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4 | 15件 | ||
3 | 6件 | ||
2 | 9件 | ||
1 | 14件 | ||
合計 | 57件 |
手作りなのね。家飲み編ですね。
なかなか人気出辛いかな?
ちょちょいと作れる、材料も手近。
でも、目新しさがない料理で参考にあまりならないのが残念なとこ。
これで攻めていけるのか?
薄化粧ですっぴんなのでは?
と思える栗山さんがとっても綺麗です。
「ギリギリまで冷やしておくためにお酒を買うのは一番最後」
それ以前に「最初に買ったら重たいから」でしょw
「ハゲタカ」再放送で栗山千明さんの魅力を再確認しておりましたところ、新番組主演ということで拍手喝采しております。
何せこの時間のテレ東枠だから、仕事場でのヒロインの役割もきっちり描きつつ、家飲みにかける情熱を丁寧に描いています。
不動産業も接客が重要なわけですね。
それには観察力と幅広い知識から導き出されたお客のニーズの把握が大切なわけで、家飲みにかける情熱と並行して仕事に集中するヒロイン像は栗山千明さんの完全無欠っぽさにピタリとはまっています。
お店紹介ではなく帰宅時に購入する食材とキッチンにずらり並んだ瓶詰や調味料をその日の気分でチョイスし、経済も考えて作る料理は見ている方も参考にできるので、週末の食卓は結構真似させてもらいました。
無駄なく毎日を最大限に楽しみ満足したいというヒロインの姿勢は仕事上の顧客や同僚が求めているものを察知する能力につながっている。
そんな理想の働き方を栗山千明さんがクールにほほ笑みながら実行していくドラマと見ました。
毎週視聴決定であります。
栗山千明を初めて見たのは、石井隆監督の「GONIN」で竹中直人の娘役、台詞は全くなく、殺されてしまうシーンでしたが、インパクトがある無言の演技でした。これから伸びるぞと思いました。やっぱり一流の女優さんになりました。「キルビル」も好演でしたね。
栗山千明は24JAPANでの演技を見てからすっかり苦手になった。しかしそこを1000歩譲ってもグルメドラマならまだしもアルコールドラマであっては個人的に超マイナスだし内容もあってないようなものだった。
クールでセクシーで尖がった栗山千明が好きだった。
尖がり具合が減ったのは大きなマイナスだ。
彼女にとって我慢できないコンプレックスだったのだろうが・・・。
さて、ドラマの方はなかなか宜しい。
ビールを飲む際にグラスやビールを冷凍庫に入れるという発想が無かった。
ビールは10分だったが、ガラスコップは半日も凍らせていた。
割れないのだろうか???
食事の方はニラ玉にテキサススパイスとやらをかけていたが、これがアマゾンに無い。
近所のスーパーにも無かった。
真似したいのにな~。
今後も小さなこだわりを教えて欲しい。
近頃、毎クール必ずある番組スタイル
自分は、仕事が終わって○○を食べて、1日の疲れを吹き飛ばすみたいな感じの作り、正直お腹いっぱいだけど、スーパーで安いものを買ってきて、そこからひと手間をかけてってのは良かったかな
一つ上の方も書いてるが、どちらかといえば尖った感じの演技の方が輝くんですよね
ただ、何で栗山なのかなと思った
テキサススパイスかけていたのはスーパーの焼き鳥の方。
ニラたまには食べるラー油みたいなのをかけてました。
焼き鳥はフッ素加工のフライパンで温め、ニラ玉は鉄なべの中華鍋ぽいフライパンで作っていた。
フライパンの使い分け参考になりました。
2杯目の時にグラスを替える!
そのルールちょっと面倒で共感できないなぁ。
晩酌のベテランが、スーパーで大とろしめ鯖を初購入?
経験値低っ。
やっぱり栗山千明は、若い男子をセットで魅せて欲しい。
もったいないな。若い彼氏に登場してもらいたい。
いやー、ここまでこだわるんだったら
金麦じゃなくてプレモル飲もうよw
自身のナレーションで進行するのはどうしても「孤独のグルメ」が意識されるし、自分で作っての1人晩酌は「結婚できない男」の阿部ちゃんを思い出した。
テキサススパイスは試してみたかったが案の定どこも売り切れ。日本の醤油メーカーが製造しているのであれば使ったことのある黒瀬スパイス、ほりにし、マキシマム辺りに似ているのだろう。
「ニラと卵の組み合わせを考えた人には出世していて欲しい」は笑った。
「いざという時は逃げる」不動産屋の昭和世代上司はバブル入社組かな?
ちょっとうざい感じをよく出している脇の役者さん。
無駄と言えば結構無駄そうな彼の発言も楽しみ
なんかこの手のドラマ、もうおなかいっぱいだわ。
柳の下に何匹泥鰌がいるのか?
ドジョウいるといいね。
久しぶりに栗山さんのお名前をネットニュースで目にしたと思ったところに本作トレイラー。
今頃ハリウッドで社交界的に暮らしていてもおかしくない国際女優が大衆スーパーの出来合いでちょこっと料理をしてソロ晩酌活動。
番組のミスマッチ・キャスティング方針に栗山さんの女優キャラ拡大方針が合致したということかな。
個人事務所の経営管理は北陸方面の齟齬以前に大変だったのかも。
彼女は嫌いじゃないけど、このドラマの設定にはどうにも収まりが良くない。
プロから初心者まで料理系YouTubeがそれぞれ面白く凄いことになっているからか、本作の調理にはこれと言ったものが見られないし、映像には栗山さんの魅力が引き出されていないように思う。
満点は差し上げられないけど、栗山さんは応援したい。
栗山千明さんの飲みっぷり、たべっぷりが綺麗で完璧。
前作の「先生のおとりよせ」のオッサンふたりの食べ方が
やめて欲しいレベルだったので、その差は歴然。
数多いテレ東のグルメ番組の中でも秀逸だと思う。
料理も定番のものだけでなく、これからは、
監修の馬場さんのオリジナルレシピなども入れた
番組づくりで、シリーズ化を希望。
楽しく見ているんだけれど
ただ1つ、お口に食べ物を入れたままビールを飲まないで欲しい。それだけが残念。
料理、盛り付け、食器、どれも美しい。
買い物をするときに、地に足がついているところも良い。
家の雰囲気やファッションも素敵です。
ドラマが欲しくなるけど、半同棲の彼氏ができて一緒に料理して仲良くおうちごはん、だと現実離れし過ぎるかな。
評価は「おもしろい」よりも「おいしそう」で4。
焼き肉の1枚は焼いて様になる大きさがあるのだろうから仕方ないのだけど、栗山さん本来は二口に分けて食べたかったのじゃないかな。噛むのが大変そうに見えてしまった。お肉は美味しそうでしたけどね。
栗山さんのことも食べることも好きなので次週も楽しみにしてます。
栗山千明といえばクールビューティーという印象だったが、食べ方を見ると普通の人に見える。
ひょっとするとあの食べ方も役を演じているのかもしれないが。
美女が格好をつけずに目の前で食事をしているかのようで気持ちが良い。
お酒の話かと思ったら結局おつまみグルメの話だった
飲酒ドラマはそれ相当に内容に凝らないと面白くならん。
料理監修 - 馬場裕之(ロバート)
それなりの著名調理人か料理研究家が指導しているのかと思いきや、、、ズッコケました。
普通のオヤジでも晩酌料理って、たとえばポテトサラダには林檎と砕いたクルミなんか入れちゃうようなことを特に凝ってるつもりなくやってるものでね、案外基準が高いものだということをこのドラマを見ると再認識しますね。
お酒のつまみってとてつもない歴史があるものですよね。
それどころか、朝からワインを飲んじゃうようなお国柄のフランス料理などワインと合わせる前提のいわばおつまみ料理でしょう。
晩酌料理を些か舐めちゃってるんじゃないかな。
このジャンルのドラマは基本主役が美味しく食事をするだけなのに
楽しめたり楽しめなかったりするのは
監督と脚本家と、相性が良いのかどうかなのかな
サウナの後、水を晩酌まで飲まないのと
スーパーの店員さんがロバートの馬場さんなのは雑音だったかな
グルメ系ではサチコの忘却以来の完成度の高さ
「孤独のグルメ」でも一回仕事場で食べる回があったけど、本当に一人の時にセルフナレーションをつけるとただの淋しい人にしか見えないんです
だから「孤独」は必ずお店で食べてるので
栗山千明にもその役柄にも共感できない
金麦は固定なんだな。ビールではなく、なぜ金麦にこだわるのか栗山哲学を聞いてみたい。
お酒を飲まない私にとっては、なんの感慨もない。
こういうこだわりがある人と結婚したら大変だろうなと思っただけでした。
エレベーター無しで5階
ストライクを捩じ伏せる。いいよ!
ビール片手もいいね!
あの晩酌=夕飯 なのですか?
今回の麺はともかく、前回は焼き肉、野菜、ビールだけで夕食にしたというこなんでしょうか。家族の誰も晩酌しないので、ちょっとよく分からなくて。
たまたまTVをつけたらやっていたので何となく見てみるとけっこうおもしろかった。
レトルトにアレンジよく私もやりますが間違いが少ないので失敗がない‼
ゼロから作ると家庭料理の味になってしまうのよね。かわりばえしないからえ〜って文句も言われてしまうし。せっかく作っても感謝されるどころか違うメニューがよかったなんて日常茶飯事で1人で自分の好きな料理を作ってお酒を飲む贅沢さよって感じです。
ただただ主人公が羨ましい。
まあ一人暮らしは自立ありきなので背負っているものも桁違いにしんどいから他人の芝生は青いですね。みんな自分の手に入らないものが羨ましいし素敵に見える。手にいれていると当たり前に感じるから価値が薄れてしまい感謝できなくなるし
塩梅がむずい。
最近ではドラマを見て現実逃避してます(笑)
あちこちいけなくなって(コロナとかで家族に迷惑かけられないから)自由にとても憧れます(笑)
前作が通販で食材を手に入れていたのに、このドラマはちゃんとスーパーでリアルに買っている。
地元スーパーでのヒロインの振る舞いが無駄なく上品さが目立つので自分としては反省。
割引シールの商品のまとめ買いとか、奥から取り出しとかしてました私。
思えば私の行動も防犯カメラに写っているのでした。
栗山千明さんみたいに美しくないからと言ってモラルやマナー投げ出しては「いかんぜよ」なのですね。
なんで不動産屋の社員がビールのCM目指すのよw
食事と運動がセットになってるのがバランス良い。
スーパーでのマナーまで取り入れてるし(レジ袋は使ってたけど)。これで調理前に手をよーく洗うシーンがあれば完璧。
生のピーマンに肉味噌、今度やってみよ。
前回、どなたかが口に食べ物が入っている状態でビールを飲むのは良くないと指摘があった。
私も同感だったので、今回は気にしながら見ていた。
だが、それほど気にならなかった。
あれくらいなら私もやってるだろうと考えた。
栗山と監督が修正したのだろう。
生ピーマンに肉みそは美味そう。
ゴローさんが生ピーマンにつくねを乗せて食べてたのを思い出した。
ミニトマトは甘酢だろうか。
皮ごとでやってみよう。
台湾まぜそばは最高の御馳走だ。
栗山千明の食いっぷりも見事だった。
早速、金麦を箱買いした。
必ず盆皿が当たるようだが、ちょっと申し込みが面倒だな・・・。
上質のドラマかもしれんが飲酒系はちょっと…
自分はプレモルより金麦派
金麦派じゃないんだよなぁ…
お前が謝ってすむ問題じゃね~よ、バカか?
美女の食事シーンは良いもんだ。
今回は鉄則を曲げ、残業突入。
その為、いつものスーパーに間に合わず、残り物で晩酌。
手作りの生姜焼きは勿論、冷凍ギョーザも美味しそうだった。
栗山千明が大きな口で食べるのが良い。
おちょぼ口だと上品だけど美味そうに見えないのだ。
だがしかし疑問点も。
あのメニューで白飯が無いのは何故???
タイトルに「晩酌」とあるが、彼女の場合は晩御飯と晩酌が同じだ。
生姜焼きやギョーザを白飯の上に載せたくないのかな???
クッソつまらんドラマだ、飲食宣伝寄生型ドラマなんとかしてほしい。
栗山千明がこの役やるの五年遅かった感じ
今なら大政絢にしてほしかった
自宅サウナのシーンでもう少し栗山千明の肌を見せないのが不満ですが、蕎麦の食べっぷりが素晴らしい「ゴックン食べ」。スッピンの栗山千明が美しい。
↑2 ひとりで飲めるもん!の板へカエレ
会社を出てから晩酌のビールまで、水分を取る描写が全く無くて、それを推奨しているかのような印象を受けてしまう。
今回も見事な食いっぷりだった。
これくらい元気よく食べてくれないと元気が貰えない。
ソバにゴマダレは経験が無い。
当然、+食べるラー油も。
今度試してみよう。
それからひとつ気に。なった事
支店長の扱いだ。
確かに仕事は出来ないし、一緒にいて不快な上司だが、部下にソバをあげたなら支店長にも渡して欲しかった。
見ていて残念な気持ちになった。
美女が大口開けてメシ食ってる映像の何が面白いのか。
と思いつつも観てしまう。
楽しそうに料理し、嬉しそうにビールを注ぎ、美味しそうに食べる様を見事に演じる栗山千明に癒やされます。
気になったといえば、あんなドーム型の傘、どこで売ってるの?コンビニで買ったのじゃないよねw
なるほど…
コレはですねぇ~主演で決まりますね、誰が主演なのか。
晩酌でしょう、私こういうのうるさいんですよ。
栗山千明…そうだなぁ~自分だったら吉高由里子とかかなぁ?
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