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法治国家の捜査機関なのにいつの最後は情に訴える・・・もうこの構図には飽きた。
そして最後は内部ゴタによる隠蔽・・・そして暴露の正義感・・・もうこの構図は・・・ほとんどの刑事ドラマや捜査ドラマで見てるんで飽きちゃった。
脚本が詰まらなかった。
面白かったですが最後がわりとあっさりだったかな?
剛力ちゃん、やっぱりいいですね。こういうキャラハマってると思います。正義の理論を振りかざし渡部さんにガツンとものを言うキャラなのに嫌味を感じさせません。
う~ん、いいコンビだった。続編あるといいな。
回によって、傑作の回といまいちな回に分かれたシリーズだった。
毎回面白くはなかったけど、結構難しい設定なのに頑張ってうまくまとめた方だと思う。
私も山本圭さんの回が忘れられません。
罪が罰になるのか癒しになるのか本人にしかわからない。
何が善で何が悪か、いろいろ考えさせられたドラマでした。
神楽坂が言ったこのセリフ・・・・・
『犯罪者を見逃すのも摘発するのも我々の裁量次第』
『検察は、正義の番人として全ての罪を決める絶対的権限を
持っているんだよ!』
いやあ、一体何様と思っているんでしょう。検察は自分たちが
「神」になったつもりかもしれません。
このドラマでテレ朝が言いたかったのは、この事なんでしょうね。
とにかく、「司法取引」なるものが、国民の為ではなく、あくま
でも検察の利益のために行われようとしていることは、はっきりしました。
私は三話くらいから見始めているので面白いドラマなのに評価低いのがちょっと不思議でした。
渡部さんはいまだにうざいけど。
でも今回は泣けた。
最後の司法取引も少女をずぅっと見守り続けた彼が少女を解放し幸せを願っての決断。
罪には問われるけど悲しいけれど、彼はそれでも少女がこれから幸せならば救われるんだろうと思う。
あと一回で終わってしまうのが惜しい…。
5回目からスゴく面白くなってきました。
私以外にも同じ思いの方が多いようで、評価が上がってきて嬉しく感じます。
これでもうちょっと視聴率が良かったら続編も『有り』だったかも。でも、この視聴率じゃ無いでしょうね⤵
つくづく残念‼
剛力ちゃん演技上手いよ。別に下手ってのは感じない。まゆゆの体と離脱しちゃったセリフに比べたら証票状もんでしょ。武井咲だって上手いけどね。どこを見て下手と言ってるかわからん。演技には自然か不自然って概念ではなくて、普段のその人の話し方の特徴を出せればドラマなんかとりあえずOKで誰にでもできる範囲なんですよ。それを上回る本当の「演技」なんか一般人のどれだけが理解しているかわかりませんよね。そもそもそんなに「演技」がわかるんだったら蜷川幸雄にでもなりゃいいのに。
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