2.60
5 1件
4 5件
3 8件
2 5件
1 6件
合計 25
読み じゃんぬのさばき
放送局 テレビ東京
クール 2024年1月期
期間 2024-01-12 ~ 2024-03-08
時間帯 金曜日 20:00
https://www.tv-tokyo.co.jp/jeannenosabaki/

玉木宏主演

絶対権力・検察に立ち向かうのは一般市民から選ばれし検察審査会!
少女漫画家のシングルファーザーがジャンヌ・ダルクのように革命を起こす!
いいね!の投票数順に 8 件(最大30件)のレビューを表示しています。
投票数が同じ場合は新しい順です。
レビューの時間をクリックすると、そのレビューの書き込まれている位置に移動します。
いいね!投票数 2 票
名前無し

いやいや、たとえ心臓病の子どもの命がかかっていたとしても、交通事故の身代わりは犯罪。
父親が我が子を思って泣き崩れるのは自然な展開だと思うが、検事が自ら隠蔽したことを認めて、それを正当化しようし、さらに事実を突き止めた検察審査会が責められるなんて、いったいどんな世界観?

検察を分かりやすい悪人に仕立て上げ、情に訴えて盛り上げようとするあまり、善悪の基準を見失い、そもそものストーリーが破綻している。
こんな安っぽいやっつけ脚本で感動するほど視聴者もバカじゃないぞ。

    いいね!(2)
いいね!投票数 1 票
名前無し

前回の終わりを考えたら、え?もう最終回?
と思ってしまったので、駆け足の最終回でした。
もう少し、丁寧でも良いような。
でも、楽しかったです。
良いメンバーでしたね。

でもスカッとしない、嫌な終わり方。
審査会のメンバーが頑張っていた分、なんだか悔しいなぁ。
そう、悔しいのでまた見たい気持ちになったドラマです。

    いいね!(1)
名前無し

表面的には、しょうもないと感じる部分が多いが、
検察審査会という普段聞きなれていない世界を知れて良かった。

審査申立人等の心情を、全く素人な審査員が相槌する考えにくいシステムだが、話の後半ではゲストの演技やセリフに胸打つ部分があり、これはこれで良いドラマだと思う。
個人的には高森(入江甚儀)のすぐ発言変えちゃうキャラが好き。

    いいね!(1)
名前無し

裁判員制度は聞くが、こちらは初めてだった。
「十二人の怒れる男」という古い映画を思い出した。
話の展開はこれしか無いだろうという印象だ。
今後はパターン化して厳しいと予想する。
1回こっきりの2時間ドラマにすれば良かったのにと思った。

    いいね!(1)
名前無し

審査員のメンツがキャラ強すぎて、いかにもドラマって感じでしたけど、それなりに楽しめました。

    いいね!(1)
名前無し

まず桜井ユキさんが美しくて良かった。
一見やる気の無さそうな検察審査会のメンバーだが、それぞれ鋭さを見せる瞬間があったのも良かったと思う。
ココリコの田中さんが、気持ち悪さを混ぜたイヤな感じで敵の検事役を演じていて思ったより良かった。

    いいね!(1)
名前無し

事件の真相はよくあるベタなパターンで結構序盤に予想出来たのだが、検察審査会というのはあまりないテーマなこともあってかそこそこ楽しめた。

とりあえず次回以降も観るつもりだが、この先も事件の真相が予想出来てしまうものばかりならならリタイアするかもというぐらい、現時点では期待値は低い。

    いいね!(1)
名前無し

玉木宏嫌いなわけじゃないけど、この人が主演のドラマってドラマW含めて何でこうつまらないのばっかなんだろ?

    いいね!(1)

スポンサーリンク