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合計 | 18件 |
社会派エンターテインメント!
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いや~軽いわー軽い軽い。
オープニングから激しい音楽を途切れる事なく鳴らしっぱなしだけどこんな風に音楽の効果に頼るドラマはそもそも出来が悪いから編集の時点で誤魔化すために音楽を過剰に被せてしまうからに他ならない。
もうこれだけでゲンナリ。
阿部寛には仕事を選んで欲しいと言いたい。
永野芽郁は初主演の深夜ドラマ「こえ恋」の前から大ファンだがハッキリ言ってミスキャスティング。彼女にはこんな役は早過ぎる、と言うよりもそもそも彼女の路線ではない。病院で医師を尾行する場面はコミカルな味を出していたが彼女はこういう「ハコヅメ」のようなコメディアンヌの立ち位置こそ輝く女優だしそこからのシリアスな演技力が映える人。この役は古川琴音のような演技巧者でこそ見たかった。
そもそも阿部寛の両脇が永野芽郁とジャニタレという時点で軽量級ドラマ確定。ストーリーもご都合主義で進みTV局の取材報道の前線がママゴトのように見えるし3人以外のキャラクターはステレオタイプの極み。
前期の「御上先生」がたかが高校を舞台にしていたのに重厚かつ緊張感MAXな雰囲気を視聴者に強いる見事な展開だったのに比べてこちらはもっと巨大でワイドな世界が舞台なのに幼稚な紙芝居を見せられているよう。
ただ唯一評価したいのは日曜劇場常連の音尾琢真の存在。彼はこの日曜劇場では常に卑劣な小悪党と言うべき損な役回りを演じさせられていたが、今回はこれまでの功労賞と言えるような人間味を持ったプロデューサー役をゲット。
これには素直に拍手を送りたい(笑)
一回目で脱落。
阿部寛の滑舌の悪さはキャスター向きではない。
永野芽郁と道枝駿佑起用は功を奏していない。
そもそもキャスターとは何ぞや⁈
司会者、MC(master of ceremony)、キャスターの違いは⁈
昭和に比べて、司会者はニュース原稿を読むだけではなく、自分の考えをソフトに話すようになってきている。それは個人的な意見ではなく、万人に受け入れられるものが多いだろう。阿部寛はキャスター失格だと思う。
学校版御上先生の舞台がテレビ局に移っただけのように感じる。
初回に比べ上手くまとまってて面白かった。
国が進めているカジノ計画に警鐘を鳴らす意味でも、今回のスポーツ賭博やネットカジノを扱ったストーリーは良かった。
病院長だかが生放送で自爆するというシナリオにトホホだよ。
初回からこれでは期待できない。
とりあえず阿部寛に免じて次も見るが・・・。
それよりも何よりも永野芽衣が総合演出という役割を与えられていたが、彼女は幾つの設定なんだろう?
私には25歳くらいにしか見えないし、バラエティーの1コーナーを任されていただけの若手のはずなのに、どうして総合演出なんだ?
また、総合演出ならば常に高そうな機械の前に陣取り、周囲に指示を出すのが普通じゃないのか?
その周りをウロチョロする性別不明のADも気持ちが悪いと思ったらジャニーズ!
もう好い加減、奴らを切れよ。
タレントを食っていたのはジャニー喜多川だけじゃないのだろうな。
枕営業などテレビ業界の闇を抉るドラマにでもしない限り、これは失敗しそうだ。
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