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旅の代行を生業としたレポーター丘えりかが、全国行脚をするものがたり。
安藤サクラさんの起用はあっているかもしれない。
安藤さんはこういう明るい役の方がいい。
テレ東、「鉄オタ道子」と完全被っていますね。
宿に着いて「食べてえものがあったら何でも言ってくださいね」って、こんな宿があったら、ほんといいなあ~ 何度でも行ってしまいそう。
難病の女の子と宿の中学生とか何かあるのかな、確か4月23日だっけ。
さっぱり予想はつかないけど、いい話を期待。今夜も見ます。
旅を代行する人(安藤サクラさん)が「丘えりか」だから「おかえり」なんだね。
難病の女の子と宿の中学生、4月23日という日に、もっと色々あるのかと思ってたけど、意外とシンプル。こういうのはあまりひねらないのが良いということかな。
林で見つけた雪解けのカタクリ。角館の桜、もうちょっとゆっくりこっちも見たかった(笑)。
そう言えば、数年前の冬、ちょうどJRの角館の駅で待ち時間があって、チラッと隣接する駅を見つけて、レトロでいいなあ、と思った記憶があるけど、そこの路線だったみたい。
毎年冬は時間ができて、旅行にも行けたけど、こういうご時世で・・・
旅の代行は視聴者の代行ってコンセプトもあるのかな。
私ならもう少し静かにレポートしてほしいかなあ。
レポートしてくれるその人のファンなら、
多少のおはしゃぎも楽しいのかもしれないけれど。
安藤さんはこういうハイテンションの人なのかな?
落ち着いた感じで見たかったかなあ?
いかにもこの局の地域発ドラマって感じだった。
恐らく、一昔前の芸能リポーターみたいなテンションが丘えりかの持ち味だったのでしょう。だから5年間も番組が続いていたと。
で、あの親娘も丘えりかのファンだったから依頼したんだと思いますよ。
前編冒頭部分でカギとなる人物(レシートを踏んでしまった男の子)をさりげなく出させて、後編で回収する、王道のセオリー。
これ、撮影されたのは雪の解け具合から見て昨年の春なのかなぁ。
ならば、角館の景色をばっちり映しても良かったんじゃないかな。
そこだけもったいなかった。
豪華な配役で、温泉に入ったような、
紅葉を踏みしめたような気分を味わえました。
原作は読んでいないのですが、もっと旅気分に浸りたかった。
1話観た翌日は親子丼にしました。
愛媛・高知編。
なにしろ、四国へは行ったことがなかったので、最初に丘えりかが訪れた愛媛県内子町の近くに梼原があるものだと思い込み、高知はどうなったんだ?とモヤモヤ状態。
検索して、梼原が県境を越えた高知県側と知って、ようやく納得。
土地勘のない人には不親切だったんじゃないかな。内子町も梼原の紅葉も素敵だったので、機会があれば行ってみたかったですけど。
ストーリー的には、依頼人の幼き頃の思い出人(疎開先の少年)との再会が偶然過ぎたのと、安藤サクラさんのオーバーリアクションがやや苦手。反響次第での続編を考えていると思うけど、自撮り中の営業的キャラと普段のキャラに変化を付けても良かったかな。
こういう番組は嬉しいですね。
偶然視聴しました。たまたま観たという感じです。全回すべて視聴した訳ではないのかな?朝ドラマよりこの役のサクラさんのほうが好きです。
美保さんもサクラさんも声のトーンが低いので煩く感じないです。程よいユルさが観てて楽です。
今は延々続くコロナの為、旅行行けないので疑似体験❓させて貰えた。
草苅民代さんは牧阿左美バレエ団の公演で何回も観ています。女優に転身して驚きましたが、サバサバしててコメディも演じられる。【やすらぎの郷】でタイトスカートとハイヒールでカツカツ歩く姿もかっこ良いですが、こういう役も良いです。
旅動画で依頼人の女の子は辛い治療を受ける勇気を貰ったのですね。
身近に同じ病いの身内がおりましたが過酷極まる闘病でした。女の子は治療を前向きに受ける事になりましたが、ドラマとはいえ可哀想に思えました。
このドラマの続編、ちょっと期待しております❗
つまらん
秋田編
違和感だらけだった。まず依頼主は娘が治療しないので同じ病気で亡くなった母親と今闘病中の娘が好きだった丘へ直接旅の依頼って何だろう?そのお金があれば娘の治療費に充てる方が良いような…。いくら娘が治療拒否っていっても保護下だし丘が娘の気にしてる秋田へ赴く事で何かが変わるかもと期待してお金を投じるだろうか?ドラマなので結果娘が生きる希望を持ち治療することにしました、ってなったけど普通はそこまでするかな?そして丘がいきなりの無人(?)駅から乳頭温泉へ向かうバスって…普通慣れてない地へ旅行する身で目的地が決まってるならあんなローカルな駅じゃなくまず秋田駅へ行くと思うけど極端な演出で謎。しかもバスは乳頭温泉へ着いたが目的の宿へは更に車で何十分もいかなければ着かない場所へ徒歩で移動の選択…いくら雪が残ってるとはいえ春であれば熊の出没も考えなければならない事くらい旅慣れてる者であれば当然の発想なのに…演出家?監督?とてもメルヘン思考なのだろうか?秋田犬は可愛い。宿関係者の地元民設定の方々は秋田弁や訛り具合やイントネーションも全く違う。秋田感なし。どこの東北???木野花さんは確か青森県出身者なのにそれでも近くないイントネーションで秋田らしさが全くなかった。宿主の玉田が外の石段にたててある無数の蠟燭に火を灯してたけど他に泊り客もおらずこの後の来客もないのにそこまでする?風も強い時期に?そして宿としてお客様をもてなす意識が強いのであればお客様のいる空間に自分の娘達がわらわらと走り回ったり遊び回ったりさせないでしょ?アットホーム感を売りにするのであれば蝋燭の演出はやり過ぎだし、丘が入っていた露天風呂はあの宿主一人で切り盛りし近所の養鶏場のおばさんに食事を作らせる程度の規模感の割に大きすぎてシングルファーザーで娘二人も世話しながら宿泊客の世話もし風呂の管理もするなんて現実とかけ離れた設定に違和感しかなかった。
このドラマはシリーズがあるようだけどこれでコロナ禍で旅行に行けない視聴者に向けて旅行の良さを訴えると共にコロナ禍で大ダメージを負っている観光業界を応援してるという意味合いでもあるのだろうか?少なくとも秋田編を見て次のシリーズも見たいとは思えなかった。NHKなので作り込むクセが強めで関係会社への発注もマストなのかもしれないけどここまで違和感強めな作品ならもっと自然体なテレ東の方を見た方がまだ得るものがある。
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