5 | 4件 | ||
4 | 4件 | ||
3 | 4件 | ||
2 | 2件 | ||
1 | 8件 | ||
合計 | 22件 |
社内で、誰が好きとか、誰が嫌いとか、誰とできているとか、見飽きた感がある。これから目新しいこともなく、1話のような感じが続くならば、見る必要はなくなる。
見上愛が可愛い。
見上愛さん。
以前<きれいのくに>という不思議なドラマでお見かけして、本当に不思議だったけれど、とても印象に残った方です。
今回は、高校生ではなく、お仕事してた。
就職出来たんだ、なんて全く関係ないのに思ったりして。
可愛い方ですが、なかなか肝も座ってらして、やることが大胆です。
成田美沙緒(見城愛)は仕事の出来る上条先輩(太田基裕)に好意を持ちながらも、市川(佐藤大樹)からのアプローチにドキドキ。
上条は人事部で人妻の文里薫(高田里穂)との不倫が社内バレつつも、美沙緒からの積極的なアプローチに満更でもない様子。
市川は沢口物産の社長令嬢の田所裕子(川島海荷)と交際しつつも、美沙緒も欲しくてたまらない様子。
それぞれの本音と建て前、見栄と謙遜、欲と無情がどう絡んでゆくのか。嫉妬だとか、猜疑心は生まれるのか。
ドロドロ系がお好きな方はどうぞ。ってとこかな。
思わせぶり、駆け引き、嫉妬など、ふつうの意識すれ違い系社内恋愛物語だな。今のところ「これは面白い」と思えることはない。ただ、川島海荷の憤怒度数が上がるか下がるかだけ気になる。
いろんな形の恋があるということはわかった。そりゃそうだろうとも思うし、この手のものは個人的にまったく面白くないということもわかった。
取っ付きやすい設定だし安上がりの作りに減滅する。面白くない。
女性(成田)側目線でストーリーを追った後に、今度は男性(市川)側目線で裏側を補完する。
これ、クドカンが「木更津キャッツアイ」で確立させた、二重構造ドラマ。
ここにもう一人の女性(田所)目線が加われば、もっと面白くなりそうなんだけどな。
どんなに体を重ねても、お互いの事を良く分かっているつもりでも、分かり切れてないってことはままある。
その辺りの後悔や願望、裏切られた気持ちとか、抑えきれない欲望とかが生々しすぎて、見ているのがしんどくなりそう。
いっそのこと、「ハレ婚」しちゃえば解決するのにね(笑)。
つまらないわけではない。普通に見ることができる。もし別タイトルつけるならば、「ちょっと奪い合い、初春」みたいな感じ。ちょっとをつけた理由は、男が主導しているということ。育ちと容姿を内心鼻にかけていて、二股かけることを気にせず、罪悪感なし。女に好かれている自分が好きでたまらないタイプ。でも選択するときに違いが出る。出世コースにのるか、恋愛コースにのるかだ。女2人で共同復讐劇などこれまでのドラマではあったが、そんな雰囲気は今のところない。今後どう転ぶか気にはなっている。
話がつまらん
見上愛はいけている。小松 菜奈に少し似ていてミステリアス
脚本というか、話が面白くなくて。これといって惹かれるところもない。
つまらん
すごく面白い!
見上さん、顔が小さいのかな。美人なんだよね。
カエルか、オオサンショウウオの口みたいで、気持ち悪いから、笑わないで。
田所さんって、あっさり身を引いちゃってたんだ。確か婚約してたと言ってたけど、それはブラフ?
何気ない一言が相手を誤解させたり、弱気にさせたり、疑心暗鬼を生んだり。
まっ、二股かけてる段階で市川には疚しさがあり、二股掛けられている時間が美沙緒には耐えられなかったんでしょう。
で、あっという間に4年経過。普通だったらもう他人(それぞれ別の恋人がいて当然)なのに、こじらせちゃったのね二人とも。
さっぱり
親が出てくんの?
どういう展開ー?
市川という男は、すごく中学生男子っぽくって
長く付き合っていくにはめんどくさそう。。。
見上愛さんの顔が独特。
美人っていうんじゃなくて、でも
惹きつけるところがある。
くちびるが印象的でキスシーンが映える。
いまひとつしっくりいってない
毎週楽しんでます
しっくりこない
うーん、大好きな人なんだけど、彼の父親に脅されたぐらいで身を引いちゃうのか美沙緒は…。嘘までついて。
彼に相談したら、彼の家族を壊してしまう。そう思ったのかな?
でも彼は美沙緒の嘘を信じてないよね?それとも部長との関係(二股)を疑ってる?
確かに市川さんと田所さんの方が先に恋人関係であり、成田が奪ったとも取れるが、問題は市川の気持ちなんだよね。
彼の気持ちの中に田所さんが残っているかどうか。
なまじ賢くて、プライドが高いと、素直になれないってことなんだろうか…。
これ、原作知らないと、よくわからない。そんなに月日経ってる感じしないし。退職して、また戻るとか。もうちょっと市川さんに、できる男感欲しいけど。ちっちゃいな。仕事できる人にみえないわ。
ドロドロ好きの方には物足りなかったかも知れませんが、大団円で終わって良かったです。
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