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専従捜査班が解散し、それぞれが別の道を歩み始めたが、凶悪事件をきっかけに7人が集結し動き出す。
ちょっとあきた
白洲迅くんが出てるからチラ見。報道ステーションの前だから最後の方だけ。じっくり視なくても良さそうな内容だった。なんでこれがseason7まで続いてる！？
やっぱり安定した面白さがある。
東山さん、キレキレのアクションに若く見える。
みんな好きなので…水曜日が楽しみ。
『刑事７人』と『特捜９』は合体したらどうだろう？
その方が東山さんも井ノ原さんも楽になるのではないだろうか。
案外テレビ朝日としてもひとつにまとめた方が良かったりして。
タイトルは『特捜刑事１６人』というのはどうかな？
さすがに人数は減らすでしょうけどね。
平山さんは2話で終わり？つまらん！ヒール役でずっと出て、特殊班VＳ7係で足引っ張り合い？じゃなく、切磋琢磨して事件解決してほしいな
まだ飽きないです
刑事7人もシーズン7なんですねー
主役だけ能力が突出していて、他のメンバーが霞んでいるのが残念なんですけど
何となく観たり観なかったり、たまに観てツッコムドラマですね
そもそも刑事６人+法医学者１人(笑)
老眼鏡？かけながら未解決事件の資料みてた東山さんがシット？あり得ないだろ(笑)
倉科カナさんカッコいいので見ますけど、奇を衒った被り物犯人はやめて欲しい。
吉田鋼太郎の白バイ、「舘ひろしかと思った？」も
あり得ない（不覚にも大笑いしてしまった）。
倉科カナちゃん脚長くてスタイルも(・∀・)イイ！！
一人で敵のいるところに乗り込んでボコボコにされて吊るし上げられたあの刑事…仲間を呼び込むところだけは有能なんだね。
常につっこみどころ満載なのになんで毎回見てしまうんだろう〜。
今井悠貴さんはいつもクセがあったりワケアリな役で今回も…。完璧なんですけども、たまには屈託ない明るい役を見たい。
刑事７人のいいところは、◯◯（惨殺）事件のために
結集したところ。この瞬間だけ。
スゴい期待させておいて中身が追いついて来ない。
天樹さんキャラ迷走シリーズ
一周まわって初回シリーズみたいなキャラになってる
ついていけない
なんだ～
塚本と倉科はルームシェアだったか～
洗濯一緒にしてるんだねｗ
面白かったが いい父親でもある刑事が
堂本のせいでと書き残したのはなんで？
見落としたかな
堂本が「調べてくれ」と仕事を依頼しただけで殴りつけるような刑事はダメだ。なぜ堂本はその娘に「お前のオヤジはなぁ～何も悪いことしてない私に暴力をふるったんだぞ！」」と言ってやらなかった？
白洲迅のファンなので楽しみに観てます
東山さんの魅力が一向にわからないけど カナさん塚本君が好きで欠かさず見てますヨ。
おや、今回は刑事5人だったぞ。
このシリーズはちょいちょい7人揃ってないことがある。
シーズン7w
７人いたら誰が倒れてもやっていける 俺の家の話とキントリで見て以来 カナさんいいなあと思って見始めましたら。安定の刑事ドラマって感じで悪くないですよ。
3話は堂本回であったがストーリーの持っていきかたが雑で終盤、「とりあえずキリのいいところで締めよう」みたいなご都合主義になって残念。東山が毎度のことながら超常現象を起こしていたけど、あまり効果があったとは思えない演出。
>『刑事７人』と『特捜９』は合体したらどうだろう？
合体いいですよ。合体すると何故か、
倉科カナ主演w
スピンオフでも、深夜番組でも何でもいいので
倉科カナ主演で刑事モノ制作してください
個人的には、だんきちとタッグを組んで
テレ東系の湊かなえ路線でのＳＰドラマ。
「何故かそこにいる東山くんと何故かまわりにいる刑事たち」というタイトルにするべきだった。
>７人いたら誰が倒れてもやっていける
もう、何人（３人だっけ？）かは入れ替わってる。
誰かは忘れたけど。
誰かは忘れたけど。
誰かは忘れたけど。
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刑事７人のいいところは、ストーリーとかではなく
刺さるほどではないけど、料理できるそのセリフ。
どんなセリフかは忘れたけど。
どんなセリフかは忘れたけど。
どんなセリフかは忘れたけど。
忘年会があったら、ヒガシ好きのお局様のお隣座った時用に
ＨＤＤ録画消去しないでおこっw
要するにクズ2人組に人生をメチャクチャにされた冴えない青年の物語か。ドラマの終わり間際にもう一人捕まえたけど、そっちの子どもの虐待の話をメインにしてもよかったな。
自分が飽きたのか？今回は、はまらない
今シリーズは、何か残念感はあるが、相変わらず見たくはなる。
女子高生行方不明事件と詐欺事件と倉科さんの婚活相手の投資詐欺が全部繋がってて、一気に解決してすごいと思った
世間は広いようで狭いということを教えてくれる正味45分間だった
須賀健太君が、ただ話を聞かれるだけの役とは思えなかった
やっぱ黒幕だったね
第6話…これもテレ朝刑事ドラマで前に見たような内容だった。焼き直しだろうか？
倉科が居なくて男だけ新鮮だった
中田さん渡鬼イメージ違った
東山の最後のセリフ「刑務所という屋敷が…」ってまるで寸劇みたいなオチだった。これ警察ドラマだよね、コントを1時間も見せられるのはさすがにキツイ。
相棒でもこんな話ありましたね 犯人を追い詰めるコミカルな話 二段構え面白かったわ～
面白かった。
何かで見たか読んだような気がしたけど、これはこれで良かった。
たまにはコメディ的なのも楽しい。
犯人はやっぱり異常だけど。
今回は犯人側から見たお話なんだなと思って、最後まで見て、なんだろうこの感じは、既視感というか、と思ったらわかった。
相棒っぽい…。しつこさ、どんでん返し、むりくり感。
この刑事7人て毎回違った感じでなんでもありでちょっとつかみどころがないイメージ。それにしても新鮮味がいまいちない。
相棒ファンも高齢化で年々減ってきてるので （うちの祖父は古稀でまだまだ元気）
次の世代のために 全然いいと思います。ユーモアがあって。
こういうお話は好きです。
で、あのハゲ頭後ろワケわからん残り髪の人はどうなったんでしょう
あの袋は絶対ヤクですよね
あの、優くんとたくみくんの今後とかさぁ、おばさんは気になるのよ
テレ朝ドラマが毎クール同じドラマを繰り返しているということは
役者も毎クール同じ人を使っているわけで、レギュラーに選ばれた
人達以外はゲスト要員だ。かなり大雑把なシステムだと思う。
このドラマを見てそれを強く感じたし、それから今回の話も前に
見たことがあるような話だった。絵面すらも前に見たような感じ。
役者については、ギャラをおさえられるというメリットがある。
東山さんと北大路さんの関係をイチイチ説明するのには
時間がかかる。そういう人間関係の機微が読み取れない。
だから設定がある程度理解できているシリーズ化は便宜上、
非常に役立つ。
但し、それによって新規視聴者を受け付けない側面もあるが
あきらめているのだろう。
真犯人が見つかるパターンというのがあまり感触のいいものではない。視聴者に考察させない作りになっている。つまり、「頭を使うな」ということだ。
ああとりあえず死ななくてよかった。
またきっと専従捜査班は招集されてしまうのでしょう。
脚本や演出があるようでない元設定任せの流れ作業的ドラマ。
枠を消化するだけである程度の高視聴率が保障される。テレ朝って頭いいな。
同じものばかり食べてると何の味か分からなくなるよね。
記憶力が低下しないかぎり。
＞同じものばかり食べてると何の味か分からなくなるよね。
＞記憶力が低下しないかぎり。
上手いことを言う。まったくその通りだ。
とりあえず1話目の感想
もっと砕けてほしいかな
個人の意見なので好みの問題です
座長が東山さんなのでスマートになるのはこのドラマの醍醐味なのかもですがクスッと笑いたいかも
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