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合計 | 61件 |
読み | まいだいありー | |
放送局 | テレビ朝日 | |
クール | 2024年10月期 | |
期間 | 2024-10-20 ~ 2024-12-22 最終回 | |
時間帯 | 日曜日 22:15 |
雰囲気が好きです。
佐野勇斗くんに三浦春馬さんが重なり、
繊細な青年の表情に惹きつけられます。
3人の女優さんも魅力的。
頑張って5話まで観たけど、これは酷い。ひとつひとつの会話がなんか、死んでいるというか浮いているというか。こんな言い方しないよなという台詞ばっかり。今はそこが改善するかどうかの一点のために見続けている感じ。
清原さんが主演なのにちょっと目立ってないね。
見上愛さんの方が目立っている感じですね。
でもテンポがいいんでとても見やすいです。
佐野くんの寡黙な感じがいいです。
凝ったセリフが多くて、言葉選びを練りに練った脚本という感じ。見てるとα波が出そうな...zzz。。。
みんな友達思いのいい子ばっかやねぇ~、と思いながらゆるゆるした気持ちで視聴→寝落ちのパターン。
昨夜放送の『岡田惠和 今宵、ロックバーで~ドラマな人々の音楽談議~「佐野勇斗」』というラジオ番組で、勇斗くんと脚本家の岡田惠和さんが、このドラマの台詞を誉めてました。
勇斗くんは「言いやすい台詞」と話していて、岡田さんは3話の台詞に言及。
聞き逃し、12月3日の20:55まで。
↓から聞けます。良かったら。
https://www.nhk.jp/p/rockbar/rs/YLW24RMJP8/episode/re/N33755L5X5/
なんか画面も内容も役者の演技も薄いんだよね。画材用具に例えたら水でいっぱい薄めた水彩絵の具みたいで。でも、これはこれでいいかもって思えるようになった。
ファミレスでバイトしている彼が、数学の彼と2人で一緒にやったアルバイトが上手くいかなくて、「自分から言い出したのに、あんなこと言わせちゃった」と、ものすごく落ち込んでる姿を見て、君がそんなに落ち込むことないのに、と思ってしまった。初めてのアルバイトに付き合ってあげただけでもじゅうぶん優しいのに、良かれと思ったことが上手くいかなかったのは残念だったけど。優しいんだなあ。ところで、彼は同じ学部にお友達はいないのかな?全体的にはっきりしない感じで、よくわからないこともあるけれど、繊細なお話という感じ。慣れてきて見続けている。佐野優斗さんって、なかなか器用な俳優さんだな。パソコンオタクとかの役もハマっていたし、きっと本来はいわゆるイケメンなんだろうけど、そうじゃない役もちゃんとこなしているような気がする。
佐野くんの過去が分かった回でしたね。
見上愛さんが良いですね。
昭和の歌手顔の望月くんがいい人すぎる。
悪い人の出ないドラマだなぁ~、ほのぼの、ともまた違うけれど。
今回、遺灰のことが描かれていましたが、勝手に遺灰を持っていたことが、あんなに問題になるとは思わなかった。
家族がこのことは知らないと言っていたので、てっきり、親が離婚でもして母親が亡くなったことを言えていないのかと思っていたので。
遺灰を手元から放すということが「前進する」という解釈も、個人的には同意しかねる感じだった。いいじゃん、一緒にいたってと思いながら見ていた。
雰囲気は良いけど 脚本、セリフがカッコつけすぎ 狙い過ぎてる感じが残念です
遺骨ペンダントしてる人結構います。
気持ちわかる。
さすがに今回の話は意味不明でしたね。
たとえ散骨するにしても、手元供養用の小瓶に分骨するのは普通でしょ?
それなのに、妹をまるで死体遺棄事件の被疑者扱いしてる姉ちゃん、
あんた大丈夫か?
冒頭で、優希が高校で生徒たちと会話している場面がありました。
優希が仲間たちとの大学生活を振り返ることが物語の中心なので、高校教師としての顔が新鮮でした。
ユーモアを交えながら生徒を思い遣って話す様子は学生時代と変わりませんが、やはり社会人としての落ち着きと自信が見えて頼もしかったですね。
なんか、思わせぶりなところが多いドラマ。姉が突然やってきて、妹の部屋を「普通の部屋で良かった」とか「死体でもあるんじゃないか」とか疑っているということは、主人公は実家でどんな風に過ごしていたのか?あとで理由はわかるんだけど、最初、どういうことなのか、さっぱりわからなかった。病気で亡くなった母が争うのが嫌いだったのに、病気と闘っていたと言った姉のことを責めるとか、ちょっと繊細?すぎてついていけず、共感できなかった。姉は、1人だけ勝手にお骨を持っていた妹をずるいと思った。私だってできればそうしたかったのにって感じ?人のことをずるいと思う感情ってあるから、それは割と理解できる。
母さんの遺灰を妹が隠し持ってたらソレを見つけた姉がブチ切れるか!?w
桜やポップコーンやカレーや誘拐にも含みを持たせてたけど視点が独特過ぎてこそばゆくなるwww
なんか分かりづらいな。スカッと爽やかとは行かずもやもやが溜まる。これだと視聴率を取るのは難しかろ。
論文を書くほどなのに、渡米?を断るとは。彼女と離れたくない感が出てましたけれど、今時なんでしょうか。
研究者として箔をつけるためにも断ってほしくないところですが(親目線?(笑))
お隣さんの話は、よかったです。
波長が合う人っていつどこでどんなふうに出会えるかわからないし、長さではなく深さ、っていうか。
カメラが短時間で回りすぎ(笑)。
でも、すごく楽しんで見ているドラマです。
なんとなく観ているのですが、つまらない。
今の若者はこんなに淡々としているのか?これが優しさの代表なドラマなんだろうか?ぼそぼそ話し、感情の起伏がない。私達は、ナイーブで優しいですよね。少しの事でも傷つくし、それを解って欲しい。ドキドキするような体験や、人と違う変わった事もしませんよ感じ。どなたかも書いていたが、悪評高かったフジの一番好きな花を思い出ささせる。
これが、今の若者の象徴ならなんだか可哀想とおもってしまう。
ゆりさんのカメラが巡り巡ってまたゆりさんのもとに。
ゆりさんと清原さんのつながりが明らかになった回でしたね。
お母さんとつながっていたんですね。
心の友って書いて心友ですか、いいですね。
清原さんの「もう大丈夫です」と言う台詞よかったです。
清原果耶と見上愛を見ることに価値があるドラマだ。眼福です。
全部録画されてるけどまだ1話も見てない。正月に見ようかな。
まったりと見てます。
先が見えない展開だったからどういう結末になるかと心配したが、ハッピーエンドで終えることができ、良かった。
大学卒業から1年?しか経っていないからか、大学時代のシーンと社会人になってからのシーンが入り混じると、今がどっちなんだかわからなくなって、ややこしかった。特にいつの間にか主人公2人が恋人になって、その後別れて、で久しぶりに再会するとか、どれだけの時間が経っているのか、時間の流れが分かりにくかった。大学生までが「こども」で、社会人になったら「大人」とか、そんなふうに簡単に線引きするけど、社会人になったからって、1年ぐらいじゃいきなり「大人」にはなれないでしょ、学生から社会人になったら、そりゃ環境も立場も変わるでしょ、とか冷めたことを色々感じたけど、尊い大学時代を懐かしんでいるってことですかね?いつの間にか恋人同士になり、下の名前で呼び合う2人がちょっと違和感あって、この2人は最初のころのようにお互い苗字で呼び合うほうが似合っていると個人的に思った。
2人が同じ歩幅かどうか、映画を見て確かめる場面、映画が終わった時にポップコーンが残ってしまったから、もう2人の歩幅は同じじゃない、ということなんだ。そういえば、前はちょうど食べ終わってたんだっけ?そんなシーン確かにあったかも?でも、そんなのすっかり忘れてたから、分かりづらかった。
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