5 | 12件 | ||
4 | 7件 | ||
3 | 1件 | ||
2 | 2件 | ||
1 | 14件 | ||
合計 | 36件 |
読み | ちょうにんげんようかんひろしせんき | |
放送局 | NHK総合テレビ | |
クール | 2023年1月期 | |
期間 | 2023-02-13 ~ 2023-03-16 | |
時間帯 | 月曜日 22:45 |
すずちゃんもカワイイし、なんかワクワクする。
すげっ、設定がぶっ飛びすぎ。
あの人型宇宙船(?)は、真っ裸の状態で地球にやってきたんだよね?
だって、中にいる人達(?)の手で服を作ったり出来ないでしょう。
服さえ入手できれば、着たり脱いだりは出来るみたいですが…。
動力源は何なのか分からないし(口から入る食べ物だけで全てを賄っている?)、どこに住んでいるか(そもそも家を借りられるのか)どういう経緯で働くことになったのかも分からない。
理解する(納得する)のがこんなに大変なドラマは初めて。
くだらないドラマ
姫様役にファーストサマーウイカさんを起用したセンスは大評価。
案の定、他の女優にはない不思議な味わいがあり、なかなかハマっていると思う。
私はかねがねファーストサマーウイカさんは潜在的なすごい女優力の持主だと考えている。これでそれを完全に確信しました。
地球の女子の恋心!をナメちゃいかん。
宇宙人の予測の上をいく行動力なのよ。
ハハハ、そうやって人類は数百万年前より種を繋いできてるのだ。
あのキスは回避できたハズなのにアケミ(副艦長)とトオル(艦長)は回避しなかった。
選ばないこと、前例にないことをしないことで平穏無事に生きてこらえた。
だが、星に未来が無くなってしまった(それが何だったかまだ分からないけど)
星に明るい未来をもたらすには思い切って一歩前に出てみることではないか~
な~んていってるような気がする~
これは酷い、打ち切りにした方が良い
あなブツのおかげで人気も上がった夜ドラ枠なのに
科学的に言えばあんな小さな人間型宇宙人が存在できるはずはない(柳田理科雄 空想科学読本を参照)が、それを言い出したら大半の特撮は科学など無視しているからね。リンジイ・ガタリッジのミクロスパイシリーズを思い出した。
3話で脱落。
真面目にコントを作っているのだけど、残念ならツボに刺さらなかった。
意欲は買う。
ここまで見てふと思ったのは、ヒロシの体の中で起こっていることは、人間の体の中で普通に起こってることに似てる気がする。
ケガをすれば、自分の意志と関係なく、細胞たちが傷を治そうとするし、暑ければ・・・寒ければ・・・と自律神経が体温を一定に保つように働いてくれる。
そして、キュンがくれば、原因不明で、胸が苦しくなる(あ、個人差ありありですけどw)。
人型の要塞なんでしょ?中の人たちは地球外生命体ですよね。
だったら、身分証明が出来ないからスマホは持ってない(連絡交換できない)って選択肢は無かったのかな。
なんかスマホは持ってて当たり前みたいな感覚が、かえって身動きできなくしてしまっている感が。
キスを回避するか受け入れるかの選択。
真木よう子さんの「脳内ポイズンベリー」を思い出す。
ええやん
どういう話しなのか食い入って観た1週目でした。新鮮味はありませんが、単純明快で普通に面白かったです。少なくともワタサバよりは全然興味が湧きました。次週も観ます。
夜ドラ史上最低だと思う
どハマり・・寝る前に「ブラックアウト」と言って蛍光灯のヒモを引っ張ってみた(笑)
一見バカバカしいことを一生懸命やる・・・マジメにやればやるほど可笑しみが沸いてくる・・そこに僅かな真実が垣間見れれば、これまたいい。
初回、なんのこっちゃで始まったドラマだけど、2話目ツルムラサキの回収で小さなカタルシス。
感心したのが、しずかの目が、はっきり恋する乙女になってるぅ。ヤバそう。中の人たち。
松本零士先生追悼
宇宙戦艦ヤマトみたいだった
感動した
面白すぎです。
今日も一日「曖昧な笑顔」で乗り切ります(笑)
NHKさん、他のチャンネルの連続ドラマの邪魔になる作品を受信料搾取して作らないでください。よろしくお願いします。
受信料値下げしてほしい 制作費かかるかも
ぇ、おもしろいよこれ……
1日の終わりに見ると
自分の細胞一つ一つがこうなのかも
なんて感じられたりして
または、今の世界はどっかの器の中で
自分は実はちっさな極少サイズ、
その器の中で生涯終えるのかも……とか
SFチックで興味深い
よくこんなくだらないドラマ作るよな
一見ふざけたような面白い設定だけど、人の心情をめちゃくちゃ分析しているところに魅力を感じます。しずかの友達の目的はなんなのか、次週も楽しみです。
ごめんなさい、私はダメでした。
昔、「少年ドラマシリーズ」にSFテーマを扱ったものが多かったが、それを夜ドラにしたような感じ。こんな設定を大河ドラマや朝ドラにしたら大問題になるだろうが、この時間帯だからこそ許されるのかもしれない。
それにしてもヒロシの演者さん……
アイドルなのか自分にはわからないですが
なんかもう、私にはヒロシの人。
ヒロシがんばれ…‼
ヒロシの中の人も生きろ!
このドラマほんとに面白い。細かい設定がいちいちツボです。アケミ艦長が“敵”のしずか寄りなのがまたいいですね。劇中歌と相まってほんのり切ないです。
アカンなぁ
とてもつまらない
他のを再放送して欲しい
特に配達のやつ
「ヒロシ君 バイバイ」・・・これは、今日の別れ
「バイバイ ヒロシ君」・・・これは、永遠の別れ
スカベリア人の感受性の鋭さに感心です。
このドラマ、時折、人間の心の襞を覗くようなセリフ、何気に人間の観察眼が言い得て妙で面白い。
「付かず離れず」って、互いが磁石になってしまえば至難の業の気がしますよw
この特異な作品を真面目にドラマ化した制作陣に敬意を評したい。色々悪くないと思います。
ちょっと、感動。
アケミ艦長役の活舌の悪さが気になるけど、撮影セットも細かい所まで手が込んでいてなんか昭和も感じさせる面白さ。ちゃんと観ると段々癖になる。
ベテラン俳優さん達の迫力のある演技に要塞のヒロシが無機質なんだけどいい表情してて凄い存在感。
餃子の女豹での仲間外れやオーナーの思惑が気になる。しずかにしたら、至極当たり前の選択なんだけどね。それが国の存続を左右する壮大な話しになるから凄いです。あと姫様にファーストサマーウイカさんの片鱗が全く見えないのも凄い。最後に豹変したりするんかな。
あーヒロシのない土日は……😔
早く続きが見たい…‼
内的葛藤!
外的軋轢!
地球で暮らす者の
避けられぬ命題だよなぁ
ヒロシ、意外と深淵に触れてるよなぁ
ヒロシ、頑張れ!
しずかはまだ君に気持ちを残してる気がする。
ただ「不審者注意」の看板の陰に隠れないほうがいい(笑)。
音楽がいい。
ヒロシの切ない心情とリンクしてるようで切なく哀しく感情を盛り上げてきますね。
これ酷い、なんか途中の回から編集もクソ
やはりこの逆境のような世界で生きてきただけあって、ただ者ではないスカベリア人(笑)
大統領、何気に若者の靴を褒めるテクニック。
エリック、「ここに無理やり連れてこられたのは拉致であり、ストーカー以上の犯罪ですが、誰にも言いません」って相手をチクリと刺しつつ、「どうかここで勉強させてください」っ
て、すご技w
や~深いです、このドラマ・・って時々声を出して笑っちゃう。
いよいよ大詰め(あと2回)
姫は言った
われわれは人間ではない。ヒロシが人間の女性と恋することは、相手の女性を絶望に追い込むこと(あのスーパーのレジの女性のように・・)
・・・選ばないこと、前例のないことをしないことで国を維持してきたスカベリア。
だが、時として国の存続を脅かすような出来事も起こる。
トオルやアケミの言うように明るい未来のためには一歩踏み出すべきでは・・・
そこに、しずかが現れた。
だがしずかは人間の女性。
しずかと恋することは最後にしずかを絶望に追い込む。
いや、しずかを絶望の追い込むどころか二人を幸せに導くシナリオがある。
そう、しずかも「人間型要塞」だったらいいじゃないか ←そんなドラマ見たくないわ~w
まあ、それは置いといて・・
ラスト、ヒロシが言うことを聞かない(暴走)、自我に目覚める的な・・は無いのかな?
いいドラマになってきたやん
子供がパパソックリやん。
きゅんきゅんの
ハッピーエンドとはーーーー
これから地球でも
結婚を同盟と心得よう…‼
しかしヒロシに生殖能力があったとは…‼
スカベリアの生存戦略恐るべし
しだいに慣れて、最後は面白くみれました。
現実世界でも、人と深く関わらない人だとヒロシのような感じかも知れません。内的葛藤のすえ、ヒロシがはじめて深く関わった人はシズカでしたね。
赤ちゃんはヒロシそっくりでした。
スカベリア王が歌ったところは、なんだかマクロスを思いました。
内容がチープすぎるにもほどがある。
意味深、しずかの言葉
ラスト、ヒロシがしずかに「僕は人間型要塞なんだ」と秘密を打ち明けた時、しずかは「それについては 「おいおい話そ」って言ったけど・・・今、話してくださ~い(笑)
しずかとヒロシが「おいおい」どういう話をするか、気になりますね。
その前に、ちょっと気づいたこと。しずかがヒロシの事務所にやってきて、ドアの向こうにいると思われるヒロシに、「・・ヒロシ君がバイトを辞めたって聞いて、ヒロシ君がこの星から消えちゃうんじゃないかって怖かった」って言ってた。
え? 普通バイト辞めて「この星からいなくなる」なんて言わないですよね。
これ、作者が意図的に?
・・・ということは、もしや「しずかはヒロシが宇宙人(異星人)であることに気づいていた」
というセリフなの?
・・・となると「おいおい」の話は「うん。ヒロシ君が宇宙人だってこと知ってたよ。でもそんなの関係ない。わたし、そのままのヒロシ君が好きなんだから(あ~歯が浮く、歯が浮く・・・これ書いた私も恥ずかしくなるセリフですけど・笑)
(まあ、宇宙人とは思ってなくても、「女のカン」として、ついそう言ったというセリフかも。このドラマ、何気にセリフが深いです)
もう一つは、ヒロシの「僕は人間型要塞なんだ」の直後の、しずか(ニコッとしながら)の「ふ~ん…やっぱり人違いじゃなかった」と言った言葉・・・これもかなり意味深。
「人違いじゃない」ってことは・・・・想像を膨らませていくと・・・
「あ、やっぱり。だってあたしも『人間型要塞』なんだもん」・・・もあるか~?(女豹だけに狙ってたのね)
一番寂しい想像が・・ヒロシ「僕は人間型要塞なんだ」・・しずか「・・・ヒロシ君・・・中二病じゃないよね」
↑つまらないことをいちいち書くな~~(マジメに考えないでくださいw)
楽しいドラマありがとうございました。(長文失礼です)
どういう話しなんだろうと思って観ていたら終わってしまった。予想以上に面白かったです。挿入歌と相まって切ないシーンもたくさんあり、最後はほっこりしました。しずかの「やっぱり人違いじゃなかった」が気になり過ぎます。挿入歌、ダウンロードしたいけど全然情報が無いのが悲しい。
一見ばかばかしい設定のドラマではあるんだけど
登場人物たちはあくまでも大真面目にやってて
そのギャップがとても面白かったと思う。
こういうドラマこそ役者力が光るドラマじゃないかな。
ただ最後のオチは尺不足か少々強引だったかな。
クソつまらん
編集くそ
この夜ドラ酷かったね
次に期待します!
凄いドラマを作ってくれたと思う。
ヒロシが終わって寂しかったけど、ハリーで楽しんでいます。
全然笑いが違いますけどw
斎藤工さん目的で見始めたこのドラマ、ようやく最後まで見れた!
すごく楽しめました。
録画は多分このままバックアップして保管します。
最後の赤ん坊の目が光っていたのは、スカベリア国民側なのか?それともヒロシと同じ人型要塞側なのか?すごく気になった。どっちみち大変そうだけど。
すずさんや他の人達の目も光らせて、人類の数割が既にヒロシと同じ人型要塞だったというオチだったら?という期待もしていたけど、それは無かったのが半分残念で半分ホッとした。
山之内すずさん、今どきのメイクでなくナチュラルっぽい(?)方向のメイクでもカワイイのはビックリだった。変に民放ドラマの(※自主規制)で擦れないで、こういう面白い環境で磨かれて行っていつか朝連ドラか大河に出て欲しいと思った。
ウイカさんも良い仕上がりでした。
よく分からなかった。
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