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帰ってきて外着のまま調理って不衛生だしスーツが汚れちゃう。自宅サウナするのに47、8度位設定温度上げたシャワー出してた。溜まったお風呂に入ってたけど相当熱いよね？鴨肉低温調理してたけど食中毒やら危険があるので要注意なのにTVで披露しちゃうのも疑問。フードコーディネーターがついてるとおもうけど手がかかり過ぎてるアテばかりでしかもビールに合うのか微妙な物ばかり。あまり参考にならないし洗い物が増える食事で気になる。まぁ流儀なので人其々だけどね。主人公は仕事終わってから一体何時間かけてようやく食べれるのだろう？お腹減り過ぎてからの急な食事は血糖値上がりそう。無音の部屋で黙食なのもシュール。
今期で一番楽しみにしてるドラマ
栗山千明が相変わらず美しい
馬場ちゃんは要らないかな
私も気になりました。
帰ったまま、スーツ姿でまさかの鶏肉調理。
考えられない。
何をおいてもまずは着替え。それからエプロン。
やりようによっては、便利なエプロンやお洒落なエプロンの披露も出来るのに。
手洗いはしてましたっけ？
もう、それが気になって何も入ってこない。全てが不潔に見えて。
栗山さんも思ってるでしょうね。着替えないんですか？って。
あと、やはりシャワーの温度がめちゃ気になる。真似しないように！！忘れてそのままシャワーしたら火傷ですよ。
それに、ここまで口に頬ばらなくても。苦しそう……可哀想に見えて。
それから、上司イジメですか？
こんな苦労して晩酌のつまみ作りたくない。
なんか、酷い作りですね。
悪くないドラマですよ
キモいレビューはスルー
こだわり強めの人がひたすら何かを食すって言う、このジャンル。
まだ擦り続けるの？
もう味しなくない？
ロバート馬場のオリジナル色が出た料理はやっぱり美味しそうに見えない。
情熱大陸だったかセブンルールだったか忘れたけど、プロのドラマのフードコーディネーターさんの特集見た時、流石！って思ったのだけど、それと比べたらやっぱ酷だよね。
毎回口に食べ物をあんなに入れたままビールをゴクゴク。
本人的にはさぞかし美味しいんでしょうけど。
たまにはゴックンしてから飲んで。
6話を見ています
今回も汗をかいた後に水分補給しませんね
後輩にもやらせてるし
いざ晩酌が始まってもお酒しか飲まないし
かたい事言うなよと思われそうですけど
刑事ドラマの殺人とかじゃなくて、見てる人が真似したくなって欲しいドラマ、金麦を飲みたくなって欲しいドラマなのだから
ちゃんとして欲しいなー
栗山千明の「ゴックン」が淫らな妄想を醸し出している。料理も金麦も美味しそう思わず冷蔵庫に走る。ダイエット中の人には毒ですよ。
＞悪くないドラマですよ
キモいレビューはスルー
キモいレビュー？
何を指してキモいのか分かんない。
めちゃ、キモいレビュー桑原、桑原
今回は面白みに欠ける後輩との共演。
これっきりにして欲しい。
私は栗山千明が誰の目も気にせず食べて飲むところが見たいのだ。
それから韓国料理は見た目の華やかさに欠ける。
美味しそうに見えなかったのが残念だ。
アルコールドラマはいまいち歓迎できん。
普通に観れます。残念ながら次回で終了。
キャンプ編はいつもよりも内容が濃かった。
飲む前のストイックな運動を何処でも誰とでも怠らない点が凄い。
これではおひとり様も当然と思っていたら回想シーン。
仕切る事が当然の女性と一緒になろうという男がいるんだな。
上手いとは思わないが、過去の男と夢破れた漫画家の繋ぎもあり満点にした。
飲酒ドラマ苦手。
８回で終了は残念です。栗山千明のごっくんをもっと見たかった。次作「絶メシ」期待します。
ドラマ部分に今回は力を入れていた。
私は不動産屋の同僚たちが好きではないので、あまり好ましくない展開だった。
そう、孤独のグルメは毎回初めての人しか出ないので、人間関係が適当で良かった。
食に注力できた。
このドラマは不動産屋、スーパーと私にとって不要なお約束が2つあったので、栗山千明の食いっぷりの良さが削がれてしまった。
次作もこの形式を踏襲するなら見ない。
飽きた。
ちゃんと仕事する人はちゃんと食べる人でもあるということを伝えてくれるドラマ。
衣食住は大切。
それをおろそかにしている人の仕事はあんまり信じていない。
経済ってお金じゃないんだよなあと思う。
栗山さんがメチャクチャ頬張っててまだ口の中に食べ物がある状態でビールを流し込んでるのが気になった。食べ物とビールが口の中で一緒になっちゃう画はあまり綺麗ではないしビール好きってイメージとも異なる。撮影時間もある中、食べ方など指示されてるだろうから栗山さんとしては過酷だったと思う。ビール好きなら缶ビールじゃなくてビールサーバー置いちゃうとかホームタップだっけ？あんなのでも良いのに…まぁスポンサー違うから無理なんだろうけど、缶ビールってのがどうにも…そこまで凝ってないならグラスに注がなくても良さそうなのに、そこは凝る不思議。最後は仕事仲間其々の晩酌場面が映ってたけど独身男性がワンルームの庶民的な部屋で缶ビールをグラスにあけて飲んでたのが一番違和感。ふつうは缶のまま。何か金麦側から絶対グラスに注いで下さい的な注文でもあったのかな？ビールは缶なのに作るアテは手が込んでてアンバランス。ビール好きではなく料理好き？エンゲル係数どのくらいなんだろう…って程、節約とは程遠い調味料やら食材の多様。晩酌とはいうもののビール一辺倒だしビールも色んなビールが好きなのかと思いきや金麦一択。晩酌の流儀というよりは金麦の流儀だね。
まあいいんじゃないの。というジャンルのドラマなので特に全部は見なかったけどね。とにかく飲まない人間にはつまらない。
飲まないけれど週末は二日とも酒のあて作るからとても参考になる。
あんまり手をかけてないからいい。
なんで金麦にこだわるのかも分かったし。
金麦のコマーシャルも一人のみ向けに変わったのと連動してるね。私は好き♪
最後に「晩酌の流儀」の深い意味が分かって、感動しました。お仕事シーンがいつも苦手で、買い物と調理と食事をもっとじっくり見たいと思っていましたが、ラストの「美幸さんの晩酌の流儀」を聞いて、納得しました。シーズン２も作ってほしいです。調理シーンの、栗山千明さんの「私はこれが好きだ。」の言い方がかわいいです。スーパーの牛場さんが癒やし系ですよね。好きです。
自分は飲酒しないので、栗山さんがビールを飲む瞬間を白飯に置き換えて見ていた。それだとまだ口に食べたものが残っている状態でビールを流し込みたくなる気持ちも分かる。
美味しいおかずとご飯は口の中で混ぜてこそだから。
酒好きな人は、缶ビールからグラスに注ぎますよ。
缶のまま飲むようなことはしません。
続編はロバート馬場が料理監修クビなら見るよ
スーパーの方はクビでなくて良いけど
BSテレ東での放送が始まりました。
不動産会社で働く伊澤美幸（栗山千明）は、一日の締めくくりに飲む晩酌をいかに充実させるかが最優先。
出勤前にタンブラーを冷凍庫に入れ、仕事は定時までに効率よくこなし、その後はサウナに行くなどして体を整えて…。
「ソロ活女子のススメ」や「ちょい釣りダンディー」の様な、おひとり様女子向けのライフスタイル系ドラマ。
自分でらっきょを漬けて、一手間掛けたおつまみ（料理）を作る程の拘り（ニラ玉の食べるラー油乗せは面白そう）だが、金麦って発泡酒だよね？そこは拘らないのか？
おつまみ代の千円をもう少し削って（更に工夫して）その分をクラフトビールに充てるとか考えないのかな？
お酒を飲まない私にとってはどっちでもいいけど、残念ながらあまり興味がわかない。
お正月SPを見ての感想。相変わらず手の込んだ料理で夜10時に帰宅したと言ってたけどあれだけの料理は少なくとも1時間はかかりそう。お腹空いてると言ってる割にカレーゴマなどそこまで時間かける意味あるんだろうか？料理監修？フードコーディネーターさん？はちょっと一工夫的なレシピを披露したいんだろうけど食材洗って切って炒めてってやってると意外と時間経つの早いよ。食べる頃は午前0時近くになってるんじゃない？あと不動産屋の同僚が残業後職場でウーバー頼んでたけど夜ご飯会社内で食べてから帰るの不自然だった。そんなことしないで帰るでしょ普通。仕事納めの日は逆に商店街から差し入れもらって納会しようって時に自分の流儀を貫く為に一人だけ帰宅って4人しかいない会社で単に付き合い悪い人って感じで印象悪かった。大手で人がたくさんいる中であれば一人くらいいなくても気にならないだろうけど少数精鋭の会社なら納会くらいは参加してあげてもいいのに。蟹は美味しそうだったけどすごく手間をかけてて大変そうだった。蟹雑炊はこのドラマで初めてご飯が登場したんじゃないかな？毎回、ご飯ナシの夕食なので炭水化物抜きダイエット的な事かな？と見てたけど今回タラバを入れる鍋だったのでそれなりの大きさだったし相当量を一人でたいらげてた。連ドラ時の量と比べると明らかに多かった。まぁ1年で唯一贅沢をする日と言ってたのでいいのかな。ただ全体的に参考にもならないし設定とか諸々違和感多すぎて最後はウトウトしてしまった。
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