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“官僚教師”が行う独自の授業とは!?
令和の18歳と共に日本教育に蔓延る腐った権力へ立ち向かう
大逆転教育再生ストーリー!
これは、3年2組生徒の自己満足ドラマ。
あんまり勉強し過ぎると、今何をすべきかさえ忘れてしまう、クラスの生徒のデリケートな部分を皆の前でさらけ出し、その時はその人に寄り添う姿勢を見せてはいる。何年かして、このクラスで話し合った事は何の役にも立たないだろう。千木良は自主退学したのだろうが、図々しくも、最後の授業に参加!現実には考えられないこと。
個人的には、「個人的な事は政治的な事」が全てだとは思わない。何回も御上が言ったが、そうかどうかは一人一人が「考える力」をもって考えた方がいい。私達の日常生活全てが「政治的な事」で片付けて良いものか。
御上に見事に心酔している生徒たちのようにならないように。
古代理事長が泥水を飲んでまで追い求めた教育の理想って何だったの?
少なくとも、御上が隣徳に来たときの生徒達は、教師の不倫を公開処刑にしたり、上級国民予備軍と言われて痛いところ突かれたみたいな子たちに見えた。その不倫断罪を取材に来た記者陣を前に、何の問題もないとした古代。教育者の風上に置けない。そして生徒達は、なぜか御上に集団催眠にでもかかったかのように丸め込まれて、進学校の3年生とは思えない様子で、勉強以外のことにのめり込んで行った。
結局、古代にしても御上にしても、教育者として筋の通った理想なんて持ち合わせてないように思う。それは、脚本を書いた詩森さんが、教育分野に強い関心をもってる人物でないことに起因するのだろう。
御上が、卒業生に送る言葉で言った、perosal is political ということと、答えの出ないことを考え続けて、弱い立場の人に寄り添うんだということが、脚本家の言いたいことなんだろうけど、それは教育改革ということとあまりにかけ離れている。
答えの出ないことをウダウダ悩み続けても解決にはならない。それで開ける未来なんてない。また、御上クラスの生徒達は、全体主義みたいな集団行動で強引に解決させていたが、それはあってはいけないことだ。そうなったのは、詩森さんが学生運動が盛んだった時期に青春時代を送った人だからなんだろうけど、過去の過ちから学んでいない人だなと思った。正義の戦争があるのかという御上の問いも、学生運動こそが正義だったんだということが言いたいのだろうな、自己肯定もたいがいにしてほしいと思った。
採るべき手段は、偉大な先人の残した英知の数々を吸収して、その試行錯誤から新たな解決策を導き出すこと。
政治家が悪いんだ、弱者に寄り添うんだという発想を上の次元で超えて、このかけがえのない地球を守るんだ、誰もがどんな生き物もが幸せに生きていけるような世の中にするんだ、そういう理想を持って行動をする者が一人でも多くなること、それが教育の本旨だと私は思う。
教育を理解していない人が、ひたすら大衆受けを狙ってつくったこの作者の自己肯定ドラマは、害悪レベル。
追伸、「アンチヒーロー」は素晴らしいドラマで感動してのめり込んだけど、苦手な分野までゴリ押しでドラマにしてもらいたくなかった。
TBS関係者さん?
オウムの麻原は美声だったみたいね、
それは認めるよ、
松坂の声もどちらかと言うと、
主役一人のワンマンショー的なドラマ
何か教祖様ドラマだったね。
余り好きなドラマじゃない。
個人的にはつまらないドラマでした。
残念。
やーすごいドラマだったな(ほめてない)
だいたい私立の学校は文科省の管轄外なのに、文科省から官僚がしかも教師として、学校の不正を暴くため内偵に派遣される。
どこの世界の話なんだよ(笑)
それでも最初は、この奇妙奇天烈な設定が、今に教育問題の芯をついた展開に広がってくれるのかと期待もあったが、対学生としては、別に金八先生と変わらなかったし
personal is political (個人の問題は社会構造と切り離せない)なんて当たり前のことを偉そうにキャッチフレーズにしてる割には、結局生徒たちの問題は個人レベルに終始(御上自身の問題もそう)。
もっと自分たちが置かれてる社会の不条理さなんかを議論でもするのかと思ったら。。
教育をぶっ壊す?
すごい大風呂敷だった。
最初から最後まで1ミリも面白いと思わんかった。
良さが分からない。
私は初回こそ傑作と勘違いしたが、それ以降は急速に興味を失い4話で脱落。
そんな私が不思議に思うのが、なんで最初からつまらなかったのに最後までつきあうのかだ。
修行中なの?
初回からつまらないもの(自分に合わないもの)が、途中で面白くなることなんて絶対にない。
さっさと視聴をやめたら良いのに。
だいたい、生徒に「オカミ」と呼ばせている時点で間違っている。また、女子高校生の化粧のケバいこと。ギャルは勘弁して。
こんなドラマで文科省、学校は変わらないよ。
警察ごっこドラマ。笑って見た方がいい。
男性教師が皆の前で、一人の女子の生理について貧困と結びつけて話す、引くさ、男子も女子も。それを真面目に聞いている生徒たち、いい加減にいい子ぶるのはやめようね。
日曜劇場、原点に戻れ!
次作は原点に戻りそうかもね。
また芸人歌舞伎役者入り乱れて大騒ぎ繰り広げるのでは?
今回はみんなぎゃあぎゃあ大声を出さず、沈黙も多く入れ、劇伴もよくわからない神聖ムードに抑えて雰囲気変えてきたからちょっと期待したが、肩透かし。
しょもない小物の陰謀が軸で、それに生徒の家庭問題をちょこちょこ肉付け。日本の教育問題に迫る、がテーマじゃなかったんかい。
日曜劇場は同じ制作チームが担当する限り、いかに設定をあれこれ変えても結局同じもの見せられるんだねえ。次もどんなねーよって設定にしてくるんだろね。
その点、「海に眠るダイヤモンド」は完全に異質な別ラインの珠玉のような逸品だった。
どーせあの日曜劇場だからなーーと最初の半分くらい無視して見なかったのを、今すごく後悔してる。
見ないで評価するとそれはそれでお前は騒ぐだろう。
最初から最後まで見てないくせにだの
あーだこーだ言う癖に
人の揚げ足ばかり取りやがっていちいちうるせー奴だな
御上が卒業生に言った“正義の戦争”とは、昔の共産主義者が言った革命のことだと分かった。
教育改革ではなく社会革命。
資本家や権力者を倒して弱者の世をつくる。血で血を洗うことも正当化。
でも、革命が成功しても、その指導者が新しい権力者になって、格差社会がそのままなのは、歴史が証明してしまった。
時代錯誤の御上教祖様によって、進学校(?)の常識の無い生徒たちがカルトの世界に導かれて行ったこのドラマ…あまりに有害。
でも同時に、稚拙で暗くて、一つも面白くないドラマだった。
正義の戦争?
怖い台詞ですね。
俳優達は何故そんな台詞言えるのですか?
ドラマ終わった後にこの作品に出演して
良かったみたいなコメントも、
ぞっとするよ。
1話が最高でした。まあ 日曜劇場あるあるですけどね。私も あのホームルームの生徒のやりとりは 背筋寒い派でした。途中で離脱して CMも見たくなかったので YouTube逃避してたら 1日中 御上CMの垂れ流しでしたよ。そういう裏技もあるんですね。次は期待の阿部ちゃん&のんなので お願いですから 初回に全力投球で逃げ切り はからないでくださいね。
確かに初回はゾクゾクした。が!
今は何じゃこりゃ!
岡田将生、「昭和平成落語心中」が泣くぜ。松坂桃李はあの程度だとは思っていたが。マサキにはガッカリ!
何しにリントクに来た?兄さんの幻で終わりは何?
生徒にスクールポリス的な事をさせてはいかん!
日曜劇場よ、どこへ向かう?こんな茶番劇にマサキを使わないで。
次作は、あのテルマエロマエの、あの結婚できない男の阿部寛主役。永野芽郁、道枝駿佑さんが若者代表の助さん格さん!
阿部ちゃん、「御上先生」を忘れさせて!
頭の良い先生と頭の良い生徒とのぶつかり合い。いいじゃないか。生徒が馬鹿すぎて先生も調子合わせるような作りはもう古いし、現実的に頭の悪い子供は見捨てられているし、それらを拾って育てるみたいな熱血教師物語みたいな無理設定はしないところがこのドラマの良いところ。
それより友達みたいに入って来て気持ち悪いったらないわ。
そんで問題も責任転嫁。
いやあんただって言ってたよ、この前。
私はバカじゃないからちゃんと気付いてんだよ。
あれ見て来てみ。
友達欲しいんやね。素直じゃないね。
その前に気持ち悪い。
マジウケる〜〜。どんだけ〜〜。
絶賛してる人もしかして左翼思考?
結構テレビ局の性格か出てるドラマですね。
これは真面目に、また、楽しく学校生活を送る全国の学生さん、教師に失望を与える結果となった。
こんな隣の徳、学園様、リモート槙野まで高校生のスクールポリス軍団に入り、大丈夫かー?
トホホ、松坂桃李さんって演技が上手いの?再来年は大河ドラマ主役やて⁈結局、御上先生の数学の授業が見れなかったことだけが心残り!ヨンブンノイチだけは言ってはいたが。
いやいやいや。
10に確かに病理って書いてますやん。
自分が言われたからて他人をビョーキにしますの?
誰が信じますか?御神先生の方が嫌がりますがな。
初めて見る人は驚くやろね。
本人は嘘なんかついておまへん。
悪いのはぜ〜んぶ他人。
そうゆうビョーキ。
御神先生にはなれんね。残念ながら。
私は好きなドラマでした。
作家さんの心が感じられて、メッセージも共感することしきり。
最終回で御上が生徒に言った台詞を聞いてビックリ。
「The personal is political。君達はそれを具現化していた」(見返してないので正確な台詞ではないかも)
The personal is politicalの"具現化"って、自分がこのドラマの感想として今まで何度か書いてきた言葉。
自分がドラマに感じた感想の言葉そのままを、最終回の御上が生徒に対して言う台詞として聞いたことの感動ったらない。
このドラマのThe personal is politicalの描写は情景描写にとどまっていて、答えは出さず、押しつけがましくもなく、無駄なドラマの盛り上がり作りのような演出や演技もなく、それがとても好ましくて共感することが多かったけれど、感覚的なものが、自分と作家さんは近いのかもしれない。
実は、作家さんのプロフィールを調べていたら、もしかして同時期に同じ小学校に通っていたかもと思われる内容が書いてあって、小学校名は書かれてなかったので違うかもしれないのですが、子供の頃に受けた教育や学校の雰囲気が同じだと、培われる感覚が似てくる?というようなことが頭に浮かびました。
それを考えると、学校教育のあり方ってとても大事。
最終回の話とも繋がりますが。
最終回まで見て感じたんだけど、このドラマは群像劇だったのだと思う。
今の社会、今の教育行政、今の学校で起こり得ること、起こっていることを様々な角度から描いた群像劇。
だから、どの問題も問題提起の形しか取ってない。
主人公は一応いるけど、主人公は狂言回しの役割で、無駄な感情移入はさせない作り方。
登場人物1人1人が、その狂言回しに沿って断片的に描かれていて、どの問題をフォーカスするかは視聴者の自由。
ドラマで描かれてるにも関わらず、例えばこのサイトでは片鱗の形でも全く論じられなかった問題が数多いのは、その為もあるんだろうね。
答えを出していないから、押しつけがましくもなく、メッセージにあるのは、「終生、自分自身で考え続けること」だけ。
答えが出ないことを考え続けるのはしんどい。
しんどいけど、そうあり続ける人が社会をより望ましい方向に少しずつ変えていく。
考えることを身に付けることはとても大切なことだけど、それを放棄してしまっている人が今の社会は本当に多い。
ドラマで描かれた数多くの大切な問題がここの感想欄では全くスルーされて尾首にも出なかったのがその証拠。
その問題は今もあって、社会では色々語られ続けているのに、興味すら持たない人の何て多いことか。
でも、だからこそ大切。問題を取り上げて「考えよう」を伝え続けることに意味がある。
自分はこのドラマをそんな風に受け取った。
とても真面目で、真摯なドラマだと思う。
ところで、最終回を見て、以前に常盤貴子と窪塚洋介が出演した「漂流教室」のドラマを思い出した。
常盤貴子、最終回の弓弦との対面場面まで、漂流教室の演技とは全く違っていたのもあってずっと気付かなかったけど、窪塚洋介の息子の窪塚愛流くんとは父と息子両方との共演だったんだなと。
「漂流教室」の方は窪塚洋介の相手役で、ストーリーの関係で生徒を導くような役だった。
このドラマの常盤貴子の役は次元には全く絡まなかったからずっと気付かなかったけど、最終回の弓弦との対面場面での表情や話し方が「漂流教室」で演じた役を彷彿とさせていて、あれ?この常盤貴子は何かで見た…と、それで気が付いた。
愛流くん、前に出演した「差出人は誰ですか?」に比べて凄く演技が上手くなった。
それに、お父さんの窪塚洋介に本当に似てきた。
表情とか喋り方とか、「漂流教室」に出演してた窪塚洋介と本当にそっくり。
長年ドラマを見続けていると、こういう風な "昔のドラマの役の2人に再会" みたいな気分を味わうことがあるんだね。
「漂流教室」は再放送でも何度か見て、その度に欠かさず毎回見ていたドラマ。
本当に懐かしい。
窪塚愛流くん、これからも頑張って俳優を続けて素敵な演技を見せ続けてほしい。
御上は憎まれ役にして副担任が生徒に人気ある形にした方が視聴者は受け入れやすかったのでは
副担任はどう見ても「悪い人じゃないんだけどね~」と生徒に言われるタイプで人望が
↑
つまり、左に共感ですね。知的に書いてるつもりなんだろうけど、あいまいで適当で矛盾だらけで説得力ゼロ。脚本家さんと同じですね。群像劇ではないと思うし、群像劇だからどうだと言うのだろう?誰もそんなこと気にしてませんが。
権力に汚染された日本の教育をぶっ壊す???
はああ???
こんなドラマ何が良いの?
日本の行き先も心配
Z世代は心配した方がいい。
後でしまったと後悔しないでね。
人の成長には、家庭教育、家族関係、家庭経済状況が1番のペースにある。
この大切なことを見落としている。
次に社会教育、これは広義にわたる。
そして、それと並行したり、それらを基礎として学校教育があると思う。
じゅうには最初の言葉が抜けてんです。
なぜ私は…を入れないとってね。
犬は死んだのだろうか、牛蒡は嫌いか。
期待はずれ。だった。墓穴にはいぬが?
いや、ゴメン。
ほんまはアホやねん。
そやから全く意味分からん。
そりゃ犬のケツにゴボウを…………!!!
堪忍したってや〜。
だから言うてますやん。
メンタルちゃうて。ブレーン。
生まれつきのもんなんよ。
勿論、環境で悪化するからメンタルが作用するのも事実やねんけど治るもんやないからね。
そしてターゲットにされるのは自分が育めん人間関係を作れる人とか到底持ち合わせてない思考回路を持ってる人ね。
だからスズメさんとか玄米さんとかが狙われるわけよ。
ただ昔と違うのはお仲間さんが出来た人らなんやろね。
釣られんのは見事やわ。
頭ええんやろな。このクラスの子以上に。
とんだ官僚と頭の悪い生徒たちに付き合わされた冬でした。
岡田将生さん、こんなドラマに出たらやだー!
テレビが与える影響、特に中高生への影響。教育は信じることから始まる。新学期、これに触発された生徒ではなくて、教師の間違った考え方を生徒に押し付けなければいいが。
さあ、「キャスター」
なかなかの意欲作だった。
こんな教師がいたら、国家公務員(キャリア)を目指すのも悪くは無いかなと思わせる説得力を持っている。
御上が危惧し、打破したいと思っている旧態依然としたお役所仕事。
とにかく上司(つか、人事権を持つ時の政権)の指示を忠実に守り、理想や信念を排除した高性能の歯車になる事を要求される組織。
長いものに巻かれた方が得な風潮、理解できかねる忖度(今回は裏口入学)、そして滅私奉公。
志の高い人ほど苦しみ、正義感の強い人ほど病んでしまう(劇中でも描かれた自殺事件)ことへの強烈な皮肉にも思えた。
実際、優秀な人ほどやりがいや高報酬を求めて外資系コンサルタント等へ流れている時代ですからね。
確かに安定と引き換えにそこそこの人材しか集まらなくなって、硬直化してしまった省庁を変えるのは容易くは無い。
中からだけではなく、ジャーナリストや弁護士を目指す若い彼らなら、世論を背に挑んでくれるんじゃないかな。
国会答弁書作りなんかはAIに任せて、やりたい仕事が出来るような時代が「本当に」訪れたら、日本も救われるかもしれない。
どういう国家公務員ですか?
松坂の台詞全部が纏まりがなくて
何が言いたいか全く理解出来ないよ。
自分が頭悪いとは思いませんよ。
はっきりしてないから良いみたいな意見に
不信感しか有りません。
彼の子供が理不尽な思いをしないと
このドラマが何故批判されてるか分からないとは
悲しいですよ。
お子さんが成長された時に良い世の中になってると思いますか?
とても時代に合ったドラマだった。
詰め込みでもなく押し付けでもなく生徒に考えさせるスタイルは現代の子育てにそのまま通ずる物が有り、何とも言えない苦しさも感じた。
後半で御神が生徒に甘える事が出来た時、そして最後に神崎が「死なない」と言った時は本当に胸を掴まれた様な気分だった。
ただ弓弦が殺人を犯す動機にイマイチ整合性を感じられず、冴島の事を知らずに犯したにしては、殺人でなければならなかったのか?が疑問だった。
後、「ヘイ!ルパン」の滑舌がずっと悪かった。
最後に「君達なら出来る。僕はそれを信じてる」がやっぱり子育て論と同じだと感じて凄く共感出来た。
時代は少しずつしか変わらないけど確実に変わっていると思う。
素晴らしいドラマをありがとうございました。
次元が目指していたのは検事でしたが…考えてみると、今の日本の様々な問題や社会的弱者の立場を救うことが出来る仕事は法律家かもしれません。
司法試験に合格すれば、検事・弁護士・裁判官とどの道も選べますし、法律は政策を動かす力を持っています。
世論の高まりだけではどうにもならないことも、最高裁が違憲と判断すれば政策を変える力になる。
何人も法のもとに平等。幸福追求権は全ての国民にある。
細かいところには不備があったり、時代に合わない条文も多いですが、日本国憲法は骨子としてよく出来ているように、最近思ったりします。
最近は、同性同士の結婚を認めないのは違憲という判断が五ヶ所の高裁で下されたりしていて大きなニュースになっています。
五ヶ所の高裁が違憲判断を下したなら、最高裁判断を動かすかもしれず、最高裁が違憲判断を下せば、いよいよ政府は法律改正に動かざるを得ません。
高裁の中には、代替的なパートナーシップ制度は差別を生むという判断を下したところもあるようです。
取り敢えずの当事者を救う為の制度が差別を生む…確かにそうかもしれません。目から鱗の高裁の判断でした。
共生を掲げたノーマライゼーションの理念は、性的指向に於いて忘れられやすいものの1つですし。
最近のドラマでは、性的指向が違う者同士の共生を描いたものが割とよくみられるようになってきてますが。
世論を作るのがジャーナリスト。
その世論の高まりを形にするのが法律家。
神埼の新聞記者志望設定や次元の検事志望設定は、このドラマに於いて必要性のある設定だったのだと今更ながら思ったりしました。
オールスター感謝祭、
謝ったからセーフはダメでしょ。
サリン事件が起きたのも防げたのに、
出てくるワードがご大層な割に規模感小さい。音楽や映像の暗さで雰囲気を醸し出し誤魔化してた感じ。日本の教育を変えなきゃだの、官僚が現場降臨だの、ヤマトタケル名義でのFAXだの、永田町の闇だの、イチ私学での裏口案件とかを暴いた所で全国規模で考えたら氷山の一角だろうし、この隣徳から変えていって一体何年経ったらどう変わるのか…随分気の長い話で非効率的。御上が配属された教室の生徒は皆物分かりも良く全員が仲良しなの違和感あるしジャーナリスト志望の子が冴島母に付きまとって取材ってのも行き過ぎてるし殺人犯真山に面会に行くのも行き過ぎ。御上も隣徳と永田町の不正を暴く為といいながら実は兄の遺志とかが絡んでて私怨なのかとても私事感が強いし、たかだか一介の養護教諭が頼みに行って御上が現場に行くようになるなんてそんな簡単に永田町のシステムが変わるのか疑問。そして卒業してみんなメデタシメデタシって簡単に終わってしまった。日本の教育を変えたいっていう意図は分かるけど今回この内容ではムリだなって思った。とても眠たいドラマだった。
人一倍ドラマを見てるわけではないから、ドラマとしての出来がどういうランクにあるのか、私には正確な判断はできない。
でも、同じ学校ものの「宙わたる教室」に比べて、あまりにも科学領域に無関心な作者のドラマにひたすらがっかりした。同時に、今日本が教育に於いてどのような方向に進むべきかに、あまりに無知な素人感が丸出しだった。笑点に出て来るおじいさん落語家たちが屁の突っ張りみたいなことを言って、溜飲を下げてるだけなのと同レベル。
宙わたるは、直木賞作家で東大大学院で宇宙物理を学んだ原作者の伊予原新さんと彼をも上回るロマンチストな脚本家の澤井香織さんのコラボが最高で、最上級の感動ももらえた。
この御上先生は、群盲象をなでる的な、情にほだされる人が褒めてるだけのドラマだと私には思える。
確かに1話めだけは案外良かったかも
2話めからは全くつまらないドラマ
右だ左だ
やっぱ日ょー利検査は必須だな。
誰かのお気に入りにされたせいで逆張り付くのは可哀想。
宙わたるもそうやけど。
お気に入り発表せんで欲しい。
自分がお茶の間から追い出しといて今度は本スレがぁ〜って…………。
何年同じ事言うてんのやろ。
ほんでめっちゃ褒めたら絶賛止めてのヤツもほんま似た者同士。
何もかんも自分の思い通りやないと気が済まんのやったらここ来るなや。
アレの人て共通点多いよね。
御神先生見てて自分の事やて気付かんのはもうほんとに………。
関わったらあかんヤツやで。
どっちが逆張り?
現実の人はフジテレビが一番信用できると
言ってるのに、
ネットってトランプさん推しばかりだったし、
ネットの口コミこそ逆張り
チャンネルレビューの逆張りの方が
まともです。
こんな書き込みを信じる人いない人が
増えて欲しいわ。
橋本かんなちゃんが叩かれてたけど、
ハウス食品のCM起用されてたのね。
ハウス食品の好感度が爆上がりです。
ネット民のコメントをスルーとは
お見事❗
フジ◯◯◯は黙っとけ
騒いだ2人は自分の事だと思ったからこそ騒いだんでしょうね
墓穴?www
しっかし、あんだけ宙わたるで騒いだのを忘れているとは…やはりどなたかの睡眠リセット説は正しいと言える
御神先生が仰有るように考える事が大事なんだけど考えても同じ答えしか出せないなら考えない方がいいとも言える
え?
御神?
わざと?(笑っ!)
そして全員追い出される。ざま〜み〜。
ほんま頭悪すぎてかなぁんな。
み〜んな全部ひとのせい。
昔から言うてますやろ。
その投稿が荒らしやで!!
あれ、御上先生て入れたつもりでしたわ。
ありがとう。
私も認めて改めなあかんね。見習お。
吊られてしもた人にはごめんして。
それにしてもけったいな人やでほんまに。
言うたらあかんけど気色悪いわ。
予想の真逆行きよる。
チャンネルレビューだもん
仕方ないね。
脚本(家)がお気に入りになると駄作愚作内容でも誉めるに値するらしい。
ワンワン。
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