5 | 13件 | ||
4 | 9件 | ||
3 | 3件 | ||
2 | 3件 | ||
1 | 4件 | ||
合計 | 32件 |
チクチクと針で刺すような心理的な描写が良かった。
高橋と桜田の妙に距離感のある姉妹設定も面白い。
アニメだと勘違いして、初回をスルーしてしまった。2回目の前に再放送してくれないものか。面白そうなので。
おっとビックリ!ラストでミステリーからホラーに変わったあ。春は生きているのか?死んでいるのか?
TVerで見てみた。今期ドラマで一番ゾクゾクしたかも。
展開が気になるけど先がまったく読めない。
ひえー、癌で死んだ春が生きていた…
と思ったら夏美が見た夢だったのね。
自殺しそうになった夏美を止めた冬吾と
付き合うことになりそうですね。
姉妹が好きになる工藤君 上手くなったかな 姉の方は美少女コンテストの方ですか
特に見えなかったけど・・演技はきっとこれから勉強するのでしょう とっぽかった。
ひよりちゃんは娘役から広げてきましたね。
80~90%原作通り。面白い。
初回の高島礼子はインパクトあってちょっと笑ったけど
それほど面白いとは思わなかった
妹役の桜田ひよりがとても品のある美少女に見えなかった
原作にはかなわない
原作読んでないので、ドラマになって良かった。
高橋ひかるさんの、スッとした立ち姿が美しい。水仙の花のよう。もちろんお顔も美しいのだけど、ちょっと表情が硬い感じがします。
今後、色々な表情を見せてくださることを期待します。
姉妹が逆の方が 演技力カバーできたんですね
春の呪いはいつかかる?呪いがのろい。
景観がさりげなく美しい。草木の緑がよく冴えるし、バックに流れるピアノも繊細で
いい感じ。最近のドラマにありがちなガーッとくるような展開ではなく、わりと静か
にストーリーが進行していくところも悪くない。こういうキメが細かそうなドラマが
いいんだよな。落ち着いて見れる。
物理的に脅かすようなホラーじゃなくて少し安心した。
工藤君は 表情の乏しい御曹司の役は似合わないと感じました。気のいい青年とかサイコっぽいのとかの方が 良さが生きてる
姉妹のお姉さんはキャラにあってますが ひよりちゃんも病弱に見えなくて ゴメンナサイ
お姉さんがだんだん魅力的に見えてきた。少しずつ面白くなりつつある。
少しずつ心が崩されていく感じ?春が呪う対象者もまだ分からない。
薄気味悪いドラマだけど絵面はしっとりとして落ち着いた雰囲気。
夏美と冬吾が深い関係になりそうな予感。
呪いはどうなるのかなぁ…
お家を守る腹黒おばさんの役、カツラをかぶっていたので初めは高島礼子さんだとは思いませんでした。なかなか似合っています。
高橋ひかるさんは直虎の高瀬役で初めて見ましたが、きれいでかわいくて将来有望な女優さんだと思いました。順調に育っています。
さて、亡くなった妹は誰に呪いをかけるのでしょうか?
ちょいちょい出てくる春の幻影がミステリアス。最初、春が夏美を恨んでいるのは夏美の想像でしかないと思ったけど、今回春の日記が発見されてはっきりしましたね。病気で気が弱っていたせいもあるかもだけど、そんな簡単に自分を大事にしてくれた姉を恨めるもんかなとちょっと違和感。健康な姉を羨んだのもあるのかな?
夏美のキャラがちょっと苦手ですが、今後の展開が気になります。
これ、春の呪いのパロディじゃん。
春の呪いを使った別の話ってかんじ。
原作の良さが何ひとつ出てない。
なつみも春も冬吾もキャラが全然違うし。
三流の昼ドラみたいな仕上がりでガッカリ。
この台本で小西先生OK出したの⁉︎
春の強い念がまわりの人の心に棲み付いたという感じだろうか…
内容はホラーなのにラブストーリー的な絵面がむしろ斬新だ。
春の呪いが始まったようですが、それは、
夏美と冬吾の恋愛を死んだ春が妨害し、
2人をあの世に連れて行こうとしている、
気味が悪くて恐ろしい話なのでしょうか。
原作はマンガだけに こんな感じは仕方ないのかな。
いろいろあったけど春は姉の中に入り込むことにより、冬吾といつまでも一緒にいられる幸福をつかんだわけか。一見、ファンタジーだけど現実的な解決方法ではあるな。
この時間ドラマ大渋滞だな
イマイチばっかり
怖いドラマにならなくて良かったですが、
結果的には陳腐で平凡な話だったです。
春の死は他殺だったという流れならば「犯人はだれだろう?」と少しはドキドキしたのだがね。そうでなくとも、自分の彼氏と幸せをつかもうとする姉に対しての怨念や呪いが少しでもあればよかったのだが、春の幻影だけで他は何もなく終わってしまった。結局このドラマは何だったのか。かなりの拍子抜けだった。
原作をぶちこわす
なんの展開も無く終わってしまった。結局何が言いたかったのか。全ては姉の妄想?思い込みで自己完結した感じです。第一に夏美のキャラが好きでは無かったですね。妹想いと見せかけて、結局は自分の幸せを一番に考えている印象が最初から最後まで抜けませんでした。妹が自分を地獄へ連れて行きたいと思っていた事を好きな人に話して、何気なく妹の悪い印象を相手に与える感じとか。
繋ぎの為のドラマ感が否めない。俳優が可哀想ですね。
高橋ひかるがやたら可愛かった。
これはこれでよし
高橋と桜田の妙なアンバランス感が良かった。
うわぁ…きれいにまとめたなぁ。
80~90%原作通り。
原作では夏美と冬吾の会話がもう少し長い。
原作では夏美と義母の会話がもう少し長い。
①父と夏美の実母が結婚生活を送ってる頃から、父と義母は付き合っていた。
②夏美は義母が良い人だということを、一緒に生活したからわかってた。
③けど夏美は義母を母として本当に好きになることができなかった。
④なぜなら義母は、父を実母から「奪った」から。
⑤「家族は春だけ」と思うようになったきっかけだから。父と義母は愛し合ってる。けど実母から「奪った」2人を見てるのはつらい。
①冬吾と春がデートをする前から、冬吾と夏美はひかれ合っていた。
②春は夏美が良い人だということを、一緒に生活したからわかってた。
③けど春は夏美を姉として本当に好きでいることができなくなった。
④なぜなら夏美は、冬吾を春から「奪った」から。
⑤「いっそ地獄に連れて行く」と思うようになったきっかけだから。冬吾と夏美は愛し合ってる。けど春から「奪った」2人を見てるのはつらい。
夏美が義母を母として本当は好きじゃなかったように、
春が夏美を姉として本当に好きになることはもうない。
夏美が罪悪感で苦しんだように、
義母も罪悪感で苦しんだのか?夏美と冬吾の付き合いを当初反対したのは夏美がかつての自分と同様に苦しむと思ったから?
春といる時、冬吾は心を殺していた。
実母といる時、父はどうだったのか?(原作では性格の不一致で夫婦喧嘩している。病院で「冬吾に価値観をあわせる覚悟と愛はあるか?」と夏美が春に聞いたのは、父と義母はあわせられるから結婚生活がうまくいってる、父と実母はあわせられなかったから喧嘩になった。夏美は実母似。だから実母と同じ様に父に嫌われる、と思った夏美は「家族は春だけ」と春に執着)
夏美にとって家族は春だけだった。
でも夏美は覚悟を決めた。
覚悟を決めたから義母は後押しした。
これからは冬吾と生きていく。
自分たちを誰も知らないところで、義母と同じように罪悪感という呪いを背負って…
それが原作の終わり方ですね。
この内容をドラマで忠実に再現すると…重いと思います。マンガだと「また夏美が暗い顔でくどくど言ってる→流し読み」が出来るけど、ドラマだと「また夏美が暗い顔でくどくど言ってる→見るのやめよう」となってしまうかも。改めて原作を読み返すと必要なセリフなんですけどね…
新型コロナの影響もあって、撮影にも制限があるのかな?とも思います。
ドラマはドラマ、原作は原作でどちらも面白いと思います。
わりと好みの作風だった
話の展開を考えるとなかなか奥の深い作品。
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