5 | 12件 | ||
4 | 5件 | ||
3 | 7件 | ||
2 | 6件 | ||
1 | 10件 | ||
合計 | 40件 |
読み | まいだいありー | |
放送局 | テレビ朝日 | |
クール | 2024年10月期 | |
期間 | 2024-10-20 ~ | |
時間帯 | 日曜日 22:15 |
とても良いドラマになりそうな予感がしました。
良かった。
好きな雰囲気のドラマ。
今期貴重な青春群ラブストーリー楽しみにしていたけど、繊細さんが過ぎて、そのこの枠で以前あった「何曜日に生まれたの」みたいだねと思いました。これはちょと無理だわ、最近の子って囁くように喋るのか?(汗)一人くらいそんなキャラの人がいても良いけどみんなそれは昭和にはキツイ(笑)
「怪獣のバラード」が出てくるとは思わなかった😭
個人的に、ドラマの感想を全部持っていってしまった💦
大好きな曲。懐かし過ぎて泣いてしまう…
主役の二人が暗すぎていまいち感情移入出来ない。たぶんもう見ない。
「わたしの一番最悪なともだち」の兵藤るり脚本作。
もうこれだけで期待大。あの佳作ドラマと同様に大学時代と社会人になってからが対比される構成のようだ。
あのドラマでは蒔田彩珠が主役だけど対比される役の髙石あかりが合わせ鏡のような存在だった。しかし兵藤るりの脚本は主役2人を際立たせるドラマ作品なのにそれ以外の人物の描写にも手抜きがない。というより周囲の人物を丁寧に描く事で主役2人の人物としてのリアリティが際立った。
そして今作ではすっかり大人の魅力が匂い立ってきた清原果耶が主役というだけでアドバンテージが高い。吉川と見上のW愛も贅沢だし望月歩はナイスキャスティング。問題はギフテッドに設定した相手役をどれだけ説得力を持たせたうえで魅力的に描けるか。ここが兵藤るりの脚本家としての試金石になると思う。
いずれにしても民放としては地味なドラマになる事は間違いない(笑)
ドラマティックな展開やダイナミックな筋運びとも無縁だろう。
ミニシアターで上映される通好みの映画のようなテイストかもしれない。
だがそういう佳作ならではの香りをまとった地に足のついたドラマが明日からの日々の生業を前にした日曜の夜に放映される意義は大きい。
吉川愛ちゃん目当てで見ました。
少し暗いかな…
でも様子見してみます
いいね。清原果耶は静けさが良く似合う。
特に派手さはないけれど、次回もみます。来週は休みか。
望月さんは、目立ちますね。十角館の殺人のエラリイの人か。
若いっていいなぁ(笑)。
Tver見逃しで見たが、1話は期待以下だった、つまらなかった。
脚本家とキャスト発表されたときは期待大
↓
予告を見て、これはいまいちかもと思った
↓
ここの感想でナンウマっぽいと聞いて期待大
↓
実際見てみるとつまらなかった、というオチでした
映像が綺麗で映画っぽい感じなところは好感
キャストも演技も悪くないけれど、全体的にのんびりなので飽きてしまう
清原さんは城塚翡翠まではかなり応援していて好感を持っている女優だったが、今年初めに公開された青春映画を見たあたりから、いつも同じな感じだなと思えて飽きてきた(ジャンヌダルクの舞台も含めて)
美人で安定した演技だが(でもそれほど実は上手ではない)、かなり違った役柄に挑戦しなければもう見なくていいと判断してしまいそう
佐野さんも同じだな・・パっとしない、というか良い役に当たらないので残念だ
常青大学の教育学部に通う恩村優希(清原伽耶)は、3年になった春に桜の木の下で数式に夢中になっていた編入生の徳永広海(佐野湧斗)と出逢う…。
天才的な数学脳を持つギフテッドですかぁ。
同じ学部のまひる(吉川愛)と愛莉(見上愛)とは仲良しで、商学部の虎之介(望月歩)も見かけによらず親切。
優希の彼氏から切り出された別れの理由が「その優しさが苦しい」だと。まったくもって健全過ぎるキャンパスライフ。
(直前まで別ドラマで威張っていた)坪倉由幸さんまでが温厚そうなカフェ店長役なんだから推して知るべし。
温かい気分に包まれながら月曜日を迎えたい人にはうってつけ。
怪獣のバラードは、この世代なら合唱曲なんだろうが、半世紀も前にヤング101が歌った曲で高齢者にも懐かしい。
佐野勇斗って誰?と思っていたら朝ドラヨン様なのか。こちらの方がずっといい。
日曜の夜にゆったり見ていられそうなドラマ。
良いドラマでした。ドラマって不思議で同じようなキャストで似たようなストーリーでもつまらなくてなんの魅力もないドラマもあれば(最近多い)、引き込まれていき、これからも観たい!と思うドラマもある。このドラマは全く期待せず、キャストにも大して興味もなかったけど、なんか気持ちが落ち着いて、じっくり観たくなるドラマでした。
大学内ならまだいいけど、勝手に他人の荷物持ったまま大学外出るなよ、とか、バス停乗り過ごしてそうだって気付いてるなら終点まで行かずに起こしてやりなよ、とか、とにかくイライラした。
そんな展開ないわってかんじ。
1話で離脱です。
清原果耶162cm
吉川愛162cm
見上愛161cm
う〜ん🤔
やっぱプロフは適当なんだね...
口半開きで顎を突き出すスタイルは相変わらずか。それが無ければ好きになれそうなんだけど。
ごめんなさい🙇私には合わなかった💦
1話離脱します
出てる俳優さんわりとみんな好きなので見ました。
ぼ〜っと見てると良い雰囲気のドラマって感じ。
なんでこんな時間に設定したのか理解できない。
録画もできやしない。
主演の二人が”低体温”な感じ
何か、些細な事にこだわって考え込むような
ブツブツ・ボソボソな台詞回し
友達二人も似たような感じ「類は友を呼ぶ」か・・
「サイレント」を書いた脚本家の次回作(今田美桜出演だった)
で感じた”なんか、メンドクサ・・”が思い出されます
たぶん、同じように、こんな感じで
毎回、展開されていくように思えます
清原さんは、いつもこんな感じの演技ですね。
まだ明るいうちに寝過ごしたバスが帰りは真っ暗って、
もしかして終点まで2時間くらいかかってる?
寝過ごした小学生、帰りのバスでもまた寝てるよ(笑)
疲れすぎだろー、君は終電のサラリーマンかw
起こすのが可哀想だからだからといって
乗り過ごしさせて不安な気持ちにさせるのが優しさなのか?
乗り過ごししないように起こしてあげるのが優しさなのか?
自分だったら起こしてくれよって思うかな
この枠、死に枠との記事を読んだけど、結構好きなドラマもあり初回は、見ることしてるのだけど、今回も持続は、無理かな。ギフテットものは、大抵駄作が多い。普通の群像劇なら良かった感があるのと思ってしまう。主役の清原さん表情がなく苦手です。大人に成って綺麗になったとは思うけど、前よりもさらに表情がない。それを良いと言う人も書かれていますが、私は苦手。彼女のコメディなら観てみたい。
深夜ものだからあんまり期待してなかったけど、わりと面白いこれからどうなるのか気になるので見る
とりあえず意味不明なドラマ
サイレントに触発されたのか片言の日本語で
いいヒト合戦の海に溺れそうな人たちの物語かな?
長袖シャツが好きだから
佐野くんのコーデは参考になった
ソレだけ。
見上愛は凄くいい。他の人とは違う個性が際立っている。主役で見たい。
今時の草食系(死語)の大人しめの若者たちの青春(死語)だな、と感じ入っています。
バカやってはじける若者もいるんだろうけれど、大抵は、真面目に大きな変化もなく社会人になっていくんだろうな、と思いました。本人たちには大切な時間ですけどね(私基準)。
3000万でスリリングな展開を緊張しながら見ているので、マイダイアリーが癒しになってます(笑)。
これは酷い。主役級の3人の女優を使いながら、何を訴えたいのかが意味不明。平坦でドラマとしての凹凸が全く見られない。第2話は特に酷い。「絆創膏」のCMを見ているようだった。この枠はTBS・Wowow・NHKと競作ぞろい。テレ朝初めから試合放棄の様子が見え見え。見るべきは「青木愛」さんの胸の大きさぐらいである意味日曜夜の「睡眠導入剤」としては素晴らしいと思います。
淡色っぽい作りはソフトさがあって良い。2話目は前半は雨の中、どこまでも女についていく大学生が女の自宅に入れてもらい、そこで寝過ごして次の日の会社面接に間に合わなかったという話。後半はその事を仲間に話したら渇を入れられ女に会って「もうあなたと会うのはこれっきり」と自分で言ってその後「好きだったんだけどな」と涙をこぼすという展開…好きなら別れる必要あるのかと思ったし、スゲー無駄話でどうでもいいと思った。これは群像劇なのか?清原を軸にした物語を期待してるのだが。3話で見続けるかリタイアかが決まりそう。
就職を控えた世代の青春群像劇…
ツマラナイ…
制作サイドには同世代を描いた傑作”不揃いの林檎たち”
でも観て勉強して欲しい…
ストーリーはモチロンだが、サザンのBGMでもドキドキ
したよな
今日は無いのかと思ってたら時間ズレてたんだね。
辛い話もあったけど、そっと寄り添う感じが良かった。
3話 はぁ〜???
しかしこれだけ深そうで全く中身がないストーリーを思いつくのも才能か?
あくびって何?
友達の家に遊びに行って車で送ってもらっただけのクダリなに?
ものすごいトラウマみたいに話てたけど…
これが本物のホラードラマか?
1話、2話までは序章と思い、淡々と流れるいいドラマになるかと思いきや、3話でこりゃダメだと思いました。もっと面白くなっていくかと思ったら、何を伝えたいのか、ドラマの核というか、何処へ向かっているのかわからない。暗くもなってきた。この辺でさよならします。
まあいいと思うけど少し眠くなる。女優の押し順位は、見上愛>清原果耶>吉川愛かな。
まひるの話を怖い物見たさ的なドキドキ感で聞いてんだけど、最後へっ?ってなった。え?これだけ?!勿論当時子供だった(大人でも)まひるにとっては恐怖でしかなかったのだろうけど、今でも駅に近づけない程の目には遭ってないような。もっと凄いこと考えてた私が恥ずかしい。
でもなんだかな~。
変な脚本。
事業に失敗して犯罪に手を染めそうになるくらいだったら、
その前にまず車でしょ?
ホンワカし過ぎじゃー
トラウマを抱えた子
こういう目に遭ったことはないけど、おなじようにこういう目に遭ったことがないひとだったらふつうは逆では?
駅が怖いのではなく、駅に着くとホッとする
こういうふうになりませんかね(;'∀')
彼女にとって初めて食べたカップラーメンが、あの親子には最後の食事だったのではと考えると結構ホラーですね。
地形に例えると山脈でもない砂漠でもない湿地帯でもない谷底でもない、いわゆる「平野」みたいな平坦さと薄っぺらさが見ていて疲れなくて良い。
やっと2話を見た。あの絆創膏の彼の行動、すごく気持ち悪かった。傘をさしてあげて、家まで送ってあげるのはギリギリセーフ。ただそのあとの、部屋に入り、部屋の片づけをし、そのままその部屋で朝まで寝るという行動は完全にアウト。それを受け入れる彼女も彼女で、どうかしているが。で、大学で、「そんなのありえない」って言われたから、好きだったのに諦めたって何?理解に苦しむ。
穏やかな雰囲気が好き。
清原果耶は少し暗めな所がいい。見上愛はインパクトのある顔だけど破綻せずに個性が際立つ所でとどまっているのがいい。
絆創膏の話も誘拐未遂の話もただただくだらないだけだった。まあまあの演者が揃っているのだから、男女5人の恋愛バトルにすればいいのに。見上愛と吉川愛なんか、恋愛バトルやらせたら最高だと思うけど。あとひとりは仁村沙和あたりで。
何で今のテレビドラマ制作者はこんな簡単なことに気が付かないで、クソつまらなくてくだらないグダグダドラマ制作するのだろう。不思議で仕方ない。
スポンサーリンク