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- 感想とレビュー
- 番組情報
なんだ、この最終回は？？
まだ続きがあると思ってチャンネルそのままにしてたら、次の番組が始まってしまった。
ひどい終わり方です。
つじつま合わせできない脚本なら、最初から書くなと言いたい。
映画で続くのかな？
ＴＢＳの商業主義にはうんざり。
以前に満点を付けた者ですが、最終回を見てこの評価です。
人情話で泣かされた後に金の話を切り出されたぐらいに
不快な最後でした。
自分のTBS不信がかなり深刻なゾーンに入りました。
仁は原作自体がまだ完結してないみたいですね。
だとすれば完全な謎解き的な結末を望むのは難しい事なのかもしれません。
ちなみに映画の撮影は来年３月からとのこと。
できればＴＶドラマでの続編の方がよかったのですが・・・。
もし、ドラマのヒットによって映画化が決まり当初予定されてたラストが書きかえられたんだとしたら残念ですね・・・。原作が完結してないのを分かってドラマ化してるんだからドラマは原作とは別物として完結してほしかったですね。でも続きは映画でって商法はＴＢＳに限らずだと思うのでＴＢＳ不信にまでは繋がらないかな。アンフェア、のだめ、ライアーゲーム、交渉人、最近ほんと多い。ライアーゲームは最初からラストは映画でって宣伝してるし・・・。個人的にはドラマの続きはドラマで見たいかなぁ。
続編も映画もまったくのデマだそうですね。
キャストのスケジュール確保に奔走してる、とかいう噂もあるようですが、TBSとしてはまったく「迷惑している」状況とのこと。
それはそれでよかったです。
単純に最終回がお粗末すぎたという結論でしょう。
好演の大沢たかおさんが「このドラマをきっかけにまたドラマ離れした人が戻って来てくれれば」とおっしゃってましたが、私はまたドラマ離れしそうです。
キャストには何の罪もありませんが。
「冒頭に提示した謎はそのシリーズ内できちんと解決し、
最後に新たに派生した謎については映画で」という最低限の約束が
きちんと守られない限り、毎回ドラマを見続けるための「根気」は
視聴者に生まれないような気がします。
ドラマの視聴率低迷はその「信頼」を守ろうとしない
テレビ局側に問題があることを「JIN」は教えてくれました。
画竜点睛を欠くとはまさにこのことです。
せめて最終回以前に自分自身がタイムスリップしたいくらいです。
最後の写真がなくなった後からが残念な結果に・・・。
映画化の話もないとの事ですが原作が完結してからでも
何らかの形できちんと話の結末を見せてください。
このモヤモヤを解消するまでドラマ「JIN」は未完としておきます
最終回で謎は解明されませんでしたが、そんなに悪くない終わり方だっと思いました。続編あるなしに関わらず最近のドラマに多い終わり方だなとは思いましたけど。学校の先生？の未来がチラッと映ったので過去が変わっても未来に存在している人は形は変わっても変わらず存在してるってことを伝えたかったのかなと思いました。もう少し仁の活躍が見たかったので映画じゃなくドラマだったら続きが見てみたいですね。
原作で解決してない謎を勝手に解決出来ないからなぁ
まあ文句でても仕方がないけど、原作見てる人にはつまらない解決よりこれで良かったと言えば良かったのかな。
原作ではもっともっと深い話になってきてるし。その世界がもし続きで出せるなら今回のドラマも一部終了ってことでいいんじゃね。
で、他の人が言ってるようにオレも今回は第一部終了で現在は「未完」ですね。
"坂の上の雲"みたいなもんで。(こっちは年数かかるけど完結が決まってるけど。)
だいたいなんで映画や続編とか言ってる人が出たのかわからん。
撮影がいつとかどこ情報？？？ 踊らされすぎ。
まあ近年のドラマの中でも評価高かったからその反動でもあるんだろうけど。
映画化の話は、某女性週刊誌が情報源ですね。それからヤフーの記事でも、映画化の話がまことしやかに語られていましたよ。
2010年1月期面白いドラマがない。
TBSもこの「JIN-仁-」を新春一発目に持ってくれば
幸先いいスタートが切れたのにね。残念。
最高に面白い。 時代劇は苦手けどこのドラマはただの時代劇じゃないんです！
仁のオフィシャル サイト曰く：
本日、一部スポーツ紙にて「JIN-仁-」の映画化決定の記事が出ましたが、これは我々「JIN-仁-」のスタッフサイドがオフィシャルに出したニュースではありません。
「JIN-仁-」最終回の放送後は、お陰様で多くの視聴者の皆様から続編を希望する声を頂きました。その反響を受け、今後の事に関しては現在検討している段階です。
「映画化」などの決定している事はまだない状況での本日の記事には、我々も困惑しております。
誤った情報が流れた事で、視聴者の皆様をはじめ、関係各位の皆様にもご迷惑をおかけした事を心よりお詫び致します。
また、今後、皆様にお伝えできる事がありましたら、必ずお知らせ致しますので、どうぞよろしくお願い致します。
最終回での評価です。
続編ありきのドラマはこれきりにしていただきたい…。
TBSさん頼みます。
２時間スペシャルで全ての謎が解き明かされると宣伝しすぎたのか正直え？？になりました。最初のシーンに戻ってるし？？と不完全燃焼でした。結局は奮闘で歴史的には変わらないということでしょうか？？最終回が残念でなりません。
久々に面白いドラマだった
最後までハラハラさせられたのも久々
おつかれさまでした
上質ないいドラマだ。中谷美紀の野風、内野さんの龍馬もよかった。
最高です！
素晴らしいドラマだ。
これだけの豪華キャストはもう見られないだろうな。
今日再放送やってたのでみました。あらためてみると冒頭の現代の部分がものすごく原作と違うんですね。中谷美紀さんは二役でタイムスリップ先で花魁役ですが，山本耕史さんも江戸時代の蘭方医役とかで出て欲しかったな。
咲役の綾瀬はるかは旗本の娘 なので可愛い着物を着ています。大河ドラマの八重は着物がおそろしく地味です。同じ幕末の武家の娘でも違うんですね。
何度見ても飽きません。
いちばん最初は大沢たかおも綾瀬はるかもあんまり好きじやなかったけど見はじめたらドツプリ!!
とわドラマは全ての人にオススメしたい！
最終回は胸が苦しくなりました。感動の一言。素晴らしい！
私にとって全テレビドラマ中、ベスト３の内の一つであり、永遠に忘れられない作品です。ここまでのものがテレビで作れること自体が、すごいと思った。
素晴らしいドラマでした。本放送時の強い印象が、未だに忘れられません。
脚本・演出・配役・役者さん達の実力・使われた楽曲、全てが絶妙にバランスされていたのだと思います。
私には、特に俳優さん達の素晴らしさが心に残っています。難しいのですが、誰か一人となると、内野聖陽さんです。私のなかでは最高の坂本龍馬です。
江戸時代、肉体労働の若い男性の下半身は、夏・冬を問わず一年中六尺褌だったそうですが、このドラマでは駕籠を担ぐ人がちゃんとその格好をしていました。目立たないですが、こういう所も丁寧に作ってあるなぁと、当時感心したことを覚えています。
本放送時、このドラマを危うくスルーするところでした。
そんなことがあって、以後ドラマの初回だけは必ず視聴するようになりましたが、そういう意味でも、この作品は印象深いものになりました。
医療ドラマなのに主人公がやたら反戦を唱えて政治的に介入しようとするのがちょっと違うんじゃないかと思いました。
最初の世界で植物状態となった友永未来はどうなったでしょうか? また、第3世界に飛んだ(別の現代に戻った)世界はこの世界の仁が友永未来を植物状態にしているはずなのに、それはどうなったのか。
一度もいいと思った事はない。小出恵介の演技が好きになれず。綾瀬さんはまぁいい。泣いてくれといわんばかりの音楽が苦手だった。
完結編と合わせてまとめて観たので、完結編と合わせてのレビューです。
原作は知りません。
ストーリー
うまく歴史と絡められていて結構面白かったです。
その分、強引な部分もありますが、ドラマ（フィクション）なのでまったく気になりません。
問題は演出面です。
心情心理の描写の場面が異常に多く、過去の映像が度々プレイバックされるのにはうんざりします（バックで流れる音楽も一々仰々しい）。
ここまで説明しないと視聴者に伝わらないと考えているのでしょうか？
それとも今の日本人はこのようにしつこいぐらい描写しないと登場人物の心情を汲めないということでしょうか？
鬱陶しい演出さえなければ・・・
あー仁は苦手です。すみません。
出演者好きでも苦手だった。
医者のタイムスリップ。
時代劇だけは今の方が好きでした。
懐かしい
またシーズン１と２続けて観てしまった。
何度目だろう。
夫婦で、テレビにかじりついてみました。良かった・・・
よかった。
控えめに言って神ドラマ
永遠の名作。
わたしのなかでこれ以上のドラマは出てこない。
よくあるお涙頂戴作品ですが、コレは人の死で泣かせてるのではなく、人の生で泣かせてくるものです。恋人死んじゃったーとか友達死んじゃったーとかの物とはレベルが違います。時代劇と医者もいい感じにマッチしててとてもいい出来だと思いました
オンエアでは一度も見てなかったので
今回初めて全話を見ました 坂本龍馬の内野さんが最高でした。
最終回は、声を出して泣いてしまいました。
観て良かったです。
最初のシリーズから約１０年経とうとしているが 今でも色褪せない素晴らしいドラマだったと思う。 役者さん誰もが適役だったが 特に 内野聖陽さんが演じた坂本竜馬は 日本人の多くがイメージする坂本竜馬の豪快さと 新しい物への良き好奇心と 真っ直ぐな正義感を貫く そんな人物像を見事に体現されていて あっぱれでした。
仁に名前を訊かれ 「坂本竜馬じゃ」と応えたシーンの 仁の驚きと興奮は 私達視聴者の それでもあった。今でも 思い出す度 わくわくしてしまう無名シーンだった。
放送してから大分経ち、これくらいのドラマなかなか無くて、ドラマのチカラなくなって複雑な心境です。
スリップタイムで医療ものって、ふざけてるの？
はじめはそう思ってバカにしていました。
それが、これほど心揺さぶられるとは。
すべてが上手くかみ合うとこんな奇跡的な神ドラマが生まれるのですね。
×＝スリップタイム
○＝タイムスリップもの
しだいに記憶が薄れていく中での、橘咲(綾瀬はるか)の一途な生き方が好きでした。
SFとしては世界でも類をみない最も最終回がしまらない作品であった。
タイムスリップという手段を使用した以上、それはジャンルとしてはSFである。
日本はやはりSFは向いてないと思う。欧米のように1から100までキッチリ作れないから。
これ以上のドラマが見つからない
これ以上のドラマに出会ってみたいものです
仁はわたしも大好きでした。
久々に映画で たかおさんを見ました
お元気そうでよかった
走って走って 走りまくってました
またいいドラマにも出てほしいですね
否定的な意見も肯定的な意見も様々あるとは思うけど、自分の中では歴代トップレベルの作品だった。坂本龍馬演じる内海さんのハマりっぷりと、何より武田鉄矢演じる緒方先生の最後の話は、思わず涙してしまいました。
人の死や恋愛云々で泣かせるドラマは溢れているけど、人の生で泣かせるドラマはそうそうないと思った。
本当に素敵な作品でした。
江戸時代にはない技術や医療は沢山ありますが
今の時代にはない温かさや強さがあり
今の時代はご先祖様達の夢や思いが詰まった
もので出来ている、と感じさせられました。
使い古されたタイムリープものの中でも
最高傑作なのは間違いない。
正直、原作を超えた実写作品だ。
作品に真摯に向き合える作品です。
そして心に残る作品です。
なんか評判いいからTVerで第1話を見てみたけど…
坂本龍馬のはずが少しも坂本龍馬に見えない。いや、役者はいいんだけど適役ではない。それから綾瀬はるかの役、もっと綺麗な人がよかった。新垣結衣とか石原さとみとか…それから東京都心部の夜景による空撮は見飽きたしありきたりだし演出として少しも面白くない。それから日曜劇場の悪いクセでとにかく感動巨編にしようといろんな要素を叩き込んで栄養をとりすぎてコレステロールが溜まりに溜まったような内容だった。ダメだな、駄作だ。
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