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今回はキャストも増えてバラエティ色強くなったし水戸黄門のように毎回入浴シーンがあって色々視聴率を増やす思考を施してるようだった。晩酌のつまみも前回よりは比較的作り易く予算も庶民的な内容のものが多かったけど不自然な位貰い物が多かった。食べる場面の音楽、以前はドラムだけだったけど今回は色んな楽器でアレンジしてたのはテコ入れなのかな？そして今回は夏場の放映だったのもあって、美幸が昼間の活動で汗を出し切り社内でパーティがあったり飲む機会があったのに我慢している場面は熱中症の観点から心配になってしまった。その状態で家に帰り入浴してからおつまみ造り。調理も3～4品作ってるから1時間ほどかかりそうな内容で、昼間から水分取らずにお風呂に入りビールを飲むまで何時間水分取ってないのだろう？逆に健康被害に遭いそうでスポンサーはいくらゴクッという効果音欲しさのCMドラマの為とはいえ、この内容でいいのだろうか？と疑問に思ってしまう。今回のおつまみも相変わらずおっさんテイストでフーディさんは男性なのだろうか？栗山さんも毎回２杯のアルコールを飲まなきゃならず大変そうだな、と思うと同時に体を大事にして欲しいな、と思った。season1、season2と徐々に良くなっていってて見やすいドラマではあるけどまだまだ不自然さがあるので改善の余地ありなドラマだった。
ひょっとするとマンネリ打破の為、雪谷支店が閉鎖かと思ったが、鶴の一声で存続となった。
しかし、その理由が大家族の動画が中国でバズったからだとしたシナリオは最悪だ。
中国人が日本人を平気で殺すのは反日教育を中国共産党がしているからだ。
ここにしつこいくらい切り込まず、とりあえず報道させてもらいますねという姿勢の新聞、NHKからテレ東は役立たずだ。
先日の子供殺害事件のようなマスコミにとっての「些細な事件」は報道するが、野党はもちろん自民党議員にまで及ぶスパイ活動は出来る限り報じない。
まるで中国の真の目的、姿を隠しているとしか思えない。
今のような報道姿勢ならばテレビ局は3つもあれば十分だ。
真実を追わないテレビ局員など消えたら良い。
・・・1つで十分か。
あとはジャニーズにメスを入れたBBCジャパンを作れば国民のプラスになる。
かなり脱線したがドラマは別だ。
最後の豪華ゲストの金麦シーンは余分だが、主役である栗山千明には今シーズンも助けられた。
クソ暑く世知辛い世の中だけど、ドラマの中だけは平穏無事、食欲旺盛、美味美顔(？)を発散してくれた。
他のメンバーも過不足なく役割を果たした。
ぜひシーズン4でお会いしたい。
大山奥支店に支店長は2人要らないから、山野支店長が他所に栄転するはずだったのか、海野支店長が平に降格されるはずだったのか、気になりますw
今回の生野菜の青じそドレッシングも以前の白ワインビネガーのサルサも、サッパリとしっかりお肉を食べられるのでとても参考になりました。
ガリトマトと切干ペペロンもお気に入り。
私にとっては栗山千明といえば、サイレント・ヴォイスの楯岡絵麻。視線と表情筋の動きから何を買いに来たのか察知できる肉屋の肉山さんはマイクロジェス……
全１２話なのに、あっという間に終わっちゃいました。
のんびりした雰囲気が好きなので、終わってすぐだけど、また続編あればいいなと思ってます。
栗山さん、美しいですが、別に入浴シーンはいらないけどね。
今回も面白く拝見しました。
お風呂に先に入ってるのは一度見せれば分かったのに毎回のサービスショットが要るのだろうか？
ただでさえ女性は大変なのに…わざわざあの少しのシーンの為に？と又、引っ掛かってしまった。
撮り溜めだったと思うことにする。
そして前回までは気にならなかったのに今回は出来上がった料理の上でビールを注ぐのが気になった。
こんなにも「出来る女性」が危機回避能力低過ぎないか？
万が一、料理にこぼしたら…を想像しない人は居ないのではないだろうか？
何故か終わりの方では余りやらなかったので、やっぱり不評だったのでは？と想像してしまった。
登場人物も増えスーパーだけではない楽しみ方も増えたのに何故かやっぱり全部作ってしまってから食べる事に料理の温度問題を考えてしまう。
出て来た物を順番に食べながらの晩酌。
これが一番の贅沢なのだが………。
とはいえ今回も美味しそうな肴をありがとうございました。
大変面白かったです。
プシュッと栓を開けてから画面が切り替わった後グラスに注がれる缶の中身にアルコールが入ってるかどうかなんて気にしてたらドラマを楽しめませんよ。
美幸さんは入浴中は喋らず、心の声だけ。3話と11話は画角も髪型も表情の変化も完全にシンクロしてましたね。
無粋でスミマセン
続編待ってます。
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