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合計 | 15件 |
上川さん好きなんで見ます。
キャストも興味深いです。
みなきゃなと思います
なんで1.17にしないんだろうね。番組ぐらい簡単に変えれるでしょ。まぁ、こういうところが今のTBSを表してるよww
人は身近なところに災害がないと、どうしても記憶が風化してしまうんですね。忘れられるからこそ強く生きられるんだとも言えるけど、備えるためにはやはり、忘れてはいけない。
いい話だったけど、NHKのボーダーラインにはわずかに敵わなかった感じ。小日向は自分の力に限界を感じて辞表を書きましたが、それはお話的には新人のお役目、通過儀礼です。
大変な仕事だとは思うけど、神戸震災を自らの目で見たベテラン消防士にはやって欲しくなかった。そうすれば新人・山倉君は死ななくて済んだのかも。
ORANGEとは特別救助隊、全消防士のわずか3%しか着る事のできない「オレンジ」の救助服のことなのだそうです。
ちょっと地元民にとっては方言が気になるとこだったけど、話の内容はよかった。
感動しました。
やはり、震災の事は忘れちゃいけない。忘れない。と思いました。
マッサンの鴨居の大将毎日見てたからかもだけど、関西弁の違和感が半端なかったw
けれど、それを払拭するほど被災状況などの描写は丁寧で見ごたえありました。
私も東日本大震災で実家が全壊に、1日も早い復興を願う被災者の一人です。
やればできる子、TBS
ボーダーラインにしろ、今回のオレンジにしろ、演者サン達はスゴく作り込んで演じてらっしゃる。
だからこそ、関西弁が残念でした。
被災者から容赦なく浴びせられた暴言が印象深い。すごくリアリティーを感じた。
あと現場だけでなく日常でも彼らは戦っているのがよく表現されていてよかった。
もちろん良い話ではあるよ。
震災の悲しみは忘れたらいかんと思う。
それは大切。
出てる俳優さんもベテラン揃いで良いけれど、関西弁が酷すぎてのめり込めなかった(~_~;)
やっぱりNHKのボーダーラインはそうゆう点でも出来が良かったなぁ…(*^^*)
話は皆さんも書かれてるようにボーダーラインの方がよかったけれど、山倉くんが亡くなるまでは感動もして震災の時の事も思い出しながら引き込まれていたのに・・・
どうして殉職させちゃったんですか
重症だけど、又頑張ってるでよかったんじゃないですか
残念で残念で仕方ありません
秋元才加の演技は上手いと思ったけど盛岡の人の設定なのに、なまりがおかしかった。
話を盛りこみすぎた気はするけど、上川の「おばちゃん、まだ生きてたんや」「ワシ、もうアカンわ」に胸を打たれ、杉本の「えらい待たせたな」「パパも一緒に行きたいけどな」にもジーンときた。
この二人が、これほど感情をほとばしらせるお芝居は、近年で随一だったように思う。
その他、キャストの皆様のお芝居が素敵だったので、言いにくいけれど、方言(というかイントネーション)指導、全く無かったとしか思えない状態で、また脚本家の人も大阪弁と神戸弁の違いがほとんどわかってないとしか思えない状態で、その点がシリアスな作品なだけに気になってしまった。
ひどい部分だと、東北弁にひきずられて関西弁にすらなっていなかった部分も。
でも、上川隆也と杉本哲太でやってもらえたのは、本当に嬉しかった。
この二人の素晴らしいお芝居がドラマ全体の雰囲気とグレードを決めていた今回の作品では、イントネーションのちぐはぐさも小さなことに過ぎなかった。
このドラマに限らないがなぜ現実を基にしたドラマなのに現実離れした脚本を作るんだ?
災害現場に行った救助隊員が助けられる可能性の高い方へ行くのは当たり前でそんな事は救助隊員じゃなくて一般人だって知ってるに決まってる。なのに現場で救助隊員が生きているかどうかもわからない人を危険を冒して救助しないからと言ってその場にいた無関係な人が救助隊員を殴ったり、救助隊員が自分の親より他の人を優先するからといって子供が救助隊員に向かって人殺しとののしるとかそんな日本人はいないよ。
震災の時の日本人の行動をまったく記憶してないのかこの脚本家は?と思うほど現実離れした脚本だ。子供が人殺しと叫んだ時点で余りの駄作っぷりに再生を止めて削除したから後の筋書きはしならいが確実な駄作に時間を浪費はしたくない。もちろん見る価値は無い。
設定がエキセントリックな韓国人だけのドラマなら現実的な話になるのだろうが・・・
阪神大震災があったから、みんなで助け合いましょうや消防も震災時の対応を検討し、トリアージや色んなことが整備され、テレビでの啓蒙や地域活動も活発化し、その結果が東日本大震災やJR脱線事故等々に活かされているんだと思います。国民一人一人の考えも変わって、知識も増えて理解しようとしているのだと思います。
だから、この震災の時はまだ自分のことで精一杯で、消防に文句を言う人もいたんだと思います。
このドラマはそこを忠実に描いたのではないでしょうか
観終わってから画面に向かって合掌をしてしまいまいました。こうやって殉職される消防士さんもいることを、改めて考えさせられたドラマでした。
命の優先順序って頭ではわかるんですけど、立会う人はたまらないでしょうね。震災時は周りはパニック状態でなんだって言うでしょう。身内を見殺しにされるとそのときは思いますから。本当にあったことだと思います。
こういう現実があった、現実がある。戦っている人がいる。自分たちのために戦ってくれているということを忘れないでおこう、製作スタッフの意図に敬意を表します。役者さんたちの熱演もよかったです。
テーマとして描かれていることはとても大切で重たいことだけど、ドラマとしてはよくある話、よくある展開…としか思えませんでした。奇をてらった展開にするわけにもいきませんし、仕方ないですが。
久々の上川さん、よかったです。
けど内容は微妙でした。
これは、元は舞台でやっていて、この度ドラマ化された訳ですが、舞台を見に行ったときに、実体験をもとにして(ちゃんと消防署にいって取材したそうです)作った話だそうですよ。特に震災の所のエピソードは実話で、舞台に、モデルとなった署員の方が来て下さって、涙ながらにその時の話をして下さいました。なので、現実離れではないと思います。そして、このドラマの役割として、いつまでもあの震災があった事を忘れてはいけない!!というメッセージがこめられていると思いました!!
今さらだが面白かったよ。これににてる。
ネタバレになりますが…
内容としては考えさせられる部分もあり、全体的に良かったですが、泣けるシーンを作りたかったのかな?と思いますが、主役級の人が殉職とは残念でした。
話を盛り上げたかったのなら、他の流れを作った方が良かった。
婚約者が気の毒過ぎました。
そして秋元才加の東北弁が関西弁に引っ張られ過ぎてて岩手県民としては気になって話に集中出来なかったです。
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