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金麦売れているだろう。
酒を飲まない自分でも、やけに美味しそうに見えるくらいだから
山野さんと海野さん・・映像部に迷惑かけるって＾－＾
キャスト少ないのに、こんな満足度が高いドラマがあるだろうか
かなり強引な結末だった。
自慢の担々麺をたくさん売りたい店主の願いに対し、今の場所で居酒屋風ラーメン屋をやれという結論だった。
町中華の定番を紙に書いてあったが、この店主にそれを作る能力があるか分からない。
新メニューがメンマだけだったら笑う。
まぁそんな事は些細なこと。
今回も気持ちの良い食べっぷりだった。
麺はあれくらいの勢いですすって欲しいものだ。
雪谷支店は閉鎖となるのだろうか？
これは一大事だ。
シーズン4がある事を祈るのみ。
夏の終わりとともに、いよいよ最終回のようで寂しいですが、多くのレシピを参考にさせていただきました。
味や手軽さやコストなどを総合した私的ランキング。
①ディアボラ風チキン回の『ディアボラチキン』
②豚こまつくね回の『切り干しペペロン』
③うなぎリメイク回の『うざく』
④豚味噌すき回の『味噌すき』
⑤サルサステーキ回の『タコガーリック』
⑥ししゃもアヒージョ回の『スナップエンドウ明太マヨ』
⑦サーモンしゃぶしゃぶ回の『かんぴょう山葵』
既に定番化してる『ネギチャーシュー』同様、我が家で定番化しそうです。
山野支店長海野支店長とフル出演だったのは、島村くん、牛場さんに続く思い出作りなんでしょうか。
金麦の売上が健闘しているらしいので、支店の閉鎖が延期されることを願います。
油淋ナスの豚しゃぶのせ、トロトロのナスにあっさりした肉の旨味と程よい食感が加わって美味しかった。
今回は出向という事で群馬県の片田舎での話だった。
あのような場所で不動産屋は成り立つのだろうか？
中国人が水源を爆買いするくらいしか思いつかない。
この夏食べなかったトウモロコシやアスパラが美味そうだった。
あの食事なら太らず健康に過ごせそうだ。
昔、ウッチャンナンチャンの番組でダンスを見ていたけど、2週間は準備期間が短いだろうな。
よくぞ挑戦したと思う。
足の動きは吹き替えだと思うけど、顔が接近するし、馬場は緊張しただろうな。
料理はいつも通りで素晴らしい。
最近は分厚い肉よりも薄切りが好きだが、強火で1分半、中火5分は覚えておこう。
グルメ物は大体が30分枠で、食べるところがメインだから物語はあって無いようなものなんですよね。
だから当然マンネリになる。
喜多川ボーイズ、秋元ガールズ、けえPOPと一緒ですよ。
あとは好きか嫌いかだけ。
このドラマは栗山千明の食いっぷりが好きなんですけど、そこに引っ掛からない人は見るところが無いでしょうね。
スーパーの安売り長焼きを高級蒲焼にする方法、早速試して丑の日に備えてみた。確かに鰻がランクアップした。
見て楽しく、作って美味しくと、お得なドラマだ。
ディアボラ風チキン、タマネギのソース最高！
栗山千明の食べっぷりも最高！
毎晩あんなに食べるわけじゃないよね？と見てるこっちが心配になるほど。
今回はキャストも増えてバラエティ色強くなったし水戸黄門のように毎回入浴シーンがあって色々視聴率を増やす思考を施してるようだった。晩酌のつまみも前回よりは比較的作り易く予算も庶民的な内容のものが多かったけど不自然な位貰い物が多かった。食べる場面の音楽、以前はドラムだけだったけど今回は色んな楽器でアレンジしてたのはテコ入れなのかな？そして今回は夏場の放映だったのもあって、美幸が昼間の活動で汗を出し切り社内でパーティがあったり飲む機会があったのに我慢している場面は熱中症の観点から心配になってしまった。その状態で家に帰り入浴してからおつまみ造り。調理も3～4品作ってるから1時間ほどかかりそうな内容で、昼間から水分取らずにお風呂に入りビールを飲むまで何時間水分取ってないのだろう？逆に健康被害に遭いそうでスポンサーはいくらゴクッという効果音欲しさのCMドラマの為とはいえ、この内容でいいのだろうか？と疑問に思ってしまう。今回のおつまみも相変わらずおっさんテイストでフーディさんは男性なのだろうか？栗山さんも毎回２杯のアルコールを飲まなきゃならず大変そうだな、と思うと同時に体を大事にして欲しいな、と思った。season1、season2と徐々に良くなっていってて見やすいドラマではあるけどまだまだ不自然さがあるので改善の余地ありなドラマだった。
冒頭から大家族で鬱陶しいな―――と思った。
どうまとめるのかと見ていたら餃子と来たか。
てっきり鍋だと思ったが、真夏に鍋はキツイ。
そっちを上手く片付けると後は美幸が食べるだけ。
あのシュウマイをひと口で放り込むとは流石だ。
おちょぼ口では伝えられない美味さがある。
次回でとうとう最後のようだが、間違いなくシーズン3があると信じている。
180個の餃子づくりにフライパン、ホットプレート、グリル鍋と総動員。9人分の毎日の調理、後片付けが想像を絶します。でも子供は可愛いよな、島村！
キャベツとコンビーフの白だし煮を作ってみた。コンビーフと白だし、洋と和の組み合わせが不思議な味わい。
次回ついに最終回、夏が終わります。
太ももを使う運動が最もカロリーを消費する…あぁ、もうドラマの感想らしいことが書けません！w
食べている姿を楽しく美味しく美しく見せることに対するスタッフと栗山さんの本気だけが伝わってきます。
カレー粉ではなく五香粉を使って、排骨に挽肉を乗せて頂きました。
サルサステーキと違って肉＋肉でガッツリ系。香りも美味しい。
栗山千明とタンゴといえば「栗山千明のタンゴ･カフェ」！
12年前にNHKBSで全8話+特別編2話で放送されたドラマ形式の番組。
栗山千明がアルゼンチン・タンゴを初歩から学び、タンゴの歴史と踊りをレジェンドから教授されマスターするまでを描くレッスン・ドキュメンタリー。
最終回では今回のように真っ赤なドレスでタンゴを披露していた。
つまり彼女にとって今回の内容はお手の物だったのだ。
2週間練習したダンスの本番に臨んでもなお「オキャクサマ、」この距離感、エース店員牛場さんならではの繊細な気遣いが感じられます。しかし☆5は美幸さんへの芸術点。相変わらずのパクッ、モグモグにも魅了されます。
サルサステーキ、サッパリと美味く頂けますね。強火で1分半、裏返して中火で5分、参考になりました。
島村君は前回のパーティーにも出席してなかった。
友近などのゲストが増えたから出演シーンを減らす事でギャラ減なのかな。
この手のドラマはマンネリになってからが勝負。
同じメンバーでやって欲しい。
島村君に個性が無い。。。どうでも良い話を延々しないで欲しいと思っていたが、美幸の食いっぷりでいつも通りの大満足。
今夜はつくねにしようかな。
今シーズンはスポンサーが大盤振る舞いなのか出演者が多い。
パーティーに出ていた半分はスタッフかもしれないが、お惣菜にかかる費用はかなりのものだろう。
ひょっとするとスタッフ・キャストの飲み会を兼ねていたのかもしれない。
・・・武田航平が置いてけぼりを食ったのは何故だ？
世のなかにカレーフォンデュがあるなんて知らなかった。
そもそもチーズフォンデュを食べた事がない。
私の貧しい脳みそならばカレー鍋になるしかない。
それを美幸さまは華麗に金串で刺して口に運ぶ。
何をやっても絵になるし、食べ方が上品だ。
「放下」の下の字がうなぎに見えた。それこそが座禅に行った最大の成果！うなぎと長芋で夏バテ解消。
余計なことは考えずに心から楽しんで「あぁ、幸せだぁ」
こちらも心身の凝りが解きほぐされました。
完璧な晩酌を追求するあまり、道に迷う美幸。
料理人ならともかく、食う側にもスランプがあるようだ。
無論、美幸はプロ並みの作り手でもあるが、この展開は予想外で面白い。
また、これを聞いた坊主(丘みつ子？)が、芸術家やアスリートにも共通する悩みであると答え、話を無駄に大きくした。
そして晩酌から距離を取るよう勧める。
結局はウナギを掴むことでビビビと来たのだろう長蒲焼を買う。
そこからのウナギづくしは美幸ならでは。
食いっぷりが最高だ。
最後のシメに使ったご飯はレトルトだろうか。
さすがのseason 3、栗山千明は好演を通り越して中毒性すら感じさせる。週末の豚肉の売上げが伸びるほどの影響力はないだろうけど。深夜番組だし。
ガリトマト、試してみたい。
グルメ物は基本的に4点満点だけど、栗山千明の美しい食べっぷりに頬がゆるんでしまった。
あんな美味そうに食われたら豚も満足だ。
彼女は食べ方を相当練習したように思う。
明らかに前シリーズまでとは爆発力が違う。
また新人研修生が1話で退場してくれたことも良かった。
そのシナリオが簡潔にまとまっていた点も評価したい。
毎回楽しく見ています。
お酒は飲まないので、料理をメインに楽しんでいますが、全て手作りではなく商店街で購入したものの一品に入れるところとか好き。
オーロラソース美味しそうだった～メンチカツに合わせるのをしたことがないのでやってみたい。
豚肉のすき焼きも美味しそうでした。
節約まではいかないけれど、沢山お金をかけなくても美味しい料理が作れるっていうのがいい。
でも料理スキルは必要だな。
この手のドラマは☆4つが満点と決めているのだけど、今回だけは5点だ。
トレーニングを頑張った事で本当にビールが美味そうだった。
こちらも飲みたくなる程だった。
料理もシンプルながら素晴らしい。
食いっぷりも満点だった。
可能ならばHPにレシピを載せてくれるとありがたい。
今シーズンはゲストが多い。
サントリーがたくさん資金を出してくれたのだろう。
食材を買う事で毎回のように彼らと絡むはず。
オマケに隣人が支店長だ。
こちらで時間を取り過ぎると本末転倒になる。
不動産屋の方を削っても晩酌は同じ尺で頼む。
今回はししゃものアヒージョが美味そうだった。
これは試さない手はない。
食べっぷりも相変わらず綺麗で豪快だ。
見ていて気持ちが良かった。
それから「シーズン2」「お便り」等のセリフはどうしたことだろう？
あまり世界観を壊さず、じっくりとマンネリの道を歩んで欲しい。
同じく自分も新シリーズ待ってました！
社宅に引越しということで、小じんまりとしながらも、住みやすそうでいいですね。（あの物件は色んなドラマで見かけますね）
丁寧な料理も健在、会社内の緩い雰囲気もそのままで、今回も楽しめそうです。
食べ物を口の中に入れているときに、お酒を飲むなという意見を以前ちらほら見かけたせいか、今回はなかったような・・・？
個人的には、食べ方くらい好きにしろって思いますけど。
商店街の面々も、有名な芸人さんが多数出演されてて、さすがシーズン３まで制作されるだけあるな。
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