5 | 5件 | ||
4 | 1件 | ||
3 | 3件 | ||
2 | 2件 | ||
1 | 5件 | ||
合計 | 16件 |
読み | いちけいのからす えいがこうかいきねんすぺしゃるどらま | |
放送局 | フジテレビ | |
クール | 2023年1月期 | |
期間 | 2023-01-14 ~ 2023-01-14 | |
時間帯 | 土曜日 21:00 |
裁判シーンもいいけど、何よりキャストが豪華。
単なる映画のついでに撮影しただけのオマケドラマでしたね。殆どの重要キャストが数分のちょい役でしか出ない。黒木華でさえワンシーン。詐欺。
ああ厚木の河原だから神奈川設定なんだと思ったら熊本?熊本で一度も撮影してないじゃん。映画のついで部分だけ岡山。
なんか長いスピンオフでしたね。
これじゃ映画を見に行く気になれない。
地味なスペシャルでしたが 2年前の記憶を呼び戻すスピンオフでした。縁の下の力持ち的な 日陰の駒沢 川添さんにスポットを当て よかったですよ。コロナ禍での撮影 きっと大変でしたね。熊本ロケなくても裁判に支障ないけど?かえって熊本城や阿蘇山映ったら 旅情サスペンスみたい。
奇しくも 防衛費増額の暴挙 たいへんな時代に公開 イージス鑑や防衛大臣も(笑) 事件は無関係ダ
映画ね いち早く見た友人たちの評判もよく 竹野内豊ファンの女3代😁で 母とばあちゃん連れて観てきます。
本編よりも、周りのキャラが暴走してて、楽しんで作ってるな~感があった。小日向さんが弟子のような入間ミチオを真似て暴走しちゃってるし、2人の担当した事件が絡むなんて、なんて都合の良い展開。
映画に繋がるエピソードはチョイチョイ挟んでいたものの、う~ん、長かった…。
途中でテミスの北川景子さんが出てきたのにビックリ。
フジテレビ、遊んでますね~😁
>熊本ロケなくても裁判に支障ないけど?
金もかけずについでに撮影してるって意味だよ!
始まり、ヤンキーが傍聴席を埋めていて心ザワついた。
イチケイ初めて見ました。
面白かった。
髙橋優斗くんと中村アンさんの関係性が良かった。
二人の続きが観たくなるドラマで、その後にフォーカスしても新しいドラマが出来そうで嬉しくなりました。
その時は北村一輝も登場して欲しいです。部下に謝罪を強要するとんでもな奴でしたが、おもろキャラでした。
微妙だった。レギュラー陣キャストがほとんど出て来ない。
映画記念SPドラマとして楽しみにしてただけにガッカリした。
秘書官?で熊本に行ったバツイチのおじさんはおもしろかった。
連ドラの時もなんとなく観ていて、大して面白くなかったけど、今回もつまらなかった。よく、映画化したなあと思う。お金を払って観に行くほどの人気があったのだと知りました。
わざとらしい場面が多くあり、つまらなくなっています。竹野内豊さんでは主役張る人気があるのかなあ。
連ドラで何話かとても感動させてもらったので期待して見た。が、うーん、長く感じた〜。小日向さんや中村梅雀さんの活躍を見られたのは良かったけど、物語自体があまり面白くなかったのが残念。事実が明らかになる過程にスリルとサスペンスが不足しているために見ていてワクワクしなかった。重要な描写や説明が不足していたため臨場感に欠けた。合わない音楽を入れるよりナレーションで補ってほしかった。などの理由からセリフに説得力が無く心に響かなかったためにカタルシスをあまり感じれなかった。北村一輝の無駄使い、もっと悪役なりに活躍させなきゃあ。中村アンは目の保養にはなったけど、法廷で涙をこぼすに至る説得力無しで感動無し。否定的なことを書き綴ってしまってm(_ _)mそれだけ期待が大きかったということです。
↑
追記 「相棒」なら同じ物語を半分の時間でもっと感動させてくれた感。
まんまと映画観に行ってしまった!
映画良かった❗
最初の始まりが例のサントラからで興奮しました。
黒木華さんが主人公的でしたね。
平日なのに混雑してました。
ドラマ続編か映画のシリーズを待ってます。
オープニングの曲も良いけど、
最後の方で流れるサントラは未来に希望が持てます。
そういうの、本当に大事ですよ❗
出演されている役者さんと同じ気持ちと思ってる自信が
有ります。
ドラマは一回見たけど、わざとらしい演技や間合いが好みではない。
竹野内豊さんは素敵だが、もういいでしょ。父さん役か若いおじいちゃん役でも。
彼は好きです。
少し編集が飛び飛びだったり割愛してたりで話が分かりづらい箇所がいくつかあった。話が巻き戻る場面を多用してたから尚更分かり難さがあった。あと、隠し子の諏訪が東京で頭を打ち、医師が歩けない程と診断してるのに熊本まで戻って乱闘騒ぎに参加って、移動は何で行ってその間意識を失わず熊本の河川敷までフラフラで辿り着いて、そこで気を失う···って大幅に無理のある筋書きかな、と。大藪も嶋津憎しの感情がそこまで伝わって来なかったし少し盛り込みすぎたのか描きが甘かった。今回、黒木さんは頭と最後にチョコっとだけだったけど、何か他のお仕事とブッキングだったのかな?それにしても裁判官が2年だけ民間で働く制度があるなんて知らなかった。どうせ一部上場の大企業でしょ?と思ったら弁護士という同じ業界。それ、意味あるのかな?司法とは別の世界を経験した方が今後の判決にも何か活かせるものがあるかと思うけど、何か業界縛りでもあるのだろうか。最後は映画に繋がる場面がいくつかあってキャスト豪華だし話も今回よりは見応えありそうに見せてて、フジの策略にまんまとはまって、映画の方を見たくなった。地上波放送待ち。でも実際、職権を発動してまで被告や犯罪について調べたりする裁判官っていないよね?愛情深くて公平に忠実な裁判官なんてファンタジーの世界。職権発動するって事は逆に言えば弁護士や検事が今まで調べた内容が信用できないって言ってるもんだよね。入間のような裁判官が実在してたら冤罪なんて起こったりしないのかな、なんてフと思った。
なんで最下位やねん
スポンサーリンク