2.06
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NHK公式 https://www.nhk.jp/p/watasaba/ts/V95RY4ZR9R/
丸山礼／トリンドル玲奈／犬飼貴丈／栗原類／栗山千明／山田真歩／アンミカ／他
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見てしまいました。
丸山礼さんは初めて、こういう人はサバサバしてるとは言わないと思います。いつも男性との事を考えていて、気持ち悪いです。
自信過剰の空気読めない人、皆に嫌がられているのが気づかない、かわいそうな女です。
サバサバしてると言っておいて、油断させておいて、男性を追いかける男性の敵、です。気持ち悪いです。
最初は面白くて楽しみにしていたのです。
アドリブっぽい掛け合いが良くて期待感がありました。
でも結局何が言いたいか判らないまま
ドラマが終わってしまった感がいっぱいです。
言いたいことは我慢せずに言うこと
なにより自分を好きでいること・・・
それが網浜であり、網浜の生き方をみて最後には好きになれって
このストーリー展開では強引過ぎませんかね。
どうみても自己肯定力が強すぎて
自分さえ良ければまわりはどうでもいい自己中女の域を最後まで脱却しませんでしたよね。
これで網浜を好きになるまであと○○日って・・・
このドラマ作った人達の頭の中どうなってるのかと疑いたくなるドラマでした。
こんな生き方もあって良くない？なコメディで終わらせるならそれはそれで日本は言いたいこと言えないから窮屈・・みたいなセリフでしみじみなんて入れずに笑いで押し通せばまだマシなドラマになったかも・・・
好きになるまで・・に期待しただけ
期待外れもいいとこのドラマで残念でした。
結局最後は日本人批判かよ。外人がみんな言いたい事ハッキリ言いサバサバしてるかと言えば大間違い。
外人の中にはそれがダメな奴もたくさんいるよ。私の知りあいの外人達はみんなそう。
日本人とメンタルあまり変わらないの多いよ。
網浜は外国行っても、好かれるけど嫌われられもされるよね。割合は好き６に嫌い4だろう。ただ嫌われて相手を怒らせたら、日本人はぶん殴らないけど、外人からはボコボコにされるよね。
網浜みたいなズズシイ女はどこでも嫌われるのだ！
網浜が職場で言いたいことをはっきり言うのがとても爽快だった､網浜みたいにやりたい放題に生きたい､というのがこのドラマの好意的な感想だが
網浜は出版社でも転職先でも､人間関係に悩んでいたとか、嫌がらせ、いじめ、パワハラを受けていた、とかは全くの皆無だったと思う｡
それどころかあんなに最低な網浜に対して周囲の誰もがむしろ､懸命にサポートしたり､親切に助言したり､矯正（更正？）させようとしたり､天敵早乙女でさえ､理解に苦しむほど優しく接していた｡
それなのにドラマだと百歩譲っても､有り得ない網浜のあの凶暴な態度。
だから､網浜は言いたいことをはっきり言えない日本社会を告発するサバサバ女なんぞでは無い。
単なるサ◯コ◯スなやばい女だったという結論｡
最終回まで懸命に見たのに､最後までなにを言いたいのか分からなかったし､余計網浜を嫌いになったドラマだった｡
天敵がいつの間にか大親友になったみたいね。
同じサバ同士、同類だから反発もするけど、実は相手の気持ちがよく分かるってことなのかな。
早乙女「この世は、周りから『いいね』って言われたたくて生きてんの。だから必死になって周りか羨ましがられるように自分を変えていくんじゃない」
網浜「なんで自分を変えなきゃいけないんだよ・・てか、人間って変わんないよ。自分を周りに合わせて変えるんじゃなくてさ、自分が自分らしく輝ける場所探す方が楽じゃん」
たま～～～～～～には良いこというのね、網浜。
でも現実は、生きていくも大変。
二人とも「（サバサバと生きていけないので）ワタシいてサバサバしてるからって、言～いたいだけ、ただそれだけ」
二人とも実はちょ～純粋、生きづらい世の中、サバサバって言いながら自分のなかで折り合いつけてなんとか生きてるのかな。
親友っぽくなった二人、お互いに何かアシストすることがあるのかな。
別にサバサバした女を見たって面白くもないと思っていたけど、初回冒頭、ストーリーテーラーのお魚（アンミカさん）が「ワタシってサバサバしてるからって言う女性は、（実は）一番ネチネチしてると思いませんか」で、「あ、なるほと」と笑いながら見てます。
たぶんそう言う本人は「自分はネチネチとしてる」という自覚から「サバサバしたい」という願望からきてるのでしょう。
まあ誰でもあるかもですが「自分は色々考えてしまうけど、もっとさっぱり、スッキリ生きていけたら楽」と思うけど、現実はそうもいかない。
網浜は、現実はサバサバ生きていけないが、サバサバ生きていきたいという気持ち具現した生き物。
網浜、人間だと思ってはいけません。確かにロバートの秋山も入ってますが、どうもゴブリンに見えてしまう（笑）。
でも振り返ってみると、この迷惑女、視聴者からは嫌われてるかもですが（私は好きではないが、言うことはキライではない）、けっこう同僚や周りの人から、嫌われてはいない（むしろ羨ましいとも思われてる面も）・・という描きかたですね。
っていうか、嫌いならここまで見てませ～ん。ひと時、笑わせてもらって感謝。
最後のテロップ見て、
絶対にお前を好きにならないよ！
といつも大声で叫んで突こんでるよ。
栗山さんのサバサバ女はすごくいいよね。もう彼女主演で網浜は脇役でいいや。網浜をやっけて、あいつを少しはマトモな性格に矯正して欲しいですわ。
ちなみに他に網浜と対抗して勝てそうな女優は若手なら、伊東沙莉、長井短、二階堂ふみかな 。ベテランなら、木村佳乃とりょうと夏木マリが最強。網浜もさすがにこの三人には絶対に勝てないだろう！
今のところ星１→3→1かな。
とにかく気分が悪い。
NHKは自信満々のようだが、もしも違ったらどうしてくれるんだ！？と言いたくなるほど気分が悪い。
もう撤退だ。
ここから名作になったとしても今の気分の方が大事だ。
ほんとサバサバ系じゃなくて、性格悪くて拗らせてる&空気ぶっ壊すひたすら下品な女でしたわ〜、、あんなのが職場にいたら絶対関わりたくないね💧しかもコメディシーンも寒いし。なんでこれドラマ化したんだ？ってくらい。
とりあえず2回目まで見てみたけど離脱します。
原作漫画をちょっとだけ見たことある。
なんてキモい漫画なんだろ､主役のデブ女が最低､こんな見た目のくせに自信過剰で感じ悪❗️
なのにいつもこのデブ女に絡まれる可愛いくて賢そうな同僚女性（トリンドルさんが演じている娘ですね）が少しも腹を立てることなく､ごく普通にいやむしろ優しくかわしながら相手をしてあげるのは何故？
と思った｡
実写化すると漫画ほど不快じゃなく見られた。
ほんとにサバサバしているのはトリンドルさんなのに､そのうち網浜を好きになるとはまさか何か意図してわざとやっているってこと？
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