>>67
もう一度見ないと、よくわからないんだけど、青瀬父転落死の時、両者が九官鳥を取り合っているように見えたよ。
だから、どの刑事罪が適用されるかは微妙だと思います?
しかし、「遺産3000万円を青瀬に渡して罪滅ぼしをしてほしい」と、託された子供2人はよわったでしょうねぇ
青瀬父は
あんなに妹が九官鳥好きで、分かれるのを悲しがっているのに、九官鳥を連れ帰るの諦めればよかったと思う。
代わりに新しい九官鳥買って帰れば?と思うのですが・・
吉野父も
そこまで、意固地にならなくても?と思う。
タウトの椅子といっても、実際、タウトが作ったわけじゃないし・・
第一、本物でも価値分かる人って、ほとんどいないのでは?
>>74全文取り消します。
>>73見て、自分の感想が恥ずかしくなりました。
視聴能力が圧倒的に違う!
違い過ぎる~ぅ
穴があったら入りたいです。
勿論、日本でも、トップクラスだと、思っております。
作家を.....
横山秀夫さんが、原作なんですよ。
>>74.75さん
そんな事ないですよ。
立派な感想になってますよ。
>>75
別に取り消さなくても。
私とは違う感想というだけで。
実は、青瀬父が亡くなった時の吉野側の事情?については、少し、ドラマの中の台詞に気になる部分があって(「恩がある」という言葉を吉野が青瀬の元妻に言っていた訳ですが、この台詞をどう考えたらいいのかと)、その気になる部分は、ひょっとしたら、原作のドラマ化という部分に関わるものかもしれなくて(原作にある台詞をそのまま使ったのか?それとも、吉野が事情を隠す為に使った言葉として脚本家が書いた台詞なのか?という意味。それによって、青瀬父の滑落死に関する事情の捉え方が変わってきます)、この件に関しては、近いうちに本スレの方に投稿したいと思っています。
『ノースライト』は、たぶん、横山秀夫原作の小説を読まなければ、分からないことが多いと思うんです。
でも、ドラマだけ見て余白の部分を埋めるのも楽しいですね。
>>73さん、今日は完敗しましたが、また機会あったら挑戦してみます。
>>81
感想は、勝負するようなものではないと思います。
感じ方は人其々で、そこに色々な人の感想を読む面白さがあるのでは?
原作については、私も読んでみたいと思ってますが、本来は、本は本、ドラマはドラマで、1つの作品として完成させなければならないもので、
視聴者も、別物として楽しむものであり、
原作を読んで補完しなきゃいけないようなドラマなら、ドラマとしては失敗作だと思うんですよね。
だからこそ、評価的な意味合いがある内容を書くことになるので、本スレに書こうかなと思ってます。
>>82
感想の深さや重さが違うってことでーす。
内容的には・・
>>73は
『愛情の過ぎたるは猶及ばざるがごとし』で、
>>74の方が正しいと思ってます。
九官鳥を見付けた青瀬父が、断りなく吉野宅に入ってきて座った様子に、いささか繊細さには欠ける性格が表現されていたように思う。
九官鳥を連れ帰る前に、吉野家に譲ってもよいか息子に確認していたら、息子は譲ることを承諾したのではないだろうか。自分は世話をすることができない、それなら本当に必要としている少女のもとにいるほうが、九官鳥も幸せだろう。高校生になった青瀬ならそう考えた気がする。
当然ながら、それではミステリーにならない訳で、二人の父親の子供への愛情が、真っ向からぶつかり合ってしまった故に起こった悲劇として、心に刻まれた。
m6FY.Ojisp
2winQtcWH
このスレは書き捨てなので、馴れ合いの絡み、個人への呼び掛けは他でやって下さい。
不愉快です。
>>73さん、 とても素敵な感想だと思います。
>>74さんも立派な感想だと思いますよ。
>>85
>いささか繊細さには欠ける性格が表現されていたように思う。
繊細さに欠ける性格というのは、私も感じました。
吉野父にお金を渡そうとしたのもそうだし、吉野父と話してる時に、娘が九官鳥を連れていかれると知って落ち込んでいるのは視界に入っていたような気もするのに、娘への気遣いも全くなかった。
「いや〜悪いね、ウチの九官鳥だからさ〜^^」・・みたいな感じで、かなり強引にさっさと連れ帰った感じでしたし。
人が良さそうなのは分かるのですが、思慮深い人ではなさそうという印象かな。
青瀬父を演じていたのが寺脇康文さんだったこともあって、私は、「相棒」の亀山みたいな感じの人?と思ったりも。
実は、寺脇康文さん、私は「悪魔のkiss」で初めて見て以来、ずっとファンなのですが、何かのトーク番組?密着番組?で見た、素の寺脇さんは、亀山とは真逆の繊細なタイプみたいで。
あの現実的?お茶目?楽観的?な雰囲気の亀山は、本当に「演技」みたいです。当たり前ですが。
その番組で見た寺脇さんは、かなり、悩みながら役作りに拘る方のようで、青瀬父の繊細さに欠ける雰囲気は、寺脇さんの役作り・役の解釈なのかもしれないと、感じたりもしました。
>>66
>>67を書いた者です。
今、「ノースライト」の後編再放送を見てたんですが・・
う〜ん・・青瀬父は、接触したから足を滑らせた感じですよね。
傷害致死ではないと思いますが(故意ではないので)、「過失致死」扱いになるのかどうか、微妙なところかもしれないような気もしてきました。
・・にしても、やっぱり、吉野の尺が足りない!笑
どう考えても、話の主軸は吉野の謎なんだから、吉野の描写を増やすべきだったのではと。
橋の上での立ち話(しかも、両者棒立ち)のシーンだけで済ませているから、余計に物足りなさがあるように思います。
せめて、今の吉野が住んでいる家を訪ね、今の吉野の暮らしぶりとか、吉野陶太の動きのあるシーンを入れてれば、もう少し全体の印象が違ったのじゃないかな。
せっかく伊藤淳史さんを使ってるのに、勿体無いです。
西島さんとの両者棒立ちシーンじゃ、小柄な伊藤淳史さんはどうしても印象が薄くなるし、吉野も説明口調に終始してたので、見ている此方の感情が全く揺さぶられなかった。
それとも、伊藤さんの演技力の問題?
でも、もう少し表現出来る人だろうし、演出の問題?
でも、やっぱり尺だよね〜と、思いながら見ていました。
吉野父の人物像は描かれているのに、吉野の人物像は殆ど描かれていない。
物語の主軸の筈なのに、「あら、そうなの」で済ませられてしまった感じ。
吉野の手紙を読んだあと、青瀬の吉野に対する内心の声みたいなモノローグでいいから、もう少し、描写が欲しかったです。
前後編ではなく、全〇話とかなら、とは私も思うけれど、前後編にするなら、ブルーノ・タウトの尺を減らすとか、岡嶋と記者のやり取り場面を簡略化するとかして、前編のラストに岡嶋の死まで入れてしまえば、吉野に尺が取れたのでは・・と、思ってみた私ですが、
制作側は、北村一輝を前後編ともに出したかったのかなぁ、西島秀俊と北村一輝の共演ということで、このドラマを仕立てたかったのかなぁ、みたいな制作側の算段の都合?かもと、変な憶測が頭に浮かんでしまいました。笑
>>90
吉野父は、青瀬父を転落死させて、家に帰った後で、子供達に「九官鳥は、あのオヤジが持って帰ってしまった」と嘘の説明をしたはずです。
その話を聞いた吉野兄妹は、青瀬父をきっと恨んで生きてきたことことでしょう。
青瀬に家をプレゼントしようとしたのは、その罪滅ぼしもあるのかもしれません。
>>91
もしかしたら、吉野夫婦の離婚の原因は三千万円の使い道であったかもしれない。
【ノースライト】
原作は、日本を代表するミステリー作家である横山秀夫さんによる「家族」の再生を描いた建築ミステリーで、2020年本屋大賞にノミネートもされた傑作です。
【ノースライト後編感想】
青瀬父は、吉野父に襟元を掴まれた拍子に、九官鳥が逃げて、それをつかまえようとして崖から落ちたんですね。
刑事罰でいえば、どんな罪にとわれるんでしょう?
吉野さんは、恩を返そうとした・・
いえ…正確に言えば、借りを返そうしたのですね。
しかも、それは自分の借りでなくお父さんの借りを・・
この作品は、ミステリーの方に比重があるのでなく、家族の再生の方に重きがあります。
特に良かったのが、青瀬の元妻を演じた宮沢りえさん。
本当は、吉野のことをどこまで知っていたのか?
岡嶋から青瀬の"同心梅"と言われた人。
2人とって結婚や離婚なんて関係ないのかもしれませんね。
でも、もしできるなら、ノースライトの家で、同心梅で住んでほしい。
もう一人、上げたいのが、津村マユミを演じた田中みな実さん。
彼女は岡嶋の同心梅で、妻以上に岡嶋を思いやる人。
「最後の一線は超えていない」と言ってたから、男女関係はなかったんですね。
このドラマでは、宮沢りえさんと田中みな実さんが、キラキラと宝石のように輝いていました。
岡嶋の藤宮春子メモワールが建ったかどうかは分かりませんが、私の想像の中では建ちました。
「埋めること 足りないことを埋めること 埋めても埋めても足りないものを ただひたすら埋めること」
藤宮春子の言葉ですが、感想文にも当てはまりますね。
橋田壽賀子さんから、始まっているのですよ。
『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』・・・通称『チェリまほ』
巷で話題になってたのですが、私の地域では放送が無くて、昨夜から深夜の一挙放送が始まりました。
で、昨夜は録画だけして寝て、今朝、どんな感じ?と、1〜2話を見たばかり。
まだ放送されて無かった頃、私がよく読ませて頂いてる方のブログで、そのドラマの感想だけ、少し読んだんですが、そこに、「黒沢が、黒沢が」と書かれているのを読んでいると、「黒沢」という名前から、どうしても、吉田鋼太郎さんが演じた「おっさんずラブ」の黒澤武蔵が頭に浮かんでしまい、黒沢=オジサンというイメージから抜け切れないでいた私。
ようやくドラマを見て、黒沢=若い町田啓太のイメージになりましたわ。笑
で、1〜2話を見た感想。
う〜ん…コレは好みが分かれるだろうな、と。
同性愛ものというか、BLものは、それなりにその世界観を楽しむタイプの私ですが(「おっさんず」の最初の連ドラは凄く好きな作品だし)、まだ初めの方だからかもしれませんが、どうも感情移入が出来なくて。
主人公・安達を演じた赤楚衛二くん。
私、何故か?このドラマの赤楚くんが二宮和也に見えるんです!
1話、黒沢の頭に浮かんだ安達が泊まりに来ている時の赤楚くんの可愛い表情とか、何だかニノに似てません?
あたふたする安達の演技も、ニノの演技にそっくり!・・な気が。笑
で、あたふたするニノ(いや、安達)を見守る?町田啓太演じる黒沢ですが、この町田啓太がまた、別のドラマ「女子的生活」で町田啓太が演じた「後藤」に見えてしまう私。苦笑
「女子的生活」の「後藤」は、志尊淳演じるトランスジェンダーの「みき」の高校時代の友人で、ひょんなことから、男→すっかり美しい女性に変貌した「みき」の家に居候することになり、トランスジェンダー&レズビアンの「みき」に「お前のこと、応援するよ!」と口にする、あまり深く物事を考えない・・でも、ホントに"イイヤツ"なんですが、その「後藤」にすっかりハマってしまったせいなのか、今回の黒沢も、ノーマル嗜好?のイイヤツにしか見えない・・というのが、ひょっとしたら原因なのかも。
いや、ノーマル嗜好というと語弊があるので(ゲイをアブノーマルと思ってる訳ではないので。一応)、ストレートと言い換えますが、つまり、黒沢が恋愛に於て、「葛藤」を抱えているようには見えない、という意味で。
勿論、ゲイであるからと言って、葛藤を抱えているとは限りませんが、自分の想いを伝えてはいけないだろう・・と安達に対して思ってるにも関わらず、その切なさが、町田啓太演じる黒沢からはあまり感じられなくて。
一応、書いておきますが、私、町田啓太は好き。
町田くんの、相手の全てを許容しているかのような目の表情なんか特に。
(後藤にハマったのも、あの目の表情が良かったからだし)
でも、後藤はそれで良かったけど、黒沢は少し違うんじゃないかな。
何というか・・黒沢自身の心の切なさ、寂しさみたいなものが、もっと表現されてれば、もう少し、ドラマに感情移入出来ると思うんですが、このドラマ、黒沢の内心は、相手の心の声が聞こえるようになった安達が"心の声を聞き取る"という形でしか描写されていない為に、黒沢の内心と合致した黒沢の表情の描写がないんですよね。
(取り敢えず、1〜2話では)
私が、感情移入出来ないでいるのはそのせいもあるかも。
これから黒沢の描写が増えてくればまた違うのかもしれませんが、今のところ、"見た目良し"だけのBLっぽいドラマにしか見えなくて、そのテの話が好きな人にはウケるだろうけど、今はまだ、ドラマとして楽しむには、"深さ"が無くて、少し物足りない印象。
3話以降、変わってくるのかな?
絶賛してる人も多いようなので、今後の展開を待ちます。
『グルメドラマ』と呼ばれるジャンルがあります。
深夜に見てたら、美味しそうだし、食べたくなるし、「飯テロ」とも言われたり。
私も好きでよく見るのですが、そんな中で、どうも見ていて、私が全く食欲がそそられないグルメドラマが1つ。
武田梨奈が主演している「ワカコ酒」。
Season5まで制作されているようで、多分、人気があるから続編が作られるんでしょうが、いつ見ても、「食べたい!呑みたい!」とはならないんですよね。(少なくとも、私は、ですが)
何故なんだろう・・と、いつも思ってたんですが、グルメドラマでの食べてるシーンには、やはり「演技力」が必要ということかも。と、最近よく思うようになりました。
テレ東系列の私の地域局は、ちょこちょこ単発で「忘却のサチコ」や「孤独のグルメ」の再放送をランダムにしてくれるので、見比べるともなしに、普段から見比べてしまうんですが、他のグルメドラマと「孤独のグルメ」は、圧倒的に「食欲のそそられ具合」が違う!(と、私は感じる)
それって、松重豊さんの演技力だと思うんですよね。
松重さんは、「あれは、食べてるんじゃない。『食べてる演技』をしてるんだ」と、前に何かで言ってましたが、他の方の食べてるシーンと見比べると、つくづくそう思ってしまいます。
今も、「孤独のグルメ」の再放送をしてたので、つい松重さんの食べ方を観察してしまったんですが、熱いものを食べてる時の唇の動かし方(食べながら、唇の両脇を動かして拡げ、その隙間から口に空気を含ませながら食べたりとか)、顔全体の表情筋の動かし方、目の表情から頬の紅潮具合まで、どれをとっても「熱い!でも美味しい!」そのもので、その松重さんの表情で、私達も「食べたい!」となるんじゃないかと。
個人的に思うことですが、女性の食べ方って、総じて、"美しく"食べようとしてる気がします。
まぁ、それは普段から女性が外で食事をする時のマナーでもあるし、人に不快感を与えるような食べ方をしない、食べる時に口をあまり大きくは開けない、なるべく美しく上品に綺麗に食べる・・というのは、日常生活で当たり前に身に付けてしまうことでもあるんですが、「食べる演技」「美味しそうな演技」は、もしかすると「美しく食べること」とは対極にある動作なのでは?
「女子グルメバーガー部」という深夜ドラマは、作ってる場面を見ていると、とても美味しそうで、食欲をそそられるドラマでしたが、食べてるシーンだけを見ていると、何だかイマイチ。
あの大きなグルメバーガーを、顔の表情を崩してまで大きく口を開けて食べるのは、女性の食べてるシーンとしてはあまり美しい場面ではありませんが、出来れば、女優魂でやって欲しかったなぁ。
かと言って、男性なら良いかというと、「絶メシロード」なんかも、「孤独のグルメ」には全く及ばなくて、そこはやはり「演技力」なんだろうなと。
グルメドラマは、「美味しそう!食べたい!」と、視聴者が感じてナンボの世界だと思います。
男性視聴者なら、可愛い女の子が食べるのを見てるだけで良し!という方もいらっしゃるのかもしれませんが、女性にとっては(いえ、取り敢えず私にとっては)、いくら女の子が可愛くても、調理シーンや出来上がった料理が美味しそうでも、それを美味しそうに食べて満足(満腹?)しているシーンが無ければ、見ていて「満足」は出来ないんですよね。
グルメドラマは、「美味しそうに食べて満足する」ところが、最高のフィナーレだと思うんです。
「食べたぁ〜!!」・・というところまできちんと見て、此方も満足感・達成感を味わえる。
グルメドラマ、次々に色々なものが出てきますが、「美味しそうな料理」だけでなく、「美味しそうにリアリティをもって食べる演技が出来る人」を起用して欲しいと思ったりして。笑
昨日、1〜2話を見ての「チェリまほ」の感想を書いたけれど、昨夜放送された3〜6話を見て、少しドラマの印象が変わった。
3話、王様ゲームで黒沢が安達のオデコにキスしてからの屋上シーン。
そのシーンあたりから、黒沢(町田啓太)が内心の声に合わせた表情を見せてくれるようになったから。
放送時間が1時過ぎの深夜始まりだったので、録画に任せて寝ようと思っていたにも関わらず、結局、6話終了の3時まで、ドラマを見続けてしまった。笑
で、そこから、ふと頭に浮かんだことがあって、その答え合わせの為に、放送を見るまではと、まだ一部しか読んでいなかった、私がよく読んでいる「チェリまほ」の記事を載せている方のブログを熱心に読み始めてしまい(各話の詳細なストーリーや感想が書いてあるので)、最終回まで味わってしまったというオマケつき。笑
私の頭に浮かんだことは、その答え合わせの結果、当たっていて(人の心が読める力は、あることを経て消失するという推理でしたが)、そうか、やっぱりそういう話だったのか・・と、納得。
この設定をよくよく考えてみると、色々と想像が膨らむのと(黒沢には能力がない。ということは・・とか)、この設定、実は深い意味がある設定なのかも、と考えたりもしたけれど、その件は、きちんと最終話まで見てから書こうと思う。
取り敢えず、6話まで見て、私はまた、町田啓太にハマり直してしまった。笑
そのおかげで、ドラマの続きが早く見たくてたまらなくなっている。苦笑
実は、私が読んでいるブログのブログ主さんはゲイの方で、こうしたドラマをゲイならではの男性目線で感情移入して感想を書き綴られている。
女性目線で見るのと、当事者である男性目線で見るのとでは、感情移入するツボが少し違っていて、そこが、私がこの方のブログを愛読?している所以でもある。
(とは言え、その方も書かれていたけれど、こうしたドラマ、同じゲイであっても捉え方は其々違っていて、ファンタジーだと一蹴する人も多いそうで、そこは、異性愛者が男女の恋愛ドラマに画一的な感想を持たないのと同じことのよう)
ただ、その方は、このドラマ、黒沢にとても感情移入されていて、各話、黒沢の言動が心に刺さって涙してしまうようで、その逐一解説を読みながら、私もまた、更に町田啓太の黒沢に感情移入してしまった。
ヤバイ!結構、私もドハマリしてしまったかも。苦笑
ところで、このドラマに出てくるOLの藤崎。
見ていると、「おっさんずラブ」に出てくる天空不動産のOL・舞香を思い出してしまう。
あの舞香も、折に触れて、春田や牧の気持ちを救う言葉をかけてくれる役で、私は、舞香やちず(春田の幼馴染み・居酒屋わんだほうの女の子)の台詞が、「おっさんずラブ」の優しい世界観を造り出している、「作品のテーマそのものを体現させている人」ではと思っているのだけど、
この「チェリまほ」も、藤崎がそういう役なのかもしれないと思ったりした。(最終回の展開なんか、まさにそんな感じ?←まだ実際には見てないけれど)
どうしよう。
最終回まで見たら、私も"民"になってしまうのだろうか。
それとも、単に町田啓太にドハマリしているだけだろうか。
町田啓太の笑った時の目、悪戯っぽい目は、ホント、あれは反則だよね。
・・と、そんなことを思いながら、今年も終る。
ここ数日、「岸辺露伴は動かない」も、ずっと見ていた。続編希望。
「いいね!光源氏くん」は面白かったけど、ラスト、中将はどうなったんだ〜!中将は全く無視かよ!・・と思った。
懐かしの「タイガー&ドラゴン」の再放送。
長瀬智也を見ながら、竹内結子との「ムコ殿」がもう一度見たい!と思った。
今なら泣けてしまうかもしれないけど。
来年も素敵なドラマに出逢えますように。
スカパーで、松本清張ドラマを大量に撮っておいて、毎日、1つずつ観ています。
正月にも10予約しておいたので、当分、充実のドラマ生活ができると思います。
追記。
実は、「チェリまほ」で、私が一番好きだったキャラは、お邪魔虫の?六角でした。
湊の為に、「あのメガネ野郎!」と、柘植に怒りをむき出しにした、直情型で単純な、でも、とってもいい奴。
スピンオフは見てませんが、スピンオフでもお邪魔虫全開だったみたいですね。
でも、私はそんなところがとても好きです。
最終回、アントンビルの屋上の向かいで、藤崎さんと花火をあげていたシーン、好きだったなぁ。
ひょっとしたら、今後、藤崎さんと六角は?と、思わせてくれるようなシーンでした。
そう言えば、7話以降、黒沢の表情が割とシリアス多めだったせいもあるのか、黒沢の髪型が73分けで、基本スーツ姿だったこともあり、7話から最終話までを見ている間、町田啓太が東出昌大によく似ている気がしました。
今まで、2人が似てるなんて、ただの1度も思ったことなかったんですけどね。
町田啓太は、73分けにしない方がいいような気がします。笑
CSで「北の国から」。初恋は87年。ふたりで尾崎を聴いていたのね。当時はわからなかったわぁ。
ドラマレビューサイトだから色々な感想があって当然で、あくまで個人的な印象で申し訳ないのですが、ここのレビューを読むと視聴意欲を無くすというか、ため息が出る内容ばかりで、読まなければ良かったと思う。
皮肉というか揶揄というか、常にいやらしい上から目線というか、底意地の悪い辛さが鼻について本当に鬱陶しい。
ここはもうロムしません。
ドラマの感想は主観的、感情的なものです。他の人の感想が納得できないこともあるかもしれません。そういう場合でも、むきになって反論せずにスルーすることを覚えましょう。
ドラマの感想とは関係無く、他の人の書いたレビューを否定する目的のためだけに、書き込みを行っている場合は書き込みの削除やアクセス規制が行われる場合があります。注意しましょう。
とガイドラインにあります。
>>104
>むきになって反論せずにスルーすることを覚えましょう。
まずは自分が覚えないと。
>ドラマの感想とは関係無く、他の人の書いたレビューを否定する目的のためだけに、書き込みを行っている
>>103はドラマの感想についての書き込みで、ちゃんねるレビューについての率直な意見であり、明らかに他の人のレビューを否定する目的のためだけの書き込みではないので全く問題ない。
このスレのローカルルールです。
違反の場合は、静かに削除依頼を行っております。
※注意事項
ドラマ関連以外の話は書かないで下さい。
投稿者や投稿内容の批判は、『絶対にNG』です。
皆様、適度な距離感でご利用下さい。
昨日、Eテレにチャンネルを合わせたあと、「逃げ恥SP」にチャンネルを変えた…つもりなのに、何故か「ねほりんぱほりん」をやっていた。
あれ?チャンネルが変わってない?と、再度、「逃げ恥」のチャンネルを押したのに、移るのは相変わらず「ねほりんぱほりん」
チャンネル操作が出来ない?と悩みながら、でも今、「ねほりんぱほりん」やってたっけ?と、Eテレにチャンネルを戻すと、移っていたのはやっぱり別の番組。
番組表では「逃げ恥」なのに、何故、「ねほりんぱほりん」が映る?と、私はマジに悩んでいたけど、そう言えば、連ドラの時、「情熱大陸・みくり版」があったことを思い出し、この「ねほりんぱほりん」は、「逃げ恥」の一部?・・と、平匡さんのUPが映るまで、私は本気で半信半疑だった。(←ネタではありません)
それにしても、本物の「ねほりんぱほりん」から引っ張ってきた?
それとも、コラボ?
いまだに疑問。笑
ドラマの方は、21:30からEテレでやっていた「100分で名著 萩尾望都」をリアタイしたので、途中までしか見てないけれど、本物の?「ねほりんぱほりん」を延々と続けるのは止めて欲しい。苦笑
私は、本気でチャンネル操作が出来なくなったのかと思ってしまった。
因みに、「100分で名著 萩尾望都」では、菅野美穂主演でドラマ化もされた「イグアナの娘」も取り上げていた。
番組でも言っていたけど、きっと萩尾さんは、「イグアナの娘」を描いたことで、自身の葛藤にケリをつけたのかもしれないと私も思った。
ただ、「イグアナの娘」のドラマ版はとても良かったけど、香取慎吾がエドガーをやったSPドラマの「ポーの一族」は、かなりイマイチだったっけ。
「ポーの一族」は、40年位前になるNHKFMのラジオドラマの方は、とても良かったんだけど。
音楽が小六禮次郎で、不思議な雰囲気を醸し出していて、声の出演は宝塚の方々。
調べたら、下記のことが分かった。
ポーの一族 (6回)
萩尾望都:原作,高田純:脚色.原口啓/西ノ宮金之助:効果,沢口真生:技術,大谷時夫:演出.(NHK東京)
出演:安奈淳,遥くらら;岩井正アナ(na);他.
初放送:1980-01-01〜06{FMステレオ劇画}.
ステレオ 15分×6回
「ポーの一族」は、宝塚の演目で実際にやったそうだ。(番組で紹介されていた)
ただ、漫画を別の媒体でやるのは、ラジオだと想像の余白があって実際の人物が出て来ないのでイメージが狂うことは少ないけど、実際に生身の人間が演じるのはかなりリスクがあると思う。
漫画原作をドラマ等にする場合、小説と違って、どうしても絵があるから、その漫画に描かれている絵の印象が強ければ強い程、生身の演者(人間)とのギャップが問題になる。
それこそかなり昔、同作者の有名SF漫画である「11人いる!」を、確か単発のNHKドラマでやったことがあったけど(夕方の時間帯だった気が)、性別未分化の両性体(中性体?)である美しいフロル・ベリチェリフロルという主要キャラを、長い金髪のカツラを被った"女性"が演じていた時には、TVの前で仰け反った記憶がある。(私の中では忌まわしい記憶になっている)
萩尾さんの描く世界観の中に存在する"少年"、「ポーの一族」のエドガーのような人間とは一線を画した異端な者、前述したフロルのような性別未分化の両性体等は、読者の想像の余白がある漫画の中でこそ輝く存在だと思う。
人気のある漫画を原作としたドラマが次々に作られているけれど、生身の人間が演じても大丈夫な作品と、生身の人間が演じてはいけない作品を、制作企画をする時には、きちんと考えてドラマ化して欲しいと切に願う。
最後に蛇足だけど、萩尾作品ファンの自分としては、絶対に、「トーマの心臓」だけは生身の人間が演じないで欲しい!と、思った昨夜だった。
>>107
『逃げ恥』がNHKとまさかのコラボ!『ねほりんぱほりん』が仕込んだ小ネタに反響
ネットに大きく出ています。
>>108
ネットニュース読んできました!
あの「ねほりんぱほりん」はコラボだったんですね!
「ねほりんぱほりん」のゲスト役の"くま"の声を新垣さんがやっていたとは!
昨夜は全く気付きませんでした。
記事によるとコネタもあったみたいだし、他の番組のパロディも結構あったようなので、録画をきちんと見直さなくては!
以下、コネタが書いてあった記事を転載しておきますね。
教えて下さってありがとうございました。感謝(^^)
(2021年01月03日 06時01分 スポニチアネックスより転載)
ドラマの中で、みくりの妊娠がわかり入籍の話となった時に、選択的別姓についての場面で登場。「選択的別姓にこだわる人」として、新垣がクマのぬいぐるみ「もちくま」の声を務め、山里亮太が声を務めるモグラのぬいぐるみ・ねほりん、YOUが声を務めるぱほりんとスタジオで話をした。
「ねほりんぱほりん」の公式ツイッターでは放映後に新垣と星野、さらにモグラのぬいぐるみ・ねほりんを手にした山里亮太、ぱほりんを手にしたYOUの写真とともに「そうなんです!出ちゃったんです!何だこのモグラ?と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、あの人気ドラマのお役に立てて嬉しいです。『逃げ恥』の皆様、本当にお疲れ様でした!」とツイート。
また、「『逃げ恥』の皆様に失礼のないよう、アップでは映らないと知りつつも、スタジオにダジャレ小道具をまぶして全力でお迎えいたしました。ここに葬らせてください。魚のヒラマサ→平匡、3個の栗→みくり、鯉+たんす→恋ダンス」と、中央奥にヒラマサの写真、栗が3つずつ入った3つのイガ、鯉の置物を乗せた小物入れの三段だんすの写真とともに投稿。
さらに、「まだあります!ねほりんの左後ろ:ギターとバイオリン(弦楽器)→(星野)源+ガッキー ぱほりんの:鯉のぼり→恋」と、こだわりにこだわったセットだったことを説明した。
視聴者も「ねほりんぱほりんは衝撃」「ねほりんぱほりん細かっ」「ファンだからねほりんぱほりんとのコラボは嬉しかったな」「個人的なツボはねほりんぱほりんとのコラボ」「ねほりんぱほりんを毎回観ているので、間違って再生ボタンを押したかとおもいました」「TBSなのにNHKのねほりんぱほりん出て来るとかすごいね」という声が寄せられていた。
>>105がローカルルール違反投稿なら、>>106も明確に違反投稿になりますので、こちらも違反報告メールさせていただきます。
「ちゃんねるレビューを何でも語っちゃおう」の>>590は完全な揚げ足取り投稿で揉め事を煽動していますね。
>>103は率直なドラマの感想に関する話題であり、ちゃんねるレビューに関する話題なのでガイドライン上、何の問題もありません。
>>105は客観的に冷静な分析をされた上での的確な指摘であり、揚げ足取りでも何でもありませんし、私も全く同感です。
>>110に関してもガイドラインに違反しているどころか、ガイドラインに明記されている、スレッドの趣旨から逸脱した書き込みをスレッドの本来の趣旨に戻るように促しているので、全く問題ありませんね。
一応、こちらのスレ本来の趣旨戻るように促す内容なので、こちらにも書き込み指摘させていただきました。
絡みなしでお願いしまーす。
「ゲキカラドウ」を見てみたけど自分には合わなかった。
たまたまその流れで見た次の
「ざんねんないきもの事典」
という6分のミニドラマが面白かった。たまたま得られた副産物って嬉しい。
懐かしい「BOSS」1シーズンの再放送。
8話の出演者に長谷川博己の名前があって、どんな役!?犯人役!?と楽しみにしていたら、犯人でも何でもなく、台詞も殆ど無くて、顔すらもアップにならない、一人のシーンもないようなチョイ役だった…(役名だけはフルネームついていた)
2009年4月期のドラマ。
まだ、多分、名前も殆ど知られてない頃の長谷川さん。
12年後には、明智光秀で大河の主役。
先週が最終回だった。
全く、人生は分からない。
(長谷川さんが一躍有名になった「セカンドバージン」は、2010年10月期のドラマだった)
ちなみに、BOSSには、レギュラーで溝端淳平さんも出ている。
新人刑事役の溝端さん。
主役のボスは天海祐希。
天海祐希の部下には戸田恵梨香やケンドーコバヤシもいて、溝端淳平とはチーム仲間。
戸田恵梨香、ケンドーコバヤシ、溝端淳平は、ドラマ上の配役重要度が、大体、同じくらいの立ち位置。
12年後の今、溝端淳平さんは、「天国と地獄」で、また新人のような雰囲気の刑事・八巻という役柄。
溝端さん、BOSSの頃より、少しは落ち着いた感じになっていたし、演技もこなれてきた印象だけど、雰囲気的も、見た目も、役柄も、あまり変わってない気がする。
溝端さん!頑張って!
早く、当たり役に恵まれるといいね!
せめて、新人刑事→中堅刑事くらいになってね!
ケンドーコバヤシさんは、今は、レッドアイズで切れ者を演じているんだから…と、キャストを確認し直していたら、レッドアイズは木村祐一さんだった…
似過ぎてるよ!
BOSSを見た時、レッドアイズの人だと思ってた。
死との約束
原作 アガサ・クリスティー
脚本 三谷幸喜
富豪夫人を殺害したのは誰か?
160分が長く感じなかった。
犯人の予想ができず、最後まで興味が尽きなかったからだろう。そして明かされた真犯人は意外な人物だった。
継子役の堀田真由さんが良かった。控え目な中に芯の強さを秘めているようなキャラを好演していた。過去の出演歴を調べたら視聴しなかったものばかりで、出会いが少し遅れてしまった。
色々な役ができそうな才能を感じたので、今後が楽しみな女優さんだ。
NHK『いないかもしれない』
訳の分からないドラマだった。
謎の女性が、由美・由美の妹・幽霊、結局誰なのか、確信を持つことができなかった。
NHK『六番目の小夜子』2000年
というドラマを思い出した。
謎の転校生少女が生身の人間なのか幽霊なのか、判断がつかなかったのだ。原作小説を読んでも分からないまま。その時の焦燥感が甦った。
栗山千明さんの神秘的な美少女っぷりがスゴかったし、謎の解明と合わせて、再視聴したくなった。
NHKさん、再放送お願いします。
『シェフは名探偵』7話
客がワインを持ち込めるのを初めて知りました。合理的なシステムですね。勉強になります。
あの大学生グループは、ちゃっかりしてるのを通り越して、犯罪者予備軍の臭いがします(特にリーダー格の男)。手を切ろうと思ったのは正解だけど、そうなると今後は一転して付きまとったり嫌がらせしてくるかもしれない。怖いなと思いました。
操作のミスでラストの10分が録れていなくて、もう一方の客の妊婦さんとレア肉の真相が分からないまま。BSで再放送あるだろうけど、それまで待つのは辛いです。
すみませんがどなたか真相を教えていただけないでしょうか?
TVerで視聴できますよ。
CMは飛ばせないかも知れませんが、好きなところから視聴することも可能だったと思います。
結末書くこともできますが、放送後間もないドラマのネタバレをお茶の間でするのは気が引けますから。
録画した
「あぶない刑事」
「もっとあぶない刑事」
を観てます。
終わったら、SP版や映画版も再度観ようと思っています。
それが終わったら、「相棒」(土曜ワイド時代からも含めて)かな?
BS再放送のダブル・キッチンを見てます特別に素晴らしいわけではないけど、独身で見てた昔と、すっかりおばさんになった今だと
感じ方が違うのと、明るいドラマだから気分が上がります!!
いつもは観られない時間帯なのだが、今日は家に居たので『サマーレスキュー』を観た。
向井理さんが、若くて可愛いカッコいいって感じで、尾野真千子さんも若くて魅力的だった。
最終回みたいな流れだな、と思いながら観ていたら、本当に最終回だった。
共演に時任三郎さん、小池栄子さん、松重豊さん、ほとんど端役で菅田将暉さんや能年玲奈さんも出ていて豪華な配役でした。
ちゅらさん総集編の1話を見た。
和也くんが小浜島に来てからの子ども達のシーン、見ていたら久々にドラマで涙が出てきてしまった。
やっぱり、ちゅらさんはいいなぁと思った。
主題歌のメロディーを聞いただけで何だか泣けてくるし、何と言っても、平良とみさんのおばあのゆったりした話し口調がいい。
平良とみさんが話しているのを聞いてるだけで、ザ・沖縄という感じがする。
本当に素晴らしい女優さんだったと思う。
平良とみさんがいなくなったのは、本当に惜しい気がするけれど、今よりも、もっといい場所にいるのかな。
お墓掃除?お墓参り?のシーンで、おばあがそう言っていた。
亡くなってからの方が長いのかもしれないねぇ。って。
そう考えると、生きてる今がとても愛おしい。
和也くん達のお母さん役が真野響子さんで、真野さんの旦那さんが出てきたとき、あれ?旦那さんと不仲なんじゃなかったっけ?と思ったけど、何かのドラマと勘違いしたのかな?仲良さそうだったし。
それとも私、純と愛の 若村麻由美さんの役と混同してるのか?
真野さんが和也くん達の写真を撮っている姿には泣けてしまった。
自分も、この瞬間を無くしたくないと思って、必死に写真を撮ることがある。
あとで見ると、写真には無くしたくない姿しか映っていないけれど、撮っている自分のその時の姿も、写真を見ると浮かんでくる。
写真を撮るときは、それを撮っている自分のことも、実は撮っているのかもしれないと、あのシーンを見ながら思ってしまった。
山田孝之くん、やっぱりこのドラマの恵達役が一番好き。
小橋賢児くん、もう役者はやってないことをwikiで知った。
そうだったのか。今、どうしてるんだろうと思って見ていたけど。
この頃の小橋賢児くん、誰かに似てる気がするんだけど中々思い出せなくて、唇のあたりとか、誰かを思い出すんだけど…と思って、よくよく考えたら、かなり昔の高橋大輔だった。
田中好子さん、 このドラマの後、亡くなったんだよなぁと思い返すと、 本当に、命なんていつどうなるか分からないものだとあらためて思った。
命が一番大事だと知らせる為に、神様に選ばれた…と、おばあが和也くんが亡くなったときに言っていたけど、若い和也くんだけじゃなくて、誰しも死を迎えることを避けられないのは、その為かもしれない…と思うと、死というものの持つ意味も少し別なものに感じる。
おばあの言葉は、本当に心に沁みる。
明日も見よう。
「執事 西園寺の名推理」の再放送を見た。
八千草薫さんが 出演していたんだけど、とても痩せているのに驚いた。
確か、 この作品が最後になったんだよなぁ。
八千草薫さん、本当に好きでした。 合掌。
絡みが滅多にない、穏やかだった「印象に残ったセリフスレ」で言いたい放題だったから。
書かせてもらいますよ。
あなたの「チェリまほ」の感想は私には少し嫌味に感じました。そのつもりはなくても、受ける側がハラスメントと感じれば、ハラスメントと書いてましたよね。
>>98の、最終回まで見たら、私も"民"になってしまうのだろうか。
どうして、民を強調するんでしょうね。
チェリまほ民のスレを馬鹿にしていたんでしょう。
そうではなくても、この文章は非常に不快でした。
読んでいたブログ主の人が民という言葉を使っていた?
何かSNSで目にした?説明がなかったですね。
同じお茶の間で何よ!嫌味かよ!となるわけです。
腹立ちました。
昨日、一昨日、何かと騒いでましたけど。
自分の主張ばかりしてましたけど。
忘れてはいましたけど。ここ思い出しましたよ。
では。
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