5 | 10件 | ||
4 | 2件 | ||
3 | 5件 | ||
2 | 4件 | ||
1 | 3件 | ||
合計 | 24件 |
何でランク外
推理好きは見て下さいね主役が全員出てるしキメ台詞も笑いあり
出演俳優さんが公式コメントで2時間サスペンスアベンジャーズという言い方していたので期待して見てたんだけど、ストーリーがイマイチ。
コロナ禍でロケ無しの会話劇ドラマが増えた時期があったけど、それそのままな作りで、工夫も無く安っぽい。
アベンジャーズといっても2サスのキャラそのまま持って来ているわけではなく、あくまで俳優さんのイメージだったので背景とか人物像とか物足りない。
肝心のストーリーは話の流れがテキトー過ぎる。
ただ、セルフパロディだけは面白い。
このドラマはゲームやアニメを盛り上げるため出版社が仕掛けてくる4コマ漫画パロディーモノに近い。
内容は二の次で、雰囲気を楽しむべきドラマだと思った。
そこだけで1クール維持出来るとは到底思えないけど、飽きるまでは見ようかと思う。
なんだろう、この滑ってる感じ。
有名どころのドラマの主役たち(?)が集まってるんだろうけど、元のドラマをあまり知らないせいか、薄味で旨みの足りないコントを観ているような気分。
「吉祥寺ルーサーズ」って駄作の警察版かよ?って印象
四番バッターばかり揃えても強いチームになるとは限らない、
という典型か。知らんけど。
企画そのものは楽しいし、このメンバーが揃うのは貴重な事のように思う。
よくぞこのメンバーを集めたもんだ…。褒められる点はそこだけ。
ドラマの中身はほぼ悪ふざけに等しく、考察と言いながらも、被害者はドッペルゲンガーだとか、クローン人間だとか、ほとんど妄想の世界。
人間ドックの数値がどうだとか、キティちゃんがどうだとか、ピントがずれまくった小ネタにもうんざり。
心置きなくリタイア出来まっせ。
なんか、全員揃わない。
なんで?
毎回、何人か出張か何かで欠席してるのが変に枷が付いているように思えて気持ち良く見られない。
往年の、これだけのメンバー集めて、
このネタは、ちょっとヒドイ。
クスっと笑ってね、という企画かもしれないが、
目も当てられない。
なんか見ているこっちが、恥ずかしくなるし悲しくなる。
飯食いながら流し見するにはピッタリ
30分ドラマにした方がキレがよかったんじゃないかと
企画というか発想はとても面白いんだけど、それを具体化する過程で失敗したんだなぁ、と。
事件を追う流れが会話主体で進むわりにはお話の流れと脚本自体が良くないので楽しみきれない。
企画倒れって言葉がピッタリ。とても勿体ない。残念。
一回見ました。この企画はドラマ史上初。ホワイトボードに模造紙を貼り、意見を出し合い事件解決。名取さん、西村さん、船越さん、山村さんと芸名そのまんま呼び合い!このメンバーで、ついにコントかと思った。裏付け捜査も証人探しもしないで、ただ、話し合うだけ。面白い匂いがした。
あと一味スパイスが欲しいなあ。定年退職後の働き口として、ある部署かもしれない。
なんで?なに?なんだ?
もう頭の中が?で埋め尽くされてしまった。
まともなの?
まともじゃないの?
役者さんが可哀想…いいの?これでいいの?
これもお仕事だからいいの?
こんなんはちゃめちゃな物を面白いと思う私。
警視庁考察一課、とはまた驚き。
元刑事役第一線の同窓会かと思って見たら、真面目に考えて話し合う名取さん、船越さんらに笑えます。笑いがなく進むのも笑えます。シリーズ化して、夜9時台に、是非!
昨夜の回、録画で見ました。華道家殺人事件。口に花びらをいっぱい詰められて死す!なんじゃそれ?
憧れの内藤剛志さんも、内藤さん役で出演、「警視庁捜査一課長、大岩純一」が泣くよ。この時間帯にはもったいない!月9へ!
しかし、1時間は長い。20分かな。高島礼子さん、内藤剛志さん、船越英一郎さんら、まだピンでイケる。大人が真面目に手がかりも証拠もなく、捜査もしないで犯人へと。一番面白いかな。
味付けが薄いのは、動物にも話させて一緒に考察させるとか。サイか豚🐽あたり、いいね。それが一番冴えていたりして❣️
この発想がいい。見るべし!
昭和感満載だが、足でかせぐ捜査なし、さりとて、科学捜査無しの警視庁考察一課、という事は二課もある?笑える
〜。
慎吾ちゃんの高校野球応援団とサイレンが有れば、言う事なしや。
テレ東、ウチらの地域は、再放送を深夜にやっていました。それを見て書きますから、ずれている話ならば、ごめんなさい。
実力俳優たちの息抜き学芸会。船越さんは「赤ひげ4」の公演と別人のような大根ぶりには恐れ入る。テレ東はアルバイト気分? 仕事を選んで欲しい。
2時間サスペンスアベンジャーズ?
犯人役も悪役アベンジャーズ招集してほしかった
推理とか破綻しているのはこのまま直らなくて良いから、いっそ、もっとハチャメチャにコメディーでやってほしかった
2時間サスペンスドラマや刑事物シリーズでメインを務めてきたレジェンド俳優達が、一見掃き溜めのような部署に集められているという設定が既に強烈な皮肉になっていて、オファーを受けた役者さん達はよく引き受けたなと感心する。
緊急車両のものまねで知られる柳沢慎吾まで出ていて、出オチの悪ふざけかと思いきや、いい味を加えている。
こんな局をまたいだセルフパロディは、企画・原作:秋元康+テレ東だからこそか。
このアベンジャーズ達が主演するシリーズは、テンポというか質感というか、笑いのツボも人情系の落とし所もどうも苦手で、きちんと見たことがなかった。
この作品では、それさえも自らがネタにしていて、ハラハラするがその潔さに拍手を送りたくなる。逆に本人達が楽しそうに演じている様子が伝わり、清々しい。
ロケをほとんどせずに、基本的に部屋の中で事件を解決していくことで制作費を節約し、ベテラン俳優達のギャラを確保してるのかななど、テレ東らしいやりくりを想像してニンマリ。
会話劇だけでも持たせるのは、キャラの濃いベテラン役者達の実力
の見せどころ。ベテラン同士の掛け合いを、気楽に純粋に面白がって見ることができる作品。
毎回全員が集合しないところも良い。このメンバーが一堂に会したら、ワチャワチャしすぎて話が見えなくなる。欲を言えば、もう少し一人一人が“特殊能力”を発揮してほしい。残念ながらあまり区別がつかない。
考察一課でツッコミ&回し役を担当する徳田えりが、爽やかに場の空気を締めている。
元ネタの2時間サスペンスやドラマシリーズには興味がわかないが、この作品はシリーズ化してほしい。
もっと言うと、犯人役にも若手からベテランまでの犯人役常連の役者達を出してほしい。
私も他のドラマで録画を1ヶ月以上遅れて見てから書く事とかザラだし、そういうの気にしないで良いと思う
このドラマは日曜日未明に再放送?として放映されています。日曜日、笑いながら見ていて楽しいです。
今回は西村さんがボーガン銃で背中を撃たれて重体に、でした。意識が戻っていると一報が入るが、誰もが、死んだ、かわいそうにと泣いたり。西村さんからの電話が入っているのも忘れて!
警視庁捜査一課長の内藤さんが一考察員。一課長が慎吾ちゃん、紛らわしいが、何となくチグハグで、何となく笑える。気を抜いて演技、これもいいな。
ある意味、贅沢!
しかし、それを感じさせない、昭和どころか、明治の警察みたいな懐かしさ満載!考察ったって、ただ思いついたことを思い思いに話し合っている、こんな肩の力を抜いた部署、好きだなあ。
慎吾ちゃんのアレが出ないのが不満だよ。
美味しい上澄み液を取ったパロディでしたか
なんか軽いと思ったら 秋元康発
納得です
名作を一本でいいから仕上げてほしい。
このドラマ見てると、サスペンス系の温泉回が如何に重要だったか解るなぁ…
深夜枠にやっています。
今回は、温泉街を含む山梨の信玄餅の回でした。相変わらず、あの部屋で、他の課からの情報やYouTubeの情報からの考察!「パソコンで絵が描けるのか」と内藤さん⁉︎等トンチンカンな話し合いが続く。
警察にもこんな「安らぎの場」があってもいいなあ。刑事もの専門俳優さんは、ついた雰囲気からなかなか抜け出せずにいる。ならば、慎吾ちゃんが課長のこの部署へ。刑事のカンだけは凄い。
懐かしさとはちゃめちゃさの融合は癖になる!
めっちゃすっきゃねん、このドラマ!
穴ボコだらけの推理に誰1人異を唱えず、お喋りで犯人へと辿り着く!A Iより凄い頭脳集団。
内藤さんの肩ガックン、下手やわあー、でも、内藤さんだから許しちゃう。
頭使わずに気楽に、電話しながらでも見れるドラマ。気楽でいいわあ。カンだけが頼り、ここも好き!
名取さんと紅葉さんのファッションを見るのが楽しかった。
湯けむり温泉の回が一番好き。
最終回、ジョビジョバの人が考察課を潰そうとしたのは誰の指示なのかがよく分からなかった。
ごめんなさい、舐めてた。
10話、伊藤かずえさんが出オチで直ぐに真犯人って分かってしまったのが良い意味で笑うしかなかったです。
中山忍さん伊藤かずえさんに拍手。
終盤飽きて退屈になってきたところに良い色どりを加えてくれてありがとう!
輝かしい刑事ドラマ主役を張ってきたスター達が、コメディドラマを真面目に演技するから面白い。
中山しのぶさん、このドラマに出ちゃいましたか!好きでした。
どこか昭和漂うファッション、考え方が懐かしい。
考察ブームここに極まる
こちらでは放送が入らないのでいつもGYAOで視聴しています。
中山忍さん、元祖あざとい系の犯人アベンジャーズってところですね。伊藤かずえさんは刑事役も犯人役もされるので今回はミスリード要員でしょうか?お二人共大好きなので、随分楽しんでしまいました。役の使い方わかってるなーと思いました。
今回以前のこのドラマには物足りなさを感じていましたが、犯人アベンジャーズが足りなかったんだ!と分かりました。あと被害者アベンジャーズも出演させてくれれば良いのに…。
日テレの某ドラマ、最初に犯人が分かってそれをどう攻略するかという内容を新感覚の探偵ドラマと称していましたが、そうじゃないんです。こちらはサスペンス系のキャストで真犯人に勘付き、その大前提でドラマの展開や流れ自体を楽しんでいたので、今回の展開も充分楽しめる訳で、(笑)
10話と11話、相変わらず脚本はクソでしたが、話の流れは随分マシになってたと思います。
でも次回最終回…ちょっと盛り返しが遅かったかな?と残念。
こちらは深夜に放送されています。話がズレていましたらすみません。
話がズレているって言っても、何ら変わりない明るい考察一課、今回は「杉並の死神」の回。と言っても、山村紅葉さんらは能登行き職員旅行と話が交錯!
今回、気がついたけど、この課の課訓⁉︎
「考察に勝る捜査無し」と書かれたものが室内に貼ってありました。皆で考察、考察、考察しまくり、犯人決定⁉︎
時々、「京都地検の女」の名取さんが「主婦の勘!」等お決まり文言を言う事があり、懐かしいです。
鑑識、裏取り捜査無しでの事件解決!課長慎吾ちゃんだから、ね。
こういうかしこまらないで見れるドラマ、サイコー!
相棒もいいけど、考察、と言っても半分は違う話をしている刑事?もの、月9にもっていくべし!
課訓
考察に勝る捜査無し🤣
真面目にいいドラマ。
箸休めに最適な作品。
おふざけしててもちゃんと筋の通った脚本が良いね。
考察って、あらためて大切だと感じます。
慎吾ちゃんのもちネタを待っていたんですが。なんせ課長だもんで。
あのくだらない駄洒落やクソセリフをもっとブラッシュアップしてくれれば続編はアリだと思う。
もっと面白く出来る部分があったのでそこだけ惜しい。
パロディもの得意な脚本家に代えてリベンジして欲しい。
続編に期待を込めてオマケの5で。
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