5 | 14件 | ||
4 | 5件 | ||
3 | 3件 | ||
2 | 2件 | ||
1 | 18件 | ||
合計 | 42件 |
渋川清彦・宇野祥平・髙木雄也・神戸浩
見る・見ない、どっち?
おお、これは良い。
理不尽に暴力的な印象の渋川さん、レンゲがオーナメントのセドリック(グロリア?)Y30ワゴン、存在自体がシュールなかんべさん、伊武さんのナレーション、力加減は理想的でしっかりグルメに着陸するのもいい。
監督は『ルームロンダリング』の人なんだね。
なるほど、そんな匂い。
個人タクシーにはかなり個性的な人が実際いるね。
見ない。
孤独のグルメを見た時、松重の名前を知らなかったが、これは面白いものと巡り合ったと思った。
渋川はヤクザもの等で知っているので楽しみにしていたが、正直なところ肩透かしを食らった気分だ。
これは何がウリなんだろう?
タクシー運転手とグルメならばバラエティーで幾らでも見られる。
次回で決める。
これはひどい。時間の無駄。
気に入った。
今期一番候補。
初回はガッカリしたが、今回は大満足だ。
3人のコントが素晴らしい!
まるで古典落語の名作のような味わいがあった。
次回も期待している。
演目は『傍目八目』ですね。
縁台将棋に付き物の傍目八目がマクラで、客夫婦の齟齬を「外から見た方がいいところが見えるってことも・・・」と口出ししながら、自分が頼みそこねた酢豚の良さを傍目八目で再認識するサゲ。
まとまりが良かったです。
話の流れがきれいだ
食い意地が張った主人公がタマネギと肉を一緒に食べようとして
用紙を汚してしまうところなんか、好きだなぁ
絵面のスタイルといいキャストの顔ぶれといいドラマというより紹介バラエティ。
これは中華に特化した飯テロドラマなんですね。
ほんと色んなの出てくるな~。
こんなんばっかり
昨日のニュースを見てハタと思った。
デート経験ゼロっぽい井之頭五郎は認めるけどもモテてきたんだろうなって感じの八巻は認めたくないという層は特にこうしたサイトでは厚いだろうなと。
まあまあって感じです。
いいねえ。
今回の店構えはまだ新しいのでムードはイマイチだったけれど、餃子はイチイチ素晴らしいし、ロバート・デ・ニーロとジョディ・フォスターを思わせる絵柄の二人だった。
スペシャルの企画があるなら、本家本元の『タクシードライバー』オマージュをやって貰いたい。
二軒目の誘いを断るなんて、確かにモテる男の余裕の作法。
これだからモテるんだよね。
かんべ密度が少し高かったのも良かった。
ご存知ない方にご紹介すると、あの喋り方は作ったものではなく脳性麻痺によるもの、『無能の人』などでよく知られる有名俳優でありながら地元名古屋のホテル勤務を今も続けているという方。
絵面はいかにもニッポンって感じでいいが内容はつまらない。
今回も心地良かった。
看護士の客の言葉が少々思いやりに欠けると感じたが、何かあったのだろうと思っていた。
何処まで行っても自分は自分・・・良い言葉だ。
それからホーム餃子という考え方が無かっただけに小さな発見をした気分だ。
どこにあるのかな・・・。
孤独のグルメの方がよい
孤独のグルメに安心したい人にはキツいドラマなのだろうね。
下戸で、アラ還(松重さんの実年齢)にしてKIRINで生涯未婚が予想され、個人商店の什器・備品・食器のブローカーというとても継続収益できそうにない仕事の非現実的な人が昼飯による救済を求めるドラマ、とは正反対に『探偵物語』や『傷だらけの天使』さえ思わせるイケてる男のドラマだからね。
リアル松重さんは息子さんや娘さんが活躍しているらしく、哺乳類動物の務めをちゃんと果たしているようだよ。
優作・ショーケンと並べることはできないけれど、飯にしか救いを求めようがないような男のドラマではないのだよ。
グルメ物をひと括りにし、比較する必要はないよ。
美味しそうに食べて、見る者が幸福になれたら成功だ。
ストライクゾーンからずれていれば見なければ良い。
幸せの黄色いカレーかぁ。ため息が出る。
町中華カレーは「町中華の命」ラーメンスープでのばし、水溶き片栗粉でトロミを付けるということはわかっていたが、ラードについてのセリフは興味深かった。
その前に、鶏ガラスープの素で真似ようとしても近づけないんだけどね。
エンディングの主観時間についての考察も良かった。
基礎代謝量の減衰が時間経過を速く感じさせる(細胞の再生産が子供の半分しか行われないのならば子供の1日は半日に感じられるというようなこと)ということには科学的定量根拠があるが、初体験機会が減りトキメキ率が減るという心理面には科学は触れていないようだね。
初回はピンと来なかった。
しかし、このシリーズは名作かも知れない。
失敗続きの人生を話せる相手がいるのは幸運だ。
そしてオッサン同士でご飯をシェアできるのも・・・気持ち悪いな。
でも不思議と彼らには嫌悪感が無かった。
テレビ界のトレンドであるゲイ物だったら吐いていたに違いない。
黄色いカレーのこってりとした質感はカタクリだろうか?
ほっぺにくっつけても落ちそうにない。
それからタイガー丼が食べたい!
ヤケにつまらないグルメドラマだ。何より品がない。
あんまり。
アップにするのは食べ物だけにして。
ヒゲの口元のアップはやめてくれ。
渋川さん好きだから見てるけどね。
渋川清彦さんはタクシーの運転手さんの雰囲気。いいかも。
だけど、食べ物ドラマの核となるお店。雑な調理シーンを見せられると残念になる。
好きなこと=夢を仕事にするって・・・「いいですね」あるいは「辛くないですか?」というフレーズは実によく聞くが、「夢は諦めなくてもいいんじゃないかな、限りなく可能性は低くなるけどずっと持ち続ければいい」は当たり前なようでなかなか気づかれない考えかもしれない。
根っからの経営者の考えは根本的に違うんだけども、この尺の枠にクリエーターたちの熱意が感じられる上質なドラマ。
夏ドラマはこれからだけども、今期はこれだけ観ていればいい。
渋川扮する八巻の言葉が離れない。
「うーん、この甘味。うーん、確かにナポリタン。アメリカの中華か」・・・。
聞き間違えかと何度も見直したが、彼はそう言った。
サッパリ意味が分からない。
だけど気に入った。
タイトルからしてつまらなそうだったが、見てからそう感じたことに間違いなかった
今期、他のドラマが出そろうまでは見るけど、その後はリタイアの危険性大。
ナレーションや劇伴の演出がいかにも過ぎて浮いている。
毎週見るには飽きが来るどうでも良い内容。
ヒゲヅラのドアップがきつくて、アレを見せられた途端に興ざめして、折角の料理が不味そうに感じる。
暇つぶし向け。
食べ物ドラマは飽きた。
ビールを勧めてくれて、機嫌よく食べてるおじさんがちょっと愉快でした。
おじさんがいっぱいのドラマで、なんだか苦手かなと思ったけど、いろんな人生をマイペースで生きてるゆるい雰囲気と、いろんな町中華のお店がなんかいい感じでした。
バラエティ企画のコーナー行きですね。
子供がゲストの今回は趣が異なった。
「順風満帆な就学期を送っているように見えて家庭に闇を抱えた子がひょんなことから型破りな個人タクシードライバーと出会って・・・」的な筋を想像するところ、脚本・演出はその線で行かない。
普通ならこうするということを抑えて「料理は引き算」のように引いた脚本・演出になっている。
熱意をもって下げたい人がいてくれて、平均評価はいいところにいるようだ。
この作品は現代の万人に愛されるようには作ってはいない。
平均評価3未満が相応しく似合っていて、それで良い。
あのクソガキ、低学年でタクシーに乗るなんて信じられない!
俺なんて社会人になるまで電車とバスだけだよ。
それは置いといてキクラゲって味あるか???
俺もあれが何者か分からず長い間、毛嫌いしていた。
今でも嫌いだから真っ先に食べて、存在を消す!
渋川清彦さんは味のある俳優さんだと思いますが
ごめんなさい、グルメドラマでは見たくない感じです。
渋川さん、今夜初めてチラ見して、中々食べる演技上手いじゃん!って、私は思ったんだよね。
全部見てないから話も分からないし、評価も出来ないんだけど。
孤独のグルメの松重さん、上手いなぁ…といつも思ってたんだけど、渋川さんも中々。
見ていて、何だか微笑ましい。癒される。
ごめんなさい。
別に前の方に対抗して書いた訳じゃなくて、私は割と良いと思った…というそれだけのことなので、変な風に読まないでね💦
バラエティ向きだという意見があったがその通りだと思った。
サラリーマン人生の悲哀に丸ごと徹したエピソードだったね。
始まりがあれば終わりがある。終わりがあれば始まりがある。
しっかり終われるって羨ましいことだ。
次の始まりもしっかりできる。
渋川さんはいい役者だね。
仕事一筋で生き、気がつけば女房は旅立ち、これから何を生き甲斐にすれば良いか分からない男の話。
入社以来食べていなかった麻婆豆腐はどんな味だったろう。
女房と食いたかったろうな。
テーマ音楽がメチャ好きです。「お客さん、、」の所。
つまらんグルメドラマ
悪い意味で今の深夜ドラマを一番象徴しているドラマだと思いました。
謳い文句の昭和ノスタルジーとやらも設定や演出的に貧乏くさいのをノスタルジーと曲解していませんか?という印象の方が上で、主役の町中華のお店が活きて来なかったのも残念です。
折角の渋川清彦さんも、個性的という意味では申し分ないのですが、食べ物扱うドラマなのだから私ももう少し清潔感ある整えた風体の方向でキャラ設定してくれた方が良かったのにと思いました。勿体ないです。
シリーズ的にも全6回くらいで終わってくれればまだ良かったのに…
ドラマ全体の規模がショボくなっている。なんかこのドラマを見てそう感じた。
さすが『ルームロンダリング』の片桐健滋、力加減をよくわきまえていて、誰でも思いつきそうなテーマの組み合わせを面白く上質に仕立て、期待以上にしてみせてくれた。
グルメドラマの枠は越えている。
こんな離婚夫婦になれたらなと思ったしっとりした最終話。
シーズンを重ねてもがっかりすることが少ないのがグルメドラマの有利なところ、これで終わっても続いてもどちらでもいい。
りょうさんは今がいい感じ、綺麗で可愛らしかった。
全話に亘って、一見粗野で実は優しくジェントルな渋川さんは勿論素晴らしかった。
ドラマだから賛否あるのは当然。
私は初回こそ苦手だな~と感じたが、それ以降は渋川演じる八巻が好きになった。
食べるシーンも嫌悪感を抱かなかった。
それは最終回も同じで、ハッキリ言って爬虫類顔が苦手だったりょうにしても、初めて気持ち良く見られた。
この夫婦が元鞘に収まるとは思えないが、共に幸福であれと祈った。
ジャンル的に無理。
個人的な意見を言えばグルメドラマならなんでもいいというわけじゃなく、そのうち高齢者運転の交通事故に巻き込まれるんじゃないのか?という明日の平和がまったく保障されてない人たちのメシ食いよりも美女の大メシ食いのほうが安心して見ていられるということ。
タクシー+中高年男性+中華料理。良い組み合わせだ。でもそれと俺がドラマに求めるものとは違う。
会話がたわいなさ過ぎて印象に残っていない
普通に見れたのは帰宅看護師との餃子回と最終回だけで、他はなんだっけ?って感じ
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