5 | 1件 | ||
4 | 9件 | ||
3 | 9件 | ||
2 | 7件 | ||
1 | 3件 | ||
合計 | 29件 |
読み | それぞれのこどくのぐるめ | |
放送局 | テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送 | |
クール | 2024年10月期 | |
期間 | 2024-10-04 ~ | |
時間帯 | 金曜日 24:12 |
投票数が同じ場合は新しい順です。
レビューの時間をクリックすると、そのレビューの書き込まれている位置に移動します。
これは「孤独のグルメ」じゃない。
シーズン1の初回がこれだったら見続ける事は無かった。
平田満は上手いし、松重豊は何とも言えぬ明るさ、温かみを出すが、これが見たいわけじゃない。
子供がオカワリなら五郎さんも後を追いかけないと!
これと映画で終わらせる積りなんだろうな。
・・・受け入れないとな。
今回は井之頭五郎が主役だったから激甘で☆4だけど
次回からはなぁ・・・見る気もせんわ
我々が見たいのは井之頭五郎なのであって
他の人物があーだこーだ言って食ってる所別に見たくないわ
今日は肉かと思ったら餃子だった。
比嘉愛未は美しいだけではなく、上品さを纏っているから制服が似合う。
また姿勢が良く、食べる姿に見とれてしまった。
今夜は酢コショウで餃子に決定だ。
ところで、しそ餃子を追加した五郎さんだが、そこからの追い上げというかまくりを期待したのに素っ気なかった。
今シーズンの井之頭五郎はお疲れかな。
それでもビーフンを吸い上げる吸引力は立派なものだった。
以前からズルズルとかクチャクチャとか食事シーンでの五郎さんの咀嚼音が不快だった。
同意見を結構耳にしてたけど、それが更に酷くなってる気がする。ひょっとしてわざと?
楽しみにしてたのに録画し忘れ、TVerで視聴。
げ!苦手なお笑い芸人が店主役とは・・・確か今作は松重さんがプロデュースだったような。期待を裏切られ残念。
残念。
このドラマはマンネリで良いのに作り手が変化した。
ドラマ導入部は街の全景、駅舎が定石だが太田だった。
この時点で嫌な予感がした。
それから食が細くなるのは仕方がないが、五郎さんの勢いを示す音楽もイマイチだった。
次回はマキタスポーツの巻だが、音楽を語る彼は好きだ。
しかし食ってる様子は見たくない。
オッサンなら誰でも良いわけじゃないんよな・・。
とりあえず見るけどキツイな。
最初、太田光が出てきたときは、お!っと思ったんだけど、最後にマキタスポーツが出てきたときは、ちょっとめんどくさいと思ってしまった。
毎回、storyらしいstoryが無いワンパターンのメシドラだと思ってたんだけど、逆にそれが良かったのかも。
今までのパターンに慣れ過ぎてて、storyが入ってくるとめんどくさく感じてしまう。
初めて孤独のグルメを見る人には良いのかもしれないけど。
ワンパターンを歓迎するようになったら年をとってきた証拠?
頭が硬くなってきてるんだなぁ😩
松重自身がマンネリにウンザリしていたんでしょうね。
そして腹案が出せる状況になり、形にした。
当人がどう思っているかは分からないけど、ファンは楽しめていない。
このドラマのファンは井之頭五郎が楽しそうに食べている姿だけを見たいのに、演者・スタッフはそう考えていなかった。
ここまで壊したら次のシリーズで元の形に戻せるかどうか怪しい。
映画版で終わらせる腹積もりかもしれない。
孤独のグルメは、始まると直ぐにゴローさんが登場し、ゴローさんが店を出て歩く後ろ姿でEDが流れる…というのが定番。
season1~season10までずっとそれをやっているので、松重豊のゴローさんが出てこないと、孤独のグルメを見ている気がしなくなってしまっている。
ドラマの始まり方や終わり方、ここまで脳内にしっかりインプットされてることに今更ながら驚くけれど、もうそうなってしまった感覚はどうしようもなくて、内容が面白い面白くない以前に、今回の5話みたいに始まりもゴローさんじゃなくて終わりもゴローさんじゃないと「孤独のグルメ」を見ている気がしない。
ドラマを一生懸命制作してる方々には本当に申し訳ないけれど【「孤独のグルメ」=松重豊さんのゴローさん】でしかなくて、松重豊が出てこないと「孤独のグルメ」ではなくなってしまう。
この「孤独のグルメ脳」がどうにかならない限り、内容がどんなに面白くても、「孤独のグルメを見た!」とは思わないんだろうな。
全く、ここまでの「孤独のグルメ脳」を作りあげてしまった松重豊さんと制作スタッフには脱帽するし、今更ながら尊敬する。凄い洗脳。
さて、5話のサウナ飯。
前回同様、ゴローさんが食べてる揚げ物が美味しそうに思えなかった。
串カツにハムカツ。ハムカツは、前回のベーコンカツとも被る。
そして、サウナの併設食堂だから仕方ないのかもしれないけど、燻製カレーの容器が…あれはプラスチック?
本当に申し訳ないけれど、実際の味は美味しいのかもしれないけど、ドラマの画的にチープ過ぎて、飯テロとは程遠い。
サウナの女の子(熱波師)が食べてた生姜焼きの方はそうでもなかったけど、食べてるメニューに魅力を感じないのは、メシドラとしては致命的。
ゴローさんのサウナシーンは珍しさのあまり、おっ!😲と思ったけど、いくら松重さんが大好きでも、流石におっ!😍とはならないんだよね。ごめんなさい。
松重豊さんは実力のある素晴らしい俳優さんだと思うけど、サウナやシャワーシーンがサービスショットになる俳優さんではなかったんだ…と、変なことを思ってしまった。
勿論、サービスショットとしてのサウナシーンではないと分かってるけど、これが役所広司さんだったら、おっ!😍となったかもしれない…とか考えると、年齢(松重豊61歳、役所広司68歳)の問題じゃなく、体格の問題かもしれない。(何を分析してるんだ)
俳優さんがジム通いしたり身体を鍛えたりするのは、単に健康や体力面のことだけじゃなく、こういうシーンに備えてという面もあるのかもしれない。(もうその話はいいから)
それはさておき、飯テロの冠が「孤独のグルメ」から始まったことを考えると、それに見合う “飯ドラ“ であってほしい。
今回のサウナ飯より普通のドラマの食事シーンの方が食欲をそそられるなんてことはあってはならない。
「高杉さんちのおべんとう」で出てきたアルミとラップで包まれた手作りの鮭のおにぎりや、お弁当に入っていたカボチャの煮物の方がよほど美味しそうだった。
なんか特徴のないドラマになってしまったな。
主演の松重豊が引導を渡しているのが何ともいえない。
冒頭の仕事を熱波師と呼び出したのはいつからだろう???
この10年が良いところじゃないか。
別に職業を貶すつもりはないが、「師」とつける意味が分からない。
ハムエッグ丼に持ち込んだのは良かったが・・・。
周回遅れで板谷由夏さん回まで視聴。
このドラマ、個人的には「お腹が減った」から引きのポ・ポ・ポ・ポーンが水戸黄門でいう印籠のひかえおろう!の場面に相当する一つの山だと思っているので、折角のゲストさんの「お腹が減った」なのだし、もっと色々なバリエーションで見せてくれても良いのに、って思った。
板谷由夏さん、もっと普通ではない女優らしからぬ表情してくれても良かったのに。
そういう意味で、1話の店主側でのゲスト回はどうでもよかったわ。
ユースケが白飯の上にハンバーグ、目玉焼きを載せ掻っ込んだが、あれは五郎さんにやって欲しかった。
ドラマに演出はつきものなのだから、実際には食べてなくてもオカワリをしているシーンを撮って欲しいな。
出された物だけでお会計なんて寂しくなるんだよね。
4話。相撲や相撲部屋の行司目線の話って、ドラマで初めて見たような気がする。凄く新鮮。
相撲は全く興味ないけど、行司の内輪事を普段知る機会が無いので、寡黙なイメージがある行司のモノローグがメインの今回は、とても面白く見られた。
そうだよね。行司だって普通に喋るんだよね💦(当たり前か)
先に書かれた人同様、ユースケ・サンタマリアが筆🖌️で書いていたものがよく分からなかったので、私も説明がほしかった。
巡業の手配をするのが行司というのも初めて知った。
この回、前後編のようにして、次回もユースケの行司を出してほしかったくらい。
ただ、今回の食事に関しては、松重さんもユースケさんも、頑張って?美味しそうに食べる演技をしてるんだけど、2人とも実際に美味しく食べられたメニューだったんだろうか。
ユースケさんが食べてるシーン、見ていて胸焼けがしてるように見えて仕方なかった。
演技は悪くないし、美味しそうな表情もしてるんだけど、何度も鼻から息を出しながらフーッとしてるのを見てると、もう充分だけど頑張って食べなきゃみたいに見えてしまったんだよね。
お腹いっぱい?胸焼けしてる?のを気取らせないようにしてるみたいな。
松重さんは、流石にそんな様子はなかったけど、ゴローさんが食べてる厚切りベーコンカツとか、見てるだけで私自身が胸焼けしそうだった。
口に入れた時のサクッという効果音は美味しそうな音なのに、見た感じ、あまり美味しそうに見えなくて。(好みの問題?)
ハンバーグのタルタルソースがけも、凄くコッテリしてそうで、私が空腹状態で見た訳ではなかったせいか、このアブラたっぷりの揚げ物を美味しそうに食べなければならない松重さんに、心底同情してしまった。(実際は美味しく食べたかもしれないし分からないけど)
思ったけれど、ユースケさんも、松重さんも、実は揚げ物とか苦手なんじゃないかなと。
2人とも、あっさりした和食が好きそうに見える。
勿論、実際の2人の好みとか、全く知らないんだけど。
ユースケさん、最後に目玉焼きとハンバーグらしきものをご飯にのせて食べてたけど、既に付け合わせのキャベツはなかった。
最後にメインを食べるのは演出だとも思うけど、野菜を食べながら頑張って揚げ物やハンバーグを食べてた?ようにも感じてしまって。
私の思い過ごしなら良いけれど、あの年代の男性2人が、若い人が食べそうなボリューミーな昼食を食欲全開で食べる演技は無理があると思うし、仕事とはいえ気の毒な気もする。
視聴者も色んなご飯を見たいとは思うけど、2人の食後の体調が心配になるようなものをわざわざ選択しなくても💦
たまにはあっさり上品な懐石料理とか、精進料理をゴローさんが食べるとかでもいいと思うんだけど。
ひたすら、松重さんとユースケさんの体調が気になった回でした。(大きなお世話)
ゲストの人選は松重さんがされているのでしょうか?
だとすると、少々残念。
マキタスポーツさんは演技は上手だが、不潔っぽくて食事シーンには向かないと思う。
板谷さんの回次第でリタイアしそうです。
海老チャーハンが美味しそうだった
画面越しでも海老がプリッと仕上がっているのが伝わってきた
海老を美味しく調理するのは手間とテクニックが必要だから自宅での再現は難しい
近ければどんなに並んででも食べに行きたいと思った
「それぞれの孤独のグルメ」予告動画(孤独のグルメ公式チャンネル【テレ東】)
https://youtu.be/UZ4YqyXmL9Q?si=p_AEZggiEHyIyl-3
因みに一応、映画情報も。此方も主演監督脚本が松重豊さん。
2025/1/10(金)公開。劇映画「孤独のグルメ」公式
https://gekieiga-kodokunogurume.jp/
主演 松重豊
脚本 松重豊 田口佳宏
監督 松重豊
<劇映画「孤独のグルメ」予告>(東宝MOVIEチャンネル)
https://youtu.be/pd6PmdEVJnc?si=3daXpMrxINzFBLN6
スポンサーリンク