5 | 20件 | ||
4 | 5件 | ||
3 | 3件 | ||
2 | 1件 | ||
1 | 31件 | ||
合計 | 60件 |
初回放送のみ深夜24時12分スタート。
あきらかに南雲が違う。最近の漫画原作ドラマは悪い意味で「なんでもあり」だな。製作委員会は機能しているのか?
友達ができてスクールライフが楽しそうだったのに、アッコちゃんがまた非日常を運んできますね。
「私はね、君が想像するよりはるかに君のことを好きなんだよ。私は君のいない毎日は絶対に嫌。」と言ってくれる、荻野くんの幸せを形作る南雲さん。
つまらないから途中で見るのやめたわ
この時期の古谷実は描きたいものが描ききれずに、途中でサジを投げることを繰り返していたから、そのまま原作通りに物語をなぞれば当然こうなるよね〜って感じ。
モラトリアム少年、サイコパス犯罪者、寝取られ性癖…
その全てが噛み合わないまま、出したり引っ込めたりを繰り返すだけ。
シガテラはそんな古谷節の分裂状態が如実に現れた駄作中の駄作。
あえてそんな作品をドラマ化したんのだから、辻褄の合わない部分は上手く書き換えるなり、もっと他に手はあったと思うんだけど…
高井にオギボーと関わると不幸になるといわれたこと、いちばん気にしてたんだね。オギボーが谷脇のせいでひどい目にあったといったこと、谷脇はちょっとショックみたいだったし。それに反応して、谷脇はお互い様だというし。
自分と関わると不幸になるという呪いの言葉を、オギボーは若いので信じてしまいそう。いちばん大事な南雲さんも不幸にすると信じてしまいそう。死の直前までいったから、余計心配なんだね。客観的にみると、オギボーは優柔不断だけど全てがオギボーのせいではないよ。
見切り発車で製作したとしか思えない中途半端さ。関水をはじめミスキャストも少なくない。
どうゆう過程でこのドラマの制作に至ったのか分からない
良いドラマでした、最後の意外な結末にも胸キュン。EDテーマに泣けた。
古谷実の漫画は稲中しか読んでないので、ドラマでシガテラをしれて良かった。
荻野くんは南雲さんのために死ねると感じてたのに別れてしまった。エンディングの木の下の2人は違う方向を向いて座たあと、違う方向に去って行く。別れたけど花束みたいな恋をした。
大人になった荻野くんは色々な経験を重ねたのか身振りも話し方も落ち着いていた。色々な経験を重ねて不安、恐れ、喜びなどの不安定な感情の起伏は少なくなり、強くなったと感じると同時につまんない奴になったなと感じる荻野くん。青春時代の自分の姿を愛おしそうに微笑んだ最後の表情が良かった。
最後にしがてらの知ってらの歌詞の一部をのせておく。
また独りにならないようにやれることはぜんぶ
本当の僕のことを知られたら すぐ捨てられるから
そんなことないよってあなたは言う そんなことないよって嘘を言う
今夜輝いているこの街で湧き上がる歓声も
みんな集まったこの店に溢れる笑顔も
今つないだ手のひらから伝わる温もりも
こんな何もない僕を愛してくれたあなたも
いつか いつか いつか 消えてしまうんだ
やっぱり最後つまらんかった。
原作もつまらんから、しょうがないか。
漫画原作を実写化する必要性というものを感じさせてくれないと、まったく意味ないと思うのだが製作側はいつになったらそれに気付くのか?
漫画原作は未読です
今日、最終回まで観ました
名作じゃないですか?
描写はひどく極端でありえないんだど
10代の頃の荒れ狂う苛烈な青春模様を
観たような気がします
演者さんの表現の熱量もかなり高く感じました
深夜でしかこういう青春ドラマは無理なんでしょうか
いとしのニーナ、
ホームルーム、
恋のツキ、などなど
当該世代に届いて欲しいです
余りにもつまらないので、途中でみるのを止めました。
自分も原作は読んでない派です。すごい良いドラマだったなー。特に南雲さん。関水渚の演技の幅を見せつけられました。
面白くなかった。
まあまあでした。
こんな退屈な深夜ドラマの為に無駄に身体を張ってくれた関水渚に免じて★3です。
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