中で寝ちゃいました。何故だろ?
天使というより馬鹿じゃね?と思います。よく警察に入れたな。知らないうちに不倫してたけど彼は憎めない、だから貴女の気持ちは分かるってなんじゃそりゃ
映画みたいな撮り方ですね。
面白かった。
全然面白くなかった。女刑事がバカ過ぎてイライラした。
第1話、最後まで見れました。ただ、引き付けるものが有りませんでした。第2話以降は、見ない予定。
タイトルから面白そうと思ったんだけど、あれ?って感じでした。
渡部さんは雰囲気あって良かったけど悪魔って言うほどのことしてるかな?
天使は剛力さん?
剛力さんの顔立ちからして悪魔の方が合ってそうだけど。(あすなろのクールな役は似合ってたし)
剛力さんが正義感ふりかざすとランチパックのCMみたいにウザったく感じる。
あと最近、アイメイクが濃すぎて変。
面白そうに見える映像とタイトルだけど、そうでもない。雰囲気ドラマって感じだったかな。
まぁまぁ。それしかなし。
録画見ました
やっぱりちょっとだけ落ち着いた清家だった・・
悪魔もいつもの、いつもの面倒くさい演技でした。
あの演技はケイゾクだけだって~
大森南朋で見たかったな~
剛力彩芽、上戸彩、武井咲は演技指導をホリプロのおじいちゃん先生に受けてて、結果こんな表面的な古臭い演技しか出来なくなってしまってる。
特に剛力と武井は下手くそすぎて見てられない。笑っちゃうね。
そうねぇ、下手すぎて観てるこっちが恥ずかしくなってくる芝居だよねぇ…
期待していなかったので観なかったのですが1話を面白いという人がいたので、2話から観てみてみましたが…私としては内容にも演技にも惹かれるものは無かったです。
1話は良かったのかな?
おいおい、検死官はいったいどこを見てたんだい?
腹部の刺し傷が、心停止前か後かの区別もつかなかったって杜撰すぎるだろ。
二人のコンビは相変わらずだし、司法取引そのものも魅力的ではない。
深夜(当地域は11時45分からの放送)リアルタイムで見るのは辛いし、かといってタイムシフト視聴の時間も惜しい。
残念ながら、今回でリタイアといたします。
面白くないのはなぜか?
それを考えないとこのようなつまらないドラマを作り続けてしまう。
今回途中で脱落。
1話は結構見れて好評価をしました。でも2話はちょっと…。犯人の動機が…てか、もっとバレずにダメージも少ない偽装方法があるだろうに(^_^;)
物語の根幹の部分で破綻してる気がしました。
剛力さんが不可解なくらいに信じてしまう事件関係者は、例外無く世間を欺いていて、渡部さんがそれを見抜くというパターンが2詰目にして既に固定化しています。「剛力が擁護した奴は必ず犯人」って法則性に溜め息が出ます。
「天使と悪魔」って剛力さん・渡部さんのことと思ってる人が多いみたいですが、私はそうではなく司法の両面性を現してると解釈して、ちょっと期待感が有りました。初回のやり方は、軽いほうの犯罪を見逃しても巨悪を捕まえるという「正義」が有った気がしました。でも今回の話で、あれ?そのままの意味なのか…と考え直しました。犯人の親に嘘までつかせて、自供させる茶島のやり方は全く正義を感じることが出来ず、なんだかなぁと思ってしまいました。
面白かったです。
とにかくね、剛力彩芽の演技が下手すぎ!周りの役者はみんな上手いのに全く成長しない彼女はクロコ-チ同様みんなの足を引っ張ってますね!!
剛力ちゃん演技上手いよ。別に下手ってのは感じない。まゆゆの体と離脱しちゃったセリフに比べたら証票状もんでしょ。武井咲だって上手いけどね。どこを見て下手と言ってるかわからん。演技には自然か不自然って概念ではなくて、普段のその人の話し方の特徴を出せればドラマなんかとりあえずOKで誰にでもできる範囲なんですよ。それを上回る本当の「演技」なんか一般人のどれだけが理解しているかわかりませんよね。そもそもそんなに「演技」がわかるんだったら蜷川幸雄にでもなりゃいいのに。
1話は物足りないものの、これから面白くなるかも…と思い☆3つにしました。
そして、2話視聴。 意外性が全くないし、なんとなく嫌な気持ちになる。
唯一評価できる点は最近のドラマにありがちな“とにかく有名俳優をたくさん出す”というやり方をしてない事。3話に期待したい。
>どこを見て下手と言ってるのかわからん。
表情が乏しすぎでしょ?上手い人はねセリフのないシ-ンでも表情の変化で感情を読み取れるものですよ。でも、剛力の場合、覚えたセリフ言うのに精一杯で表情で演技できない。演技の何も分からない素人にまでそういうこと思わせるところが「下手」なんですよ。
私は 表情をつくりすぎる役者さんのほうが 逆に苦手かなあ。 剛力さんは うまいとも下手とも思わないけど。
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