5 | 2件 | ||
4 | 1件 | ||
3 | 4件 | ||
2 | 0件 | ||
1 | 6件 | ||
合計 | 13件 |
https://www.tv-tokyo.co.jp/nichijonozekkei/
伊藤万理華、石山蓮華、出演
街の中にひっそりと、確かな存在感で佇む“絶景”を探しに日々仕事に励む社会人が週末2人旅。
身の回りの風景が愛おしく感じられる街歩きドラマ、誕生!
このドラマは「日常の絶景」を冴えない総務課のヒロインと企画部のエースが訪れる話のようだ。
初回は東京湾の大型クレーンが主役だった。
確かに物言わぬ人工物には得も言われぬ美しさがある。
また、大変な労働の割りに整然と佇む姿には、男としての魅力に溢れている。
自分も歯車の一つとしてああ成りたいと思わないでもないが、常に愚痴をこぼすwww
こぼさずに入られない♪
ところが奴らは泣き言ひとつ言わず、そこにいる。
それを「日常の絶景」と呼ぶようだ。
私とはレベルが違う・・・・。
このドラマは池田エライザを一躍有名にした「名建築で昼食を」に似ている。
伊藤万理華、石山蓮華は彼らを超えられるかな???
オマケの4点だ!
次回見ようかどうしようか迷うところ。
ソロ活ならぬデュオ活。
女性二人だが初デートのぎこちなさ。
関係性の変化にも注目したい。
問題はドラマパートと、テーマに対する突き抜け具合だ。
1話はどうでも良いあるあるネタを喋りまくってただけだった。
ゴローさんのアレまでは無理だろうけど、ティナさんの鉄子ドラマやソロ活女子くらいになればヨシ、名建築で昼食を程度ならハズレ、カンテレ銀座黒猫物語レベルなら奈落。
1話だけなら☆1を付けたいところだけど、まだ全体の構成が分からないから様子見しておく。
「ゆったり、たっぷり、の~んびり。旅行けば三日月ぃホテル三日月~♪」
引っ掛かったのはココだけ。
次はダムなので期待している。
最後になるかな。
ジャニーズが撤退したら、秋元グループ出身者がドラマだか何だかよくわからないこの深夜ドラマから抜け出して、再びドラマ界のフロントで活躍できるのかな?
私達の日常は、沢山の人達の汗と涙の結晶の上に成り立っている。例えば朝、顔を洗えるのも水道局の職員さんが、
安全 点検 管理 工事 様々な仕事をして下さるから。
電気もガスも新聞紙も朝食も、あらゆる業者の毎日の仕事が人々の日常を支えている。
この作品は何気ない見過ごしがちな、人々の頑張りだったり、つながりや、世の中への感謝の気持ちを再確認させられて、生きている事自体とても幸せなんだなぁとか思ったりしました。
ポエマー投稿者くっさw
巨大な人工構造物が黄昏の中で絶景になるのは、機能美とはまた違った、機能していることそのもの、機能させている人間の営みへの感謝や労いの気持ちが強まるからでしょうか。
テレビ画面では、彼ら彼女らを仰ぎ見ることができないのが残念。
見せ方が退屈。
写真集は面白いのだろうけど、それを映像化しても世界の車窓からのような2〜5分モノで充分なわけで、それをわざわざドラマで表現しようとしても結局時間がもたないからそれを埋める尺稼ぎの方がメインになって絶景なんかどうでもよくなっている本末転倒な番組だと思った。
ちょっと期待ハズレでした。
1話も2話も2人がこれからスタートって直前、石山蓮華が電話で済むような仕事の連絡をわざわざ大きめのノートPCを開いてリモートしてるバカさ加減、皮肉が効いていて可笑しい。
でも面白いのはそこだけ。
仕事用のスマホは会社から支給されていないの?とか現実的な事を考えてしまうと面白くなくなる。
あんまり。
期待はずれ
今夜が最終回みたいで、最終回の日を入れたらトップ表示から消えてしまった。
なので、また入れた最終回日時を削除しました。
随分短い。
たった3回?打ち切り?
終わっちゃうのが惜しい。
続きは皆さんで見つけてくださいなのかな。
旅に出た時にはこういうものを探す私としてはドストライクな内容だっただけに寂しいな。
「わからん人はケチつけるな」っていうのも言いづらい特殊な分野。
嘗ては認知されていなかった廃墟の美とか工場夜景も今じゃ一分野だけんどね。
電車から見える「ネジバナ」みたいな、高い螺旋階段だけの鉄塔みたいなのもいつか取り上げてほしかったけれど、自分で調べるとするか。
ダムは最早非日常。
「ラスボスが待ってそう」じゃなくてダムがラスボスでしょ、で今回が最終回。
送電塔とか風力発電機とか、もう少し巡ってほしかった気もしますが、映像化してみて難しさに気が付いた?
絶景って…ダムは心霊スポットだけどね。
強制労働で沢山の人が命を落としてるかも。
橋も堤防も鉄道網もトンネルも変わらんけど。
伊藤万理華が出るドラマってほんとつまらないドラマばっかだな
放送回数が少ないと脊髄反射で打ち切り?って言う人ここにも湧いてた
推測の範囲や思慮が足りない人って、普段から周りの人が迷惑してるんだよね
オマケの3点。
ダムはずっと見ていられる。
下を見ると吸い込まれるようで恐ろしく、目線を上げると人の強さに感動する。
ところで「旧ソ連」ゲームの意味が分からなかった。
字幕をオンにし、何度も再生したが分からなかった。
クソ!
きゅうそれん
じゅうごねん
りゅうのめん
ちゅうのげ
2音めに「ゅう」が付く言葉ってことかな
3日考えてやっとわかった(笑)
これで終わりとはもったいないね。またやって欲しいね。
↑ソ連とダムの歴史に答えアリと睨んでいたのだが・・・。
あの二人が知る訳ないか。
ソ連は崩壊していたw
1~3話を観ました
日常の絶景
その視点で見ると確かに絶景でしたね
主役二人の会話劇のなんとも言えないぎこちなさ
これを味と見るか失敗と見るか
職場で無表情だった主人公が最後に人間性を取り戻していたのは救いでしたね
あのダム…ってたしかに絶景だと思うけど、日常ではない奥の奥まで遠征して日常って言い張るのは違うと思った
しかも1話のような絶景を情景的に美しく録る工夫が無く、伝わって来るものが無かった
まあまあだった。
雰囲気良かった。
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