5 | 238件 | ||
4 | 59件 | ||
3 | 67件 | ||
2 | 56件 | ||
1 | 232件 | ||
合計 | 652件 |
↑知ってます知ってます!ネタバレかなと思って伏せました。
綾瀬さんが恋敵の女に譲ってしまうんですよね。
思わず、なんでよ!くっつきなよ !と叫んだもん。全ての誤解が溶け、障害が取り除かれた瞬間の別れ。モヤモヤして、勝手にすれば?と思っちゃいましたよ。
ちなみに玉木宏の告白の台詞は「君が好きだ」だったかも。
あ、ごめんなさい。
赤い運命の話でした。
期待したからこそがっかり度が半端ない。その恨み怨み辛みでいいたいことをぶちまけたい、すごく人間味ある反応だね。ネットの特徴的な現象だよ。匿名に守られた個人の欲求不満の捌け口になっている。
しかし期待することがドラマ好きとは限らない。期待を裏切られても少しでもドラマの良いところをみつけてあげられるかなんじゃないかな。人間関係と似ていると思う。その人の良いところを全く見つけられないなら関係をたつのが得策だよ。更にドラマの中の俳優にもあてはまるな。
俳優についての意見に駒の表現があったけど、俳優の立場を鑑みたら言葉はきついけどいいえているね
ある程度の立場にある俳優さんは別にして、ドラマのキャスティングを待つ不安定な職業だし、人気が出るとハードスケジュールに休む暇なく使い回されて、用がなくなると簡単にポイ棄てされる。結局素材に過ぎないんだよ。
将棋の駒とは架空の物語上の人物でそれを演じているのが生身の人間(俳優さん)という意味ですよ。
その二人というか一人と一つをごっちゃにすると話が出来ません。
たとえば
俳優さんもその役柄もどちらも好きという時、一人の人間と物語上の人間は同じ人のように感じますし特に区別せず話している事があります。
ところが、ある時、役柄、つまり物語上の人物が突然、殺人鬼に変わってしまってしまいました。
この時から一心同体はバランスを崩してゆきます。
「役者はいいのに役が酷い!」また
逆に…「役は面白いが役者がへたね…!」
というふうに。
そうなったときの対処として混同すると面倒な
誤解を生むと言っています。
世間ではこのドラマ「キュンキュンします!」「面白いです!」と絶賛の声ばかり聞こえてきて、違和感を感じている人の数が多かっただけじゃないでしょうか。(☆1の数の多さ)
恨み・つらみとか、そんなドロドロした感情というよりも、「期待してたのに、なんだこれ??」「あまりにも中身がないんですけど!」みたいな感覚。
このドラマを大絶賛してる人には変なコメントに見えたのかもしれませんが、自分から見たら、みんなすごく的確なことを言ってるなーと感じました。
中には言葉がきついコメントもあったのかもしれませんが、ほとんどが、言葉を選んで書かれており、常識のある大人の意見が多いと思いましたし、言葉のセンスも面白く、私も元気をもらってました(笑)
他のドラマより関心が高く、投稿数も多いため、悪目立ちしてしまったのかもしれませんが、他のドラマの所でも皆さん自由に発言しておられますし、ここでも自由につっこませていただきたいものです。
人間関係に例えるのは少し違うんじゃないかなあ?
人間同士ならそれは双方が向かい合ったときには良いところを探して意思の疎通を図りながら関係を築いていくものだと思うけど、これはそうじゃないよね。
意思の疎通なんか図りようもなく一方的な媒体で対等な人間関係と同列に考えるのはそもそも違う気がする。
視聴者にこう見なきゃいけないなんて義務は全くない筈だと思うよ。関係を断つも断たないも全く視聴者の自由。
あと「駒」については使い捨てにすぎないという点ではわかるけど役者さんたちは例えば自分の解釈や脚本演出に疑問があれば監督か脚本家に相談したり異議を唱えたりしながら一緒にドラマを作っていくことができる職人でもあると思うんです。やっぱり同じ役でもこの人とあの人では全然アプローチの仕方が違うとか熱量が違うとかありますよ。そういうのって画面からダイレクトに伝わってきます。「駒」というのは意思を持たない存在で役者さんが使い捨てにされたり使われるのを待つのはただただ実力があるかどうかだけの違いです。
駒と違っていくらでも努力によって成り上がることができるんです。そういう意味でやっぱり無機質なただの「駒」という例えは的確ではないなと思います。
じゃあ、批判ばかりしないで、このドラマにどうなってほしいのか考えてみよう。
まず、花笑は眼鏡をはずしておしゃれして欲しい。あと、おどおどしないで。変な敬語もやめて欲しい。
そしてもうすこし30才らしい大人の面と恋に奥手で純情な面とをあわせ持つ魅力を感じさせて欲しい。
あれ?私、花笑に不満があったのかな?
いや田之倉くんは、、、。自分の心のうちをさらけ出して欲しい。何故花笑が好きなのか、どれほど夢中なのかを態度や表情でみせて欲しい。性的なこと意外で。
あと、朝尾さんに忠告されたとき即答で「そんなことありません」と答えるのは子供すぎるからやめたほうがいい。あれ?これって批判になってる!?
さすがに役と役者をごっちゃにして批判している人はいませんよ。
その役が魅力的に見えないのはもちろん脚本の問題も大きいですが役者の役柄への咀嚼が浅いこともあるとは思います。だって朝尾さんの言動へのクエスチョンや存在理由についての批判はあっても玉木さんへの批判はほとんどないし、花笑の未熟さや浅さに文句は出ても綾瀬さんへの批判もほとんどないです。それは脚本への批判で彼等は与えられた役割のなかでベストを尽くし魅力的に魅せようと努力してるから。そして成功している部分も大きいから。(綾瀬さんの細かい表情やそれが出るタイミング等)…だけど田之倉くんへの批判は脚本や展開の不満もさることながら「花笑への愛が感じられない」「全然魅力的に見えない」という批判が多い。脚本が不味いのはわかってるけどせめて田之倉くんが魅力的に見えればきゅんきゅんもできるのに~!という視聴者の素直な反応です。誰も役と役者をごっちゃになんかしてないと思います。
たとえプライベートでスキャンダルが多くても演技をすればそんなのを吹き飛ばす役者はいくらでもいますし。
実力社会ですからね、役者さんたちは。
それでも不満を言いながらも行く末を心配し見守って応援している人も多いですよね。
ともかく少女漫画らしく私たち視聴者をドキドキきゅんきゅんさせてほしいです。
(もう脚本は仕方ないですよね。これから急によくなるとは思えない。)
いつも楽しく読ませていただいてます。私も他のところで大絶賛に違和感を感じて、こちらで何度か投稿させていただきました。ここで主役の演技が~とだけコメントし、理由も書かないのはただのアンチ行為だと思いますが、きちんとドラマの内容を把握し、こういうところが嫌だとか、受け付けないとかは書いていいと思います。関係者や俳優さんもそれを見て向上していくものだと思うし。週刊誌や宛にならない記事を真に受けて批判するのは良くないけど、自分の目でご本人をよく観察した上でのコメントはいいんじゃ無いでしょうか。役を演じている俳優さんの人となりも、演技に見え隠れすると思うし。心がちゃんと入っているかとか。悪い部分に蓋をして良い所ばかりを書くのはただのファンで、本当にドラマが好きとはいえない気がします。ドラマを制作される方たちも喜ばないと思います。私は疑問や良く思えないことは、星をつけずに書かせていただいてますし、これからも感じたまま書かせていただきたいです。
まだやってるんですか?(笑)読めば読むほど意味不明ですし、そんなこと言ってたら、何を書いたらいいのでしょう?ドラマ見たり、本読んだりする際に「こう見るべき」「こう読むべき」って強制する権利なんて誰にもないと思うな。まして、ここは、規約違反でない限り、自由な感想を書いていい場所なのですから。
何か強制というか、決めつけられているみたいで、怖い意見だなと思ってしまいます…
すみません、「こう見るべき」って強制する権利はないとは思うとは書きましたが、たとえそのような考え方をする意見の人がいたとしても、文章に説得力があれば納得もできます。実際、そういう経験したことありますから。
しかし、ここで意見書いてる方の意見には、説得力も感じられませんし、納得もできません。だから、みなさんも反論されているのだと思います。
何度も言いますが、ここは自由に書いていい場所ですよ?
同感です!
悪意のある誹謗中傷をしてるわけじゃないし、
ここは素直な感想を自由に書いていい場所ですよね。
視聴率が良くて、メディアにも持て囃されると、
本当にそれに見合うドラマなのかどうか見る目も厳しくなっていくものだと思う。
ここに比べて裏のドラマの評価は段々と上がりつつあるのが面白いですね。
私もついこちらを見始めてしまったけど、
あちらを見続けたほうが得るものがあったのでは
ないかと少し後悔しています。
でもこちらのレビューはとても的確で読み応えがあり、楽しいです。
綾瀬はるかさん、着実にステップアップしてきた
はずなのに、今回の役は残念です。
次に期待します。
なーんかめんどくさ。
議論はお茶の間で。
普通に感じたことを書けばいいだけじゃん。
規約はちゃんと守ってさ。それだけだよ。
もう最終回へのエピソードは田之倉くんが結婚を考えてるかどうかの話しかない気がする。
「5年後に本物を渡すから予約ね」とか言ってエンゲージリングを渡すみたいなエンディング。
この時期だから大きなクリスマスツリーの下でキスを交わして。
そのあと正式な婚約までのドタバタを映画で…みたいなことも考えてるのかな?このくらい数字とってれば考えてても不思議じゃないよね。
そしたらホタルノヒカリと凄く被っちゃうけど(笑)
福士君よーーーくみるとかっこよくないことが
このドラマを見てわかった
なんで今まで騙されてたんだ。・゜・(ノД`)・゜・。
綾瀬はるかは今回の花笑役で区切りをつけるんじゃないかな。20代最後のコメディ演技の決着点を意識していると思う。これからは今までしたことのない役柄に挑戦して、一回りスケールの大きな女優さんになってもらいたいな。これはこれでとてもいいけれどね。間違っても続編や映画化は駄目だね。その為にもドラマ視聴率はこれ以上上がらない事を祈ってるよ。
あらー。ここではあまり評判良くないんですね。
わたしはめちゃくちゃ楽しんでますよ。
超楽しみにしてます。
キュンキュンとかではなく、癒されるので好き。
なんか、このドラマのラブコメに作ってるところが思いの外ツボにハマってるのかな。
醜い嫉妬も、胸を締め付けるせつなさもない。
ジリジリしながら見なくていい。
花笑のおバカな反応に笑い、両親の暖かさにほっこりし、たまにマモルの絶妙な演技に癒される。
わたしにはそんなドラマ。
ストレスゼロで観られる数少ないドラマです。
もちろん、ドラマにはいいストレスもあるんですけどね。それが面白さへのスパイスになるような。
それがないのもなかなかいいもんだと思って観てます。
いや~、羨ましい…。
(嫌みじゃなく)
最初の頃はそうやって楽しんで見れたのに
今ではもうあまりの違和感の大きさに癒し
どころかモヤモヤしながら見ています。。。
物語の整合性のなさに気持ち悪さを感じる、
と言えばいいのか。。
ともかくゆるりと楽しむどころでは
なくなっちゃいました><。。
それでもここまで冷めちゃったのは朝尾さんの
友達宣言があってからかな。
何のための存在なのかわかんなくなっちゃったし
凄くがっかりしたし。
そこで何かが切れたのかも。
癒されるどころか苛々するしもう潮時なのかな。。
残念だわ。。。
視聴者側が妥協して感覚を合わせなきゃ見てられないドラマって何なんだろ?
視聴率とってて大成功と思ってるのかもしれないけどやっぱりどうしても製作陣の傲慢さを感じます。
細かい間違いもたくさんありすぎて気になってしまうし真剣に取り組んでる感じが伝わってきません。
そこに怒ってる人も多いんじゃないかな?
物語の整合性のなさは、原作の台詞だけを言わせてるからじゃないかな…
確かに同じ台詞、似たような台詞をドラマで言わせてるけど
原作にはそれを言う伏線があるのにドラマはそんなのすっ飛ばして
ご都合主義に徹してる。
だから何を考えてるのか伝わらないし、えっ?何で?
原作主義じゃなくていいからもう少し流れを大切にして欲しかったな。
ただ、私的にはドラマの朝尾玉木の方が原作より魅力的に見えたのでやっぱり役者の力量は大切だと思うし、
友達宣言で終わったな!と。
番宣で玉木さんが「花笑にちょっかいをかける役」と言っていて
あれ?朝尾はマジで行くはずなんだけど…と何だか嫌な予感はしてたんだよね。
本当に残念ですわ。
同じく日本テレビの同じ枠で放映されていた恋愛ドラマで「たったひとつの恋」がありました。北川悦吏子さんの脚本書き下ろし(原作なし)でほとんど横浜のオールロケでヘリコプターによる空撮が物凄く効果的でよく出来たロマンスでした。
綾瀬はるか&亀梨和也のコンビ。
最初の二話は完璧だったと思います。
三話以降が少し甘くなると感じるのは出来が悪いのではなく二話までが良すぎたからでしょう。
そこそこの視聴率とってましたが、綾瀬はるかさんのファン層と亀梨和也さんのファン層が若干相容れない世界観を持った人達だったことで
局側の狙いが裏目に出てしまったという意見もありました。
綾瀬はるかさんは二十一歳(役柄では二十歳)の金持ちのお嬢様は今の田之倉君のお相手として最高なんじゃないかな?
無理ですね。
べつに”妥協して感覚を合わせ”てるわけじゃないけどなぁ。
こういう感覚が私には合ってるんだ、とドラマを見ながらつくづく思います。
綾瀬さん好きな私としては、待ってました!って感じですよ(笑)
綾瀬さんの表情もモノローグもとっても魅力的。
玉木さんも大人の器を感じさせてチャーミングですよね。
福士君は確かにちょっと物足りないかも、だけど。
どちらにしろ花笑が今後も遅咲きのラブをどう展開していくのか楽しみです。
妥協して感覚を合わせてるのは大多数の視聴者ですよ。
合わせなくても楽しめてる人はそれでいいと思うけど。
もうこれからの展開の何を楽しみにしていいのかさえわからない。
恋敵も二人ともいなくなって同棲するだのしないだの。
あとは結婚ですか?その前にプロポーズか。
何でもいいや。勝手にしてくださいとしか思えない。
私が冷め始めたのは、ひろ乃ちゃんの回からかな・・。
恋のライバル出現、って感じで、妄想でも面白おかしく茶化してたし。(あの将棋の妄想シーン、面白かったっていう人も多いけど)普通だったら、もっと切実に、ドキドキハラハラするだろうし、すぐにでも田之倉くんに相談すると思う。
でもなぜか、第三者(ブッチーさん)の前で相談して、結果的にひろ乃ちゃんがピエロみたいになって傷つけてしまった。ブッチーさんの前で相談する花笑がデリカシーなさ過ぎるし、ひろ乃ちゃんが初恋で、20才で処女ということに花笑が同情するのも意味がわからなかった。(20才で処女と30才で処女っていうのは全然違うでしょ!)
そして何より、そのことで田之倉くんが花笑に軽くキレて「おれたち、距離をおかない?」とか言っておきながら、いつのまにか同棲したくなり同棲物件を捜していて(しかも会社のパソコン)、なぜか自分からは連絡取らず、花笑が彼の家で正座して待って仲直り。
そして最後に「これからも人の気持ちを大切にする花笑さんでいてね。」→ここで、はあ?!ってなりました。
そもそも、若くて可愛い女の子から、自分の彼のことが好き!って言われたら、もっと真剣に悩むと思うんだよね。このドラマって、胸がキュン、ってするような、恋のせつなさとか、そんなのが全然描かれてなくて、いつも表面的な台詞ばっかりで、感情移入できるような場面がほとんどないんだよね。
恋の切なさって別に醜い嫉妬とかキリキリ辛い…ばかりじゃないと思うよ。胸がきゅーっと苦しくなるけどそれがあるからちょっとしたことで涙が出るくらい嬉しくなったり幸せを感じられる。
切なさってほんとはちょっと痛いけど凄く幸せなこと。
だってそれって本気で好きじゃなきゃそうはならない感覚だから。それをはしょるのは意味がわからない。
だからいまいち二人の本気さが伝わらなくて入り込めないんだよね…。
いくらいちゃいちゃしてても上滑りというか…。
福士蒼汰=田之倉悠斗
一心同体化させて猛烈に応援
していた人達がなんとなく分離しはじめて
いるようなきがしますが、違いますかねぇ……。
福士蒼汰はいいけど田野倉が若干支持率低下してませんか?
そういう方々、Yahoo!からこっちに移動してきてません?
田之倉くんはもともと実体のない現実味のない王子様でも構わないと思います。だってあり得ないしこんな人現実にいないから。リアリティーなんか必要ない。
ただただ私たちをドキドキさせて夢の世界に連れていってほしかった。
綾瀬さんの大ファンでも玉木さんの大ファンでもない私には単純に現実味のない少女漫画の世界に浸りたかっただけなんです。
だから田之倉くんが魅力的であることが最重要だったんです。
……はぁ~~💨
光代さんワイン飲
みすぎですよ。
「帝江物産への就職も考えてみたけど、もっと花笑さんに相応しい男にならないと………」
田之倉はいっていましたが
遠巻きに帝江物産をバカにしてますよね。
それから、そんな理由で大学院に行こうっての?おんなのため?それとも朝尾と張り合ってる?
「一度私や朝尾の事は忘れて自分の将来について考えてみたほうがいい」
花江が言ってあげなさい。
↑すごい同感。
いいねがつけられたら即つけたいくらい。
台詞に説得力がゼロなんですよね。
田之倉君、大城と加ヵ見の三人で信号待ち待ちしてる時、一度ニヤリと笑いましたよね。
あの顔不気味でした。
毎度毎度、田之倉からよく分から発言が飛び出してくる展開に、彼の若さや青さを表現してるのかな?とか思ったけど、多分違いますね。
単に、一話完結のお題を用意して、波風立てて解決する。という話の流れだけために人物設定を犠牲にしてるんだと思った。
①誕生日を祝い一夜を共に→即「本気です」と口説く
②シュシュで不安に→合鍵→いちゃいちゃ
③親に会う→一瞬こじれ、認められて→イチャイチャ
④ライバル出現→距離を置こう→仲直り→イチャイチャ
⑤同棲しよう→やっぱやめよう→イチャイチャ
⑥将来の問題→大学院→(どうせ)イチャイチャ
⑧お母さんに会う→反対される→(なんだかんだでどうせ)イチャイチャ
こんなに、短期間であちゃこちゃ巻き起こす人、人格崩壊してなきゃ無理。
↑めっちゃウケた(笑)
どうせいちゃいちゃ入れとけば女子ウケする!と思われてるんでしょうね。
実際この2か月近く、きゅんきゅん、かっこいー、イケメン、死ぬー、あちこちで見ましたもん。
朝尾さんの友達宣言には確かにがっかりしたけど、あの花笑の拒絶っぷりじゃどうしようもないでしょう。あの心底嫌いって態度、見てて不快になる。ついには、神経が恵方巻き並に図太いとか陰口まで言う始末。
確かに朝尾さんも花笑がカチンと来るような余計なこと言うし(桜の話とか)脚本どうしたいの?花笑に朝尾を嫌わせて何か楽しいことでもある?
田之倉を引き立てるために朝尾を意地悪にしてるとか?
むしろ朝尾も優しくて超素敵で、花笑もその良さを認めてるけど、それでもやっぱり田之倉が好き、って方が田之倉の株は上がると思うけど。
正直、何をそんなに目くじら立ててるのかわからないけど、非現実的なドラマであることは1~2話見ればわかることでリアルな部分を期待してここまで長いこと見てしまう人が全く理解出来ません。
粗探しのためにドラマでも見ているのでしょうか?
ちょっと気軽にほっこり出来るくらいでいいんだと思いますこういうドラマは。
とはいえ次回の予告で綾瀬はるかが、彼はずっと養うみたいな台詞があったので、その辺皆さんの溜飲下げらるかも知れないですし田之倉云々は早計では?
いずれにせよそこに溜飲下げられる人はそもそもこのドラマ向かないんですよ。
下の注意書きを、よく読んだ方が良いですよ。
ほとんどの人は気軽にほっこりするつもりで見てたと思うよ。非現実的でファンタジーなドラマなのは1話2話を見ていておっしゃる通りみんな承知したでしょう。
粗探しなんてしていません。
そうやってこちらがハードルを下げてなお込み上げてくる違和感。相当です(笑)
それに8話まで来て早計とか言われても。遅いやろ。
ドラマに向く向かないって確かにあるかもしれないけどここまでひどい流れにしといてそれってだいぶ傲慢じゃないかな?
ついてこれないやつは切り捨てるぜ、みたいな事?
こうしてほしかった、あれが気になるという指摘や感想くらい言ったっていいじゃん。
ここまで見てきてるのに。それは酷いよ…。
昨日の夜から、下に注意書が出てますよね。
煽るような書き込みには、スルーしましょう、と、どこかにも書いてありましたよ(^_^)
↑あ、書き忘れたけど
11:50さん、モチロン私も同感ですよ。
粗探しと言われたら悲しいよ。
期待して見始めたドラマなのにさ。
ま、喧嘩を売るようなコメントは
スルーがベストなんだろうけど。
最終回までに花笑と田ノ倉が少しは
成長してくれればいいけどね。
一度離れればいいんだよ。
花笑が転勤になるとか。
そのくらいしなきゃもう面白くならない。
11:12さん
その分析当たってるー!笑いました!
いいねがつけられたらつけたい!(めったにチャンスこないのが残念なんですよね!)
「なんだかよくわからいけど?最後にイチャイチャする2人」って感じなんですよねー
だからイチャイチャシーン見ても、「はあ???」って感じでしらけちゃう。
ごめんなさい、読んでるとつい参戦したくなる(笑)。私も2話で大はまりして即本屋に走っちゃった人間だから、余計気になるのかも。ドラマとは切り離してるつもりなんだけど、確かに感情がついていけない部分が多くなったし、楽しく観れる回と物足りない回の差が結構あって全体的にムラがあると思います。なんでだろう、と考えてたとき皆さんの感想を読んで霧が晴れる思いだったり。だから、正直なドラマ、配役に関する感想は楽しいですよ。実際もうひとつ、ふたつ楽しみなドラマがあって、そのふたつは公式なHPに感想書くくらいはまってるんですが、正直な意見でここは改善したほうがいいかも、と書いたら改善されましたし意見も削除とかされてなかったです。こうなったら嬉しい、楽しいみたいなみんなの意見もちゃんと観て(もちろん全てではないけど)取り入れてくださってるんだな~と、その後の内容で感じてます。なのでどんな意見でも(ひどい中傷はだめ!)読むのも、書くのも感想ならいいんじゃないかな。
原作読んでる人いないかな。
これ原作でもっと先のストーリーの中で田之倉君が若さゆえの過ちとか青さとかの失敗があって、間違いなくそれを書いてるでしょ。
ドラマでは花笑と田之倉じゃやっぱり人生の経験が花笑の方が上に書いてるし。
久しぶりにこちらを見たら、なんか小難しいコメントが多くなっててビックリ(@_@;)
それだけ注目の集まってるドラマってことか~
私は単純に花笑の取り越し苦労やマモルのベタっとした座り方にクスッと笑っています!
福士君は演技の下手さよりも滑舌の悪さが気になります。
世の中の男子全体をみると滑舌の良い人悪い人さまざまでこんな男子いるよ!リアルだよとも思いますが、ここは見せるお仕事なんだから聞き手がいることを意識して発声のお勉強して欲しい!
これから最終回に向け花笑は総合職へ‼で田之倉君は大学院生へでありきたりの結婚では終わらなそうですが、ラストシーンは別々の目標に向かってGO!じゃなく、二人で手を繋いでラブラブな場面でほっこり終わって欲しいです。
原作のストーリーのなかで朝尾さんが花笑さんを連れ込んで…な展開があったけどそれもスルーっぽいですね。
前妻とかの設定もどっか行っちゃったし。
ほんとに原作とは全然違う。
このくらい違っちゃえば逆に面白くできそうなんだけど。プロットちゃんとあるのかなあ?
原作をずっと読んでます。田之倉君は、若さゆえの幼さとかあまりない人で、クールな感じだけど、本音は、緊張してたりして、結構、花絵が、後から気づくパターンが多いみたいです。ドラマは、バタバタしているし、花絵さんの可愛らしさが、あまり、感じられませんが、原作では、花絵さんは、かわいらしくて、田之倉君が、まもってあげたくなるのがわかります。お似合いの二人なのです。ドラマでは、先を急ぐので、わかりづらいところもありますが、少しワイルドな花絵さんとかわいすぎる田之倉君に、幸せが訪れるように。
原作の良さが出てないよね。
なんというか甘いシーンをとりあえず出しとこうみたいな感じが見えて細かいところが全くおざなりになってる。
たぶんストーリーはどうでもよくてきゅんきゅんシーンを最重要事項としてドラマを作ってるんだよね、きっと。整合性とかどうでもいいと思ってる。
だから花笑も田之倉くんも性格も言動もちぐはぐに感じるんだよ。
花笑さんは原作ではツンデレだけどもっとツンが強くて田之倉くんは柔らかい感じだけどもっと本心が読めない感じ。
ドラマほど二人ともふにゃふにゃしてません。
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