5 | 16件 | ||
4 | 13件 | ||
3 | 1件 | ||
2 | 1件 | ||
1 | 9件 | ||
合計 | 40件 |
読み | おっさんのぱんつがなんだっていいじゃないか! | |
放送局 | フジテレビ(東海テレビ) | |
クール | 2024年1月期 | |
期間 | 2024-01-06 ~ 2024-03-16 | |
時間帯 | 土曜日 23:40 |
LINEマンガで人気の原作・通称「おっパン」をドラマ化!
カタブツ親父が家族のために自分をアップデート!?
すべての人の「好き」を肯定するヒューマンコメディ爆誕!
題名は面白いけど、なかなかしんどい中身のようで、リタイアした。
最近はLGBTQとかコミュ症とかのドラマが多いなあ。
昨今のテレビはLGBTQ近辺を無条件で持て囃し、昭和の価値観を全否定するのがトレンドだ。
そんな白か黒かの価値判断は間違っている。
気分が悪いので撤退する。
原田親父さん、理解できなくもないけど”マズイんじゃね”の連続
でも習ったことに忠実で真面目、正直で素直な人と見ました
これから、どういう方面に”開眼”していくのか
どのように価値観が変わってゆくのか
家庭、職場でのあり方がどうなるのか
楽しみにしています。
昭和のオヤジが今の軽薄短小なトレンドに合わせる必要があるのかな?
そもそも、そんな物を流行らせようとしているのは既成概念を破壊し、票数を増やしたいサヨク野党と、「市民」を名乗る国籍不明の活動家が、日本を外人だらけにする為の地ならしだ。
そう、LGBTQを認め、移民難民を受け入れろと叫ぶ連中は同じ顔ぶれだ。
話をドラマに戻すと、原田演じる主人公の家族は韓流に夢中とゲイの息子。
サヨクの好物そのまんまだ。
作り手の思想が丸見えで気分が悪い。
あら、私以前の投稿は辛口ですね。
私は面白く拝見しましたが。
泰造さん演じるおじさんの思想ヤバいんで観ていてハラハラするんだけど、そこからの成長物語だから仕方ないよね。
このドラマが話題になってまだまだ沢山存在するこういうおじさんへ届くといいですね。
ゲイが当人の性癖ならどうしょうもない。
また、韓流が好きなのもそう。
不快なのはこれらを認めない者は下等動物といわんばかりの主張だ。
アップデート?ふざけるな!
そういう物わかりの良さそうな馬鹿がジェンダーレストイレを作り、直ぐに壊すのだ。
ドラマの良さを理解できなかった。第1話で挫折。
原田泰造がキライなのでスルーしようと思ったが、最初は昭和過ぎるお父さんで今どき居ないでしょな感じだったし、娘の父親に対する態度も古臭く嫌気が差したけど、見進めたらほんのりいい感じに思えた。と思ったら東海テレビですね。やはり真面目に作ってる感じ。
左翼だなんだお門違いに吠えてるのは頭おかしいんで無視しましょ。
この東海テレビさんの枠、いつも面白いから期待してました。
どんどん脳をアップデートしていって欲しいですね。
オマケの星5。
次回も楽しみにしています。
期待以上におもしろかった。東海テレビ制作はさすが手堅い作り。
キャストも皆好演してるし、役とマッチしてると思う。
微妙な見た目のノンケに「俺を狙うな」みたいな自意識過剰発言される「ゲイあるある」なんかもあって、見てて楽しい。
次回以降にも期待。
満点じゃないのはストーリーに気になるところも多いため。
ダメとされている父の言動はともかく、常識人枠の妻・娘が勝手にアウティングしたり(オープンゲイだとしても)、ケーキを購入者の意に反して客用にしたり。小さい事なんだけどね。
今まで植え付けられた考え方を改めるって難しいと思うので、今後どうなっていくか楽しみ。
原作のつまらなさだけをしっかり受け継いだ感じだ。
コミカルで楽しいドラマだと思います。
内容も今どきのLGBTの子が
おっさんの息子だったり。
原田泰造さん、いい味出してますね。
あまり興味が持てなかった。
1話見ました。そんなに期待してませんでしたが、以外に面白くてあっという間に終わってしまいました。
こんな一家だったら最悪だな
大地君だけが普通に見える点(だけ)がオモシロイ。
離脱する。
原田さんの最初は古い考えの父親が、だんだんとアップデートされて、あたふたする感じが好き。
この家族は父が働くお陰で趣味を楽しめるという感謝の念が無い。
そのうえ無理解なお前はアップデートしろと卑下する。
世界中の父親が同じように虐められているのかな?
日本だけの風潮だとすると、そう仕向けるメディア側に問題があると感じた。
いつの時代も色んな父がいる。
子や母は顧みられるのに父はどうしてここまで虐げられるのか理解できない。
本作で一番視野が狭いのは母と子じゃないのか。
多様性の押しつけを見せられて嫌な気持ちになるので離脱
おっさん(原田さん)、柔軟性高くない?
家族との関係も微笑ましいし、ギスギスした感じがないところが良い。
こんな柔軟性高い人ばっかりなら、平和になりそう。
銭湯の客たちのパンツがハデハデなのが笑えたw
ゲイ関連の話題がくどい気がするけど、話も面白い
カルロスに無視されるところとか最高
主人公も良き父・良き上司になってきているし、今後も楽しみ
面白い。
up dateかあ!
息子に寄せようとする父さん、実際にはしんどいだろうね。
up dateの連続が待ち受けるものは何か!
テーマへの切り込み口は大賛成だが、どこかで何かが待ち受けている感じがする。
多様性という美名の下に行われる逆差別、不自由の押しつけ。
そこまで行けば大したもんだが。
もう少し付き合うか。
美少年2人よりは原田父さんの方がいい。
人間臭くていい。
おっさんのパンツは気になりますよ。しょっちゅうではありませんが。なんだってはよくない。
制作陣が昭和脳のモラハラ問題?をどこまで描くのかに注目している。
誠が精一杯努力し、アップデートやらに成功したとすると、次に目が行くのは散々彼を馬鹿にしていた家族や周囲の者たちだ。
君たちはそのままで良いの?
君たちは本当にまともなの?
マスコミに扇動されたおバカさんじゃないの?という着地点であれば最高だ!
現代の多様性を「古い固定概念のおじさん」を通して知っていくんだけど、泰造さんが憎めない良いキャラで観やすい。
ただ1人のおじさんの身近に一般的ではないほどの多様性が存在しすぎてるのがリアリティから外れちゃうのが残念。まぁ、コメディとして軽い気持ちで観るものだと言われればそれまでだけどね。
原田泰造、奮闘している。
昭和に育った世代の感じ方、考え方を、令和のそれにアップデートする必要があるのか。アップデートしても受け入れることができない人も。しなくても、受け入れたり棲み分けたりしている人もいる。
昭和もまんざら捨てたもんじゃない。
と、考えさせてくれる、いいドラマだ。
「生きづらい人」を理解しづらい人を優しくフラットな視点で啓蒙するドラマだと思う。
自分も小学校高学年の頃に上級生の女子たちから「まつ毛長くてかわいい♪」と言われて耐え切れずにハサミでバッサリまつ毛を切り落として母親からドン引きされた経験がある(笑)
ジェンダー面で社会の入口に入りづらい人を、そんなバイアスを持たない人は自分が社会に順応したストレートな苦労と比べてレベルが低すぎると否定し糾弾する。その勢いで「多様性」という言葉が独善的に大手を振っていると否定断罪するバックラッシュの風潮があるが、そもそそも20世紀初頭から百年余りの年月で世界で虐げられている人々への歴史的理解が深まったことで多角的な視点が共有されたために生まれた概念が「多様性」なのだ。さらに文明の進歩から必然的に生まれた社会の爛熟がそれまで圧し殺されていたジェンダーの多様性を解き放ったとも言える。そんな歴史的変遷を短期間で理解する羽目になった苦悩を原田泰造は上手く演じている(笑)
あと翔にいちゃもんをつける相沢香梨奈というメイク女子は恋愛関係に発展すると見た(笑)
どんな時代になろうと「生き辛い」人は存在する。
それを理解し寄り添うことは大切だとは思う。
しかし、LGBTQに寄り添うフリをした結果、女性と子供が安心してトイレに行けなくなった。
人の世に完璧は無い。
ゲイの息子を理解し、娘と妻の趣味を応援する父親に誰が寄り添うのだろう。
一家団欒という如何にも嘘臭いラストは困るなー。
面白い!息子くんが学校でも居場所が見つけられるといいな。
友達一人いるだけでも、通学しやすくなるだろうし。
1話でも3話でも出てきたけど、男性にブラってあれは・・ないよね?本当に使っている人いるのかな。
学校でも社会、会社でも自分から飛び込んでいかなければならない時が必ず来る。周りがどうこう言うのは好きではない。
今は学校へ行かなくてもいい。しかし、社会で働いて、金を稼いだり生き甲斐を感じたりして、自立するのは人間の宿命、いや、生き物の宿命。
今振り返ると、学校生活が一番楽。社会に出りゃ、そりゃ大変。
息子の趣味嗜好はいいさ。しかし、それに支配されている感がある。自分の生活を自分で支配していかなければ。
おっさんがパンツを気にしなくなった時、オトコは終わる。お爺さんお婆さんほど、下着に気を遣っていこう!
あれダメこれダメの連続でさすがにつらくなって来た
被害者意識が強すぎる
多分もう見ない
アウティングって知らなかった。
先輩ガタイ良いから怖い。
気をつけよう。
先輩急にキレるから驚いたが、アウティングは自分も知らなかった。
blドラマとか人気あっても、リアルな世界だとまだまだ生きづらいのかな。
昭和のお父さんの原田さん、会社でも気を遣って、家でも気を遣ってホンマにお疲れ様。
原田お父さんは時代の流れに沿って生きてきただけなのに、ぞんざいに扱われててなんだかなぁ。肩を持ってしまいます。
息子がいろいろな場面でスローすぎて観ててイライラする。息子、ホンマに野球部やったん⁇
今期「最良質」のドラマ。
面白さではドラマの性格上『不適切にもほどがある!』には遠く及ばないが、リアルなテーマへのアプローチ姿勢はウケ狙いが優先されているあちらとは真摯さが違う。こちらは地味に「家族」がベースなのでそれを基点とした今回の結末のリターンは圧倒的にケタ違いの感動を視聴者にもたらした。1話での父親に対する娘と息子の過剰な拒否反応がここまでの父親のアップデートを経たのちにチケット争奪戦で融解したのはもちろん、夫に対する妻の無関心の遠因が実は弁当屋ではなく就きたかった文芸的な仕事を諦めた過去に由来するという事実を家族全員で共有するに至り「家族としてのアップデート」を果たすまでを見せたのにはとにかく感動。
ただ、まどかの誠からのアウティングに対する怒りの反応は過剰すぎ。アウティングが被害者にとって屈辱的なのは、会社の同僚上司など面と向かって怒りをぶつけられない相手から浴びせられて丸裸にされた状態を耐えるしかないからなのだ。赤の他人に対して一般的なゲイが怒りをぶつけるなどありえない。あの場面は傷付いて帰ろうとする描写くらいの方がよかった。
家族再生物語の一面からすると家族構成がピッタリ同じ「さよならマエストロ」と何故か同じタイミングで家族がまとまり始めましたが、ストーリー展開では本作の方が遥かに上手くまとめられてると思います。私も上の方同様、アウティングの描写はデリケートな問題とは言え少し過剰に描き過ぎて唐突感がありましたが、それ以外はとても良い作品だなと思います。次週も楽しみです。
何か家族という面体を多方面からジワ~~っと暖かくしてゆく脚本と今や単なるお笑い芸人ではない「原田泰造」とその周りを囲むキャストが仲間ハズレが一人もいなく見事な演技が素晴らしいと思います。これを見ると土曜の夜が熟睡できます。
息子ややこしいな。
早とちりする方もする方だけど…
自分ばかりが傷ついているわけではないのだよ
息子くん
父のアップデートと同様、息子もすこーしアップデートして欲しいな、昭和を思い遣って欲しい。だって親子じゃん!
まあなかなかいいよ。時代錯誤を問題視するドラマばかりなのでそこ気に成るけど。ドラマとしてはよく出来てると思う。やたらジェンダーレスを強調する必要もないんだけどね。
最近急にそういう風潮になったのは何故なんだろうと思う。自分は外資に勤めてるので20年ぐらい前から会社でそういう研修を受けてて、日本とはだいぶ違うなと思ってたけど、やっと今なんだね。でも急すぎると間違えると思う。
そもそも海外ではジェンダーレスと人種差別問題は同じレベルで認識されてるんで、日本は何故か人種差別は置いてけぼりでどこか無理やり感が酷い。
社会的に弱い立場の人たちを守ろうとする社会。多様性を認めようとする社会。それはとても素晴らしいことだと思うし、センパイみたいな昔の人たちの横暴さは許されるものではない。でも、そんな風に守られることに甘えてしまっただけの人が幸せをつかめる世の中とも思えない。おおらかさを失ってしまったり、~ハラの連発でがんじがらめになった人の多様性は逆に認められない社会という問題も出て来た。
そんな中で、原田泰造さんの演ずるおっぱんがアップトゥーデートをして、昭和と令和の架渡しになっている。昭和と平成と令和を白か黒かでしか見ないのではなく、もっといい世の中になるよう、力を合わせなければと思う今日この頃。
種の保存が常の自然界において
はみ出した生き方をしようとしたら不公平になるのは当たり前なのでは?
友達だろってイジメるヤツと同じ事してない?
ドラマとしては綺麗にまとめたように見えるが
新興宗教団体から
自分の幸せを理解してよ!教祖様が好きなんだ!
って息子を取り返す話として見たら見方が変わるね
生きている以上、順風満帆なんてことは極くまれにしか起こらない。思い通りにいかないことの連続かもしれない。でも、逆境でもめげずにアップデート。おっさん世代もアップデート、Z世代もアップデート。自分のいいところは変えずに非を認めて視野を広げる。
つまらないドラマが多い中で、考察系ドラマとやらの何十倍も考えさせられるドラマだった。正直、B級ドラマだと思って見始めたが、自分もアップデートをしたいとまで思わせるくらい色々な気づきをくれるドラマだった。
今期、良いドラマに沢山出会えて本当に幸せでした!
中でも誠さん。あなたのアップデートは素晴らしかった。
最初は何でもっと早く出来なかったの?なんていやらしい見方をしてしまっていた自分をも恥じる程に勉強させて頂きました。
円くんと大地くんにはこれからも幾多の苦難が有るかもしれないけどそんなのどう生きたって有るんだから、それなら好きな人と乗り越えた方が絶対にいい。
ただやたらと差別=ジェンダーの流れはもうお腹一杯。
日常にジェンダー以上の差別がもっと沢山有るのにな…とは思います。
どこも同じテーマしか扱わないのは残念。
でも素敵なドラマをありがとうございました。
各局にお願いする!内容のあるドラマを作ってくれ
真面目を貫き通す東海テレビ。その精神からいって正しいけど、ドラマの出来はまあまあ。
中だるみというか着地点が初めから分かっちゃってるのでそこまでをもう少し丁寧に描くべきでしたね。
そういう意味ではカンテレに負けてるんだけどやっぱり関テレのほうが予算が多いのかな?
古い価値観にどっぷり浸かってきたおじさんがこんな簡単に考え方を変えられるものなのか。見ていて胡散臭さしか感じ取れなかった。
台詞がとても良かった。ジェンダーレス社会とかハラスメントとか言葉はアチコチから聞こえてくるけどまだまだ社会全体が未熟な状態で、こういったドラマでもって意識付けさせようという事かなと見てて思った。少しポリコレが行き過ぎてて若干の反作用なのか寛容過ぎる沖田家には違和感があった。誠のアップデートは早くてむしろ行き過ぎな位。勿論、自分達が作った子供等が今までの社会で言う所の普通とは違った価値観を持っているので親もその方向に向かった方が楽だし家族仲良く居れるってのはあるし、このドラマの意義が社会への意識付けだと思うので極端である設定は仕方がないとも思う。けど個人的には大地の父親が持つ懸念にとても同意してしまった。理想的な社会を築く為により良い目標を掲げ唱えるのは有効的なのかもしれないけど、物事は急に成すと歪みが生まれやすい。皆、差別や批判はされたくない、けどどこか無意識下でカテゴリ分けしてて何かが違うと差別や批判をする。自分はされたくないのに他人にはしてしまう。理想を掲げ実行しようとする社会の中で差別や批判をする人をむしろ差別や批判をするという矛盾した社会。憚って表立って差別や批判をする人は減っていくだろうけど陰ではまだまだ差別や批判は横行してて人々の意識はそう簡単には変わらないんだろうな、と思う。大地の父親が懸念してる事はまだまだ存在してるだろうし敢えて言葉にせずとも目つきや態度なんかで伝わってくる。自分の子供が辛苦を味わう事の無いよう出来る限り生きやすい人生を送らせてあげようとする気持ちは痛い程分かる。こういったドラマを地道に放映することで徐々にゆっくりと人々の意識も変わっていくだろうから意義あるドラマだと思うしパート2も見たいとも思うけど、誠のアプデが早すぎて続きあるのかな?と心配になってしまった。良いドラマだった。
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