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初回放送のみ深夜24時12分スタート。
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古谷実の漫画は稲中しか読んでないので、ドラマでシガテラをしれて良かった。
荻野くんは南雲さんのために死ねると感じてたのに別れてしまった。エンディングの木の下の2人は違う方向を向いて座たあと、違う方向に去って行く。別れたけど花束みたいな恋をした。
大人になった荻野くんは色々な経験を重ねたのか身振りも話し方も落ち着いていた。色々な経験を重ねて不安、恐れ、喜びなどの不安定な感情の起伏は少なくなり、強くなったと感じると同時につまんない奴になったなと感じる荻野くん。青春時代の自分の姿を愛おしそうに微笑んだ最後の表情が良かった。
最後にしがてらの知ってらの歌詞の一部をのせておく。
また独りにならないようにやれることはぜんぶ
本当の僕のことを知られたら すぐ捨てられるから
そんなことないよってあなたは言う そんなことないよって嘘を言う
今夜輝いているこの街で湧き上がる歓声も
みんな集まったこの店に溢れる笑顔も
今つないだ手のひらから伝わる温もりも
こんな何もない僕を愛してくれたあなたも
いつか いつか いつか 消えてしまうんだ
苦いなぁ毒だなぁ
稚拙な暴走、分かりやすい嫉妬
拡張肥大する10代の男女
親都合の若くて狭い世界の中で
煩悶したサイトウくんに幸あれ
なんだか切ないね
次回はあの恐いモンスター復活かぁ
オギノくん生き抜いてくれ
自分はこのテイスト好みです
自分でもハッキリしない、わけわかんない
10代のもよもよした事象の流され具合感……
拒否、嫌悪、憎悪、同情、
共感と無関心が入れ替わり立ち替わり
行き当たりばったりに右往左往で
優柔な主人公のへんな魅力
10代のモヤモヤな不穏と不安定さが
ちと表現はハードまだけど青春感
なのに、挟み込まれる
グロいバイオレンスあたおか描写がキツい
さすが古谷実っす
最後まで鑑賞します
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