5 | 38件 | ||
4 | 23件 | ||
3 | 7件 | ||
2 | 10件 | ||
1 | 26件 | ||
合計 | 104件 |
「なるほど、そういうことだったのね」と言いたいのだが、しっくりこないのは、話をつくりすぎているからだろうな。騙しのテクニックにしては凝りすぎだろう。偽目撃者の偽物が登場し、これまでの回でも出演していたと言われても、見返す気もないしソースもない。杉本哲太演じる雲野も、翡翠の敵ではなかったのが残念。あっさりと捕まってしまった。奥さんとの回想シーンがあれば、もう少しグっときたかもしれない。
翡翠が探偵をやっている理由や真との出会いが3シーズン以降で明かされるのかもしれない。それがもしあったら、見るしかないかな。
殺人者には実は目撃者がいなくて犯人を思い込ませて罠にかけて刑事に
逮捕させる翡翠の巧みな推理力と行動力に騙されたが、スカッとしました。
敵を騙すにはまず味方からで真を騙して怒らせて二人は一瞬険悪になったが、
翡翠は素直に謝り真の暖かくて陽気な性格で寛大に許して二人はすぐに
仲直りして微笑しいコンビに戻れて良かったです。
清原果耶さんの緻密で繊細な演技力と明るくて演技力がありコメディエンヌの
才能がある小芝風花さんとのコンビが抜群でした。
毎回二人の絶妙なコンビネーションを楽しませていただきました。
この名コンビでシーズ化してほしい。
最終回が一番面白かった。
犯人とのやり取りは見ごたえがあった。
それから翡翠と真ちゃんのやり取りもよかった
力まない清原果耶の魅力がこのヒロインにぴったりな感じで 不思議ちゃんの女主人公は他にも沢山見てきたけど 安心して翡翠を楽しめるドラマでした。続編書いてくれそうなら ぜひお願いしま~す。このコンビで。
2話目あたりからこのドラマはヒマ潰し、ご飯を食べながら見るには丁度いいと感じた。
たまに死体役の方が凄い演技で驚くこともあったが。
それと清原、小芝のファンでなければ辛いとも。
謎解き物だが、特に感心することがないし、感動なんてありえない。
最終話もそうだった。
大袈裟な宣伝があったので、実はマコトちゃんが翡翠を操る本物の霊媒探偵かと期待したが、ただの誇大広告に過ぎなかった。
もしも目撃者の女性がニセモノで、実は翡翠に雇われた詐欺師であった事をビックサプライズとしたならオツムを疑う。
最終回凄く良かった。
楽しかったです。
小芝と清原の2人が話すシーンからして面白くない。まずは主演と助演の間で起こる会話やアクションを面白くさせる必要があった。
自分の撃ったのが実包なのか空包なのか、撃たれた相手が実弾による衝撃で倒れたか、殺られたフリしてるだけなのか、言われるまでわからないトンチキがラスボスってなんか悲しすぎる。
小説だと、前に戻って「あぁ、なるほど」と
すぐに読み返せるけど、垂れ流しのドラマの場合、
前の話されても「はぁ?!」となって説明がウザいだけ。
本人はものすごく気持ちよさそうだけども(笑
目撃者を殺すのになぜ銃殺を選ぶ必要があるのか根拠が全く不明なのですが?
刺殺や絞殺だったら翡翠たちが防げずに死んでしまうからでしょ?
そんなの当たり前じゃん、ばかなん?
オバさんです。
予想、大外れで、笑いました。
ただ、もっと、ガビョーン!!と来るどんでん返しを
期待してたので、正直、期待し過ぎたな。くそっ
て、思いました。
インバートの前(第1部と言うべきか?)の、あの
「私は奇術師・・・・・・」「変態シスコン⚪⚪野郎」と、
翡翠が暴露したり、罵ったりした以上のインパクトが
なかったのが、非常に残念でした。
犯罪者をかばう目撃者、馬鹿なのか?なんか変だぞ?
と見ていたから、そこは、まんまと騙されたんですけど
かの、翡翠にスリを教えてくれたであろう女性だったとは。
小学校で翡翠と話してた女刑事役も、覚えています。
そのシーンを見ながら、本当の刑事ではなく、
きっと翡翠に雇われたエキストラだろうと、
怪しんでいたので。
もっと騙してもいいんだよ?騙して欲しかったなぁ。。。
ってことで、上の評価です。
いくら見ても楽しめない者は無理だと思いま~す。
自分好みに作ってもらえる話じゃないのだ。
どこかで見つければいかが。きっとあるよ。
殺すときには必ず銃を使うという前提で銃に細工したけれど、
それ以外の方法を否定する合理的な説明が無かったのでは?
と言ってるのですが。
最終話が、驚きのどんでん返しでした。
面白かったです。
最初からこれだけの出来であれば、辛い評価しなかったんだけど。
ツマラナイ。全部先に読んでました、演技してましたってオチは最低のミステリーですよね。
最終回面白かった。
まあ敵を騙すにはまず味方からってやつかな。
やっぱり若月さん単なる一般庶民役ではなかったか
面白かったですが、原作を読む方が楽しめそうな気もしちゃいましたね
シーズン1を最後まで観る事のハードルが高かったですね
計算して作られているのか、ドラマのスタッフが失敗しているのか判別が難しくて
これまで雑な作りのドラマを優しい気持ちで観てきたので
あまり信頼できなくて
そこを乗り越えたら、作風が変わり楽しみ方も変わってしまうので
また脱落の危機がありますね
役者陣はほぼ良かったです、田中道子さんがちょっと物足りなかったかな
こっちの犯人たちが結局主人公城塚の手のひらの上で転がされていたので
前シリーズの犯人はかなりの強敵だったんですね
星五つはつけ過ぎかもしれませんが、脚本まで関わった原作者に
さすがに前回ほどの驚きはなかったが最終話良かったわ。
結局、強敵とは言いながらも、翡翠の掌で転がされてたわけね。
土壇場で実は…ってキャラ1人追加、ひどい結末だった
ひどすぎる。リアリティー、全く無し。
視聴者の予想の裏をかくことを目的にしてるのかもしれないが、
予想以上につまらなかった
前編も良かったけれど、こちらはより楽しめました。
中高年に古畑は人気あるけど 部下の今泉への侮辱のしかたや 卑屈にさせてしまう物言いが当時も一部の業界で問題になったそうです。SNSのない昔でよかったね。イジメと紙一重 そこでちびの優秀な刑事を登場!させたとか。おそらくその時代に合ってたのだと思います。今のドラマ界なら完全にNGだ。
コロンボのヨレヨレ~の小汚いオヤジは確かにおもしろい。翡翠と真は何の権力も持たない 少し可愛いだけの自称探偵コンビ とても素晴らしいと感じる。
こんな説得力のないつまらない探偵ものは珍しい。
正月休みにinvert読みました! 海外の人形のように完璧な美少女があざといドジをしながら 不完全な霊感を元に証拠を探したり また罠をかけたりするので ドラマを浮かべながら読みました。翡翠がかやさんで良かったです。桜井日奈子ちゃんや南沙良 白石麻衣さんなら きっと演技で破綻していたと思います。
千和崎しか友達もいなければ理解者もいない 孤独な能天気お嬢さま探偵の微妙な線を 上手に出してると私もあらためて感じました。万能鑑定士Qの綾瀬はるかさんがもう少し若ければ もっと合ってたかもしれない。
続編 見たいよぉ
主演格の2人の若手女優が頑張っているのは分かるが中身が薄くスカスカな脚本なのでつまらなかった。ドラマはやはり脚本だと思った。
大事なのはプロデューサーですよね。
休みの間に一気見。
最後の2話は面白かった。
これぐらいの感じで次回作も頼んだ
正直あと2、3話ほしかったかな。
あなたが私の癖を見抜いていることを私は見抜いていました
みたいな言い方古畑でもあったね。
城塚翡翠と千和崎真コンビが楽しくて毎回楽しみでした。
特に主役の清原果耶さんがシーンに応じて乙女だったりしたたかだったり
謎めいたり強気だったりいろいろな表情や姿を見せる演技力が秀逸でした。
まだ20歳だということに驚きでした。将来が楽しみ若手俳優だと思います。
ドラマのあと二冊読んで 面白さが増しました
無料配信もう一回 してくれないかなっと。
翡翠ちゃん 変な女の子 大好きなの
風花ちゃんとのコンビもいい! こういうイタいのに気になる魅力的な主役 できる女優は少ない。
今日が最終回 日テレプラスありがとう
面白かったよ
霊媒探偵編とはテイストがガラリと変わって真ちゃんの素が見えたり女子二人暮らしの明け透け感や賑やかさがあって霊媒探偵編よりは自然だった。警察と翡翠の関係性もパキッとして分かり易く描いていた。どちらかと言えば倒叙集の方がドラマとして安定してたし其々の立ち位置も分かり易くて見やすかった…監督や脚本などスタッフが変わったのだろうか?ただ…翡翠がストーリー終盤に自宅で真がいる前でバイオリンを弾く真似をし視聴者に語り掛けてる風のセリフと投げキッスの一連動作について清原さんの投げやりというかヤッツケ感のある演技や視聴者への語り掛けなのか真へのセリフなのか境界が曖昧で興醒めしてしまう。古畑任三郎などではドラマと視聴者への語りを切り替える為に暗転とスポットライトを上手く使っていたので視聴者も自然に切り替えられたけど、ここでは分かりづらかった。また、犯人の追い詰め方がイマイチだった。追い詰め感をカメラワークなのかテンポなのかもっと見せる工夫が必要だったかと思う。むしろ翡翠がマジシャンかスリのような手口で物を盗んだり初めから人を仕込んでたり騙し討ちのようなやり方をしてるのでジワジワというよりワープして解決という少し強引な展開で粗い印象だった。
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