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NHK。限界集落。反町隆史に谷原章介。
初回視聴決定。
反町と谷原か。
見てみるかな、とりあえず。
話の筋によるかも。
さすがNHK、今までになかったテーマではないでしょうか。
限界集落に住んでます。原作小説は立地条件が違うなぁ、と思い買わなかったのですが、ドラマでやるなら見ようかな、タダだし。
このドラマで、解決方法を提案するくらいの覚悟あるのかね？
面白そうなところもあるんだけど、時々、引っ掛かるんだよな。
安易な解決でハッピーエンドで終わらせられそうな、すごーい現状を無視した終わり方にされそう。
とりあえず継続。
反町くん渋みが出て格好良くなりましたね。
松岡茉優ちゃん、いいですね。
女の子（松岡茉優さん）「問題のあるレストラン」に出てる方ですよね。
一昨日この子の演技に涙したけれど、ここでも会えて嬉しい。
久々の反町と今後の展開にも期待。
原作小説はまだ読んでいませんが、
書評等を見ると評価は良いようです。
一話でまず印象に残ったのは松岡茉優ちゃんです。
この若手女優さんは、あまちゃんや銀二貫（好演だったと思う)
でも観ましたが今回はベテラン俳優さん達に囲まれていい感じです。
大袈裟な演技じゃなくて嫌味を感じさせない演技だと思います。
話も、地味なテーマですがすごく興味が有ります。
反町さん、谷原さん、長山さんも良い味出てると思います。
静かな深いドラマでいいです。
反町さん、素敵ですね。
松岡茉優さん素晴らしいですね。
言葉数は少ないけれど、表情が繊細で、淡々としていても言うことの一つ一つに魂がこもっている感じ。
これまで銀二貫、問題のあるレストラン、あまちゃんなどでいい女優さんだなとは思っていたけれど、地味ながらいつも心を打つ演技をしてくれます。
今日はそんな松岡さんの演技だけでも満点です。
老人ばかりで生活の便もなく将来の見通しも立たない限界集落の現実的問題を、一人浮いたような軽さが目立つ谷原さんが経営コンサルタントとしてどう解決していくか今後の展開も楽しみです。
いい感じ。民放さん見習って！！
反町さん、ひさびさのドラマ主演ですね！
良い感じです。今後の展開が楽しみ～♪
以前山梨県の限界集落を訪ねたことがあった。
東京からわずか2時間ちょっと、美しい渓谷がすぐそばにあった。
しかし観光では人は呼べない。
東京から適度に近いという中途半端なところにあるから、若い人はみな東京に出てしまう。
携帯電話も通じないようなところでどうして生活したいと思うかなと思ったが、やはりこういう村がどんどんなくなっていくのはさびしい。
ドラマで画期的な提案ができることを期待している。
やっぱりこういうドラマはNHKしか作れないんだろうな。
初回印象は悪くないです。
車だけが唯一の移動手段で、病院へ行くにも持病を心配しながら運転せざるを得ない現実とか、無農薬野菜と言えど形が悪ければ出荷できない（現金化できない）現状。
さらに、不作なら収入が減り、豊作でも場合によっては生産調整を要求される不条理。
（農家）規模を拡大すれば良いとか、競争原理をもっと働かせてコストダウンに努めれば収入は増えるとか、訳知り顔の言葉を並べるエセ役人に問いたい。
あんたは何を食べてそこまで大きくなれたんだ？
インチキ臭いコンサルタントと、一度は無農薬野菜で失敗した男、そしてその男が見捨てた土地を耕そうと決めた娘。
少々嫌～な予感もするけど、彼らの奮闘ぶりをもう少し見てみたい。
あんまり面白くなかったから見ない
画力あるね～。
風景もそうだけど、反町・谷原2ショットは昨今のイケメンと言う言葉を吹っ飛ばす男の美しさ。
農家連中のじいさんらもクセ者揃い。
演出が安定感ありすぎで、古臭く感じられなくもないが、安心して見ていられる。
おじさんに囲まれた松岡ちゃんを応援したい気持ちになりました。
タレントやアイドルのドラマもだめとは言わないけど・・・、
やっぱりいいですね、役者さん達のドラマ。
どっしりしてるし、絵もセリフも表情も目が離せない。
全５回だと思うと・・・ちょっともったいないですよね。
内容がああ、こうなのかもしれないな、と知らないなりにも新聞、ニュースで見る農村のように現実感ありました。
私はもともと、反町さんの演技力は相当残念だという印象があったのですが最近の応援団ドラマでぐっと見易くなり、今回も年齢相応のくすみ加減がいい意味で出てました。
松岡茉優さんは若いのに画になる女優さん、て感じがありますね。谷原さんの軽薄さも肩の力が抜けて余力がありそうだし、重い社会問題系のドラマをうまく活力あるストーリーにしてくれそうです。
反町隆史さん、谷原章介さん、絵になります♪
カッコいい♪
松岡茉優ちゃん、『問題のある～』にも出演してますね。
これから どう話が進んでいくのか 楽しみです♪
ED の景色、綺麗♪
見忘れた…。
再放送してくれないかな？
↑再放送の日時、番組ホームページに記載ありますよ～。「次回予告」の各回の所にありました！
反町さんは、若い時よりかっこ良いです！泥臭い、武骨で不器用な役がすごく合ってますよね。谷原さんもかっこいい！胡散臭そう、けど優秀な感じが良く出てます。イケメンという言葉だけでは言い足りない、二人の大人のカッコよさが最高！
気になる内容ですねー。面白さは、これからかな。
俳優さん含め、映像は美しい。
ストーリーは、どう展開するんだろう？
松岡さんは、民放ドラマの彼女とは違い、透明感を感じるなぁ…
限界集落を再生させていく内容かな？そんなにうまくはいかないだろう現実を振り払うくらい見応えあり。
反町世代で田舎に住む自分には、彼の年齢を重ねた深みのある演技と、旬な谷原さん、脇を固める長山バァサンと芸達者なジィサン連中、「銀二貫」で誰？この娘？を味わった松岡さんが演じるこのドラマにもう「ありがとう！！」ってくらい当たりました。
ちなみに「応援団」反町にもしびれました。
5話しかないけど毎週が楽しみです。
いいね。このランキングの上位３つは、みんな役者もいいし、じっくり見られました。
初回見逃した。
うちも、これに近い田舎の長男の本家。
本家とか分家とか吐き気がするのだが。
息子は、東京に行きたいといってる。
だんなは、男尊女卑の、長男は跡とりだときめつけて
ふんぞり返ってはいるが、息子にはそんな気はない。
私だって、逃げ出したいぐらいだ。
どんな夢物語か意地悪な目で2話からみてやろう。
なにか、ヒントになることがあれば救いになる。
人生で大きな大きなしんどさです。
あと、私は松岡茉優ちゃん今一押しで
応援してる。1話見逃した。
このサイトで教えてもらいました。
うちの田舎も同じ様な現状だから、視聴していても他人事とは思えず心中複雑でした。
ただ、後半キャベツ畑に谷原さん演じる多岐川が現れると、それまでのどちらかと言えば暗い雰囲気だったものが、明るいトーンに変わりましたよね。
なんだかホッとしました。確かに現実は深刻な状況ですけれど、過度に解決策等の使命感を持たせたドラマではないことを期待しています。
美穂役の松岡茉優さんが良いですねぇ。
“銀二貫”を観ていたのに最初、全く気付きませんでした。（笑）
自給率が低いのに、若者が農家を継ぐにはやっていけない収入の低さ、美味しくて安全な有機の野菜より真っ直ぐなキュウリが出回る流通の謎、庭で花を育てる位の私にでさえわかる生産調整の辛さ。
今の農家の現状を農家素人の美穂ちゃんが疑問に思うことで、視聴者にも分かりやすく訴えてきた。
寺田さんの「まず土に謝れ」に農家のかたの誇りを見た。
こういうかたが日本を支えているのだ。
村人が名脇役揃いで安心感!
同時に限界集落という問題も提起されている。
素晴らしい自然に囲まれて見ている分には癒されるが、住んでいる人たちは大変そうだ。
都会でもうちの周りはバスなどが発達しておらず(自家用車中心)子供や老人は移動に一苦労だ。
市町村合併で役所が統一されて遠くなったことなど、分かりやすく挿入されていた。病院も遠ければ、小さい子供を抱える世帯は不安で移住する気にはならないだろう。
こういうドラマを一人でも多くの人が見て、今の現状が少しでも変わるきっかけになればいいのにと思う。
特に農業関係の役人は見て欲しいね。
谷原さんの提案が楽しみです!
結構期待できる展開
農村ならまだ再生の可能性があるんだよね、林業中心だった山村だとごく一部を除けばムリ。林業が復興しても、村は復興しない。
冬の今、実家の谷底村は太陽は二時間程しか出ない、あとは山の影。畑も斜面で逆さっ掘り方式。
正直農村のほうが羨ましい。
こういったドラマこれからもお願いします
よくあるアニメ実写版とか、コメディー、ドクター、刑事ドラマはあきたからね
いよいよ二話ですね。
しかし、裏には映画「そして父になる」
録画できないので悩む・・・。
ドラマとして見るにはありかも？
農家としてみれば、突っ込みどころ満載。
有機栽培って使える農薬が有ると思ったけど。
有機で無農薬栽培だとしたらなぜ農協に出荷して通常栽培の野菜と一緒に売ろうとするのか？
生産者からしたら野菜の価格に高値と安値があるのは当然だし、安値の時、手間賃の出ないような出荷をするよりは圃場廃棄があったほうがありがたいとおもう。
田舎の農家のじいちゃん達の署名が
あんなすぐ集められるわけない。
その時点で、現実感ないなあと思った。
主役、松尾さんだね。
あんないい子もいないよね。
反町さんは絵になるね。
谷原さんは何者なんだろうね。
5話だから、上手くまとめてくれるのかな。
借金取りからこそこそ逃げ回っているくせに、やけに自信満々な多岐川。
果たして限界集落の救世主なのか、単なる詐欺師なのか。
販売の工夫でとりあえず最初の１か月は稼ぎに稼いでみせたのはさすが。経営コンサルタントとしての知恵と実績は一応ある人なんだな。谷原さんの明るさと自信が集落自信を活気づけたのは見てて気持ちよかったし、そういう経験をしてワクワクドキドキした、と素直に喜びを語る松岡さんは今日も素晴らしかった。
だけど、これからが正念場だよね。
一時の好調で終わらす継続しなきゃ意味ないんだから。
来週は嵐に見舞われそうだし、それでも多岐川は見捨てず助けてくれるのか。
農業の実態は知らないけど、興味を持って視聴しています。
NHKらしいドラマです。最近はアイドルや人気タレントを使ってさえいれば良いのかと思うドラマが多くてウンザリしていました。このドラマに関しては脇役も充実していて見ていて安心出来ます。
＞田舎の農家のじいちゃん達の署名が
＞あんなすぐ集められるわけない。
ドラマを見てたんなら分るはずだけど、1ヵ月で300万の売り上げが達成できたら協力する（信用する）と言う約束でしたよ。
それはみてたけど、まあ、素直なじいちゃんばっかりで、約束すること自体不思議な感じがした。
私、一話見てないからわからないけど、
よそ者を受け入れること自体、ファンタジーだし
まあ、ドラマだからいいんだけどね。
みんな、現実は見たくないなのに、
プライドだけは高いから、世間から置いていかれる。って感じ。
もし、一話になるほどといわせる、説得シーンがあったな合点はきくけどね。
プロミスの人がうさんくさくておもしろいｗ
１話の問題提起はドラマにしやすいけど、解決策としての２話はどうやっても難しいし、うまくいきすぎるとしらじらしいし、むずかしいよね。でも、いいんじゃないか・・・。
私も農家ではないけど、ド田舎に住んでいるので集落の抱える問題提議にはおおむね納得。
どんなに手間を掛けて栽培しても価格が決まるのは市場のセリ。それも収穫後の話。
種蒔き、植え付けの段階では幾らの売り上げになるのかまったく分かりませんからね。
それに、コンサルの提案する「6次化」にしても、最近のキーワードではなくて、昔からある話。
何故広まらないかと言えば、農協の締め付けもあるかもしれませんが、結局農家（農村）同士の競争になってしまい、こうした限界集落には勝ち目がないことが分っているから。
例えば、規格外野菜の量り売りだとか、野菜を使った食事（サラダ丼）にしても、より市街地に近い地域が真似をすればお客は来なくなる（1ヵ月で客足が途絶えた原因かも）。
その場所（村）に行かなければ入手困難な野菜・農産物でもあれば話は別ですが。
そのくらい山間地域の農業活性化は難しいのです。
次回は豪雨災害を取り上げるようだけど、ほかにも鳥獣被害とか、野菜泥棒とか、風評被害だとか、難題は尽きない。
スカッとした解決策は望めなくても、農家の人々が自信や希望を持てるような展開を希望します。
評判が良さそうなので1話と2話を連続で観ました。
1話の前半あまり面白くありませんでしたがキャベツを潰すあたりから徐々に面白くなってきました。なので星3つです。
2話はめちゃめちゃ面白かったです。星5つです。
で星4つにしました。
最近野菜値上がりしたなって思ったりするけど、あんなに大切に育ててもらってのみると有り難いですね。
現在限界集落沢山ありますからね。最後どうなるか期待してます。いいドラマだと思います。
反町さんのつなぎに長靴姿素敵です。
ななつ星in九州の特集番組で、停車駅に決まって大慌てした町のお話が頭をよぎった。
うちで自慢できるものに何がある？野菜か。トマトぐらいしかねえ。農家の人たちは試行錯誤をしながら、手間暇かけてトマトを漉して、やがてジュースにした。
グラスの中のトマトジュースは、林檎ジュースと見まがうクリアな金色になっていた。これなら人を呼べる。満足してもらえる。知恵を絞ることの苦しみと喜びを垣間見た気がした。
もうひとつ、雑誌で同じ土曜ドラマ「チェイス」の記事を読んだ時。敵・村雲の脱税スキームは「全部、絶対実現できないことをスタッフが事前に確認しています」と書いてあった。
それがあったので（いえ、だからこそなおさら）今度はぜひ、
「絶対に成功するスキーム」を全国に知らしめてほしいと思う。
堅い話はここまで。松岡茉優ちゃんの美穂にしびれます。本当の主人公は彼女だね。
反町君はたまに顔出してくれれば、それでいいよ。初回8.1パーセントはあなたの功績だ。
後は美穂と多岐川で引っ張ってゆくから。心配しないでしっかり有機、続けておくれ。
色々な事を考えると重すぎるテーマですが
自分はあくまでドラマ !!・として観ます。
ある程度都合の良い展開でも楽しい夢を見せて欲しい・・・・。
もちろん、現実は現実ですけどね。
それにしても、嬉しい役者さん達をよくそろえてくれました！！。
規格外野菜の計り売り、キャベツ狩り、どっちもやってみたいなって思った!
特に計り売りの方なんかスーパーでもやってほしいくらい。
私は曲がってようが、傷があろうが気にならないけど、売ってないものは買えないもの。
三割も廃棄するなんてもったいなすぎる。
日本は食料の廃棄が多いと記事で読んだことあるけど、料理になる前の廃棄も多いなんて！
直売所、うまくいったと思ったら最初だけ…。県外からも来て賑わう道の駅もあるのだから、まだ継続して利益を上げる何かが足らないんだろうな。
これから谷原さんが変えていくヒントをくれるだろうか。
農業就労経験とか、この前テレビでも見たわ。
そういうのも含め、農家の作業や実情なんかも分かりやすく取り込まれてるのがいい。
日本を支える農家の方々がやりがいを感じ、厳しい農作業に見あった収入を得られるようになるために、少しでも多くのヒントが提示され、これを見る多くの人に影響があればいいのにと思います。
土を守れ！、泣けるけど、ほんとですよね。
今でもミミズは住んでいるんでしょうか？。
来週の予告で、なつかしい・もちきび・がちらっと出ました、
どんな役目なのか楽しみです。
自分が嫌われ者になってもまずやる気を起こさせること、反骨心をバネに発奮させることが第一なんですね。毎日携帯で個々の農家の収益状況を知らせるのも、なるほどな、です。目に見える記録はやっぱり励みにもなり、また叱咤にもなる。
おかげで観光農園は繁盛し、過疎村に活気が出たのが何より。多岐川も、もともとは借金を抱えて自分が儲けることが動機だし、一見口だけでいい加減そうに見えても、きちんと仕事はして結果を出すのはさすがです。
そして生産者と経営者の立場によるものの見方の違いなども明確に出て面白いですね。
だけどせっかく好調になったのもつかの間、一番恐ろしいのは自然です。嵐に見舞われ見事に収穫した野菜が無残に朽ちるのを見るのは辛いなあ。
でも、まずは有機の土を守ること。
その点で村中の人間が一致団結する姿は感動的でした。
来週はまた起死回生の大逆転が見られそうで楽しみです。
反町さんの実直で融通のきかない感じ、谷原さんの抜け目ないけどお茶目な感じが、画面でいっしょになると、やはりいい顔してるわ。
松岡さんもいいね。
でも、私は密かに加藤虎ノ介さんが素敵だわ。もう４０才なんだね。若く見えるよ。
豪雨でゼロからのスタートになってしまうのか心配だ。
次週の予告を見たら明るい希望が見えた。
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