




![]() |
5 | ![]() ![]() |
2件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
7件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
2件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
12件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
13件 |
合計 | 36件 |
社会派エンターテインメント!
何でデータ改ざん指示で、部下が自殺未遂をして、科学誌に不正告発をされた小野寺教授が、しゃあしゃあとシャバで研究をしているの?
“ちょっと盛っただけ”だからいいの?
それと、のんさんならではの役じゃなくて残念。
日曜劇場は、連続失速だね。
3話目にして始めて面白く思いました。キャスティングが良かった。久々に拝見した能年玲奈さんこの役ピッタリでした。花總まりさんと利重剛さんの爽やかさが阿部さんの濃さを緩めていて良かった。個人的には永遠のお妃様花總さんのこのような役を拝見し感慨深く思いました。道枝駿佑くんが風のように軽やかなのも良かった。
思い出しました、あのニュース。
一斉に持ち上げて叩き落としたマスコミとそれを見てさらに一斉に石打した野次馬一般人、毒もゴミも世間なのではないかと思った代表的ニュースでした。
1話完結ではなく、進藤壮一の生い立ち背景と官房長官との絡みを忘れずしっかり観たいと思った3話でした。
色々とモヤモヤした回だった。
実験データを改竄して世界的な科学雑誌の評価を得て国から研究助成金を出させるのは、立派な詐欺でしかもその罪を助手になすり付けた教授が罪に問われない社会なんてあってはならない。
更にそれを暴くどころか、教授を擁護し一緒に研究を続けるもう一人の助手(のん)は人としてどうなのか?
そもそも、スタッフ細胞の件はマスコミが世界的発明と祭り上げ、不正が発覚するや一気に梯子を外したマスコミに恐怖を感じた覚えがあるが、それをシレーッと取り上げる神経が理解不能だ。
芽郁ちゃんの件は、ワイドショーが何故か触れたがらないが、何話まで撮了しているのか分からないけどこのまま続けるのだろうか?まあ、色恋沙汰でいちいちキャストを変えたり撮り直したりせんでもいい気はするけど。
脚本が稚拙で、雑な展開にガッカリです!
落書きレベルのポストイットがデータ改ざんの
決定的な証拠とされた時には、思わず失笑してしまいました。
進藤キャスターは、いとも簡単に黒猫が高坂教授だと見破り
即座に高坂教授はインタビューに応じてしまうご都合の良さ!!
ドラマ内で、報道とは!報道とは!と連呼しておきながら
殆ど調査過程は描かれません!
よっぽど昔の「美女か野獣」の方がリアリティがありましたよ!
どうせ実際の事件をモチーフするなら、新作ドラマの主演女優の
不倫・二股疑惑を扱えばリアリティが爆上がりだと思いますが・・・
失礼!!これは報道じゃなくてワイドショーネタですね!
第3話の終わり方はすごいな、
今世紀最大の茶番だわ!
苦しんで苦しんで、飛び降りまでした人もいるというのに、
最後はみんなで一緒に手をつないで
WAになって踊ろってか?!
阿部寛がよくこんな脚本の主役をやっているな、
さぞかし我慢強い人なのかね?
こんな脚本でなんかやってらんねーよーっ!!!
って、怒鳴りまくってほしいよ、
まっ、そんなんしたらコンプライアンスのあれがこれで
今の時代最悪引退まで追い込まれてしまうから
できねーよなぁ、
さぁ~て、あと何話見るかなぁ?
何から何までSTAP細胞騒動をなぞっているとしか思えないような内容で、AD本橋らが真相に迫っていく過程は悪くなかった。
あの後味の悪い、結局何だったのかよく分からないまま記憶の彼方へかすれていったSTAP騒動に、創作とはいえ、一つの”終わり”の形を付けたことは面白いと思った。研究員の篠宮が高坂研究室に参加するところまでは。
その後の展開は急ぎすぎというか、詰め込みすぎというか、やっつけ仕事感が強すぎて、全てが台無し。
データの改ざんが明らかになった以上、しかもそのせいで部下を自殺未遂に追い込んでいる以上、教授といえども、教授だからこそ、研究者ではいられない。そんな危なかっしい人物をチームに入れる大学や研究室なんてあり得ない。
そもそも「ちょっと盛っただけ」、「みんなやってる」なんて、生活のほとんどを研究に費やしている現役の研究者たちに失礼。馬鹿にするにもほどがある。
検証実験の場にマスコミの人間が缶詰になるなんてこともあり得ないし、ちょっと本を読みかじったジャーナリストの言葉からヒントを得るなんて、アホらしい以外の何ものでもない。
最後の最後、高坂教授が特許をアメリカに売っぱらって巨額の利益を得たというオチは、STAP細胞騒動でも取り沙汰されていただけに、なるほどそれが着地点だったのかと合点がいったが、ここに落としたいがための大急ぎの展開は雑としか言いようがない。
大風呂敷を広げすぎて収拾がつかなくなり、やっつけ仕事。
日曜劇場が「日曜劇場」ではなくなってきている。
脚本はクソだし、AD本橋の人物像もクソだし、全体的な演技もクソだった
茶番すぎる
伝統の日曜劇場を駄目にしたドラマ。
阿部寛の執念ぷかさ、若い二人の稚拙な演技に見る気しなくなった。
刑事と司会者がごちあになっている。
まだ見て無いんだけど永野芽郁がスキャンダルでモノともせずみたいなコメはなに?ドラマは生放送じゃないし数週間以上前に撮影は終わってるわけで。カットしなかっただけなのだけど、ホントにカットなしだったのかを見たい。
今後出番が少なくなってくるだろうね。NHKの地震あとでも見始めたんだけど唐田えりかがでててビックリした。つまり不倫騒動ってのはこれくらいのスパンが無いと復帰出来ないってことですよ。5年だよ。同じ不倫で片方は5年干されて永野芽衣はそのままってのもへんでしょ。
永野芽郁さん最後の出演ドラマに☆☆☆☆☆
おつかれさまでした
ドラマよりラジオの方が気になる。
トンズラするのか完全スルーするのか号泣して謝罪するのか
崎久保華を演じる方にいろいろありますが、
作品とは別なので問題なく見られました。
実際にあったスタップ細胞騒動を彷彿させる
内容で面白かった。
若き科学者をのんさん(能年玲奈)が
演じていたんですね、最初気が付きませんした。
朝ドラの頃と変わらず目の輝きと透明感に
惹かれたし演技力も含めて魅力的でした。
これからの活躍に期待します。
学校、研究所同士の熾烈な争いがあるのに美しい描き方だと少々鼻白んでいたら高坂教授がやってくれた。
かつてのスキャンダルを下敷きにしたストーリーの中で今回が一番良かった。
本当にSTAP細胞は嘘だったのだろうか?
いま彼女はどうしているのだろうか?と考えることがあるからだ。
このドラマのように再現出来たらみんなが幸福になれたのに。
今回は芸能界のしきたりで葬り去られようとした「のん」が登場した。
日本人が一番好きな朝ドラに出演していた頃より大人になったが、今でも瑞々しい姿を見せてくれた。
ネトフリ版「新幹線大爆破」にも出演しているという。
楽しみだ。
かたや永野芽衣はこれからしばらく露出が減るだろう。
どこまで頑張れるかな。
せっかく久しぶりの地上波にのんちゃんが出たのに、つまらない役でかわいそう。これじゃマイナス評価にしか成らない。他でも使いましょうに成らないよ。
中身はSTAP細胞事件そのまんま。最後に特許が海外に取られたとこまで一緒。つまりひねりもなんもなく実際の事件を名前変えてなぞっただけ。
そもそも永野芽郁とキムチ俳優が出てくると不倫記事が浮かんで来てストーリーぶった切られる。もうこうなると存在が邪魔。編集し直したほうが良いと思う。
そうでなくても脚本棒読みなんだからセリフ浮いちゃってるのに。
来週からはみない。
社会的なテーマのうわべだけをすくってる感じの浅い内容なのに、それっぽく魅せる所がタチ悪いなと思ってしまった。もっとエンタメに寄るならファンタジーとしてやってほしいし、社会的テーマを真剣に扱うならもっとちゃんとやってほしい。残念。
面白いけど、映画「ショウタイムセブン」とごっちゃになるなぁ〜
おかみもこのドラマもつまらない
メッセージ性が全く分からない。
この女優不倫だとか共演者と交際中だとか報道されてるが一応本人も事務所も否定してるんだと、いつかのバラエティで仕事が休みの日に髪を金髪にし皮ジャン着てハーレー乗ってるそうでなかなか見た目とはうらはらにへぇーそうなのって思った事を思い出す、しかしそんなことより皆さん書いているようになんなのこのドラマ、日曜劇場がパクリをやったらダメでしょ!第3話は茶番劇でした!
スポンサーリンク