4.13
5 5件
4 1件
3 1件
2 0件
1 1件
合計 8
読み ぐんこうのこ~よこすかくりーにんぐ1946~
放送局 NHK総合
クール 2023年7月期
期間 2023-08-10 ~ 2023-08-10
時間帯 木曜日 22:00
https://www.nhk.jp/p/ts/NG9K1N8J2K/ https://www.nhk.jp/g/blog/3bmwui7wbbj/ 戦後の神奈川県横須賀。自分たちの力だけで生き抜くしかない戦争孤児たちは、米兵の靴磨きやたばこ拾い、時に犯罪に手を染めていた。が、あるきっかけで「クリーニング」の仕事に...全て表示
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2023-08-13 14:37:31
名前無し

この良いドラマにまだ誰も投稿していないのは意外です。
多分悲惨な話だろうと思ってたんですよね。
そして、そういう話だったんだけど、とても考えさせられるお話でした。
録画してまで見て良かった。見て苦しいだけではなかった。
盗みをしていた子供達が、洗濯という仕事で身をたて始め、盗みから足を洗う。希望、仲間割れ、別れ…それでも前向きに生きようとしていた。
大人だって生きていかなければならない。
大人として子供を守る…体裁は整えなければならない。
でも施設だけ作れば、その先は丸投げのようにも見えた。
同じ辛さに身を置く人が一番親身になってくれていた。
復員してきた誠司の父は、息子のことを知って改めてアメリカを恨んだかもしれない。
てっきり仲野太賀演じる復員兵は、子供達と共に支え合う役かと思いきや、アメリカへの怨念を断ち切れない役だった。
彼が、子らが仕上げた服を泥だらけにしなければ…。追い掛け回さなければ…状況は違っていたかもしれない。必死で生きている子供達だったのに。誰かを憎むのに、アメリカ相手の子らは格好だったのかもしれない。
ラストが呆気なくて、星4とした。

2023-08-13 14:45:41
名前無し

主役の少年は時々見る。売れっ子のようだ。演技も見やすかった。
それより、村山キラリちゃん?バラエティやCMでよく見るキャラの強い少女だから、浮くんじゃない!?ドラマは無理だと思っていたら、
いや、良かった。ドラマもいけるかもね。

戦争を知らない世代の孫世代の子供達。どんな感じで受け止めて演じたのかな。
今は、他国で戦争が起こり、世界も舵取りを間違えば大変なことになるかもしれない。
日本の平和もこのまま続いてくれれば良いけれど。

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2023-08-13 14:53:09
名前無し

もう泣けて泣けて!どれくらい今の子達は…特に親が戦争時代を生きたので

2023-08-16 23:48:21
名前無し

久しぶりに泣けるドラマを見た。松岡茉優 田中麗奈など著名な女優陣を完全に食い殺してしまう、名もなき子役たちの「素の演技」に脱帽。戦争は絶対にしてはいけない。今、ウクライナの子供たちはこのような状況に置かれていることを再認識させられた.

    いいね!(1)
2023-08-17 01:03:11
名前無し

子役たちの演技がイマイチ。

2023-08-20 23:05:26
名前無し

日本のクリーニング業って
おそらく敗戦から始まったんだなって。

敵国の怨執からおなじ日本人を攻撃する傷夷軍人
アメリカを飯の種にし、たくましく生きてた子が
アメリカに轢かれて死。

お母さんの手をもっと握っていれば……
こうしていれば妹は死なずにすんだんじゃないか……

辛い物語でした
取り返しがつかない事を、自分でどうにもできない事を
抱えて生きてきた先人たちがいた……
こういうドラマ、観て夏、一回でも考えたいです

あと、さすがNHKなのか、アイロン等々の小道具も見所でした

    いいね!(1)
2023-09-04 03:37:07
名前無し

まあ~これは低評価にするわけいかんしね、戦争がテーマだし。

2023-09-10 05:23:42
名前無し

見逃してしまい残念です。

2023-09-24 06:27:50
名前無し

誠司役の子役が高橋来君と知ってびっくり。
2017年の朝ドラひよっこで 有村架純の弟役、おねしょで関東地図を描いた進を演じた人です。
月日が経つのは早い。 もういつでも主役をできますね。

2023-09-24 22:07:33
名前無し

えっ、そうだったんですか。
また見たいな。

2023-12-10 07:26:32
名前無し

今日の夕方、地上波にて再放送あります。
16:15~17:28
https://www.nhk.jp/p/ts/NG9K1N8J2K/episode/te/888PGPQK3N/

2024-12-18 15:57:17
名前無し

オンデマンドで視聴したばかり。
今、天狗の台所season2で颯真役をやっている原田琥之佑くんの演技を見てみたかったのが視聴動機。
このドラマでは、戦災孤児達のリーダー格・岡田武弘くんを演じていた。
正直言って、登場シーンはとても下手だったけど、最後の方で今日一や凪子と別れるときに自分のことを話すシーンでは随分上手くなっていた。
演技経験を積めば上手くなっていきそうな気がする。

このドラマ、原田琥之佑くんへの興味で軽く流し見するぐらいの気持ちで見てみただけだったんだけど、見てるうちに、内容に興味をひかれ、しっかり最後まで見てしまった。
これはいい。凄くいい。題材の選択がとてもいい。

戦争関連作品だと、戦争の悲惨さに焦点を当てたものがよく作られているけれど、この作品は、敗戦のあと、戦災孤児達がどうやって生きていたかに焦点が当てられていて、無駄に感動を煽る訳でもなく、戦災孤児の目を通した敗戦後の混乱の時期がよく描かれている。
こういう作品は珍しいのでは。

親も家も無くして、お金もない、食べるものもない、所謂“浮浪児“となった子ども達。
お金を得る為に、米兵相手の娼館に出入りして、客である米兵を利用しながら、安く手に入れたものを高く売ってドル札を手に入れ、それを円に替えて生活する誠司。
引き取られた親戚宅もクリーニング業を営んではいるものの、子沢山ということもあって生活に苦しく、邪魔者扱いされたり暴行を受けた末に、そこを逃げ出し、逃げる時に盗んできた石鹸とブラシ、身につけたクリーニングの腕を使って、洗濯物を請け負って稼ごうとする少年の今日一。
米軍基地の残飯を使ってカレーを作る少年。

雨風をしのげる場所に集まって暮らす身寄りのない子ども達。
街では、増え過ぎた浮浪児が治安を乱すとして、国策で行われていた “浮浪児狩り“ と呼ばれるトラックが度々来て、そうした子ども達を強制的に掴まえて養育院に送るけれど、その施設もピンキリ。
食事や勉強をさせてもらえる施設がある一方、ろくに食事も服も与えられずに餓死する子が出る施設もある。
ドラマには出て来なかったけど、暴行を受けて亡くなる子も、性的搾取をされていた子もいたはずで、養育院の中でも、どうやったら少しでも自分が優遇されるかで、子ども達も戦々恐々としていたらしい逸話も読んだことがある。
当時は子ども達に人権なんかなかったし、養育院の職員にしても、やりたい放題に子ども達を扱っていた職員も相当多かったようで。

盗みやかっぱらいをせずに食べて生きていく方法は、米兵を頼るしかなくて、パンパンと呼ばれる米兵相手の娼婦になる女性も多かった。

でも、親兄弟を殺したアメリカを憎む気持ちが国民感情としてあった時代。
片足を失った傷痍軍人の男は、米兵相手の仕事をする少年達を非国民として罵り、暴行し、闇市で暴れる。
その男に「もう戦争は終わったんだ!敵なんかどこにもいないんだ!」と言いながら、怒りにまかせてやり返す少年・誠司。

とは言え、その誠司は、米軍のトラックに轢かれて死亡。
戦争はもう終わったのに、あとは生きていくだけなのに、非合法故に整然と店を構えている訳ではない闇市内を、傍若無人としか言えないような走り方をしている米軍トラックに、不注意でぶつかり、あっけなく死亡。
そして、死亡した少年を淡々と布で包んでトラックに載せて去る米兵。
それはまるで、通行の邪魔になる道路上で亡くなっている動物を淡々と片付けるかのような風景。
轢かれた時に人々が驚いて集まることもなく、トラックの下敷きになった誠司を米兵が引き出して、手慣れた様子で布にくるみ、“持ち去る“。
何の感傷もそこにはなくて、遺体を“トラックに乗せる“というより、道にあると邪魔になるものを “持ち去る“ 。
時間にして、ものの5分ぐらい。人を轢いた死亡事故なのに、そこには驚きもない。何の感傷もない。闇市にいる人達も、同じ日本人でも、誰も関心を持たない。

この一連の描写が、人の命がどれだけ軽く扱われていた時代かを感じさせていて、私が一番印象に残ったシーン。

人が人でなくなってしまうような、人の命を何とも思わないような、そんな敗戦直後の時期。
モラルもなければ、心もなくなってしまうような混乱の時期。
どうやったら食べ物にありつけるのか、どうやったらお金を手に入れられるのか、どうやったら生き抜けるのか。

戦争は、戦争中だけのものではなくて、敗戦によってもたらされた混乱の時期から始まった子ども達が大勢いた。
そこに焦点を当てたドラマがあまり作られてこなかったのは何故なんだろう。
戦争中、兵隊として戦って散った日本人を称えたり、戦争で家族を亡くした遺族の悲しみを扱った作品は、数多いのに。

人は見たいものしか見ない。
戦災孤児達がどうやって生きていたかは、捉えようによっては、日本の恥部扱いすらされる。
浮浪児は犯罪に走ることが多く、治安を乱す迷惑な存在とも言われた。
だから、浮浪児狩りが行われていたのだから。

養育院の悲惨な実態も、あまり語られることがない。
私はたまたま、とある資格試験で必要な知識として勉強したけれど、その時に読んだ本の中に無ければ、多分今もよく知らないまま。
当時の名残が今もあるのかは分からないけれど、児童養護施設と名を変えた今でも、モラルのない職員はいる。
問題視する風潮は当時もあったかもしれないし、酷いところだと知れ渡っていたからこそ、戦災孤児達も “施設だけは行きたくない“と思っていたのだろうし、身寄りのない子どもを引き取った家でも、“どんな扱いをしても施設よりはマシなんだから“ という感覚でいたことは想像に難くない。
実際にそう言われていた子どもも沢山いるだろうと思う。

その後、児童福祉法も作られてはいるけど、児童養護施設の子ども達の待遇改善が遅れてしまったのは、日本が高度経済成長のような “外面“ に拘るあまりに、成功者にばかり目をむけて、
そうした浮浪児・戦災孤児達、パンパンや物乞いをして生きていた人達のことを、敗戦によってもたらされた負の側面として日本の恥部扱いしたり、あまり目をむけようとしてこなかったからでは。

戦災孤児達の子ども達目線で作られているこのドラマ。
子役達の演技力は、正直言ってそんなにある訳ではなかったけれど、内容は本当に濃くて、興味深くて、見て良かったと心から思える作品。

こういう内容こそ、8月15日が近くなると放送される戦争関連SPドラマにはせずに、1クールぐらいの連ドラにして放送して、多くの人がドラマを見て色々考える機会にしたら良いのにと思ってしまった。



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