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「つくたべ」野本さん&春日さんの物語をふたたび!
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大好きな作品です。
続編とても嬉しいです。
出てくる料理もとても美味しそうで、ストーリーと相まって幸せな時間です。
こういういい作品は続編有り難いです。
世間ではSeason2とも言われるが、公式的には「続編」「第12話」と言い、ストーリーでも番宣的にも数直線上にあることが伝わってきてるので、昨今の他ドラマ云々とは異なり原作を大切にしてることが伺える。
さて、着目したのは「第12話」のゆず・ロールキャベツのくだりで、二人が同じ黒ベースの衣装を着ていた点。
南雲さん(藤吉夏鈴)の登場で三角形を作りそうな展開の中、二人の衣装がマッチし、その絆を表現してたように思えた。
一事が万事、スタッフが細やかに丁寧に作ってることが伝わってるくる作品に思えた。
それにしても、本作における西野さんの存在感は見事なキャスティングだと思わざるを得ない。
1話から30話まで何度も視聴しています。最初は身近な料理番組でレシピもありいいなという感じですが、だんだんと人のやさしさで溢れるような場面に気付き感動しました。こういう人ばかりだと争いはなくなるのでないかと思います。心を洗ってくれる番組です。次回期待しています。
今の世の中様々な理由で行きづらさを抱えてる人は
大勢居ると思う。昔よりはいくらかマシになったけど
それでもまだまだ理解は薄い傾向にある。
このドラマはそういう人たち全てに向けた応援歌のようなドラマだと感じた。
いわゆる刺激があるようなドラマでは無いけどとても優しいドラマ。
こういうドラマはもっとあって良いんじゃないかな。
話がただ何気ない二人の描写から、明らかにドラマ化してきたところが飽きさせない秘訣かも。いつの間にか彼女たちの隣の部屋に自分が置かれているようで、段々段々ドラマに入ってしまっている自分に気が付く。ほのぼのドラマの決定版かも。今季のNHKのドラマはヒット連発。受信料払ってます。
夜の癒やしです。
野本さんと春日さんの二人の関係性がとても心地よいです。
シーズン2では収まりきれない、難しい家族間の物語もあるので是非ともシーズン3もお願いしたいです。
家族のことで落ちこんでいた春日さんに「クリームシチュー食べませんか」のメッセージ。冷えきった心が芯から温かくなりそうですね……。
思い返してみれば、今まで野本さんは色んなお料理を作って春日さんと一緒に食べることで彼女を少しずつ変えていったような気がします。
春日さんの辛い告白を一生けんめい聞く野本さんの表情に
思わずもらい泣きしそうになりました。
私は正直に言えばLGBTに関しての專門的な知識も興味も
あまりないんですが、このドラマでは人間同士が本気に心配したり信頼することの素晴らしさを教えてもらいました。
同性愛者(このドラマの場合はレズビアン)のことを、「異性とセックスするよりも同性とセックスするのを好む人」と勘違いしている(決めつけている)人がまだまだ多い事に対する静かな主張がベースにあって、深く考えさせられる内容。
私は原作漫画を読んだ事は無いが、このドラマから受け取った内容は以下の通り。
元来、人が異性をセックスの対象にするのは生殖(子孫を作る)に欠かせないから。
それは男も女も同じ。ある意味自然の摂理ですが、人が性的快感を感じるのは生殖を促すために生物が持つインセンティブ(報酬)だとする解釈もあるくらい。
目的(子供が生まれる)後に愛情(性的好奇心)が無くなって別れる夫婦の原因の一つだとも考えられている。
Yako(ともさかりえ)がレズビアンであると同時にAセク(アロマンティック)だと自認しているように、セックスにはそもそも興味が無く、男であろうが女であろうがセックスの無い関係が続けられればいいと考える人だっている。男だと難しいので(探すのが大変なので)同性を好むみたいな。
介護を巡る父親との確執(ジェンダーの縛り)。
会食恐怖症と言うPTSD。
無知・無理解による世間の無神経な一言。
そして劇中(18話)で使用されたリナ・サワヤマさんの「Chosen Family」。
NHKの本気度が感じられる。
出てくる料理が美味しそうで、食べてはいけない時間帯なのに食べたくて仕方なくなり困ります。
野本さんと春日さんの関係性もとても良くて、この二人の関係がずっと続けばいいなあと願ってます。
難しい問題は置いといてこの二人の生活をもう少し観て行きたいので、シーズン3もお願いしたいです。
春日さんの大口開けての豪快な食べっぷりがいいのよね。つくった料理をおいしそうに食べてくれる人に、もっとつくりたいと思う。
ただ、ドラマ的にはふつうかな。
続編待ってた!
この緩いけれど、程よい距離感がある人間関係がそのまま残っていてやはり好き。
節約を意識したメニューとか、地に足がついている部分もいいです。
セレブな世界のドラマもいいけど、こういうほっとするドラマもいいな。
お隣さんがどんな人なのか、これからも見続けます。
比嘉愛未は今シーズン2つのドラマに出てる。たまたまだろうけど自分はこの人は好き。沖縄なのでガッキーと仲良しとか。でもガッキーより好き。だって普通に美人だもんね。
料理や会話など、まったりペースがとても楽しいドラマです。最終週はじっくり見ようと夜中のまとめ再放送を録画予約したのに、なぜか、緊急特番とか世間を騒がす事故事件もなかったのに、『編集の都合』とやらで夜中の再放送が中止になっていて、ショック!
有料のサイトに登録させるため? 天下の放送局さんにガッカリです。
いや、リアルタイムを見なかった私が悪いのですが・・ごめんなさい。
付き合ったら、今度はもっと相手のことを知りたい自分のことを知って欲しい!っていうのが、男女の恋愛と同じでわかると思っちゃいます。わがまま言ってほしくなるんだよね。
南雲さんも頑張ってるし、ヤコさんのサバサバも好き。
野本さんの職場の会話もいいんだよね~出会い系アプリでの「パン焼いてます」のところ、笑っちゃった^^
長テーブル1つで、横に並んでPCで仕事するって、気持ちが楽になってやりやすいと思った。個人用のデスクがないからこうしていると思うけれど、わからないことを聞きあったり、隣の進捗状況をちら見したりしながらできるので、仕事はけっこうはかどるのではないかと感じた。
南雲さんは、会食恐怖症がコンプレックスになっていて、ひきこもり女子のような感じだった。しかし春日さんに相談を持ちかけられカウンセラーの立場となった。相手の話しに耳を傾け、共感しながら聞くことができれば、カウンセリングは80%成功とよくいわれるが、それがしっかりできていた。そして最後の「応援しているからね。」の一言で完璧になった。春日さんはすっきりしたし、南雲さんも自信がついたのではないのかな。
野本さんがオリジナルのバレンタインチョコをつくっているときの笑顔を見るにつけ、心が安らいだ。ウキウキしている気分が十分伝わった。
3人の今後がますます気になってきた。
確かに、お料理中の比嘉愛未さんは女の私から見てもキュンとするほどかわいいな、綺麗だなと思う。黒タートルにエプロン姿も似合いすぎだわ。
南雲さんが春日さんのモヤモヤをしっかり受け止めてましたね。明快なアドバイスみたいなのは無くても、デリケートな事案をあんな風にちゃんと聞いてくれる人ができて、春日さん良かったねと思いました。
そんな2人の事は露知らずチョコレート作りに没頭する野本さんがマジ可愛かった。
大好きなことを夢中でやってる人って本当にキラキラするものなんですね。
主演は比嘉恵美さんとして見ている。チョコレート作りする比嘉さん、可愛すぎる。
主役の方は女優さんですか。話し方からして女優さんのそれではないと思います。同性カップルには違和感はありません。要は人間性、感じ方がおなじか、一緒にいて疲れない、癒される等、異性間と何ら変わりはないと思います。
中には受け入れられない方もいらっしゃるかもしれません。思っても言わないことです。ましてや公の場で。
LGBTに関しては正直あまり興味がないので、このドラマでのその部分よりも人間同士の心地よい付き合いに注目してます。
セリフもゆっくりなので、間を楽しんでいる感じ。
南雲さんが家族以外と食べるのが苦手っているのもわかる。
別に繊細だからとかではなく、人間誰しも苦手なこともあれば得意なこともあるよねと思って見てます。
料理が丁寧でよかったです
ストーリーも良かったと思います。
まさかキスシーンはあると思ってなかったので驚きました。
ただカズの息子はごり押ししても俳優が無理だと思う。
大阪に住んでましたが、たこ焼きが最高に美味しそうに撮れていて凄いなと。大量のコロッケにもビックリ。
最終回もホッコリ終わって良かったです。続編待ってます。
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