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もっと前にも一人キャンプの話を見たけど、すごい寂しげで、あんまり楽しめなかったから、どーかなーと思って見たら、ほのぼのして楽しかった🛵⛺️
砂浜に椅子がめり込んでコケそうになったり、いちご大福、みんな爆買いしてる中、4個買ったり、ちっちゃい出来事がなんかクスッとなる。
「面白い」とか「つまらない」とか、そういう2進法みたいな感覚ではなく
「気分がいい」「居心地が良い」「なんか楽しい」といった淡色のような
味わいのある作品だ。たぶん、通常のドラマとはスタイルが違うんだろうな。
天真爛漫キャラのなでしこを見ていると、見ている自分まで幸せな気分になれる。「富士山がきれい!焼きそばがおいしかった!キャンプ飯が美味くできた!」これくらいなら普通は内心ニヤリくらいだろうが,彼女は全身で喜びを表す。これは案外上手な生き方のヒントなのかも知れない。初めて入った店で食べたラーメンが予想外に美味くてラッキー!とあれくらい喜びを感じられれば、それは十分幸せな生き方なのだ。最初は彼女を「一人でしゃべってる変な人」と思った子供達も、なでしこと一緒に野菜を食べたことで、次からはキャンプ料理を始めるだろうし、幸せの伝道師にもなっている。ちょっとした事、例えばスクーターを買って、少し離れた町に初めて行って美味しい店を見つけるとか、徒歩では行くことが無い山の公園まで上って下界を見渡すとか、少し行動半径を広げるだけでも小さな幸せは得られる。「人生面白くないなー」と思っている人は、なでしこ流の生き方を真似てみるのも良いかもしれない。このドラマはそんなことを感じさせてくれる。
経験もあり、ソロキャン好きのリンちゃんだけど、時たまやらかす失敗がやっぱ高校生なんだと妙に納得できちゃう
一方、まったくの手さぐりながらもオシャレキャンプを夢見る3人組+冷静な恵那もいい感じ。夢中になれるものがあるって、いいよね。その為だったら、辛いバイトも頑張れちゃう。少ない予算でキャンプ用品を品定めするのも微笑ましいし。
ほとんど保護者になった気分で見ています(笑)。
終わっちゃったよー!
次は1年?2年後か?
週末の癒し、薬箱だっただけに喪失感が大きい。
だけど次に会える時、彼女たちは更に成長しているはず。
シーズン3を楽しみに待っている。
コロナ禍でグループキャンプ△ができない。
よく耐えた△2だったと思う。
リンが「また勝手に行くことなってるし」というLINE画面を観るほくそ笑む表情と
顧問の先生が「酒蔵って未成年同伴でも入れるのかしら」とスクロールする指先が
△3へのワクワクと高揚する想いとリンクします。
また△3で身延の自然(ロケ地は違うかもだけど)と
ソロキャン△、グルキャン△、伊豆キャン△などなど、
とっても、とっても楽しみです。
ゆるキャン△
なんだから、ごはん粒つけてるくらいが丁度いいのよ
コロナ禍でみんなでキャンプが実現されなかったので
(★6)ー(★1)=(★5)
リンちゃんのボソボソ喋りがすごく好きです(╹◡╹)
テンション低そうなのに、古民家カフェで豆餅堪能してたり、マイペースっぷりが心地いい!
千明、渾身の手作りソーセージが大不評。。。
原因は塩分濃度かな。映像で見る限り、パラパラと振りかけた(炒め物の塩コショウレベル)だけに見えた。だいたい2~3%の量でしっかり練るのが基本なのに。あと、練っている時に温度が上がらないように冷やすのも大事。
でも、そんな初心者あるあるを堂々と見せちゃうのが、ゆるキャンのゆるキャンたる所。
そんな失敗もまた楽しい思い出になるんですよね。きっと。
今回の庭キャンも最高だった。
まず東京じゃ周囲の目が気になり、心臓に毛が生えていない限り不可能。
キャンプ場へ行くよりもはるかに敷居が高いのだ。
千明が持ち出したソーセージ機に興味を持ち、アマゾンで調べると全く同じ物があった。
モクモクウィンナーメーカー(3987円)。
これにひき肉や羊腸などを買うと5千円を超える。
コスパを考えると業務スーパー直行だな。
カネの話は置いといて、ちくわを中心に実にまとまりのある(?)回だった。
橋本じゅんだけが何やら事件を招きそうで、空気の流れを停滞させたが。
次回は待望のなでしこソロキャン。
来週末が楽しみだ。
ソーセージ…あまり話題にされないけど完全栄養食といっていい食べ物。
カルシウムが含まれているものもある。このドラマも完全ドラマといっていい。
キャラ性、群像劇、物語、学園、景観、教養、癒し度…コンパクトに収まっている。
まったくもって素晴らしいの一言につきる。言葉なんていらない。
全編、オフコースの音楽が流れてきそうな空気感と、友達同士の群像劇を
ライブで見せられているような清清しい開放感と透明感!!
街角に30分2000円のマッサージがあるが、それより効いた~。
これを求めてた。
別にキャンプしなくても良いんだ。
彼女たちがキャンプを考える。
それを眺めるだけで十分なんだ。
なでしこ劇場だった。
彼女の笑い方は演技なのか、それとも大原の地なのだろうか?
いずれにせよ、なでしこの周りはいつも幸福が訪れるに違いない。
身延って美しいけどバイトが無いんだな・・・。
東京発のドラマが多いだけに地方の一面に考えさせられる。
↑ガールガンレディには千明こと田辺桃子も出てますよ。
私は気づきませんでしたが(笑)
こちらの大原嬢はなでしこファンがビックリする衣装ですね。
女優として生きる決意が垣間見えます。
このドラマを見た人の多くがアニメ版を見たと思う。
漫画、アニメの実写化は別物として覚悟しなければならないが、こちらに関しては残念な思いが全くない。
彼女たちの学年を知らないが、出来るだけ長く続けて欲しいと切に願う。
超安定の面白さ。
唯一変化したのがOP,EDの歌だけ。
耳に馴染んだだけではなく名曲だっただけに、今作の歌が少々残念だ。
それも直に慣れると思うので、やはり満点発車だ。
ああそれとアニメ版とほぼ一緒なので既視感がたまらない♪
無論、良い意味でだ。
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