5 | 28件 | ||
4 | 21件 | ||
3 | 6件 | ||
2 | 3件 | ||
1 | 5件 | ||
合計 | 63件 |
「つくたべ」野本さん&春日さんの物語をふたたび!
<2024年1月9日(火)より、同じ夜ドラ枠にて昨年放送した“シーズン1”全10話を再放送。そして、新作となる“シーズン2”全20話を、続けて1月29日(月)より放送。>
これはありがたい。
シーズン1を見てなかったので。
続編があるとは思わなかったので嬉しい。
また楽しませて頂きますね。
観てみる
ああそうか今放送してるのはシーズン1なのね。淡々と進むドラマなんだけど淡々と見るにはいいかもと思ってた。シーズン2にはもう少しメリハリ欲しいな。
ルーローハン自分で作っちゃったよ。旨いなこれ。
いよいよ月曜から新シリーズですね。
ワクワク。
比嘉愛未は今シーズン2つのドラマに出てる。たまたまだろうけど自分はこの人は好き。沖縄なのでガッキーと仲良しとか。でもガッキーより好き。だって普通に美人だもんね。
続編待ってた!
この緩いけれど、程よい距離感がある人間関係がそのまま残っていてやはり好き。
節約を意識したメニューとか、地に足がついている部分もいいです。
セレブな世界のドラマもいいけど、こういうほっとするドラマもいいな。
お隣さんがどんな人なのか、これからも見続けます。
前作と全く違和感がなかったお二人。全部見たいから物語が本当に続きからで嬉しい。少しずつ近づいて行く二人が良い。
前作の雰囲気そのままで何だかホッとした。
この何気なさが良いのよね。
春日さんの大口開けての豪快な食べっぷりがいいのよね。つくった料理をおいしそうに食べてくれる人に、もっとつくりたいと思う。
ただ、ドラマ的にはふつうかな。
美味しく食べてくれるのはいいね。
好き嫌いが多く、アレもコレもだめだって人はイヤだもの。
どうにも退屈で面白味のない内容だった。これは企画の問題であって出演者は関係ない。
大好きな作品です。
続編とても嬉しいです。
出てくる料理もとても美味しそうで、ストーリーと相まって幸せな時間です。
こういういい作品は続編有り難いです。
ちょっと料理が簡単すぎる話は良い見やすい
世間ではSeason2とも言われるが、公式的には「続編」「第12話」と言い、ストーリーでも番宣的にも数直線上にあることが伝わってきてるので、昨今の他ドラマ云々とは異なり原作を大切にしてることが伺える。
さて、着目したのは「第12話」のゆず・ロールキャベツのくだりで、二人が同じ黒ベースの衣装を着ていた点。
南雲さん(藤吉夏鈴)の登場で三角形を作りそうな展開の中、二人の衣装がマッチし、その絆を表現してたように思えた。
一事が万事、スタッフが細やかに丁寧に作ってることが伝わってるくる作品に思えた。
それにしても、本作における西野さんの存在感は見事なキャスティングだと思わざるを得ない。
野本さん、人間じゃなくてロボットと会話してるように見えるせいか、
同性の春日さん好きと言っててもなんかいまいちピンとこないな。
家族が家族らしくなっていくのは、食卓で同じ食事をするからなのかな ー なんて、このドラマを観ながら改めて感じています。
比嘉さんと森田さんの会話は生々しい感じで良かったが。
春日さんに次いで隣の人も感情ゼロのような感じだし
大丈夫かここの住民は。
料理に興味があって何となく観ているけど、登場人物の誰にも共感できず、比嘉愛未の恋愛検索もちょっと気持ち悪くなってきた。なんとも中途半端な感じ。
気軽に観られて良い。
ただし、個人的にはLネタは要らないと思っている。ふつうのつくりたい女と食べたい女の関係でいいんじゃないかな。
キッチンの充実したワンルームに住みたくなりました。
LGBTに関しては正直あまり興味がないので、このドラマでのその部分よりも人間同士の心地よい付き合いに注目してます。
セリフもゆっくりなので、間を楽しんでいる感じ。
南雲さんが家族以外と食べるのが苦手っているのもわかる。
別に繊細だからとかではなく、人間誰しも苦手なこともあれば得意なこともあるよねと思って見てます。
出てくる料理が美味しそうで、食べてはいけない時間帯なのに食べたくて仕方なくなり困ります。
野本さんと春日さんの関係性もとても良くて、この二人の関係がずっと続けばいいなあと願ってます。
難しい問題は置いといてこの二人の生活をもう少し観て行きたいので、シーズン3もお願いしたいです。
泣けたなぁ
春日さんが父親との問題を打ち明けてる時の
野本さんの表情が切なくて
春日さんに次いで南雲さんも棒読みなのかと思ってたら、
親しくなったらちゃんと感情出してて実は上手かったのね。
なるほどあの偏屈な父親のせいで感情ゼロの春日さんが
できてしまったのか。
もう吹っ切れたみたいだしまたバクバク食べてほしいな。
同性愛者(このドラマの場合はレズビアン)のことを、「異性とセックスするよりも同性とセックスするのを好む人」と勘違いしている(決めつけている)人がまだまだ多い事に対する静かな主張がベースにあって、深く考えさせられる内容。
私は原作漫画を読んだ事は無いが、このドラマから受け取った内容は以下の通り。
元来、人が異性をセックスの対象にするのは生殖(子孫を作る)に欠かせないから。
それは男も女も同じ。ある意味自然の摂理ですが、人が性的快感を感じるのは生殖を促すために生物が持つインセンティブ(報酬)だとする解釈もあるくらい。
目的(子供が生まれる)後に愛情(性的好奇心)が無くなって別れる夫婦の原因の一つだとも考えられている。
Yako(ともさかりえ)がレズビアンであると同時にAセク(アロマンティック)だと自認しているように、セックスにはそもそも興味が無く、男であろうが女であろうがセックスの無い関係が続けられればいいと考える人だっている。男だと難しいので(探すのが大変なので)同性を好むみたいな。
介護を巡る父親との確執(ジェンダーの縛り)。
会食恐怖症と言うPTSD。
無知・無理解による世間の無神経な一言。
そして劇中(18話)で使用されたリナ・サワヤマさんの「Chosen Family」。
NHKの本気度が感じられる。
家族のことで落ちこんでいた春日さんに「クリームシチュー食べませんか」のメッセージ。冷えきった心が芯から温かくなりそうですね……。
思い返してみれば、今まで野本さんは色んなお料理を作って春日さんと一緒に食べることで彼女を少しずつ変えていったような気がします。
春日さんの辛い告白を一生けんめい聞く野本さんの表情に
思わずもらい泣きしそうになりました。
私は正直に言えばLGBTに関しての專門的な知識も興味も
あまりないんですが、このドラマでは人間同士が本気に心配したり信頼することの素晴らしさを教えてもらいました。
料理や食事を通して人間関係が作られる、って本当に共感。家族でも、ちゃんとご飯を作って一緒に食べるだけで、またお弁当を通しても、そこに愛情や絆を感じ、その積み重ねが掛け替えのない関係を作っていくものですよね。
レズであろうと、ゲイであろうと、居心地がいい関係があることが幸せ。春日さんの父親はかなり極端で、気の毒に思えるくらい。
自分勝手な固定観念を子に押しつけて、自分は親の世話をしない。
第一、春日さんが仕事やめて帰ったら、生活費どうするのよ、って思う。
春日さんの父親の自己中心さと無知ぶりに辟易。
まず、自分の親の介護に自身の娘を巻き込むなど、いつの時代の話?
時代錯誤と責任回避のかたまり。
それから、春日さんから仕事を奪って実家に戻らせて祖母の介護をさせる、という事が、春日さんの将来に渡る経済的な人生設計を破壊することになるという事が分からない無知な親。というか、アンタ、娘から仕事を奪って、娘の生活費もちゃんと出してあげるの?
春日さんはスーパーの正社員。給与やボーナス、退職金だけでなく、福利厚生や厚生年金制度の恩恵も受けている身。大手のスーパーなら企業年金制度もある。それらが、老後の春日さんを経済的に支える事になるのに、そういう事もよく分かっていない無知な父親。春日さんの幸せを一番に願う親心すら無い。
春日さんに背負わせた家庭事情に、ちょっと無理くり感があるね。
他にも事情があるのかも知れないが、父親と縁を切るのは賛成。春日さんは自立しているのだから、毒親からは離れるべき。
ただ、春日さんは何故母親と直接連絡を取らないの?これが一番の疑問。
何があっても、私はあなたの味方だよ。
それは言葉にしてほしくなかった。
制作費いくらかかったがわからないが、全体的にグッとくる場面のなければ興味を抱くようなシーンもない。主演の人は助演向きだし何よりも飯ドラ的な要素が内容をとてもつまらないものにしていってる。
良かった。片思いじゃなかったのね。
二人の心地よい関係がずっと続いていきますように。
いや・・キュンしかなかった
もう比嘉さんが可愛くて、一生ついてゆきたいくらいです。
主演は比嘉恵美さんとして見ている。チョコレート作りする比嘉さん、可愛すぎる。
主役の方は女優さんですか。話し方からして女優さんのそれではないと思います。同性カップルには違和感はありません。要は人間性、感じ方がおなじか、一緒にいて疲れない、癒される等、異性間と何ら変わりはないと思います。
中には受け入れられない方もいらっしゃるかもしれません。思っても言わないことです。ましてや公の場で。
確かに、お料理中の比嘉愛未さんは女の私から見てもキュンとするほどかわいいな、綺麗だなと思う。黒タートルにエプロン姿も似合いすぎだわ。
南雲さんが春日さんのモヤモヤをしっかり受け止めてましたね。明快なアドバイスみたいなのは無くても、デリケートな事案をあんな風にちゃんと聞いてくれる人ができて、春日さん良かったねと思いました。
そんな2人の事は露知らずチョコレート作りに没頭する野本さんがマジ可愛かった。
大好きなことを夢中でやってる人って本当にキラキラするものなんですね。
役者歴が違い過ぎますが、このドラマならば「昨日何食べた?」の方が好みです。2人に戸惑いを感じる梶芽衣子ら両親もいたが、スーパー店員ら周囲が温かく見守っていく様が好きでした。内野聖陽さんの乙女心が可愛らしくて。
これはお互いの問題。私は2回見ただけですが、あの主役の方のぎこちなさや迷いは良い方向に行くのでしょうか。友人以上恋人未満で長く付き合う方がいいと感じました。同じ好きでも段階やその好きの方法は互いに違う場合も異性間でもあるやに感じました。
ホンワカするわ。
長テーブル1つで、横に並んでPCで仕事するって、気持ちが楽になってやりやすいと思った。個人用のデスクがないからこうしていると思うけれど、わからないことを聞きあったり、隣の進捗状況をちら見したりしながらできるので、仕事はけっこうはかどるのではないかと感じた。
南雲さんは、会食恐怖症がコンプレックスになっていて、ひきこもり女子のような感じだった。しかし春日さんに相談を持ちかけられカウンセラーの立場となった。相手の話しに耳を傾け、共感しながら聞くことができれば、カウンセリングは80%成功とよくいわれるが、それがしっかりできていた。そして最後の「応援しているからね。」の一言で完璧になった。春日さんはすっきりしたし、南雲さんも自信がついたのではないのかな。
野本さんがオリジナルのバレンタインチョコをつくっているときの笑顔を見るにつけ、心が安らいだ。ウキウキしている気分が十分伝わった。
3人の今後がますます気になってきた。
2人で同じものを食べること、コレはグンと距離が縮まったと思います。
比嘉さんと大きな女の人がチョコの交換シーンが良かったです。比嘉さんのチョコケーキ、美味しそう。
お互いに大切な親友まではわかりますが、その「好き度」に温度差はないのでしょうか。毎日ではなくても、同じアパートで仲良しならば会食はします。次回が楽しみ。比嘉さんがいるから私は引っ越します、からどういう展開になるのでしょう。
告白しなくても次第にお互いの気持ちは肌で感じると思います。
とりあえず第一部完ということでいいのかな。
春日さんの父やばいな。もはやハラスメントレベルだわ(何ハラだ)
もう早く引っ越したほうが良いかもね。
これは、落語の「三軒長屋」のオチになるのでしょうか?
少し楽しみ。
比嘉さんが相手を好きなのは伝わってくるね。
春日さんのほうはイマイチだったが
何にせよ同棲してからの次週が楽しみだ。
急にタメ口になった南雲ちゃんもまだ出るようで良かった。
夜の癒やしです。
野本さんと春日さんの二人の関係性がとても心地よいです。
シーズン2では収まりきれない、難しい家族間の物語もあるので是非ともシーズン3もお願いしたいです。
比嘉ちゃんの芝居が良すぎる
想いが痛いほど伝わってくる
月曜なのに今日で最終回かのような良い回だった
イライラする
お腹いっぱい
話がただ何気ない二人の描写から、明らかにドラマ化してきたところが飽きさせない秘訣かも。いつの間にか彼女たちの隣の部屋に自分が置かれているようで、段々段々ドラマに入ってしまっている自分に気が付く。ほのぼのドラマの決定版かも。今季のNHKのドラマはヒット連発。受信料払ってます。
スポンサーリンク