5 | 39件 | ||
4 | 11件 | ||
3 | 3件 | ||
2 | 0件 | ||
1 | 29件 | ||
合計 | 82件 |
函館に赴任しても相変わらずで良かったです。
大原優乃さんの髪型とファッションが当時のアイドル(?)っぽくてニヤニヤしてしまいました。
少ししか出なかったけど、いとうまい子さんも続投で良かったです。
食べ残し問題はS3の軸になるのでしょうか?
今のご時世、確かに食料廃棄問題などあるので仕方がないとは思います。
私は給食が苦手な方で、嫌な思い出しかありません。給食の時間は地獄でしかありませんでした。全部食べられないものは食べられないのです。それをこのドラマや劇場版で楽しい方向に上書きさせていただいていたので、あの脇役教師にそこを熱く語られても嫌になるんだけどなぁ…と思ってしまいました。
そこは最初から諦めて目を瞑るとして、甘利田先生の食べっぷりと、大原優乃さん、いとうまい子さんを愛でる方向で期待したいと思います。
さすがに飽きたかと思って観たら、思わず笑いながら見てしまった。
たぶん、給食というか、この80年代の純朴そうな生徒たちがなんかいいし、「給食以外どうでもいい」という徹底した甘利田に笑ってしまう(…給食命の甘利田にみえるが実は生徒のことをよく見てるというのがこのドラマのツボかな)
新たなバトル相手の粒来(つぶらい)くんも、ほんわ~かしてはじめから甘利田の上をいってるようなキャパの大きな少年のようにみえるしいい。
あと、これまで給食を食べたことがなかったという新任の帰国子女、比留川先生もカワイイ。
最初「なんで函館かー?」と大騒ぎしそうになったが、パート3視聴をいったん止めて映画見たおかげですんなりパート3につながった。
聖子ちゃんカットの新米先生は、私の中の帰国子女のイメージとは違うけれど、確かに公立義務教育受けてない人のほとんどは給食知らないだろうな。
これはもしかすると大きな差かもしれない。
でも中学でも温かい給食食べられている生徒ってどれだけいるんだろう?
私も給食は小学校までだった。子供もそうだが、給食って無償の教科書みたいに、大人たちの教育へ思いや向き合い方をもろ反映しているんだなと映画版見て気づいた。
このドラマは深い。ただのおふざけではないことをドラマ版見て気づいた方は鋭いが私は映画版でやっと気づいた。
そのうえで見るぱーと3はなお深い。
給食ドラマだが、惹かれる要素皆無だった。
帰国子女と言えば積極的ではきはきした物言いと英語能力で表向きは歓迎された東京ラブストーリーのあかなりかみたいなイメージがあった。実際日本的同調圧力の圧の強さに悩んでいた子もいたな。
そんな帰国子女イメージを覆す新米教師が甘利田とどう関わっていくのかが楽しみ。
彼女は英語教師かな国語じゃあないだろうな。
わたしも1話観た後どうして函館に行ったかを知りたくて映画「おいしい給食 卒業」を観たが、これが予想外に面白かった。
たぶん30分のテレビではルーティーンの場面を入れるのが精いっぱいで、給食の本質を考えるとまではいかない。
映画では給食へのハートを感じる(…もしや騙されたかもですが・笑)
シーズン3をこれから観られる方、機会があったら映画版卒業を見ておくのもおすすめです。
映画版、個人的には甘利田先生が函館に行くきっかけになった宗方先生(土村芳さん)とのやりとりがほぼ恋愛要素の無いドラマだけに逆に面白かった。
市原隼人といえば、やっぱりこれ。
ただ暫く経つと、どんな話だったか、何の給食だったかを忘れてしまう。
大河やドラマ、映画、CMと色んな役柄を演じているけど、
もともとの性格は、このドラマの感じなんじゃないかと、勝手に思っている。カッコいいのに、いやらしさを感じさせないフェイスが魅力。分かりやすい役を演じている時の方が好み。
テーマが面白そうと思ってたのに
効果音の大きさと演技がいちいちうるさくてストレスになる
また見られるなんて思ってもみなくて。
嬉しいです!
たかが給食されど給食
給食をドラマチック描いた
傑作です。
大好きなドラマ、season3も期待してます。
前作のあの人が金八先生の腐ったミカンの加藤を演じた俳優さんだったと知った時は、本当にびっくりしました。
あの人は嫌なキャラクターだったけど、Season3で函館に移って出番が無くなったと思うとなんだか寂しいです。
みたいのにみれない西日本は来年かな?硬派の市原くんの意外さ
↑
私はCM無しのAmazonPrimeで視聴しています。
TVerの見逃し配信でも見れるようです。
配信日時はBS12の放送時間終了直後からです。
日曜劇場を一人で凌駕してしまう市原隼人には恐れ入る。
学生時代、給食が嫌いだっただけに複雑な記憶が去来したりするが、甘利田先生を見ると、もう一度くらいなら食べても良いかなと思ってしまう。
大きなアクションを覗いても、その横顔は魅力的で、全身から「美味い」がほとばしっている。
その他のキャストも良いのだが、市原のワンマンチームに見えてしまうのが唯一の弱点かもしれない。
やけに順位が上だったので見てみましたが、いや、面白いとは思うけどこんなに何期も、映画やコミカライズまでしてることの意味がちょっとわかりません笑
何かで大ブレイクでもしたんですかね??
給食は好きだったので気持ち的には星5、でも5つけて良いドラマか?て聞かれるとうーん?笑
というわけでひとまず3。
これから見ていけば人気の理由がわかるのかな?
給食をテーマにした学園コメディ?あまり面白そうな感じはしないが、高評価なんで観てみるかと思い、Tverでシーズン1から一挙配信されていたので観た。
いや、面白い。
給食がテーマというより人としての生き方がテーマなんじゃないだろうか。己の好きなことにとことんこだわり思いっきり没頭する。それほどまでに好きになる対象があるというのは幸せなことだ。
給食係が楽しそうに運ぶ。校歌を合唱する。校内放送のポールモーリア風の音楽。甘利田先生の給食に対する熱い思い。そして食べたあとにふと気になる生徒(前回までは神野君)を見て愕然とする。
毎回同じパターンなのに毎回吹き出す。
市川隼人がめちゃくちゃハイテンションなのに対し生徒たちが平然と給食を食べている。普通に学校生活を送っている。そのコントラストが面白すぎる。
今回もどんな給食で楽しませてくれるか楽しみだ。
今日はおいしい給食があると思うと甘利田波にこころワクワク、こぶし握りしめ踊りたくなる私。
時代設定が80年代なので、中学生たちがリーゼントに短ランだったり、スケバン刑事みたいなセーラー服だったりしてもみな大人しいのが笑える。
いじめも暴力もなさそうなあり得ない世界であること自体風刺なのかもしれない。
ああいう長いスカートのおネイサンが駅のホームで同じようなかっこの仲間に蹴り入れてたの見たもんね。
給食を前にしてみな平等で一心に食事を楽しんでいる風景も最近は癒しになっている。
こんなに平和で給食もおいしそうな中学校に私も通いたかった。
給食食べるの見てもおもしろくない
北海道のある学校を舞台に甘利田幸男が給食愛で
給食改善して行くストーリーが面白い。
80年代の風俗も描かれて興味深い
甘利田幸男を 演じる 市原隼人さんもいい味出していました。
函館が舞台になったというのに、北海道での放送は11月からって遅くない!?
函館赴任を記念して先行放送だっていいと思う。
今は、前seasonの再放送中。
早く新seasonの放送して~!
期せずして甘利田の儀式を見てしまった比留川愛は恐ろしかったろうな。
生徒のノーリアクションからして甘利田の生霊を見た思いだろう。
函館舞台だからメニューが良いね寒そうなロケ学生が居るから冬休み撮影かな
市原くんのギャップが的場みたい
ほのぼのしていて楽しい。
ジキル蛭川に笑った。
英語でしか怒鳴れない。
自分のほんとの気持ちは日本語では表現できないという帰国子女の悩みは理解しがたいが、そういうもんかもしれない。
日本語表現がどうも苦手らしいから。
日本語で語る言葉は本当の彼女の言葉ではない。
ってことかな?
英語教師蛭川も甘利田の真似をするうちに解放されていくのだろうか?
細川ふみえに似た喋り方とビジュアル。
帰国子女として登場する女子にありがちな生意気自信家空気読めない設定がない彼女の登場が楽しみになった。
給食マニア物語期待してたのに面白くなかった。
土曜日が楽しみ。
暖かい物が食べたいな。
只の懐古趣味で無いのが良い!
マーガリンにミルメークって発想は無かった。本当に美味しいのか?試したいけど怖くて試せない(笑
給食を楽しく食べる甘利田先生が、大好きで面白いドラマ。
神野がいなくなって寂しい
神野がいないおいしい給食はおいしい給食じゃない
甘利田先生、パワーアップしちゃってる?
また5点にしてしまった。
このドラマは中毒者だけが楽しめるのかもしれない。
普通の感覚だと市原の演技はゲップが出るはずだ。
今シーズンは用務員、駄菓子屋のババアと甘利田の敵が多い。
そうそう、体育教師ともこれからキナ臭い戦いがありそうだ。
制作陣の気持ちは分からんでもないが、少々欲張り過ぎの印象だ。
孤独のグルメ、ワカコ酒はほとんど変化がない。
彼らの挑戦の行き着く先は・・・。
大人の思惑とかどうでもよくて、普通に食事を楽しめれば良いのに、と思います。
大原さんが市原さんを観察していたので、1回だけで良いから、ああいう食べ方を真似してくれたら良いなと期待してます。
市原のゴリラ演技なんとかならんのか?
神野もう高校生でしょw
それはそうと自分は作中の時期よりももう何年か後に小学校入ったからコッペパンはほとんど出なかった(ほぼ米)んだけど、昔ってよくこんなちぐはぐなメニューにしてたもんだと思うw
サバ味噌の日にパンとかもう和食を愚弄してるだろw
大人だったら耐えられない気がするけど中学生だと何だかんだ楽しめちゃうのかな。
男一人語りドラマの中でダントツにつまらん
好き嫌いがはっきり出るドラマですね。
市原さんの吹っ切れてる演技面白いです。
今度の駄菓子屋のばあさん役の高畑淳子さんもいい味だしてますね~。
今作も面白い。気楽に観れる。
眼鏡の女子生徒は甘利田先生ファンなのか?校歌を歌うシーンではノリノリの甘利田の真似してたりしてるし、細かい所も気になる。
ただ給食が好きな甘利田幸男先生を演じる市原隼人さんの怪演が微笑ましかった。甘利田幸男先生と生徒の粒来ケンとの給食のチラシ寿司対決が面白かった。 チラシ寿司を用務員から貰った海苔や配膳室白根澤仁からの差し入れのイクラを手巻き寿司や軍艦巻きに工夫して食べた粒来に負けてがっかりした甘利田が滑稽で笑った。次の給食対決で頑張れ甘利田先生。
主演を演じる市原…本当にこのドラマの主演は市原でよかったのか?なんかぜんぜん面白くないしインパクトが薄いんですけど
甘利田先生が給食を楽しく食べる姿が面白い。
大原優乃さん、意外と合っていた。
良いぞもっとやれ。
「いただきます」の前の校歌を歌うのは知らないが、給食中に控えめに流れている「ポールモーリア風」の校内放送が個人的にはすごくツボ。
「オリーブの首飾り」とか「恋は水色」とかよく流れていた。
だから今でもあれを聞くと給食のにおいがしてくる。
本物に結構似ていて面白い。
給食を食べるシーンだけ見た。美味そうに食べるから
給食食べたくなるけど、1ミリも面白く感じなかった。
今回は米国人の登場とクジラに注目した。
大きな問題とはならなかったが、彼は必要なピースだろうかと疑問に感じた。
校長室における母親と甘利田との静かな戦いだけが見せ場だった。
粒来は相変わらず良い。
常に笑みを浮かべ、底が見えない。
そのうえ今回は憑依体質を現した。
彼はアイデアが何処からか降りてくるようだ。
今作もやっぱり楽しいね。
久々に給食が食べたくなるけど、先生みたいには感動出来ない気がする。
何方かが指摘した通り、甘利田の儀式?ダンス?が見える生徒がいる。
また大原優乃演じる比留川もその体質です。
彼女たちが終演に向かい、どこまで解き放たれるかにも注目です。
自分が昭和の世代ではないから
面白くなかった。
甘利田は自分で料理するとうまいものはできないと告白していた。それは甘利田を給食オタクにさせた母親の作る頑張っても微妙にまずい料理遺伝子からくるものかもしれない。
そういえば昨日何食べた?のけんじの同僚田淵君の出て行った彼女も微妙なメシマズ。
この共通点は何処からくるのかちと考えたが、それにはあの個性派生徒缶ぽっくりの粒来の給食を食べる際の自由な発想に着目して見るのはどうかと考えた。
彼の発想は甘利田を嫉妬させるほど自由。
給食の献立段階から考察し、その日のメニューを最大限においしく楽しむために常識にとらわれない組み合わせを考えてしまう。
これは給食マニアというより食のセンスに優れた生徒として評価されるべきものだろう。
彼はこうあるべきにとらわれている教師甘利田に比べるととても自由な発想の持ち主。
ゆえに予想外の食材の組み合わせにことごとく成功している。
彼がもし料理をしたならきっとおいしいものができるはずと想像する。
彼は二つ以上の味を組み合わせた結果を想像できる能力がある。
そしてためらうことなく実践する。
だから成功するのだ。
これは優れた料理人に備わっている能力だ。
こうあるべきにとらわれた甘利田や経験よりもレシピ本通りに作ろうと躍起になってしまう田淵君の彼女に今欠けているものなのだと思う。
一つ一つの素材に向き合い、人の言う取りに組み合わせるのではなく素材の持ち味を尊重し、フレキシブルに組み合わせてみる鷹揚さがある粒來。
また絶品カルボナーラを仕上げた田淵君も辛口と評されるが現実をしっかりととらえそれを言語化する能力がある人物。
だからこそ足りないものを補い、過剰なものは削り、一つの料理を仕上げることができるのだ。
なんて夢想もできるほどこのドラマは自由に見られる。
そこが好きだ。
甘利田の偏屈さを現す市原の演技には感服。
スポンサーリンク