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合計 | 141件 |
癒し感満載・・・みんなかわいいし、ストーリーもちゃんとおもしろくて惹かれます。リピートしたくなる不思議な引力に満ちていますネ(^^)
千明、渾身の手作りソーセージが大不評。。。
原因は塩分濃度かな。映像で見る限り、パラパラと振りかけた(炒め物の塩コショウレベル)だけに見えた。だいたい2~3%の量でしっかり練るのが基本なのに。あと、練っている時に温度が上がらないように冷やすのも大事。
でも、そんな初心者あるあるを堂々と見せちゃうのが、ゆるキャンのゆるキャンたる所。
そんな失敗もまた楽しい思い出になるんですよね。きっと。
ここへ来て、独自の活動はやはりコロナの影響からなのか。
それともマンガのストーリーがこうなっているからなのか。
シーズン2も1回はみんなでキャンプやってほしいです。
富士宮焼きそば、食べたくなった。
いつも楽しみに見ています😊
りんちゃん暗すぎ。
高評価だが絶賛するほどの作品ではなかった。
きわめて好みの偏ったドラマだと思う。
アウトドア系に興味のない人から見たらぜんぜん。
ゆるキャン△2 →
探偵☆星鴨 →
半径5メートル →
おちょやん
朝の星1散歩、おはようございます。
今回はりんちゃんの出番が多くてその点は個人的には嬉しかったけど、面白くはなかった。
今回は中身がスカスカだったな~。
最初に古民家カフェで平べったいモチを食べただけ。
せめて、なでしこの食事シーンが欲しかった。
それからリンのテント用具が少ない事にビックリ。
テントと寝袋以外に用意しないのだろうか?
癒やされドラマです。
ただキャンプ飯がもっと見たいな〜
リンはブルーのコートに水色のバイク、表情はどこか物憂げ。
なでしこはスモーキーピングで荷物しょって笑顔全開。
お民家カフェでこたつにくるまるリン。富士宮焼きそばを求めて移動しながら、自撮りするなでしこ。全然違うタイプの二人が、それぞれ違う楽しみ方をしていて、どっちもいいな!と思いながら見てました。
今週も面白かった
このコロナ禍で荒んだ心を癒してくれる素晴らしい作品
リンちゃんのボソボソ喋りがすごく好きです(╹◡╹)
テンション低そうなのに、古民家カフェで豆餅堪能してたり、マイペースっぷりが心地いい!
一人のようで、この子達はしっかりみんなと繋がってるよね。リンちゃんのお姉さんの見守りがあったり、ナデシコの自撮り報告もそう。
ソロキャンを満喫するようで、みんなと一緒に楽しんでる感じがすごくいい(^。^)
古民家カフェで豆もち食べてるリンの表情が本当においしそうでした。甘酒の入っている大き目の器もすごいステキ。あのこたつは本当にいいね!
なでしこのお姉さんがGPSでゆっくりついてきて、見守ってくれているのって、すごい安心感ありました。女の子一人でソロキャンプってやっぱり、不安があるから、フィクションでも、そういう見守る人がいて、ほっとします。
キャンプは勿論、何気に美味しそうなものがいっぱい出てくるので、それも楽しんでます。
ずっと観てられる
古民家カフェやばーい
古民家カフェって、ゆるキャン△なのかな?とは
思ったけど、キャンプだけじゃなくて、
途中とか、地元のまったりできるところも、
ひっくるめて、マルっと、ゆるキャン△なんだな
と思いました。
焼きそば食べたくなりました。
なでしこ、「はじめてのソロきゃん△」
スタッフ:姉
今クールのドラマは期待はずればかりで、数少ない楽しみの一つがこの「ゆるキャン」で、もう一つがアニメの「スーパーカブ」だ。どちらも女子高生が主役で、誰でも過去にあった青春時代を思い出させてくれ、「あの頃は良かったな」と、ホッコリできる。ただ、キャンプ道具は最新の物が登場するので参考にもなる。
出ている娘達も皆可愛いし、スーパーカブはいかにも女子っぽい話し方なのに、こちらは何故か男言葉で話すのは今風なのか?どちらも舞台は山梨県で、何と言っても富士山や富士五湖が近いので、絵になる風景が見られるのが良い。 今は空前のキャンプブームだそうで、タイムリーな企画は見事と言える。昔はバイクに乗せない運動みたいなのがあって、高校の通学はできなかった気がするが、今はOKなのだろうか?でも初めてバイクに触れた時の感動は今でもはっきりおぼえていて、「ああそうだった!」とつい思い出して微笑んでしまう。今は事故が怖くて乗れないが、いずれ老後の身になって終活を終えたらまた乗りたいと思うようになった。
声がかわいい
キャンプ飯じゃなくて、普通のご飯ばかりなのがちょっと物足りないかも。
美味しそうなんだけど笑
すごい楽しく見てます♪♬
富士五湖、古民家カフェ、行ってみたくなりました❣
土 or 日の朝に録画視聴するのが日課になっています。
我が家の朝ドラです。
リピしまくってます。
キャンプ行きたくなるけど、見てる方が楽しかったりするのかも。
内容を下手に濃くしない軽やかな感じはいいと思う。
ゆるい空気感が最高
あと2回で終わり?
ロスになりそう
今回はお姉ちゃんの出番多くて嬉しかった。
特に温泉シーンは思ったよりも長く、メガネを外した御尊顔を拝する事ができ、明日からも頑張ろうと思った。
一方、なでしこは魚アレルギーと聞いたので、食事のシーンで制約があるだろうと思っていたが、削り節も無事クリア。
美味しそうな表情にホッとした。
テントにジャガイモ干してます注意・・・落成注意😓💦💦
こんなふうに、ゆるくつながって、言いたいこと言って、やりたいことできる「おまえら」の存在がうらやましい~。
いつの間にか一緒にゆるキャンしている気分になれる。
いつかゆるキャン△したいなーと思いながら、ランプとかハンモックとか、キャンプ道具や、キャンプの設営なんかも楽しく見ています♪
しぐれ焼き❣️おいしそうでしたね。食べてる表情から美味しさが伝わって来ましたよ〜。
この女の子達、ちょっと苦手です。
なんだかもうのどかでのどかでお腹がいっぱい。
田辺桃子?メガネの子が3尉殿なんて信じられない!演技の幅がすごい!
熊の手はいらないね
もうすぐ終わってしまうんですね。
寂しい。
キャンプ場でのキャンプは簡単。水もかまどもトイレもあるしね。やはり山奥の小川がちょろちょろ流れている未開の場所をさがすところから始めたいな。ただ女子のソロキャンだから仕方ないか。でもソロキャンではなかったね。ソロの悪戦苦闘見たかったのだが……子どもはいらなかったかな。あと、この夜景は富士宮じゃなくて富士だと思うが……
ゆるキャン△
なんだから、ごはん粒つけてるくらいが丁度いいのよ
コロナ禍でみんなでキャンプが実現されなかったので
(★6)ー(★1)=(★5)
天真爛漫キャラのなでしこを見ていると、見ている自分まで幸せな気分になれる。「富士山がきれい!焼きそばがおいしかった!キャンプ飯が美味くできた!」これくらいなら普通は内心ニヤリくらいだろうが,彼女は全身で喜びを表す。これは案外上手な生き方のヒントなのかも知れない。初めて入った店で食べたラーメンが予想外に美味くてラッキー!とあれくらい喜びを感じられれば、それは十分幸せな生き方なのだ。最初は彼女を「一人でしゃべってる変な人」と思った子供達も、なでしこと一緒に野菜を食べたことで、次からはキャンプ料理を始めるだろうし、幸せの伝道師にもなっている。ちょっとした事、例えばスクーターを買って、少し離れた町に初めて行って美味しい店を見つけるとか、徒歩では行くことが無い山の公園まで上って下界を見渡すとか、少し行動半径を広げるだけでも小さな幸せは得られる。「人生面白くないなー」と思っている人は、なでしこ流の生き方を真似てみるのも良いかもしれない。このドラマはそんなことを感じさせてくれる。
天真爛漫キャラのなでしこを見ていると、見ている自分まで幸せな気分になれる。「富士山がきれい!焼きそばがおいしかった!キャンプ飯が美味くできた!」これくらいなら普通は内心ニヤリくらいだろうが,彼女は全身で喜びを表す。これは案外上手な生き方のヒントなのかも知れない。初めて入った店で食べたラーメンが予想外に美味くてラッキー!とあれくらい喜びを感じられれば、それは十分幸せな生き方なのだ。最初は彼女を「一人でしゃべってる変な人」と思った子供達も、なでしこと一緒に野菜を食べたことで、次からはキャンプ料理を始めるだろうし、幸せの伝道師にもなっている。ちょっとした事、例えばスクーターを買って、少し離れた町に初めて行って美味しい店を見つけるとか、徒歩では行くことが無い山の公園まで上って下界を見渡すとか、少し行動半径を広げるだけでも小さな幸せは得られる。「人生面白くないなー」と思っている人は、なでしこ流の生き方を真似てみるのも良いかもしれない。
このドラマはそんなことを感じさせてくれる。
そろそろ終わりだけど、2は1に比べてキャンプの量が少ないと思う。
特にリンちゃん。1では何度もキャンプしてたけど今回はほとんどしてないよね。
そこがちょっと残念です。
女の子たちは可愛くて好きです。癒される〜。
昨日の話、夜景のところ、いくらキャンプ場だからといってなでしこ、暗い中一人であの場所に行くのは危なくない?
てか、人がいるいないに関係なく怖くないかな?って思ってしまった。
コロナ禍なのだから仕方がない。
そこは考慮してあげて。
孤独のグルメだって、去年はあんな感じだったんだから。
噂どおりのユルユルのキャンプドラマだった。これを見て癒されると言う人達の気持ちもなんとなく分かる。
このドラマから、みんなぷちブレイクしていて嬉しいな。
なでしこのソロキャンの巻。
小さな一歩に見ている方も大満足だった。
もうすぐ終わりそうだが、次に彼女たちと会えるのは何年後だろうか?
事件や憎まれ口を叩く悪役がいないドラマだけど、とても心身を楽にしてくれる貴重だ時間だけに喪失感が堪えそうだ。
キャンプ飯がもっと見たい。
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