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合計 | 126件 |
読み | しじゅうから | |
放送局 | テレビ東京 | |
クール | 2022年1月期 | |
期間 | 2022-01-07 ~ 2022-03-25 | |
時間帯 | 金曜日 25:12 |
益々話の展開が楽しみ。二人の好きが叶いますように。
最高でしょ
新しく加わったまゆちゃん、池内さんも
絶妙なキャスティング
怖い怖い
シンプルに面白い。
今回も、酒井若菜の壊れっぷりが秀逸。
昔の不倫相手に『今でも好き』と言われても、
離婚した主人公にとっては現在の彼氏の方が大切。
どう切り抜けるのか見ものではありますが…
この手のものが好きな人には歓迎されるドラマなのだろうと思う。
忍と千秋に幸せになってほしい
久々の大九演出。
冬子の不気味な泣き声が家の中から漏れ聞こえてきて、
ドアを開けることが出来ない千秋。
あの真横からのショットが印象的。切ないわ
人間ドラマが描かれていて面白いです。
こういうドラマ増えてほしいな。
私は好きなドラマです。各俳優さんたちは個性的・芸達者で味あり、うまい。
演技に気合、役作りに意気込みが感じられる。
暗めの画像、不健全・厄介なキャラクター達、漂うウエット感に
「うわ~。。じとじと」と思いつつ(笑)、ストーリーに即した演出でそれが合っている。
追記
第10回は、災難が次々降りかかり、ひたすら気の毒すぎる千秋君ハラハラ回。
電話が鳴り、出るたびに内容はトラブル対応で呼び出される。
同居者や母親の起こすトラブルのしりぬぐい。
見捨ててもよいくらいの相手を必死にフォローして、その相手に暴言を吐かれるという(理不尽~なのに心をすり減らしても見捨てない、千秋君の健気さ。この人は繊細なみずみずしい心を隠した良いヒトなのだ。)
そのトラブルがもう一回、さらにもう一回。
これでもか、これでもかと。それだけで終わらない。
さらに、忍先生を巡りジェラシーにかられるいい大人の編集者からの嫌味攻撃。(-_-;)😱
気の毒で切なくて涙の回(製作者さまの狙い成功か)。
でも、今後の千秋君の大逆転劇に期待しています。
相手の希望に合わせて生きてきた千秋君ではなく、そんな千秋君そのものを受け止めてくれる人として忍さんと、そして相手の事情・気持ちをわかったうえで忍さんを受け止めていく千秋君との幸せを願います。
これからも大逆転期待しながら楽しみにハッピーエンド期待しつつ最後まで観るつもりです。
追伸:
素朴な疑問:
・千秋君、どうやって忍さんの仕事場マンションがわかったの?(エントランスのセキュリティやインターフォンがないのでやや昔の物件か)
・ひょっとしてバイト先は、(編集者と忍さんが2人で食事に行ったと思われる)ビストロ?
→両方とも忍さんの近くにいたいと願う千秋君が、歩道橋で偶然再会後、2人のあとをつけて確認したってことでしょうか?!
(一般的に考えるとストーカー的ですが)なんだか心のよりどころを必死に探す、その切迫した気持ちと行動が健気で切ない。
現実に君臨するシジュウカラとだぶらせてしまい見るに耐えん
この年代の仕事や暮らしや思いが良く描かれて共感できます。
みんな、それぞれ「行かないで」と思ってるんですね。
元旦那の独白、回想、ビリージョエルの歌、エイドリアーン!怖かった。指輪食べるところも。
僕は何もない..若くて弱すぎました..って、千秋辛すぎます。岡野にマウンティングされるし。あんな母だし。表情が切ない。
来週の最終回どうなるのかな。
来たわ、宮崎吐夢!
忍は元旦那に殺される?
千秋と幸せになって欲しいです。
ぜひ、忍と千秋に幸せになって欲しい。
旦那の演技が素晴らしいと思います。山口さんもっとエロくなってください
最終回前というところに宮崎吐夢回を用意してくれたのは嬉しい。
原作がどうなっているのかわからないけれど、ドラマとしては岡ちんとミヒロはいらなかったと思う。
衒わずに丁寧に凝っている映像は素晴らしい。
そして、実年齢段階そのまま全開にして魅力的な山口紗弥加は殆ど女優史上かつて無いというぐらい凄いと思う。
不思議なドラマ。
共感できる登場人物は1人もいないし内容も楽しくないのに何故か見ずにはいられない。
橘君の母親と忍さんの夫は気持ち悪さの双璧。でもそれだけ演技が上手いってことなんだろうな。
ここまできたら最後まで絶対見届ける。 笑
忍が、どうしてあんなにミヒロに執着しだしたのかがわからない。
ひとりになるのが嫌なら、千秋とだけいればいいのに。
ひとりになりたくないから岡ちんと結婚する気持ちになったのがイヤ。
最初、千秋はホラーぽく謎めいていたのに、今はこじらせ過ぎて、危険なストーカー。
11話目
①大人たちの幼稚化、病的化・・?
突っ込みどころはあるものの(時間の制約があるのでエピソードを丁寧に掘り下げている暇はない事情があるのでしょう)、このドラマを楽しみに観ています。最終回に向けてかなりハラハラ、モヤモヤが高まっています↑。
今回はあまりに千秋がかわいそうな回でした。
忍さん、保護しているはずの相手(みひろ)に依存して、言動がちょっとおかしくなってしまって。。。
その苛立ちも相まってか、何度も指をさして、千秋をなじるそのジェスチャーが胸にこたえてつらかった(ヒトのことを指さしたらいけないんだ~)。
編集者の屁理屈の呪縛
→「若い人に背負わせるのか」、ともっともらしいことを一応いいながら、若いその相手と同じ土俵に立ってしまう。焦って余裕なく若いヒトを叩くセリフをぶつける。大人の対応できてません~。→忍さんもその言葉に影響されてか、気持ちがフラフラ(怒)
冬子さんもそろそろ、自立して前向きになってほしい(医者や、福祉相談所にまず行って相談するとか)。
みんな、千秋に対するネグレクト、いじめなどの虐待で~~~逮捕したくなる((笑)と必死の気持ちで観てしまう自分でした
〇良いところ,
キャスティングのセンス
俳優陣の画面アップに耐えうる表情、演技力の確かさ。
セリフだけに依存しない、細かいちょっとした画像や動きによる演出。監督・脚本家・製作者の力量によるものだと。。
宮崎吐夢さんの演技の見せ所となるシーンを最後のほうで作ったところ。
(もちろん、元夫のキャラクターとその主張は却下させていただきたく思います・・・((苦笑))
千秋&忍さん、二人が幸せになりますように。
第11話
★マクロン大統領(仏)夫人は大統領より25歳年上
(夫人と前夫との間の娘はマクロン大統領と同い年)
18歳年上??なんのそれしき。
5年前ならばいざしらず、今は、離婚成立、息子も成長、→今、障害はないはず
それでも尚忍が何かをためらっているとしたら
→結局、従来の社会通念・固定観念等による呪縛?
おかちんの言葉に誘導されふらついた?
自由でやわらかい発想が必須の職業を生業とする主人公が、ぐずぐずと気にするにはやや納得し難いような・・・。
レストランのバイト先の大学生、千秋を馬鹿にして、どの口がそれを・・・というセリフ(苦笑)。自分の身の振りのあやふやさに対する不安の裏返し、負け惜しみでしょうか(出番は少ないけれど、レストランのシェフ(海斗さん)も、大学生役(三浦大和さん)も存在感残りました)
「二人は漫画を通じて精神的につながります。プラトニック、フォーエバー」、みたいなオチ、結末だったらどうしましょう。がっくりして床に伏せってしまうかも。苦笑💦
千秋を谷につき落とすエピソードのあれこれは、すべて結末の幸せを際立たせるための演出であってほしい。
↑なんのさん
「二人は漫画を通じて精神的につながります。プラトニック、フォーエバー」なんてオチ、ないと思いますよ。
なぜなら、このドラマのプロジューサーは「祖父江さん」だから。
その答えは「考えすぎちゃん」という番組でわかります。
祖父江さん。最終回期待しています!!
↑2022-03-24 19:05:01 さま:
おことば、ありがとうございました。☺<m(__)m> 期待します(^^)b
ラスト綺麗なラブシーンでした。
しじゅうから、かんたんにひとに鳴れないけど、とまりたい枝を知っていて、枝もまたとまってほしいかのようにかれをよぶ。基本自由に空をとぶ。自由にはかなげに。
忍は優しかった。白いドレス、ほっそりとした肢体も綺麗でした。
彼女は千秋によって女性としてのはじめてのよろこびを官能的に知りながら、自分は止まり木にすぎないと、千秋を自由にさせてあげる。
彼の才能を開花させてあげたいと。
お母さんの退廃的な崩壊のしかたはひたすら哀れ。
若いころの美しさなんて、年齢とともに、惨めなまでに崩れおちる。お金や魅力がないと、だれもふりむいてなんてくれない。
家が嫌って、家があることがどれほどありがたいことか。川縁で寝ながら死ぬのか?
火をつけてお茶を飲め、ほっとできる家こそ、彼女に必要なのに。
なんとか、生活するのに最低限の収入を得られるように、頼るべきところに頼ってほしい。
ながら見だと良くわからないドラマだった。
良くいえば哲学的だけど、わかるようなわからないようなー。千秋の母、冬子は手に職もなく若気のいたりで10代で子供を生んだ。その後の人生がボロボロで、息子や男に依存するのもわからなくないけど、
忍は、クリエイター?なのに、自立できないのが今ひとつわからなかった。ただの寂しがりや?
途中からドラマの雰囲気が変わった気がする。
文学的になってきてから退屈で、めんどくさい感じになった。1人1人の心情を丁寧に描きたかったのか、でも何かテンポが悪く間延びしたかんじで。
ゆっくり、じっくり見れば面白いのかもしれないが、うーん、何か思ってたのと違った(笑)
テレ東にしてはターゲットが安全株で冒険心がなくガッカリ
登場人物たちの情緒不安定さが凄くて良かったです。最後は千秋母含め綺麗にまとめた感じがしたけど、この終わりでほっとしました。この人達、もう救われて欲しい。
毎週楽しみなドラマでした
山口沙也加さんは本当に素敵で この役ができる唯一無二の役者さんと思いました
あー来週から寂しいです
おめでとう、忍と千秋!
成る程、漫画家の渇望を理解しあえる忍と千秋の、
互いに運命の恋だったという事なのね。
息子ちゃんがデキた子メデタシ!
エンドロール後、ビートルズBlackbirdを小音量に背景にした綺麗なベッドシーン、最後のセリフは「ピース」。
そしてラストシーンは、なんと開けっ放しのトイレでオシッコしている山口紗弥加、その瞳の中のシジュウカラ。
正味30分×12話=6時間ほどの尺、映像は凝りまくっている。
それも、これ見よがしの例えばドリーショットやデジタル遊びポスプロのような派手なものでなく、淡々と凝っている。
女性目線の四十からの美少年との愛というテーマはリスキーだったが、当初からただならぬものを感じさせられ、結果凡人の視聴者は完全に負けた。
前回は宮崎吐夢の、今回に酒井若菜と池内博之のソロパートをしっかり用意してくれている行き届いている完全さもあった。
言うまでもなく主演山口紗弥加を始めとした夫々の役者さんや各スタッフの熱意の結晶だが、監督の大九明子さんには当面注目したい。
私は後半の方が面白かったと思うな。
前半は家に来たミステリアスな少年は何者?という感じだったが、最後の方に近づくにつれちょっと群像劇みたいになっていくところが。
最後は現実的な朝のトイレで忍の虚無な表情で終わった。アニメーションの鳥が墜落するのもざわざわした。
忍は千秋がイタリアンレストランで働いてるのも知ってたみたいだし、マンションのベンチにいたこともわかってたようだった。漫画の続編も新しい世界に旅立つよう促してるようだった。年の差を気にして連絡とらないようにしてたのかな。
結局、ピースフルな世界は続くかわからないけど、本能のままに結ばれて良かった。
劇中洋楽歌詞和訳①We Didn't Start the Fireサビ(夫)
火をつけたのは僕らじゃない
火はずっと燃えていたのさ
世界が始まったときからね
火をつけたのは僕らじゃない
僕らは火をつけてないんだ
でもチャレンジはした
劇中洋楽歌詞和訳②Blackbird(忍と千秋)
夜の静寂にさえずる黒い鳥
傷ついた翼で 空を飛ぼうとする
これまでの人生
君が待ってたのは この飛び立つ瞬間なんだ
夜の静寂にさえずる黒い鳥
疲れきった瞳で 見定めようとする
これまでの人生
君が待ってたのは この飛び立つ瞬間なんだ
黒い鳥よ 飛ぶんだ
黒い鳥よ 飛ぶんだ
闇夜に灯る光を目指して
夜の静寂にさえずる黒い鳥
傷ついた翼で 空を飛ぼうとする
君の人生
君が待ってたのは この飛び立つ瞬間なんだ
君が待ってたのは この飛び立つ瞬間なんだ
君が待ってたのは この飛び立つ瞬間なんだ
ここにコメント、歌詞和訳感謝します
秀逸な映像作品だったと
改めて感じ入りました
コソッとやってる深夜ドラマ、
傑作がたまにくるから見逃せないです
素敵なドラマだったけど欲を言えば橘くん役の俳優さんが小さすぎて感情移入出来ず萎えた。漫画は主人公と橘くんの身長差が有ってもっと萌える。
血とかカルマとかの物語にもみえます。
千秋と冬子、忍と洋平と息子。
ミヒロや幼なじみの女の子や岡野やバーのママなどにも生い立ちや家族に色々あるかもしれないと想像してしまいます。
千秋をイノセントで品のある美しさをもつ板垣李光人が演じることで、薄暗い話にちょうどいい透明感が存在する
まったく関心のない話で退屈すぎた。
BSテレ東での放送が始まりました(全国解禁)。
漫画家を夢見つつ、長年アシスタントに甘んじてきた綿貫忍(山口紗弥加)だったが、40歳を機に夫が相続した家への引っ越しを決意。
平凡な主婦生活を始めた矢先に12年前の不倫物が電子版で大ヒットしたと連絡があって…。
思いがけない形で創作活動を再開した忍は印税をもとにパソコンを購入し、デジタル漫画に手を出すのだが、そこの理由付けが今一つ。
確かにアナログ原稿と違い、メールで簡単に送れるので、地方在住者でも作家活動は続けられる利点はあるが、デジタルを使う橘千秋(板垣李光人)との接点用に使われた気がしないでもない。
また、橘千秋自身、忍に対して何らかの目的(好意?復讐?)があるように見えるものの、彼女が募集を掛けなければ近づけなかったわけで、この設定にはやや無理がある(不可能じゃないけどね)。
12年前の実体験(夫の浮気)が作品にリアリティをもたらした(売れた)とするなら、今度は我が身を削ってってことになるのだろうか?
12年前は10歳だったはずの千秋。何が隠されているんだろう。
期待に反して何か足りない、不完全燃焼の作品だったな。
退屈だったという印象しか得られないほど恐ろしく自分の好みに逆らった内容だった。
心から好きになり心が通じ合えば年の差やジェンダーの概念を超えるものだと
思わせる珠玉の恋愛ドラマでした。
とても面白い。
もっと評価されていいドラマだと思うし、たくさんの人に見てほしい。
素晴らしい演技をする役者さんばかりでした。
旦那さんと女編集さんの怪演も好きでした。
山口紗弥加・酒井若菜・宮崎吐夢が本気出していて、映像も音楽も出しゃばらずにしっかりした仕事をしている上質作品ですよね。
漫画家や隣りのおばさんに買われていた少年という設定は普通ではないものの日常の中にありそうな狂気やミステリーを大仰にせず、良し悪しとは切り離して教訓めいたりせず、淡々粛々と描いていて、なおかつ文芸映画みたいにアートぶってもいない。
作中漫画も上質でディテールも丁寧でした。
前期のドラマでTVerにて全国で視聴できた筈ですが、テレ東YouTubeで今認識されているんでしょうか?
秀作であることは間違いないです。
おばさん達の醜悪な欲望を見せ付けられてただただ気持ち悪かった。
山口紗弥加 笑い方が気持ち悪い!
同世代を生きる女性たちに共感を与えた奥が深いドラマだと思いました。
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