5 | 16件 | ||
4 | 4件 | ||
3 | 0件 | ||
2 | 0件 | ||
1 | 12件 | ||
合計 | 32件 |
メイン二人共に良い感じ。
一話でコウイチくんが死体となったと言ってたから、悲しいストーリーかと思ったら予告でゾンビになってた。
コメディなのか、最後に別れで悲しくなるのか分からないけど楽しめそうな気がする。
寝落ちしました。インパクトが深夜ドラマには1話から必要だと思う。
主演の二人がほのぼのと可愛い。
障害が高ければ高いほど愛の純度も高くなる訳で、完全なファンタジーでこう来たか!という展開が無茶でおもしろい。
学級委員の二人もかわいかったし、見守ります。
やたら二人が可愛くて、キュンキュンした。
小宮君、バレエダンサーみたいな綺麗な身体で動きもきれい……翼が生えて飛んで行ってしまいそう。
次回も楽しみ!
尊い。
ううん…テンポ悪いかな。
自分にとって知名度ゼロの役者が多く、内容も芳しいとは思えない
可愛いだけじゃなかった二人の演技がいいし、美しさが胸を打つ。
小宮さんの状況に応じていろいろに変化する表情は、幼なげで可愛いと思っていると動じない大人の態度になったり、愛する人を求める時には全く違う感情表現が圧倒的で、特に凄い。
限られた時間の中で寄り添う二人が美しい。
いまひとつ楽しめなかった。
一言でいうと面白くない
小宮さんが本当に儚げで、今にも消えてしまいそうで切なく美しい。
今は井上さんがリードして物語を引っ張っているが、一番好きな人がいなくなってしまう確実な予感に怯えながら、一縷の望みを見いだそうとしている姿を繊細に演じていると思う。
悲しくて美しい物語だ。
今までにない斬新な作品ですが、二人が美しく切なさが胸を打ちます。
個人的にもっともいただけないジャンルだった。
どうなっちゃうの?このふたり。
もうギリギリの所に到達しそうで、とても怖いし切ない。
二人が一緒にいる姿を、ふたりで変わらずに過ごす日々をずっと見ていたいのに。
刻一刻とその日は近付いてきているんですね。
ただただ悲しい...
ドラマ『永遠の昨日』の原作。KADOKAWAから今年発売された榎田さんのリメイクBL3部作のうち、他の2作は、ほぼ旧版そのまんま書き下ろしもない状態だったのに、この本だけが大改稿されていた。なんでまた20年前の、しかも以前2回も他出版社で刊行されたBLをわざわざと…と不思議に思っていたが、これ、テレビドラマ化の思惑があったからなのね。う〜ん。KADOKAWA×MBSのドラマシャワー・トゥンク枠。高校生の純愛の裏に、何やら大人の事情と打算が見え隠れ(笑)。さて、ドラマの感想はというと、あざとく泣きどころを満載にした「どこか古くさい昭和なお涙頂戴BL」というイメージだけだった。
原作は読んでないけど、全体的に儚い感じと、お互いを想い合う姿は素敵だと思うよ。恋は光の小林啓一監督か。
赤ちゃん、かわいかったなあ。
ダメでした。タイトルの妙な文学性に惑わされましたが。
号泣...
ずっと一緒にいさせてあげたかった。
号泣必至!とか、涙腺崩壊!とか、
1人で見ろ!(主人公達の際どいシーンがあるので)とか、
最初やたら制作者サイドの煽りや注意喚起が酷くて萎えた。
結局《トンデモ設定・ご都合進行・泣き狙いの結末》の組み合わせ。
ただ、監督がエンディングを原作と大きく変え、
原作の辻褄が合わない&安っぽい結末を
すっぱり消したのは大正解だった。
↑3と↑1
激しく同意
生みの母からの愛に恵まれず、「一番の人」として愛されたいと願って生きてきた浩一と満が、偶然視線を交した事からお互いに「唯一無二の人」と認め合える様になったのに、あまりにも大切に思うがゆえに満をかばって浩一は車にはねられ、この世の人では無くなってしまう。
それからはファンタジーだけれど、数日間を気持ちのみで身体を動かして一緒に生きようとする浩一と、事実を受け入れられずについ背中を向けてしまう満が悲しく、泣かせる。
小宮さんも井上さんもとても美しくて情感があって、私は好きだった。
浩一の身代わりの様に生まれた妹、笑顔が抜群に可愛いかった赤ちゃんに浩一の魂が宿り、20年後ぐらいに唯一無二のふたりとして結ばれる未来があったら嬉しい。
気持ちに性別は無い!と強く思ったドラマだった。
主演のお二人良かったよ。お疲れ様でした。
何かインパクトが薄い。キャスティングも知っている役者が少ない。
この枠好きです。
純粋にお互いを求め合い、自分を一番愛してくれる満を心から一番に愛する浩一が身を挺して守った。
死してなお少しでも寄り添おうとする浩一の心と身体には、満の家を訪れた実家が神社で霊能力を持つ同級生が、死者である浩一が出入りしていてなお「いい家だよ。清浄に保たれてる」と告げる事により、邪念が一切なかったことが明らかにされた。
この献身!今時かなり珍しく、胸にグッとくる話だった。
しかも、満の父親も昔同じ経験をしていたとは!
若くまだ無名に近い俳優さん方の、これからの活躍が楽しみです。
オープニング曲のSunshower(今津渉)の歌詞はこのドラマの雰囲気を表現してましたね。一番の人を思い続けるラストはブロークバックマウンテンを思い出しました。
BLがテレビドラマになる時代が来たのかぁ…って、なんとなく感慨深い。
知っている役者が少ないということとタイトルが地味。
深夜帯の、一見エーっと思うタイトルでも、中身が素晴らしい作品を見つけた時の嬉しさは格別。
若い俳優さんの頑張りも見逃せません。
美しく儚い二人が素晴らしい作品でした。
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