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合計 | 50件 |
楽しみにしてま~す♪
鉄道マニアがNゲージ所狭しと店中に走らせている居酒屋?
それとも新幹線の車両買い取ってその中で営業している居酒屋?
眞島さんの物語だけに個性強そうで期待してしまいましま。
真島さんのやり手サラリーマン姿は好きだ。
どれだけリッチなご当地食品を買い込んで、一人宴会をするのだろう?
いろいろ制作側は考えますね。
行先は、宴会を考えたら遠い方がいい。
京都~東京ぐらいだと、ゆっくり盛り上がって来た頃に片付けを始めなくてはならなくなりそうで、余韻が足りないかも。
楽しみ!
完璧に孤独のグルメのパクリ。
天下のTBSがテレ東パクッて恥ずかしくないの。
最果て?
これって差別用語じゃないの。
どこを基準にして最果てなの。
青森の人から見れば青森が世界の中心ですけど。
新幹線は無理があるでしょ。
隣に人来て食べられる?
梅宮辰夫が誰もいない新幹線で
隣に座られて食べられなかったって言ってたけど。
見忘れたー(;^_^A
昨夜であったか❗
出張帰りに、駅構内で適当に駅弁と酒のつまみでも買って新幹線に乗り込むのかと思ってたら、市場まで出向いて郷土料理を熱心に買い求める。
初回は青森駅近くの魚菜センターで、(酒粕で和えた)にしんの切込やミズの煮物を、さらに小料理屋で生姜味噌おでんとおにぎりを入手して、酒は店主お勧めの地酒を。日帰り出張にしてはずいぶん時間的余裕があるんですね。コンセプトとしては郷土料理と地酒の宣伝番組(汗)。
夜遅い時間の上り新幹線(しかも指定席)ならさほど混雑してないし、飲食も可能かとは思うけど、さすがに一人宴会は目立つよね。
しかも、リアルタイムで呟いちゃってるんでしょ?乗務員に注意されないか心配…。
東京駅から在来線に乗り換え、帰宅するまでの切なさ(現実に引き戻される時間)の方が気になっちゃうんだけど…。
見忘れた人はTVerで!
でも熱心に勧めたりはしません。お時間のある方のみどうぞ(笑)。
初回であること、そして眞島秀和の挑戦を評価し、大甘の4点。
眞島演じる男は硬い印象だ。
頭が良く、酒に飲まれることも無さそうだ。
それ故に彼が3人掛けの通路側で店を開いた事に驚いた。
もしも隣に人が来たら面倒なはず。
どうして窓側の席を取らなかったのだろう???
撮影がしやすいようにという事であればお粗末だ。
次回は面白くしてね。
「新幹線大爆破」のような状況で冷や汗をかいて今生別れの最後の酒を飲み、つまみを食らうスリリングなヤケッパチドラマかと思ったが違った。
普通に楽しめる。
私はお酒が飲めません。お酒の匂いや酔った人の匂いも苦手です。
新幹線や飛行機内で、近くの人がお酒を飲み始めると(しかも指定席ならなおさら)絶望的な気持ちになります。
煙草がどこでもは吸えなくなったように、せめて公共交通機関内でお酒を飲む方は、回りに飲酒が嫌な人もいることを心にとめていただけると幸いです。
故にこのような、新幹線=酒飲みの場所というドラマは不快にしか思えません。
先週は新青森で、今週は仙台。
これ、上手くやったら、1日で2本撮りとか出来るんじゃない?(笑)
若い人の日本酒離れが進む中販路拡大にはいいでしょうね。
私も飲めませんが飲めなくてもお料理にはちゃんと料理酒ではなく日本酒を使います。
味が断然違いますから。
大切な日本文化日本酒の伝統を守りたいですね。
確かに新幹線でお酒を飲むのは控えて頂きたいなと思います。
お家やお店でどうぞ。
このキャラのせいか、眞島の個性か分からないが無味乾燥としていて、イマイチ味のコントラストかハッキリしない。
先に指摘したが通路側に陣取るのも賢いのか、そうでないのかが曖昧だ。
なんか微妙にツボを外してくれるw
運転していなくても乗り物の中でのアルコール摂取はどうも気が引ける。
現実的には、座席が空いているコロナ渦の今だからこそ開店出来る#居酒屋新幹線。
それでも、通路側席でお店開きしちゃうのは、気が小さい私には無理。
窓側で小さく、匂いとか気にしながらやるかな。
ライトダウンしてスポットライトを眞島さんに当ててエンタメとして徹底的にやるなら、絶対に食べたくなる逸品を入れて欲しいし、
おつまみに対する推し感がもっと表情に出れば楽しいのに。
眞島さん、一人でも頑張ってください!
主演の男優の飲み方、食べ方が不味そう。
グルメドラマとしては決定的にキャスティングミス。
そうかな?、バラエティー番組の大げさな食レポに比べれば、むしろ自然体。「孤独のグルメ」のゴローさんも確かこんな感じですよね。
あくまでも料理とお酒が主役なんで、バランスはとれていると思う。
決して悪くはないが、毎週録画して見たいと思うほど面白くはない。
オンタイムで「ながら見」が丁度良さそうだ。
新作が目白押しなので撤退する。
せっかく新幹線に乗ってるんだからド派手な事件が起きるとかあってもよい。超特急にはかかせないM1号が隣の座席に座っていてもよい。
リアタイ中。
ああ!美味しそう餃子。
餃子食べたい……ビール飲みたい!
この時間にヤバすぎる。
お土産選びにいいですね。
餃子美味しそうでした。
ただお酒を飲むのはちょっと、、
眞島さんが食べる時に唇が尖るのが可愛い❤️
今迄は遠くからだったからそんな事は思わなかったけど、今回は宇都宮からの50分であれだけ食べて飲んでTwitterに書き込み、フォロワーの相手もしていて、何か時間が気になってしまい癒されなかった。
うちは録画して見てます。特に夫がこれにハマってしまって。
先に見てしまうと、今回はどこそこだったよと言ってきます。週一のまったりと楽しめる番組なんだそう。
今回の餃子は、流石にニンニク無しでも車内で匂いがしそうな気もするけど、私も餃子が大好きだからやっぱり食べちゃう。
面白い地酒、地ビールも知れるし楽しい気分になります。
あんな風に車内でお店は広げられないけど、だから疑似体験的で面白い。
孤独のグルメなんかもそうだけど、長い仕事生活の中で、こんな風に自分の楽しみを見つけるって、生きる知恵ですね。
いまいち趣向にあわない。
酒肴がすばらしいね
先週宇都宮だったから、まさか大宮は忙しすぎるよねと思ってたら、郡山に戻って、ちょっと安心。
日本酒のおつまみにあえてのおにぎり、凡人には分からないマリアージュ?、でもデザートがまさかの食パン。さらに謎の感覚。フォロワーの皆さん、そこはしっかりつっこんで。
でも、おにぎりと食パン、妙にウマソ~だったw
夜の新幹線の中って少し殺風景に見えちゃいますね。そこがなんか残念。メニューはいろいろ惹かれるんだけれど。
BGMが時々途切れてシーンとなる時間も、うら寂しさが出ちゃうから、なんか楽しげな音が途切れないようにしてほしい〜。
それと、スニーカーを買うとか買わないとか、あのやり取りはオチがなかったんだね😵
新幹線の中でアルコールを摂取したことがないんでイマイチ楽しめない。
孤独のグルメと比較している人が多いが、作りは似ていても全然違うものだと思うし自分はどっちも好きで見ている。
一人で飲み食いするグルメドラマなら作りは似たようなものになるのは仕方ない。
まず対象が酒とアテ、であり土地の知られざるうまいものや酒を紹介してくれるという点がこのドラマの大きな特徴。いわゆる代表的な名物とはまた違ったものが次々と並び、それがまた美味しそうなので、ついついお取り寄せしてしまいたくなる。孤独のグルメはおいしそうでもお店までいかないと食べられないが、居酒屋新幹線の場合、お取り寄せが可能だったりアンテナショップで扱っているものもあるからありがたい。
でもこのドラマの一番大きな特徴は、主人公がサラリーマンで既婚者である点だと思う。この主人公、出張帰りに家族から景色がみたいから動画を撮ってこいといわれればわざわざ立ち寄って撮影してくるし、子供が部活でレギュラー落ちしたと聞けば帰ったら話をちゃんと聞くというし、家ではそれなりの家庭人なんだろうと思う。ただ妻と娘の諍いに少々トンチンカンな返信をして両方から責められるところを見ると、家庭では肩身の狭い思いをしていそうでもある。
一方会社では内部監査という仕事柄、どこへ行っても嫌われている。
そんな中、出張帰りの新幹線の中だけは彼にとって唯一自分のためだけに使える時間であり、その時間をいかに充実させるかに命をかけているように見える。やりすぎと思われるカトラリーや食器類などのこだわりもこのため。わずかな時間の充実にかける意気込みが、行った土地のおいしい酒とアテを妥協せず最適解を求めて探し回る姿から伝わる。
この時間があるからこそ、仕事も家庭も充実したものになるのだろう。
自分はそこにとても共感できる。わずかな時間でも趣味に費やす自分だけの時間があるからこそ、毎日を精一杯生きられる。
隣の席に人が来たら、とか通路側がどうとかそいう細かい現実的なことが気になる人は見ない方がいいだろう。これはドラマでありフィクション。ただ主人公が嬉しそうに居酒屋を開店している姿を楽しめる人が見ればいい。そして自分は十分楽しい。
今夜の酒とアテは何かな?
自分の楽しみのことだけしか考えていない主役さん。
周りに配慮とか出来ない、そういう人いるよね。
牛ステーキ弁当にテンションのあがる新幹線居酒屋店主さんがちょっと楽しかった。
孤独のグルメの人はお酒が飲めないから、いつも烏龍茶。こちらは、全国のいろんなお酒が登場するのも楽しみ。
りんごシードルは、爽やかで美味しそう。ラベルのデザインもかわいいし、ご当地のいろいろなものを見られるのがうれしい。
つまらん
列車の中で飲んでいられる側になったことがなく感情移入できない。
評価の低さが残念
普通に面白い
この方には《美味しい物買って帰り、家族で一緒に食べる》という発想は端からないんでしょうか。
娘のバレエのレッスン時間が長くなって、時間が合うからって、ほろ酔いで迎えに行く父親って嫌だな。
必死に教えてた先生とか、一緒に練習してた生徒とか、この人お酒飲んでる!って多分わかる。
娘はご飯も食べずに練習していて、家に帰れば夕飯なんだから、こんな時はお父さんもお酒飲まずに迎えに行って、お家で一緒にお土産の美味しい物食べればいいのに、と思った。
この家庭って、崩壊寸前なのかな。
宇都宮~東京 50分。
古酒に鮎はとても魅力的だけれど、骨を取ったり、指が生臭くなったり、ちょっと難易度が高い。
お弁当を食べ、和菓子で日本酒との妙味を味わう全行程で、50分はかなり忙しい。
実際まだお菓子食べかけで、お店も開店中なのに、東京駅着の車内アナウンスが入っちゃった。
終点だからいいものの、気の早い人は席を立ってドアの前で待ってるね。
お酒も食べ物も、とても美味しそうだっただけに、味わう時間的ゆとりの少ないのが残念だった。
おせち料理の甘い黒豆やきんとんや田作りが、日本酒にとても合うと気付いてから、年末には高くてもおいしそうな日本酒を数本買うようになった。
この島﨑酒造の熟露枯・大吟醸ヴィンテージ、飲んでみたい。
宇都宮から烏山に行くのってって50分くらいかかるぞ
確かに宇都宮から烏山に行って帰ってくるって、ほんと気合が入ってるよねと感心。
たまたま烏山へ行ったことがあるのでエラソ~(笑)に言わせてもらうと、地元のスナックで旅行なの?、と言われ冬で鮎が無い時期だったので冷凍にしてあった鮎の骨を揚げてくれて、それがもうおいしくて、「おいしい、おいしい」というと、鮎のはらわたの塩辛(うるか)をちょびっと出してくれ、「最高です」というと、〇年ものという古~いうるかを出してくれて、恐る恐るw食べたら、もうほんと最高で今も忘れられません。
今回観ていて、きっとこの古酒と鮎の骨せんべい、古~いうるかは絶対合いそうと思っちゃいました。
新幹線の中で飲むのが唯一の楽しみとか、自分はそうは思ってないしありえないのでいまひとつ良い感触を得られませんでした。
いろなお土産を知ることが出来るのは良いけれど、
他人の迷惑を考えない人は好きではないです。
各地の地元の酒蔵や個性的なグルメがかなり楽しみ。
でも新幹線でまったり味わう人が、もう少しゆるい雰囲気の人のほうがいいんじゃないかな。
たとえば、中村梅雀さんみたいな癒し系のおじさんだったら、ほっこり感がアップしたような。
面白くない。たとえば鈍行の満員電車の中で無理にでもラーメンをすするとか鍋料理をホームの人ごみの中で行なって思いっきり乗客に迷惑をかけるとかド派手な企画性がないと。
今は、まだ行けないけれど、いずれ、行って買って食べてみたい物が色々でき、楽しかった。
そうですね。実際、高宮(眞島さん)が買った食べ物を現地で手に入れて、「これか~」なんて新幹線で食べるのも楽しいでしょうね。はやくそんな日が来ると良いなあ。
つまらない…ただ、自分が経験すれば嫌でも楽しいかな?所詮、ドラマの中の出来事は他人事なのでもっとエンタメっぽく仕上げないとまったく面白くならない
各地の名産品、こんなに個性豊かだったんだなと驚いた。もう少し見たい。
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